まだ志望校に届いていない高校生へ
11月からでも間に合います!
D・E判定から慶應義塾大学に
合格するための
入試傾向・対策
慶應義塾大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
慶應義塾大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
- 受験勉強のやり方が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 慶應義塾大学の偏差値に届いていない
- 慶應義塾大学で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、慶應義塾大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
慶應義塾大学に合格するための受験勉強の進め方
ご存じだと思いますが、慶應義塾大学は学部によって入試内容がバラバラです。
同じ大学でも学部によって、受験科目・配点・問題の傾向などが異なります。
では、一体どのように対策を進めれば慶應義塾大学合格を近づけることができるのでしょうか?
下記では慶應義塾大学に合格するための受験勉強の進め方を2つのステップに分けて、学部・科目別にご紹介しています。ぜひ受験勉強の参考にしてください。
慶應義塾大学
学部・科目別合格対策
いかがでしょうか?
上記ページで紹介している2つのステップで受験勉強を進められれば、たとえ偏差値が届かない状況からでも合格できる可能性ははるかに上がります。
慶應義塾大学対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には慶應義塾大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。
また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。
さらに、授業以外の時間でどうやって勉強するかまで面倒は見てくれません。すべて生徒さん自身が考える必要があります。
次に、「個別指導塾」が思い浮かぶとおもいますが、個別指導塾の場合、講師は大学生が中心ですので、専門的な対策をしてもらうことは難しいと言えます。
なぜなら、志望校に合わせて専門的な対策を行うには、大学受験に対する知識や指導経験、合格させた実績などの積み重ねが必要だからです。
しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くにいる可能性は低くなっていきます。
では、成績が届いていない生徒さんは、慶應義塾大学を諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。私たちメガスタは、慶應義塾大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば慶應義塾大学に合格できるのかを知っています。
ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。
「慶應義塾大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
メガスタの
慶應義塾大学
対策とは?
圧倒的な合格実績!
オンラインのメガスタとは?
メガスタは、大学受験で圧倒的な合格実績があります。
私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。
オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。
メガスタが多くの生徒さんに選ばれている6つの理由
理由1
実績豊富なプロの指導で
志望校に合格させます!
圧倒的な合格実績
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全国40,000人から
あなたに合う教師を
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94%以上が偏差値
40・50台からの
逆転合格!
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定期テスト傾向に特化した指導をします!
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オンラインで対面の指導よりも結果を出せるしくみがあります!
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合格まで寄り添います。
このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。
メガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います。
メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。
- ① 慶應義塾大学に届いていない原因を見極めます
- ② 最短ルートで慶應義塾大学に合格するための指導プランを立てます
- ③ 慶應義塾大学の傾向に沿った志望校対策を行います
- ④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します
このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。
これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。
経験豊富な大学受験専門プロ講師が、
1対1のマンツーマンで慶應義塾大学専門の指導を行います。
「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。
メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです。
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が慶應義塾大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。
オンラインの場合、どの地域に住んでいても指導可能。
時間帯も、早朝~深夜までご希望に合わせて指導します。
メガスタのオンライン指導なら、インターネットさえつながれば、小さな島や大雪の降る山の中、はたまた海外でも、慶應義塾大学に詳しい大学受験専門のプロ教師の指導を自宅で受けられます。時間帯もご希望に合わせ、一番条件の合う講師を紹介します。
「本当にE判定から合格できるの?」「元々できる生徒さんだったんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。
しかし、慶應義塾大学に届かない状況から逆転合格を果たした先輩は一人二人ではありません。論より証拠、そのほんの一部をご紹介します。
慶應義塾大学に合格した
先輩たちの喜びの声
-
「E判定から慶應に逆転合格!」
慶應義塾大学(総合政策学部)合格
佐野 悠馬さん(岐阜県) -
「E判定から慶應に受かりました!」
慶應義塾大学(文学部)
慶應義塾大学(総合政策学部)合格
黒澤 美樹さん(東京都) -
「D判定から慶應薬学部に逆転合格!」
慶應義塾大学(薬学部)合格
喜友名 拓人さん(新潟県) -
「D判定から慶應・早稲田に受かりました!」
慶應義塾大学(経済学部)合格
三嶋 美琴さん(東京都) -
「英語の偏差値14上がり慶應に合格!」
慶應義塾大学(商学部)合格
山下 匠暉さん(愛知県) -
「偏差値が55から70になり神戸大に合格!」
慶應義塾大学(看護医療学部)合格
仲田 京奈さん(高知県)
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。
慶應義塾大学の
入試問題の
合格点を
取れるようにします!
