合格者インタビュー 「公募推薦で日大薬学部に合格！」 「模試はE判定がB判定に！」 日本大学（薬学部）

メガスタ：家庭教師をつける前の成績の様子はどうでしたか？

桃花さん：模試の判定でほとんどがＥ判定で、薬学部を志望するのもやめたほうがいいんじゃないかって言われたりもするくらい低かったです。

メガスタ：薬学部を目指したいという動機は何だったんですか？

桃花さん：本当に小さい頃から薬剤師の姿に憧れていて、絶対なりたいと思っていて、途中変えようかと迷ったんですけど、絶対になってやろうって思いました。

メガスタ：家庭教師をつけようかと思ったきっかけは何だったんですか？

桃花さん：1人1人にあわせてカリキュラムとかを作っていただけるので、集団でやるよりはより学べるかなと思って選びました。

メガスタ：自宅学習と家庭教師だけで勉強は進めていましたか？

桃花さん：もともと通っていた塾があって、そこには通っていました。そこでは数学がメインだったので、メガスタでは化学と英語をやって、バランスは取れていたと思います。

メガスタ：塾と家庭教師の違いは何でしたか？

桃花さん：英語のプリントとかをたくさんもらえるので、いろんな問題を試せたっていうのはありますね。

メガスタ：メガスタを選んだ理由は？

桃花さん：他の塾に見学に行ったときに、もう無理だろうみたいなことを言われたんですけど、メガスタで面談をしていただいたときに、絶対に受かりますって言ってくださったので、ここを選ぼうと思いました。

メガスタ：家庭教師をつけることに不安はありませんでしたか？

桃花さん：オンラインだったので、自分の解いたものをちゃんと見てもらえるのか不安だったんですけど、ちゃんと見てくださって、全然大丈夫でした。

メガスタ：オンライン指導の良い点はどこですか？

桃花さん：先生もパソコンで書いて指導してくださったので、分かり易かったし、絶対に全部書くことが出来たし、それがよかったかなと思います。

メガスタ：コミュニケーションといった点ではどうでしたか？

桃花さん：ちょっと人見知りするところがあるんですけど、先生もとても気さくだったし、最初の授業から質問もしっかりできたし、授業を受けることができたので、よかったなって思います。

メガスタ：映像の精度のようなものはいかがでしたか？

桃花さん：すぐ間違いを見つけられたりとか、単語のスペルミスとかも全部すぐ分かって、すぐ注意していただけたので、勉強になりました。

メガスタ：システムは使い易かったですか？

桃花さん：とても簡単で、使い易かったです。すぐ慣れました。

メガスタ：講師の指導の中でよかった点はありますか？

桃花さん：化学は、無機の分野が苦手なんですけど、その分野が苦手って言ったらその分野に集中してたくさん教えていただけて、語呂合わせとか、化学の色とかの覚え方とか、そういうのも詳しく教えてくださいました。とても勉強になりました。英語は、文法とかの知識が身についてなくて、それも詳しく、分かり易く、過去形とか過去分詞とか、比較とかもすごく詳しく教えてくださって助かりました。

メガスタ：推薦英語対策は何かありましたか？

桃花さん：過去問が答えがついてないんですけど、過去問を見せたときに、答えもしっかり詳しく教えてくださいました。過去問は本当に役立ちました。

メガスタ：家庭教師の指導を受けて、成績はどう変わりましたか？

桃花さん：ＢとかＣとかの判定もとれるようになって、すごく上がったと思います。

メガスタ：効果を実感できたのはどのくらいの時期ですか？

桃花さん：指導を受けてたのは3か月くらいなんですけど、実感したのは2ヶ月くらいです。

メガスタ：時間帯はどのくらいに設定していたんですか？

桃花さん：化学と英語を1回ずつ、週に2回受けていました。時間は100分で、化学は夜で、英語は不定期でした。最近は朝とか9時くらいからやってました。

メガスタ：もしオンラインメガスタに出会ってなかったらどうなっていましたか？

桃花さん：判定も全然変わらなかったと思うし、全然成長もしなかったと思います。

メガスタ：オンライン家庭教師の良さをお願いします。

桃花さん：1人1人に合わせて、指導内容を変えてくださることとか、オンライン家庭教師がないときでもたくさんの宿題を出してくださったりとか、勉強のプランを立てやすかったので、よかったって思います。

メガスタ：集団指導ではできないことでしょうか？

桃花さん：1人1人に合わせた宿題を出すってことはできないと思うので、オンライン家庭教師で1人1人に合わせたものを渡されてできるのがいいと思います。

メガスタ：学校の指導だけでは対策は厳しいですか？

桃花さん：人それぞれ個人差があるので、全員に行き届くっていうのは厳しいと思います。

メガスタ：桃花さん、どうもありがとうございました！