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E判定から青山学院大学
文学部に
合格するための
入試傾向・対策
ペン太 / CC BY (https://creativecommons.org/licenses/by/2.5)
このページでは、青山学院大学の文学部に合格するために具体的にどうすればいいのか、
大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしています。ぜひ参考にしてください。
青山学院大学文学部に合格するには?
青山学院大学文学部に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。
ステップ 青山学院大学 文学部の入試を確認し、勉強の優先順位を決める
青山学院大学文学部に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。
ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのためには、文学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めることが大切です。
ご存じだと思いますが、青山学院大学は学部によって入試内容がバラバラです。
同じ大学でも学部によって、受験科目・配点・問題の傾向などが異なります。
ですので、文学部の入試内容を知った上で傾向に沿って、「出やすいところ」から優先順位をつけて対策をしていくことが合格への何よりの近道です。
下記では、文学部の入試情報をご紹介しています。ぜひ確認してみてくださいね。
青山学院大学 文学部 入試情報
※入試情報はKei-Net、パスナビのデータを参照
※入試内容は更新時点での2024年入試の最新内容です。
入試内容の変更となる場合があるため、詳細は大学の最新の発表内容をご確認ください。
文学部
学部 | 偏差値 |
英米文 | 62.5~65.0 |
フランス文 | 60.0 |
日本文 | 60.0 |
史 | 60.0 |
比較芸術 | 60.0 |
[英米文学科/個別B方式]2教科(250点満点)
教科 | 配点 | 科目 |
---|---|---|
外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
備考 | - | 外国語の他に、総合問題(英語による/リスニング、ライティングを含む、100点)を課す |
[英米文学科/個別C方式]2教科(300点満点)
教科 | 配点 | 科目 |
---|---|---|
外国語 | 200点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」「音声テストを課す」 |
国語 | 100点 | 現代の国語・言語文化(漢文を除く) |
[英米文学科/個別D方式]1教科(100点満点)
教科 | 配点 | 科目 |
---|---|---|
外国語 | 100点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
備考 | - | 【新規】 「外検」出願資格 英語は論述(英語による) |
[英米文学科、フランス文学科/全学部日程]3教科(350点満点)
教科 | 配点 | 科目 |
---|---|---|
国語 | 100点 | 現代の国語・言語文化(近代以降の文章) |
外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
地歴 公民 数学 |
100点 | 地歴:日本史探究・世界史探究から選択 公民:政治・経済 数学:数Ⅰ・数A(図形の性質・場合の数と確率)・数Ⅱ・数B(数列)・数C(ベクトル) ●選択→地歴、公民、数学から1科目選択 |
[日本文学科、史学科、比較芸術学科/全学部日程]3教科(400点満点)
教科 | 配点 | 科目 |
---|---|---|
国語 | 150点 | 現代の国語・言語文化 |
外国語 | 150点 | 英コミュⅠ・英コミュⅡ・英コミュⅢ・「論理・表現Ⅰ」・「論理・表現Ⅱ」・「論理・表現Ⅲ」 |
地歴 公民 数学 |
100点 | 地歴:日本史探究・世界史探究から選択 公民:政治・経済 数学:数Ⅰ・数A(図形の性質・場合の数と確率)・数Ⅱ・数B(数列)・数C(ベクトル) ●選択→地歴、公民、数学から1科目選択 |
いかがでしょうか?
配点の高い科目ほど合格を左右する重要科目です。もし苦手だったり、後回しにしていたりする科目の場合には、受験勉強のやり方を変える必要があります。
もっと詳しく青山学院大学 文学部対策を
知りたい方は
ステップ
青山学院大学 文学部の入試傾向に沿って、
出やすいところから対策する
青山学院大学文学部の場合、2021年からの新大学入試から入試内容が大きく変更となります。
独自試験の日程で大学入学共通テストが必須となるため、受験生の中にはどう対策していいのか悩んでいる方も少なくないと思います。
しかし、大学入学共通テストも、学部独自問題もプレ問題が公開されていますので、文学部に合格するためには、傾向を知った上で優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。
下記では、文学部の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。
青山学院大学 文学部 科目別対策
英語 入試傾向と対策ポイント
大問数 | A方式は5題、B・C方式は6題 |
解答形式 | マークシート方式+記述式 |
試験時間 | A方式は70分、B・C方式は100分 |
ごまかしが通用しない問題!3技能を満遍なく身に着けよう!
長文はかなりのボリュームがあります。設問は、本文の順番通りに出題されますので、問題のリード文を先読みして、キーワードを探しましょう。そのキーワードを本文で探すと答えは見つかりやすくなります。
和訳問題は、文法事項が満遍なく出題されますので、1冊の英文法書を確実に完答できるように準備をしましょう。
50字の自由英作文については、物事を主張する際のテンプレートを身につけておくと、書きやすくなると思います。リスニングに関しては、話の中身が何であるかを把握して、固有名詞はメモを取っておきましょう。
国語 入試傾向と対策ポイント
大問数 | 日本文A方式・英米文学科C方式は3題、日本文学科B方式は1題、日本文・史学・比較芸術学科は3~4題 |
解答形式 | マークシート方式+記述式 |
試験時間 | 日本文A方式90分、英米文学科C方式60分、日本文学科B方式60分、日本文・史学・比較芸術学科は70~90分 |
内容を問う問題は、必ず本文に根拠を求めよう!