合格圏外から逆転合格させる
メガスタの慶應義塾大学対策とは!?
慶應義塾大学の入試で出やすいところから解けるようにします。
メガスタの
「受かる慶應義塾大学対策」
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まずは無料の資料を
ご請求ください!
「慶應義塾大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
こちら
お急ぎの場合には、
お電話での無料学習相談へお進みください
慶應義塾大学
キャンパス&大学紹介
URL
慶應義塾大学公式サイト
https://www.keio.ac.jp/ja/
住所
【三田キャンパス】〒108-8345 東京都港区三田2-15-45
【日吉キャンパス】〒223-8521 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
【信濃町キャンパス】〒160-8582 東京都新宿区信濃町35
【矢上キャンパス】〒223-8522 神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1
【湘南藤沢キャンパス】〒252-0882 神奈川県藤沢市遠藤5322
【芝共立キャンパス】〒105-8512 東京都港区芝公園1-5-30
【新川崎タウンキャンパス】〒212-0032 神奈川県川崎市幸区新川崎7-1
【殿町タウンキャンパス】〒210-0821 神奈川県川崎市川崎区殿町3-25-10 Research Gate Building TONOMACHI2-A棟 4階
【鶴岡タウンキャンパス】〒997-0035 山形県鶴岡市馬場町14-1
【浦和共立キャンパス】〒336-0977 埼玉県さいたま市緑区上野田600
【慶應丸の内シティキャンパス】〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル10階
【慶應大阪シティキャンパス】〒530-0011 大阪市北区大深町3番1号
詳細情報
- ・教員数:教授833・准教授360・専任講師387
- ・学生総数:男18,273・女10,474、計28,747
- ・新入生総数:6,375
- ・付置研究所:メディア・コミュニケーション、言語文化、法学ほか
慶應義塾大学の受験情報
2022年度入試において、慶應義塾大学ではいくつかの変更点が発表されました。
まず、法学部一般入試の外国語科目として選択可能となっていた「ドイツ語」「フランス語」は2022年度入試より実施されなくなります。これに代わって、FIT入試(A方式)では出願資格について「日本語以外のさまざまな外国語の学習に熱心に取り組み、かつその成果を検定試験などで証明できる者」という記載が追加され、卓越した外国語能力・多言語能力を証明できる公的書類を提出した受験生に加点評価を与えることにすることが発表されました。
また、A方式における第2次選考の選考方法は「グループ討論」とされていましたが、これは廃止され「口頭試問」となりました。口頭試問は受験生一人ずつ個室で実施され、積極的に取り組んだ学業・様々な活動について表現豊かなアピールが必要となります。また志願する学科にふさわしい素養の有無が総合的に考査されます。
さらに総合政策学部と環境情報学部では、「アドミッションズ・オフィスによる自由応募入試」(AO入試)についての変更が発表され、夏AO・秋AOの2回に分けて行われていたAO入試を1回にまとめて実施し、出願期間を夏休み終了後(9月)に設けることとなりました。
ただし、面接・募集人員等には変更はなく、面接はそれぞれの学部で2日設定されており、募集人員も各150名ずつとなっています。
また、帰国生対象の入学試験についても変更が適用されており、これらは全学部が対象学部、アメリカ合衆国・カナダが対象教育制度となっています。
まず2021/2022年度入試において、これまで必須となっていた「SAT Essay」と「SAT Subject Tests TM」がオプションとしての提出となります。「SAT Subject Tests TM」提出の条件は各学部が指定していますが、同じく必須となっていた「SAT Reasoning Test」の提出は従来通り必須となっています。
また、2022/2023年度入試においては上記のオプション提出2種については廃止となり、必須の「SAT Reasoning Test」のみ提出となります。
慶應義塾大学の偏差値・倍率・入試難易度
慶應義塾大学の入試難易度は私大最難関と言われています。偏差値は河合塾基準で経済学部が65.0~67.5、法学部が67.5、文学部・理工学部が65.0、商学部が65.0~67.5、看護医療学部が60.0、総合政策学部70.0、環境情報学部が72.5、薬学部が62.5、医学部が72.5です。
全国的に認知度が高く人気も高いため、2023年度一般入試の倍率は経済学部が3.2倍、法学部が4.1倍、文学部・商学部が3.2倍、理工学部が3.1倍、看護医療学部が3.1倍、総合政策学部が5.8倍、環境情報学部が6.4倍、薬学部が3.6倍、医学部が7.3倍と倍率も高くなっています。
また、経済学部・法学部に足切りがあります。
経済学部(A方式)では、「外国語」と「数学」の問題の一部で合格点に達していない場合、残りの問題と「小論文」の採点がなされず、足切りとなります。
経済学部(B方式)では、「外国語」の問題の一部で合格点に達していない場合、残りの問題と「地理・歴史」および「小論文」の採点がなされず、足切りとなります。
法学部では、「外国語」「地理・歴史」の合計点と「地理・歴史」の得点が一定の得点に達していない場合、「論述力」の採点がなされず、足切りとなります。
足切りがある場合、どれか1つの科目でどれだけ高得点をとっていたとしても、他の科目が基準点を超えていなければその時点で足切りとなります。 したがって、苦手科目を作らずどの科目でもバランスよく点数をとれるように対策を進めることが重要です。
慶應義塾大学受験生のよくある質問
慶應義塾大学を目指す受験生からよくお伺いいただくご質問をご紹介します。 ぜひ、受験勉強の参考にしてください。
慶應義塾大学の受験科目は?
