青山学院大学(総合文化政策学部)、日本大学(商学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:この度は難関大学合格本当におめでとうございます!今の率直なお気持ちを聞かせてもらえますか?
光さん:合格発表の時に信じられなくて。まさか受かってると思ってなかったんですけど時間が経つにつれて実感しています。
メガスタ:ご両親はどういった反応されていましたか?
光さん:お母さんは一緒に合格発表みて一緒に喜んでくれて。お父さんは会社だったんですけど伝えたら電話かかってきて「今非常階段で泣いてる」って言ってました(笑)。
メガスタ:受験勉強の中で苦戦された教科やポイントは?
光さん:塾にも通っていたんですけど英語が全然伸びてなくて。英単語も自分では覚えているつもりだったんですけど英文でなかなか点数が取れない感じで、英語には結構苦戦しました。
メガスタ:他の科目はいかがでしたか?
光さん:国語は自信はありましたが、直前になってセンターの現代文と古文があまり点数が伸びなくなってて、結構時間を使ってしまったりして苦労しました。
日本史はやっぱり覚える分だけ点数は伸びたんですけど忘れてしまい…。レベルの高い大学とかだと細かいポイントとかも聞いてきたりして、テキストの隅から隅まで覚えなきゃいけないみたいな感じだったんで、記憶を定着させることが大変でした。
メガスタ:本格的に受験勉強に取り組んだ時期はいつからですか?
光さん:高3の部活の終わった6月くらいからです。
メガスタ:その頃の成績はいかがでしたか?
光さん:偏差値は55もなかったです。評定もあまり良くなかったので指定校(推薦)は取れない上に、成績が悪いからとにかく勉強するしかないっていう感じでした。
メガスタ:青山学院大学を志望した理由は?
光さん:学部が総合文化政策なんですけど、ネットで調べたときに「文化をマネジメントする力」ということが書いてあって、そういうのが面白そうだなぁと思ったのと、その学部の先輩のコメントで将来の夢が決まってない人とかはこの学部で学ぶのがオススメと書いてあったので入りたいと思いました。
メガスタ:決められたのはいつのことですか?
光さん:夏の終わりです。9月くらいですね。
メガスタ:ご両親とは受験の話などどうやって進められたんですか?
光さん:とりあえず成績があがってなかったので、まずは成績を上げようという話になりました。通っていた高校が附属校だったんですけど、附属大学よりは偏差値の高い大学に行きたいと思っていて、となるとMARCHだったのでそこを目指して勉強していました。
メガスタ:家庭教師をつけようと思ったきっかけは?
光さん:3科目の成績が全然上がってなくて、もちろん3科目もやろうと思っていたんですけど小論文には少し自信がありました。そんな中で青山学院の総合文化政策学部は小論文で受験ができるという事を知って、小論文にも挑戦してみるということになり、ネットで調べてメガスタを見つけました。
メガスタ:他のサービスではなく、「メガスタ」を選んで頂いたきっかけは?
光さん:塾には1つ通っていたので、小論文の授業を受けるってなるとオンラインがいいかなと思ったのでオンラインの指導で探したらメガスタを見つけたって感じです。
メガスタ:なぜオンラインがいいと思われたんですか?
光さん:やっぱり1つ塾に通っていると、また他にもう1つ塾に行くっていうのは大変だったので、家でできるオンラインがいいと思いました。
メガスタ:オンライン指導について不安はありませんでしたか?
光さん:最初は画面がときどき乱れたり、音が聞こえなくなったりするのかなって思ってたんですけど、全然そういう事もなかったし、あとは声の遅れとかもあるのかと思っていたけどすぐに聞こえるし、意識して大きな声で話さないと相手に聞こえないっていうこともなかったので、すごい使いやすかったです。
メガスタ:コミュニケーションの面でいかがでしたか?
光さん:隣にいるとそれはそれで落ち着かないと思うんですけど、画面の向こう側っていう所があるので、家に来る家庭教師より気楽にできるかなって思いました。あと小さい声で質問しても全然聞こえていたので「あ、聞こえるんだ」と思ってそういったところでも全然不便なく使えました。
メガスタ:集団授業と、オンライン家庭教師の違いはどんな所にあると思いますか?
