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高3、高2生のみなさんへ

総合型選抜、推薦入試は 必ず受けてください!
受けないと損をします!!

大学入試衝撃の変化
まずは、これを読んで
確認してください。

大学入試が、大きく変化してきています。
どういう変化か説明させていただきます。

昨年の入試で総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。

つまり大学入試は保護者の方々が受けてきたような一般入試ではなくなってきているのです。

昨年の入試での
「入試別 大学入学者の割合」

  • 一般入試(一般選抜) 49%
  • 総合型選抜、学校推薦型選抜 51%

これは私立大学の話で国公立大学は変わっていないんじゃないの?と思われたかもしれません。

違います。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学しています。
さらに私立大学はこの割合が70%に向かおうとしています。

私立大学の一般入試は無くなりかけていると言っては言い過ぎでしょうか?

そして国公立大学です。
国公立大学も総合型選抜、推薦での入学者が30%に近づいています。

近い将来国公立大学も40%、50%となる時が来るのも時間の問題だと思われます。
東京大学も今は推薦で入れることをご存知でしょうか?

まず、皆さんにはこの大学入試の変化を知っていただきたかったのです。

まだ多くの受験生がこの事実を知らない
知っている受験生が、利用して得をしている!
知らない受験生は、損をしている…

大学入試のこの変化をまだ多くの受験生や保護者の方はあまり知りません。
知らない人の方が、かなり多いと言った方が適切かもしれません。

そして、大学入試のこの変化を知っている受験生が、この入試を上手く利用して得をしています。

知らない受験生は 今までどおり受験勉強をして苦労して一般入試を受けています。
つまり、知らない受験生が大きな損をしています。

なぜ総合型選抜、推薦入試が得で、一般入試だけを受けることが損なのかをこれから順番にご説明します。

まず情報を整理します。

一般入試は、皆さんご存知のように学力試験です。
偏差値を上げるための受験勉強が必要です。

その苦労はご存知の通りです。
偏差値を上げて倍率の高い大学に合格することは並大抵のことではありませんね。


片や総合型選抜、推薦入試です。
こちらは基本的に学力試験ではありません。

「えっ、学力試験じゃないの?」

びっくりされたかもしれません。

例えば、総合型選抜、推薦入試は、志望理由書、面接、小論文などで合否が決まります。
つまり、一般入試のような学力試験ではないのです。

総合型選抜、推薦入試は、
学力試験ではない!
この本当の意味を知ってください

ここからが重要で、皆さんに本当にお伝えしたいことです。

どういう事かというと、総合型選抜、推薦入試で受かっている受験生は、
入試に必要な学力を問われることなく大学に合格しているということです。

「本当に学力がなくても大学に行けてしまうの?」

と思われたかもしれませんが、これは事実です。

逆に一般入試で合格している受験生は、学力を上げ高い競争率を乗り越えて合格しています。
同じ合格には違いありませんが、一般入試は本当に大変です。

この差は、ご理解いただけると思います!

  • 一般入試(一般選抜)=学力試験
  • 総合型選抜、推薦入試=志望理由書、面接、小論文など

お子さんは、
大きな損をしていませんか?

総合選抜推薦、入試を知らずに一般入試だけで受けている皆さんはとても不利です。
つまり、知らないことによって大きな損をしています。

その差は天と地ほどです。

今回こういうお話をしているのは、このことを一部の受験生しか知らないからです。

保護者の方もほとんど知りません。
もちろん受験生も知りません。

知っている受験生、保護者の方がこの入試を利用して自分の学力以上の大学に入れています。

これが総合型選抜、推薦入試の現状です。

メガスタは、このことを知らずにみなさんに損をしてほしくありません。

総合型選抜、推薦入試を
狙った方がいい理由

では、これから総合選抜推薦での合格を目指したほうがいい理由を一つひとつお伝えします。
その上で皆さんには、今後どうされるかをじっくり検討していただきたいと思います。