慶應義塾大学の受験科目はどの学部を受験するかによって異なります。詳しくは慶應義塾大学 学部・科目別合格対策ページをご確認ください。
慶應義塾大学にはどんな入試方式がありますか?
慶應義塾大学には一般選抜、総合型選抜、(自主応募制による推薦入学者選考、FIT入試、AO入試)、学校推薦型選抜、帰国生入試、IB入試、外国人留学生入試、PEARL入試などがあります。詳しくは慶應義塾大学の公式ホームページをご確認ください。
慶應義塾大学の倍率・偏差値は?
慶應義塾大学の一般選抜の受験倍率は3~7倍ほどで、学部により差があります。例年、受験倍率が7倍前後なのが医学部で、慶應義塾大学の中では例年倍率が控えめなのは経済学部・文学部・法学部です。慶應義塾大学の偏差値は、60.0~72.5で、学部によって差がありますが、どの学部も私大最難関レベルです。
慶應義塾大学の受験に合格するための勉強法は?
慶応義塾大学の入試の大きな特徴として、文系学部で「国語(現代文、古文、漢文)」がないことも挙げられます。試験の名称は学部ごとに異なりますが、いわゆる「小論文」が国語の代わりに課されます。
小論文の内容は、学部によって異なり、読解力・作文力とともに、学部によって、グラフや表から読み取る力や計算する力、学部にそった背景知識など、多方面での能力が求められます。過去問に沿って対策を進める事が重要ですが、自己採点が難しい分野やので、対策に際しては、添削をしてくれる相手を見つけておきましょう。
慶応義塾大学の入試の英語では、学部独自の特殊な出題に注意が必要です。
法学部や経済学部では、長文読解並みの読解力が必要な「インタビュー文」・「討論文」が出題されます。また、文学部は大門1題のみの超長文が出題されます。
他の大学や模試ではあまり見られない問題で、点数が取れるかどうかが合否を大きく左右しますので、過去問で演習を繰り返し、独自の出題への対策をしっかりと行う事が合格へ近づけます。
慶應義塾大学の特徴
慶應義塾大学は、中津藩士の福澤諭吉が藩命により江戸築地鉄砲洲(現在の東京都中央区明石町)の中津藩中屋敷内に、1858年(安政5年)に開校しました。「蘭学塾」を起源に持つ大学であり、淵源は、1796年(寛政8年)設置の国学藩校「進脩館」まで遡り、1839年(天保10年)に開塾した「象山書院」及び江川英龍の「韮山塾」等旧私塾の流れを汲んでいます。
慶應義塾には、「慶應義塾の目的」という文章が伝わっています。これは、1896年(明治29年)11月1日に、芝、紅葉館で開催された懐旧会(慶應義塾出身者との懇親会)において、福澤諭吉が行った演説を基に、福澤自身が書き直したものであり、慶應義塾では、塾訓である「独立自尊」を教育の基本に置いています。
福澤諭吉は学問を修める過程で、「智徳」とともに「気品」を重視し、社会の先導者にふさわしい人格形成を志しました。福澤が門下生たちにその志を託した「慶應義塾の目的」と呼ばれる一文があります。「慶應義塾は単に一所の学塾として自から甘んずるを得ず。其目的は我日本国中に於ける気品の泉源、智徳の模範たらんことを期し、之を実際にしては居家、処世、立国の本旨を明にして、之を口に言ふのみにあらず、躬行実践、以て全社会の先導者たらんことを欲するものなり」これは慶應義塾の真に目的とするところを最も簡明に言い表した一文として知られています。