光さん:やっぱり家庭教師なので、自分がどれくらい進んでいるかっていうのを講師がよく知ってくれているのでそこが助かるのとすぐに質問ができる。しかもそれがオンラインだから家で授業中にできるっていうのが良いと思いました。
メガスタ:指導はいつからいつまで受けられたんですか?
光さん:10月に始めて、受験の直前までやっていたんですけど、宿題で一つ過去問で小論文をやってきて、授業中に添削して講師からアドバイスをもらったりして、また次の授業で直しと新しい過去問を解く授業を繰り返していました。1週間に新しいの1つと直しという感じです。
メガスタ:ちなみに講師の方はどんなタイプでしたか?
光さん:初めて会ったときは、恐いのかなって感じがしたんですけど、でも実際受けてみるとすごい優しくて、質問も多くしちゃったんですけど、しっかりと色んな角度から答えてくれたので助かりました。
メガスタ:指導の中で印象に残ったことは?
光さん:宿題で書いた小論文を授業で見せて講師にアドバイスを貰ったときに、「これについてはどう思っているの?」という質問を結構されて、それで自分の考えを文章に含めることもできたし、あと講師の知識量がすごかったのでアドバイスをたくさんもらったりして、自分の知識も増やすことが出来ました。
メガスタ:指導の前後でどう変わりましたか?
光さん:授業受ける前に過去問を一人で解いていたときは制限時間内の2倍以上の時間が掛かってしまい、しかも文章も何言ってるか全然分からないみたいなのが続いていました。しかし実際受けると知識とかも増えていったので文章も読めるようになってきて、制限時間内にも近づくようになっていきました。
メガスタ:指導の前後でどう変わりましたか?
光さん:授業受ける前に過去問を一人で解いていたときは制限時間内の2倍以上の時間が掛かってしまい、しかも文章も何言ってるか全然分からないみたいなのが続いていました。しかし実際受けると知識とかも増えていったので文章も読めるようになってきて、制限時間内にも近づくようになっていきました。
メガスタ:メガスタに出会っていなかったとしたら?
光さん:小論文の指導を受けていなかったので、そうすると3科目の方で受験をすることになっていたと思うんですけど、3科目で青山学院の総合文化政策学部は受かっていなかったと思うので、本当に小論文の指導うけてて助かりました。
メガスタ:コミュニケーションの面でいかがでしたか?
光さん:隣にいるとそれはそれで落ち着かないと思うんですけど、画面の向こう側っていう所があるので、家に来る家庭教師より気楽にできるかなって思いました。あと小さい声で質問しても全然聞こえていたので「あ、聞こえるんだ」と思ってそういったところでも全然不便なく使えました。
メガスタ:オンライン指導のメリットは?
光さん:集団授業とかだとやっぱり講師1人に対して生徒が十数人とかだと思うんですけど、それだと質問がしにくいっていうのがあったり、逆に個別指導だとそれはそれで気まずくなっちゃうというか慣れない感じがあると思うんですけど、オンライン家庭教師だと画面越しなので緊張があまりなくなると思うし、質問も家庭教師の方が集団より全然しやすいと思いました。
メガスタ:個別で自分だけの講師がいるというのは、受験対策においてどう感じますか?
光さん:自分の進捗状況を把握してくれるというところですごい助かるし、あとはすぐに質問ができ、すぐに答えも返ってくるという部分ですごく役立つと思います。
メガスタ:これから受験を向かえる人にメッセージをお願いします。
光さん:やっぱり学校の授業だけだとどうしても足りないと思うし質問がしにくい、あと集団の塾でも質問ができないとかレベルについていけないとかっていうのがあると思うので、そういう人は、やっぱり自分の進捗を把握してくれて質問ができるオンライン家庭教師をやれば良いのかなって思います。
メガスタ:光さん、ありがとうございました。
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