理由その1
これからは、総合型選抜、
推薦入試が主流になるから
一般入試はマイナー化が
予想されるから

昨年の入試で総合型選抜推薦での大学入学者が、一般入試の入学者を上回ったことは
先ほどからお伝えしてきた通りです。

加えてこれからは、総合型選抜、推薦での合格者の割合が増々増えていきます。

こんな中で 一般入試を目指すということは、閉ざされつつある入口に向かって頑張ることになります。

皆さんには扉が開かれる門に向かって頑張っていただきたいと思っています。
その方が、努力が報われやすいからです。

国公立大学でも総合型選抜、推薦が増えていることは先ほどお伝えした通りです。
かの東京大学も推薦で生徒を入学させています。

私立大学に至っては、総合型選抜、推薦での入学者は、全体の現在60%、2024年入試では70%近くなると予想されています。

私立大学の一般入試は、これから形骸化されるのではないでしょうか?

ですので、このページをお読みいただいている皆さんにはいち早く頭を切り替えて頂いて、
総合型選抜、推薦での入試にチャレンジしていただきたいと思います。

時代は大きく変わってきています。
その変化に 対応して行きましょう!

理由その2
総合型選抜、推薦入試は、
学力がほぼ関係ない試験だから

総合型選抜推薦は、志望理由書・面接などで決まる入試です。
つまり、学力はほぼ関係ない入試です。

ここで言う学力とは、あくまで大学入試に必要な学力ということです。
正確には、出願資格として評定平均(内申点)はある一定以上必要とされるので、学校の定期テストレベルはできる必要があります。

つまり、総合型選抜、推薦入試は学校の定期テストで点が取れていれば、これまでのような大学入試に必要な学力は無くても、志望する大学に入れてしまうということです。

一方、一般入試は 単純な学力試験です。
学力がないと合格できません。

一般入試を目指す受験生は、偏差値を上げることを求められます。
受験生全員が、一生懸命しのぎを削って受験勉強する中で、自分の偏差値を上げていくことは本当に厳しいものがあります。

片や、総合型選抜は、「受かる志望理由書」さえ書ければ、一次試験は合格です。
一次に受かれば後は、面接や小論文などをクリアすれば合格できます。

面接試験も何をベースに行われるかというと志望理由書をベースに面接が行われます。
これが分かっていれば対策ができますし合格することができます。

理由その3
学力が無い生徒が
一般入試を目指すのは、
理にかなっていないから

色々お伝えしてきましたが、ちょっと冷静になって整理をしてみたいと思います。

おそらく、この事実を伝えても

「やはり大学は、ちゃんと学力をつけて一般入試で入るのが一番いいのではないか?」

と思われる方も多いと思います。それも一理あります。
ですがこう考えてはいかがでしょう?

一般入試は学力試験です。
ということは、学力がある、偏差値が高い、そういう生徒さんに向いている試験と言えます。

つまり、学力に自信がある生徒さんが受けた方がいい試験です。

逆に、
入試に必要な学力が足りない生徒さん、
偏差値が届いていない生徒さん、
一般的な受験勉強が得意でない生徒さんなどが、
一般入試にチャレンジすることが理にかなっているでしょうか?

答えはノーです。

こういった生徒さんは、学力試験でない入試をめざすべきです。
自分に向いてない、合っていない入試形式に向けて一生懸命勉強していることになるからです。

つまり、入試に必要な学力が足りない、偏差値が届いてない生徒さんは、
学力試験にチャレンジせずに
学力に関係ない試験にチャレンジすべきではないでしょうか?

つまりそれは総合型選抜、推薦入試です。

学力がない生徒さんが受かりやすい試験は学力試験ではありません。

ここをきちんと理解してください

  • 偏差値が高い生徒=学力試験に向いている
  • 偏差値が低い生徒=総合型選抜推薦に向いている

言い方を変えると、入試に必要な学力のない生徒さん、自信のない生徒さんにも大学合格のチャンスが訪れたと言えます。

大学側がこういう入試制度を使い出したということは、大学側が偏差値の高い生徒さんだけを求めなくなっているということです。

大学入試は、大きく変わっています。

今まで学力がないこと、勉強ができないことで大学入試を諦めていた、チャレンジできなかった、そういう生徒さんでも総合選抜、推薦入試を利用することによって希望の大学に入ることが可能になったのです。

