圧倒的な合格実績を持つ
オンラインの
メガスタとは
メガスタは、大学受験で圧倒的な合格実績があります。
私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。
オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。
メガスタが多くの高校生に選ばれている6つの理由
理由1
実績豊富なプロの指導で
志望校に合格させます!
圧倒的な合格実績
理由2
全国40,000人から
あなたに合う教師を
ご紹介します
理由3
94%以上が偏差値
40・50台からの
逆転合格!
理由4
1対1で志望大学や
定期テスト傾向に特化した指導をします!
理由5
オンラインで対面の指導よりも結果を出せるしくみがあります!
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他にはない
11の安心サポート
合格まで寄り添います。
このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。
メガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います
メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。
- ① 立教大学に届いていない原因を見極めます
- ② 最短ルートで立教大学に合格するための指導プランを立てます
- ③ 立教大学の傾向に沿った志望校対策を行います
- ④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します
このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。
これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。
経験豊富な大学受験専門プロ教師が、
1対1のマンツーマンで立教大学専門の指導を行います
「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。
メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです。
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が立教大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。
メガスタのオンライン指導は他のオンラインと違います
コロナ以降、いろんな会社がオンラインで指導することを始めました。多くの会社が対面では指導ができないため、慌ててオンラインに移行することになってしまいました。急な対応だったため、残念ながらほとんどの会社のオンライン指導は準備不足が否めません。
メガスタは、2007年からオンライン教育を始め、今に至っています。長い期間をかけて準備をし、すでに多くの指導実績と多数の合格実績を出しています。オンラインでこれだけの指導実績、合格実績を出しているところは他にはないと自負しています。
NHKが番組で「AIを活用して結果を出している
オンライン家庭教師」とメガスタを紹介しました!
NHKの番組内で、「オンライン指導に独自のAIを使うことによって結果を出している」とメガスタが紹介されました。
AIを使って結果を出しているオンライン家庭教師のサービスが、テレビで紹介されたことは今までにありません。
2022年6月29日
NHK「おはようニッポン」
URL
立教大学公式サイト
https://www.rikkyo.ac.jp/
住所
【池袋キャンパス】〒171-8501 東京都豊島区西池袋3-34-1
【新座キャンパス】〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26
立教大学の特徴
立教大学は日本聖公会系のキリスト教主義学校(ミッションスクール)で、イングランド国教会を始祖とする会派である米国聖公会(歴代米国大統領の1/4が信者)の宣教師チャニング・ウィリアムズ主教が、1874年(明治7年)に設立した聖書と洋学を教育する私塾、立教学校が起源です。建学の理念は、自らを「自由の学府」と呼び、建学の精神を端的に表す言葉として各所で使用している。モットーは「PRO DEO ET PATRIA(神と国とのために)」を掲げています。
立教大学とオリンピックのつながりは古く、1924年(大正13年)のパリ大会で、水泳部の学生が100メートル背泳ぎで6位入賞したことに始まり、1936年(昭和11年)のベルリン大会では、水泳部の学生2名が競泳男子800m自由形リレーで世界新での金メダルを獲得しました。サッカーでは、1964年(昭和39年)の東京オリンピックにサッカー部から3名の日本代表選手が出場し、次の1968年(昭和43年)のメキシコ大会でも3名の選手が活躍し、銅メダルを獲得しました。その他競技も含め、立教大学からこれまで60名以上の選手を送り出し、コーチや監督といった選手を支えるスタッフとしても多くの関係者が出場しています。競技以外でも、1964年(昭和39年)の東京オリンピックの選手村食堂運営に、立教大学の「ホテル研究会」の学生が携わっていました。
立教大学の受験情報