日本文学科は現代文2題と古文2題、英米文学科は現代文2題と古文1題の出題です。現代文はともに評論で、それぞれ具体例を用いながら筆者が何を主張しているのか読み取ることがポイントです。傍線部の内容を問う問題は、必ず本文に根拠を求めましょう。合っているように思えても、本文では述べられていない内容が書かれている選択肢があり、要注意です。
記述問題では抜き出しや語句の意味が問われます。抜き出し問題では、筆者が引用文の表現を言い換えて説明している箇所に注目しましょう。日本文学科では古文の現代語訳ができるように演習しておきましょう。古文では主語や対象者が省略されることが多いため、日ごろから誰が誰にどうしたかを押さえながら読む習慣を付けましょう。
日本史 入試傾向と対策ポイント
大問数 | 3題、史学科は4題 |
解答形式 | 選択・記述・論述併用 |
試験時間 | 60分、史学科は90分 |
マニアックな選択肢に惑わされず、冷静に対応すれば高得点
大問1は古代史です。冒頭に『魏志倭人伝』の史料問題がありますが、基本的に教科書に書かれている内容で、大学入学共通テストと同等レベルです。ただ、選択肢には教科書範囲外の用語が散見されるので、要注意です。
大問2は古代から中世の文化史、大問3は近現代の文化史中心の出題です。私大らしく、一部、聞きなれない選択肢がありますが、それに惑わされず着実に得点しましょう。
大問4の論述2題のうち、(1)は地方制度と東北進出についてのまとめることができれば得点できます。(2)は定番の選挙権の記述問題で、内容は比較的平易でしょう。両問題とも、標準的な記述対策で対応可能です。
世界史 入試傾向と対策ポイント
大問数 | 3題、史学科は4題 |
解答形式 | 選択・記述・論述併用 |
試験時間 | 60分、史学科は90分 |
記述問題の成否が合否の目安
大問1は民族の移動や交流テーマとした小問集合です。問1のアラム文字はフェニキア文字と並んで世界に影響を与えた重要な文字です。問5のインド化は単に単語を覚えているだけでは得点できず、何世紀に存在し、どのような特徴を有するのかといった詳細な知識がなければ得点できません。また、問12の大航海時代の整序問題は、正確な年代知識が必要です。
第2問は第二次世界大戦前後の経済史です。問1から問5までの空欄補充問題のワシントン、ニュルンベルク、マーシャルプランは得点したいところです。同じ空欄補充でも問3のフランスの共和政を問う問題や問5の戦後の共産圏の国際組織を問う問題は知識の整理が必要です。
第3問はイギリスによる植民地拡大をテーマとした問題です。問1のクロムウェルや問2のアダム=スミス、問3のマンチェスターは正解しておきたいところです。また、問5のジャクソン大統領はジャクソンデモクラシーと先住民強制移住法という二面性に注目しなければなりません。
第4問の2題の350字の記述問題はレコンキスタと対抗宗教改革、カトリックの中国布教についての出題で、どちらも概要理解が欠かせず、記述対策をしていなければ、得点できない問題です。
いかがでしょうか?
今まで青山学院大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
繰り返しになりますが、青山学院大学の場合、学部によって入試傾向はまったく異なります。
入試傾向を知らずに勉強を進めていては、なかなか合格は近づきません。
- ステップ1
「文学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」 - ステップ2
「文学部の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」
この2つのステップで受験勉強を進められれば、たとえ偏差値が届かない状況からでも合格できる可能性ははるかに上がるのです。
青山学院大学 文学部対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には青山学院大学文学部対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。
また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。
また、「個別指導塾」の場合でも家庭教師のような1対1指導ではなく、1対2、1対3の指導だった、ということは少なくありません。「家庭教師」も行きたい大学・学部の専門性がある教師がいるとは限りません。では成績が届いていない生徒さんは、青山学院大学を諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。私たちメガスタは、青山学院大学文学部に合格させるノウハウをもっています。何をやれば青山学院大学 文学部に合格できるのかを知っています。入試直前の時間がない中でも、E判定・D判定でも志望校に合格させます!「青山学院大学文学部の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求ください。
メガスタの青山学院大学 文学部対策を
知りたい方は
メガスタの青山学院大学 文学部対策 文学部の入試問題の合格点を取れるようにします!
青山学院大学文学部の入試で出やすいところから解けるようにします。
くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
メガスタは、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた対策を行い、志望する大学の入試問題を解けるようにします。
あなただけの合格プランを考えて指導します。
生徒さんの状況を分析し、「どういうやり方で指導すれば合格できるのか」をプランニングします。そして、生徒さん一人ひとりに合わせたプランに沿って指導します。常に最短ルートで合格させるための指導を行います。
メガスタをもっと知りたい方は