理由その4
総合型選抜、推薦入試の応募資格である評定平均(内申点)は、高校の偏差値は関係なく、どの学校の評定平均も同じ扱いだから

さらに皆さんに知っておいて頂きたいことがあります。

それは、総合型選抜、推薦入試の出願資格に必要な評定平均(内申点)は高校の偏差値に関係なく平等に扱われるということです。

これも多くの方がご存じありません。

どういうことか簡単にご説明します。

偏差値が65の高校に通っている生徒さんの評定平均4と、
偏差値が45の高校に通っている生徒さんの評定平均4は、
総合型選抜、推薦入試に必要な出願資格上は全く同じ扱いということです。

「これって本当なの?」 「うちの子は、勉強していい高校に入ったのに同じ扱いになっちゃうの?」

いろんな疑問が湧いてくるかもしれません。
ですが同じなんです。

偏差値の高い高校に入った生徒さんの方が、周りのレベルが高くて評定平均を高く取るのが大変かもしれません。

そうでない生徒さんにとっては、高い評定平均が取りやすく総合型選抜、推薦入試のエントリー資格が得やすくなります。

総合型選抜、推薦入試のすごいところは、
どういうレベルの高校の生徒さんでも、定期テストさえ必要な点数を取って、後は総合型選抜、推薦入試対策をきちんとできれば、レベルの高い大学に入れる可能性があるということです。

一般入試を経験されている方には、不思議に思われるかもしれません。
しかしこれは大学側が決めたことです。

定期テストをなんとか頑張って
評定平均を上げて、
出願資格を獲得しましょう!!

理由その5
競争率が一般入試ほど
高くないから

一般入試の競争率の高さは皆さんご存知の通りです。
少子化になって多少緩和されていますが、それでも高いことには変わりはありません。

総合型選抜、推薦での入試は、一般入試より競争率が低いです。
それはまだまだ 知られていないからというのもあると思います。
高校の先生でもよく知らない方が多いです。

総合型選抜、推薦入試は、学力試験でない、ということに加えて競争率も高くありません。

これは、狙わない手はないと思いませんか?

理由その6
総合型選抜、推薦入試は、一部の人だけが得をしているから
まだ一部の方しか知らないから

総合型選抜、推薦入試のこの現状を、地方の方も大都市圏にお住まいの方もあまり知りません。

情報に溢れている東京の方もよく分かっていません。

つまり、いち早くこの情報をキャッチし、総合型選抜、推薦向けの対策を始めた方が、学力がなくても志望大学に合格しているのです。

つまり今、皆さんがこの情報を基にいち早く総合型選抜、推薦向けの対策を始めれば皆さんの大学入試はとても有利になります。

高校3年生になって「きちんと内申取っておけばよかった」ということにならないように早く始めることがとても重要です。

まずは定期テストの点数を取ることから始まります。

理由その7
総合型選抜、推薦入試と
一般入試両方受ければ、
合格のチャンスが数倍になるから

これまで「総合型選抜、推薦入試にチャレンジしてください」ということをお伝えしてきましたが、これは、一般入試を受けることを否定しているわけではありません。

一般入試と総合型選抜推薦入試、両方チャレンジしてくださいと言いたいのです。
両方受けることによって合格の確率が上がるからです。

総合型選抜、推薦入試は年内に終了します。
一般入試は、みなさんご存知の通り1月から3月にかけて行われます。

つまり年内に総合型選抜、推薦入試を受けて、それから年明けに一般入試にチャレンジすることをお勧めしています。

年内の総合型選抜、推薦入試で進路が決まれば、それで受験は終了です。
安心して年末年始を迎えられます。

万が一、総合型選抜、推薦入試で決まらなければ、まだ一般入試が残っています。

総合型選抜、推薦入試は、最大5つぐらいまで受けられます。

ですので、総合型選抜、推薦入試と一般入試を両方受けることで、志望大学に合格できるチャンスが何倍にも広がります。

学力試験でない総合型選抜、推薦入試と
学力試験の一般入試を組み合わせることによって
合格の可能性を引き上げることができるのです。

総合型選抜、推薦入試の
誤解!