2022年度入試について、立教大学ではいくつかの変更点が発表されました。
経営学部では、自由選抜入試の出願資格における英語資格・検定試験に基準点が設定されました。2021年度入試までは「スコアを提出できる者」とありましたが、2022年度入試からは明確にスコアの基準が記載されています(実用英語技能検定:1,700点以上、ケンブリッジ英語検定:120点以上、GTEC(CBTタイプ、検定版4技能いずれも可):960点以上、TOEFL iBT:42点以上の成績を取得している者など)。
また、2008年度から導入された「アスリート選抜入試」においても、グローバル化が加速する国際社会で通用する学生を育成すべく、2022年度入試ではすべての学部・学科(専修)において出願資格に英語条件が追加されることとなりました。
これまでは文学部文学科英米文学専修、経営学部国際経営学科、異文化コミュニケーション学部異文化コミュニケーション学科のみ、英語条件がありましたが、2022年度からはすべての学部において英語資格・検定試験のいずれかの成績を取得していることが必須となります。なお、上記の3学科(専修)については従来通りスコアの基準が設定されています。
法学部の国際ビジネス法学科では、新たに「グローバルコース」を設置されます。この国際ビジネス法学科グローバルコースは、卒業に必要な法律に関する専門科目をすべて英語で学べるコースで、一般入試ではなく国際コース選抜入試での募集となっています。募集人員は15名程度です。
選考方法は入学志願票・課題小論文・調査書・証明書類等の提出書類による1次選考、グローバル化した現代社会の問題を扱った30分の英語による講義を聴講後に行う面接による2次選考となっています。
出願資格は、高等学校の評定平均値3.8以上、英語資格・検定試験の成績の基準を満たしている者などが挙げられています。
立教大学の偏差値・倍率・入試難易度
立教大学はGMARCHの中でも近年、難易度が上がっている大学です。全国的にも認知度が高く、つたに囲まれたキャンパスに憧れる受験生も少なくありません。
2021年度入試より入試内容が大きく変更となり、英語は共通テストもしくは英語外部試験のスコアが使われるようになったため、今後の動向に注意が必要です。
立教大学の偏差値は河合塾基準で、コミュニティ福祉学部で57.5、理学部で55.0~57.5、文学部で57.5~62.5、現代心理学部で60.0~62.5、観光学部で57.5、法学部で62.5、社会学部で62.5、異文化コミュニケーション学部で65.0、経営学部で62.5~65.0、スポーツウエルネス学部で55.0となっています。
2023年度一般入試の倍率は、文学部で 3.7倍、異文化コミュニケーション学部で6.9倍、経済学部で 3.1倍、経営学部で4.4倍、理学部で3.4倍、社会学部で 3.7倍、法学部で2.3倍、観光学部で2.7倍、コミュニティ福祉学部で 3.2倍、現代心理学部で4.2倍、スポーツウエルネス学部で2.7倍となっています。入試方式や年によって倍率が大きく変動する学部もあるため、自分が受験する入試方式ごとに倍率を確認することがおすすめです。また、大学入試改革で入試内容が変わったことにより、倍率に変動が出る可能性がありますので、動向を注視する必要があります。
立教大学は入試改革によって入試の内容の変更がありましたが、従来の入試対策とやり方がまったく変わるわけではありません。これは立教大学だけでなくどの大学にも言えることですが、入試の形式が変わったからといっても、大学独自の問題の出題傾向がガラッと変わるわけではありません。そのため、過去問を分析し、出題傾向を掴んだうえで志望校対策を進めていくことが合格のカギとなります。
立教大学受験生のよくある質問
立教大学を目指す受験生からよくお伺いいただくご質問をご紹介します。 ぜひ、受験勉強の参考にしてください。
立教大学の受験科目は?
立教大学の受験科目はどの学部を受験するかによって異なります。詳しくは立教大学学部・科目別合格対策ページをご確認ください。
立教大学にはどんな入試方式がありますか?
立教大学には一般入試、大学入学共通テスト利用入試、自由選抜入試、国際コース選抜入試、帰国生入試、編入学試験・学内転部(転科)試験、アスリート選抜入試、などがあります。詳しくは立教大学の公式ホームページをご確認ください。
立教大学の倍率・偏差値は?
立教大学の2023年度の一般入試の倍率は、2.3倍~6.9倍ほどで学部によって差があります。例年、倍率が高くなっているのは異文化コミュニケーション学部と経営学部で、立教大学の中で例年控えめなのが法学部、社会学部、観光学部ですが、全体的に倍率は低下傾向にあります。立教大学の偏差値は、55.0〜65.0で、学部によって差がありますがどの学部も私大最難関レベルです。
立教大学の受験に合格するための勉強法は?
立教大学はの入試全体に共通している特徴として、合格最低点の高さと倍率の高さが挙げられます。立教大学の入試は大学のレベルに対して平易であることが多いのですが、その代わりに合格最低点が高くなっています。
立教大学は合格最低点を公式発表していないので定かではありませんが、自己採点でそれなりの点数を取れたにも関わらず不合格になってしまった受験生も多いようです。
また、立教大学はMARCHの中で青山学院大学に次いで二番目に学生数が少ないのですが、人気が高く、そのことから倍率が高くなっていると考えられます。