東京学芸大学(教育学部)、明治大学(文学部)、学習院大学(文学部)、中央大学(文学部)、専修大学(文学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:受験から解放された今のお気持ちを聞かせていただけますでしょうか?
優希さん:嬉しいです。勉強がそんなに好きではないので受験の中ではこう勉強しなきゃっていうプレッシャーがありました。そのストレスで体調を崩したりもしたので、長い受験期が終わって今ちゃんと合格できて、あの勉強三昧の日々から開放されたことが嬉しいです。
メガスタ:東京学芸大学を選ばれた理由を教えて下さい。
優希さん:国立大学なので私立大学よりも学費がお安いと思って。姉が私立大学に入ったので家の経済状況的にどうかなと思ったので、国立大の東京学芸大を選びました。
メガスタ:3年生になってどんな風に勉強を進めていかれたんですか?
優希さん:志望校が決まったのが7月で夏だったのでちょっと遅いかな、って感じのスタートだったんです。8月の夏休み中にちょっと本腰を入れて、毎日苦手な英語と後はその他の教科も色々とやっていたんですが、それでもこの苦手な数学だけは夏休み中もまだノータッチでした。数学の成績がこのままではいけないなと思い、夏休み明けからオンライン家庭教師をお願いした感じです。
全然分からなかった苦手分野の数学が一番の得意分野になりました
メガスタ:メガスタを検討した理由を教えて下さい。
優希さん:実際に家に来る方の家庭教師を一番最初に検討して、実際に教えてもらったんです。ただ教えてもらっているにも関わらず、模試で全く成績が伸びなくてちょっとこれは他のものも検討しようということになって、メガスタを母が探して検討しました。
メガスタ:講師の方はどんなタイプの方だったんですか?
優希さん:事前にこちらから女性を希望してそしたら希望通りに女性の先生を紹介してもらえました。優しくご指導してくださって、こちらもとても授業が聞きやすかったし受けやすかったです。
メガスタ:授業はどんなふうに進んでいたんですか?
優希さん:私は全体的に数学ができなかったんですが、その中でも特に苦手な所を順番に丁寧に追って進めて指導してくださいました。 本当に教え方がすごい上手いでした。学校の授業でも全く分からなかったし、テスト前に詰め込む時に教科書とか問題集とか参考書とかネットのYoutubeの動画とか見てもそれでも全然わからなかった分野がちゃんと分かるようになって、一番苦手だった分野が数学の中の一番の得意分野になったくらいでした。
メガスタ:オンライン家庭教師のメリットは感じられましたか?
優希さん:地方に住んでるので家に来ていただくタイプの家庭教師だと先生が限られてくるし、実際に来るタイプの家庭教師だとやっぱり女性の先生はつけられないって言われた事があったんです。でも、オンライン家庭教師は先生方の幅がすごく豊富で選択肢が多いのがメリットかなと思います。 また、移動時間などの余計な時間を取られないこともメリットだと思います。通塾だとやっぱり移動時間も含めて、授業を受けた後も準備や後片付けなど時間が取られる部分があると思うんですけど、やっぱりオンラインだと勉強以外の準備、余力が最小限に抑えられるのがメリットだと思います。
メガスタ:集団授業と比べて、1対1指導のメリットはどういうところにあると思いますか?
優希さん:やっぱり一人一人同じ教科が苦手でも苦手な分野がそれぞれ違うとかどういう風に苦手か種類十人十色だと思うんですよ。それがこう集団型だと一人につきっきりって訳にもいかないのでまんべんなく広く浅くみたいな教え方になってしまいますが、個別だと一人に合った苦手分野に沿って教えてくれるので、苦手分野の克服にすごくいいと思います。
メガスタ:今頑張っている受験生に向けて応援メッセージ一言いただけますか?
優希さん:私は志望校を決めるのも、受験勉強を始めるのも、苦手科目に手をつけるのも、全て先延ばしにしてしまって余計にストレスや負担が多かったので、是非早め早めのスタートを切ることがおすすめです。それでもスタートが遅れて時間がないってなっても、諦めずにやってみることが大切だと思います。是非頑張ってください。
メガスタ:優希さん、ありがとうございました。
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