では、総合型選抜、推薦入試にどうすれば受かるかをこれから説明させていただきます。

その前に、総合型選抜、推薦入試を勘違いされている方が特に多くいらっしゃいますので
その辺からお話させていただきます。

誤解1
総合型選抜は一芸入試ではない

多くの保護者の方が、総合型選抜は「何か一つ秀でたものがあれば受かる試験」つまり一芸入試だと、いまだに勘違いされています。

「スポーツで全国大会何位」「部活で部長をやっている」「キャプテンをやっている」「数学オリンピックに出たことがある」などの実績がないと受からない試験だと思われる方が多いです。

全く違います。
総合型選抜は、そういった入試では全くありません。

つまり、総合型選抜は、一芸は必要ない試験です。
きちんと対策をすれば、誰にでも合格の可能性のある試験です。

誤解2
総合型選抜は、採点基準が曖昧な入試?ではありません、
明確に合否基準が決まっている入試です

また、総合選抜の入試が、志望理由書、面接、小論文などで決まるため合格基準が曖昧な入試だと勘違いされてる方も多いです。

まず、皆さんにはっきりお伝えしなければならないことは、総合型選抜は合格基準が曖昧な入試では全くないということです。

明確に採点基準がある(ルーブリック評価)採点基準が分かりやすい入試です。

誤解3
「志望理由書」を簡単に書けると思っている

長らく総合型選抜、推薦入試の対策をやっていますが、志望理由書をとても簡単に考えている保護者の方が多いことに驚きます。

その理由は、「志望理由書」というその名前にあります。つまり、志望する理由を書けばいいのだと勘違いされるのです。
また、とても簡単に感じてしまいます。

受験生の殆どが志望理由を書けばいいのだと思っています。

すべて間違いだというわけではありませんが、それほど単純ではありません。

考えてみてください。
大学への一次試験である志望理由書が簡単な訳がありません。
仮にも最高学府の入学試験です。

志望理由書を大学へのラブレターと例えるなら、このラブレターの書き方が間違っているのです。

もしあなたが、その大学を志望する理由を書きまくっても受かりません。

志望理由書一つ取ってみても書き方を知らずに落ちている受験生がいます。採点基準に沿って書くというノウハウを知らないと受かりません。

志望理由書は、最低でも数ヶ月、作っては直し、作っては直しを繰り返しながら完成させて行くものです。
1ヶ月ぐらいで簡単に書き上げられるものではないのです。

誤解4
面接試験をただの面接だと
思っている
面接にも当然合格基準があります

それから面接ですが、非常に曖昧なものと考えられてる方が多いです。
その理由に、世の中にいろんな面接のスタイルがあるからです。

アルバイトの面接、新卒の面接、タレントの面接、中途入社の面接など、日本には様々な面接があります。
そして、その面接の合格基準はバラバラです。

こうしたことが、面接が曖昧なものだと思われている主な要因です。

ですが、この総合選抜、推薦入試の面接は曖昧なものではありません。
どういう形で行われるかも決まっています。

つまり、偶然合格するというものではありません。

例えば、面接試験は志望理由書をベースに行われることをご存知でしょうか?
合格基準がある以上それに沿って事前に対策すべきなのです。

出たとこ勝負で何とかなる面接ではありません。

メガスタは
こうやって皆さんを
総合型選抜、推薦入試で
受からせます!

