明治大学(国際日本学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:受験を終えた率直なお気持ちを教えてください。
健太郎さん:自分にとってはいろいろ考える時間になりました。自分のことを考えるとか、自分のこれからをどうしようかなって見直すには良い時間だったかなと思います。
メガスタ:受験勉強を始めたのはいつですか?
健太郎さん:2020年の5月くらいからやってたかなって感じです。毎日コツコツできるタイプではなかったので、勉強する日もしない日もありました。
メガスタ:勉強をやっていく中で、悩んだことや困ったことはありましたか?
健太郎さん:志望校の問題に対して、自分が今どのくらいの位置にいるのかを把握するのは難しかったかもしれないです。
メガスタ:模試の成績の変化はいかがでしたか?
健太郎さん:はじめは偏差値65くらいまで行ってたと思うんです。こんなに簡単に上がるんだって思って、甘く考えていました。それから勉強に身が入らなくなって、成績が伸びなくなって、若干下降気味になった時期はありましたね。
メガスタ:家庭教師をつけようと思ったキッカケを教えてください。
健太郎さん:4月5月の段階で、過去問を見たり情報を集めている中で、世界史と国語は自分の力でどうにかなると思ったんです。でも英語だけは難しいと思ったのがキッカケです。
メガスタ:メガスタに決めた理由はなんですか?
健太郎さん:家が山奥にあるので、予備校に通う時間がもったいないなと思ったんです。あとは自分も外に出たくなかったので、オンラインでやれたら一番良いかもと思ったのがありますね。
メガスタ:オンラインのここがよかったという点は?
健太郎さん:僕はすごくインドアなので、家から出なくていいっていうのはありがたかったです。あとは宿題があったので1週間の予定が立てやすかったですね。
メガスタ:指導はどのように進んでいきましたか?
健太郎さん:基本的には単語帳と参考書と文法書と過去問の4つを使っていましたね。単語帳と参考書から毎週宿題を出していただいて、翌週に確認テストをして、そこからまた実践的な問題を解いて、というような流れでした。次の1週間で何をやるかとか、その前の1週間やってきたことを確認するとか、そういう内容が多かったかなと思います。
メガスタ:指導の中で力がついてきた実感はありましたか?
健太郎さん:過去問を解いているときに感じましたね。難しい大学だと苦労するんですけど、MARCHくらいの長文ならある程度は読めるようになりました。時間を掛けなくても普通に読めるようになったりとか、4択の穴埋め問題も根拠をもって解答できるようになったり、そういう進歩は感じていましたね。
メガスタ:家庭教師と塾とかで授業の違いはありましたか?
健太郎さん:個別指導の塾に通っていたときと比べて、自己分析ができるようになったからなのか、頭が良くなってるなって感じやすかったですね。個別指導のときは結局問題を解いて、できるようになったねっていうので終わりだったんです。でもメガスタでは、自分がどんなプロセスで進んでいるのかが目に見えやすくなって、違いを感じました。
メガスタ:メガスタはどんな人におすすめできますか?
健太郎さん:予備校などの集団授業が苦手な人にはもちろんいいと思いますし、人間関係に疲れちゃう人にもいいと思いますね。僕もそうだったんですけど、全体のペースに合わせるのではなくて自分のペースで進められるので、そっちを優先したい人には良いと思いますよ。
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