➀評定平均(内申)取らせます

まず基本中の基本ですが、評定平均(内申点)を取らなければ総合選抜、推薦の出願資格が得られません。

大学によっては評定平均を課さないところもありますが、やはり評定平均は取れていた方が良いです。
理想的には4.0以上、最低でも3.5以上はあった方が受けられる大学の幅が広がります。

大学入試はこれまで、
高3になってからでも大丈夫
最後の追い込みで頑張れば大丈夫
と思われていましたが、それは一般入試だけに通用するものです。

つまり過去の話です。

総合選抜推薦、入試はそうはいきません。
最後の追い込みがいらない代わりに、早い学年からの定期テスト対策がものを言います。

「高1高2からきちんと勉強しておけばよかった」というもったいないことが起きないように、早くから定期テストの点数を取って評定平均対策を楽にしておいてください。

メガスタは、定期テスト対策で点数を上げることを得意としています。
47都道府県どの県の生徒さんも「授業採点AI」などを使うことで点数を上げています。

お子さんのレベル、お子さんの通う学校の進度、カリキュラムに合わせて指導します。
また私立高の生徒さんも、その特殊なカリキュラムに合わせて指導することで内申点を上げます。

メガスタの内申対策で
出願資格が取れた!
志望大学に受かった! 喜びの声

②受かる志望理由書を
書かせます
アピールポイント、実績が
なくても大丈夫です

志望理由書は先程お伝えしたように書き方があります。
採点基準が決まっていますので、その採点基準で点が取れるように書く必要があります。

その採点基準のことを「ルーブリック評価」と言います。

塾予備校、高校の先生も含めてこのルーブリック評価をベースに指導しているところは殆どありません。
ルーブリック評価の存在自体を知らない場合が多いです。

メガスタでは採点基準であるルーブリック評価に基づいて指導します。

それから、自分はアピールポイントがない、実績がない、志望理由書に何を書いていいか全く分からないという方も毎年多くいらっしゃいます。

そういう方の場合これまでのことを細かく振り返ってもらい、そこからアピールできるものを見つけていくという丁寧な作業を行ないます。

多くの場合アピールできるものがないのではなく、本人自身がアピールポイントに全く気付いていないということの方が多いのです。

こんなことがアピールになるんだ、こういうことを書いていいんだ、自分はこういうことが実はすごいんだ、ということが指導して行く中で発見されます。

受かるアピールポイントを見つけます!

③メガスタなら、他の生徒さんの志望理由書の切り口、
先輩の受かった志望理由書を参考にできます

メガスタの総合選抜、推薦対策の授業は、1対5人の指導と1対1の指導を組み合わせたものになります。

まずなぜ1対5で指導するかと言いますと、ほかの4人の志望理由書の切り口や作り方が参考にできるからです。
なかなか一人で切り口を見つけていくのは大変です。

同じクラスの仲間がどういう切り口・考え方で志望理由書を作っているか、それを真似ることができるのです。

ここがとても重要です。

また、メガスタにはすでに総合選抜、推薦入試で合格した先輩たちがいます。沢山います。

そんな先輩の受かった志望理由書を参考にすることができるのです。

これは、メガスタがすでに総合型選抜、推薦入試で多数の合格実績を出しているからできることです。

④塾・予備校は、総合型選抜、推薦の対策をやっていない
専門でない総合型選抜専門塾は定期テスト対策、一般入試対策ができない

総合型選抜、推薦の対策ができる塾・予備校、既に実績を出している塾・予備はかなり少ないと言えます。

東京でもあまり存在しません。ましてや地方にはほぼ無いのではないでしょうか?

また、高校で総合型選抜の対策をしているところもあるようですが、総合選抜のノウハウを持っている高校の先生はかなり珍しいのではないでしょうか。

ましてや実績までとなるとほとんどいません。

総合型選抜推薦対策ができるところが殆どないのが現状です
ましてや合格実績となると…

◎塾・予備校
一般入試対策中心。定期テスト対策はできるところも多い。
総合型選抜対策の対策は行っていない。
総合型選抜の合格実績がほとんどない

◎総合選抜専門塾
総合型選抜対策はできるが、
定期テスト対策、一般入試の対策は行っていない。

一般入試と
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合格実績はどちらも圧倒的

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、成果を保証するものではございません。

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ここまでお付き合いいただいてありがとうございます。
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そして、高校2年生の3学期から本格的な総合選抜、推薦入試の対策を行ってください。対策するのは、志望理由書、面接試験、小論文です。

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