早稲田大学(法学部・国際教養学部・文学部・文化構想学部)、上智大学(総合人間科学部)、青山学院大学(法学部)、明治大学(国際日本学部・情報コミュニケーション学部・文学部)、立教大学(法学部・社会学部・文学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:メガスタの指導が始まったのはいつ頃からですか?
葵さん:高校2年生の3月くらいです。国語は1年くらい教わってました。日本史は9月からです。
メガスタ:それまで予備校などに通ってたりはしましたか?
葵さん:英語だけ塾に通ってました。国語と日本史は何もやってなかったです。
メガスタ:受験勉強に真剣に取り組み始めたのはいつ頃からですか?
葵さん:高校2年生の春です。部活をやめて、そこから真剣に取り組もうと思って始めました。
メガスタ:予備校の方が良いんじゃない?という話にはなりませんでしたか?
葵さん:予備校に行ったんですが、そこが放任主義だったのでなかなか成績が上がらなかったんです。それで、1対1指導の方がいいのでは?という話をしてました。
メガスタ:メガスタを選んだ決め手は何ですか?
葵さん:私の志望校専門で指導してくれるところが近くに無かったんです。メガスタだったら志望校に精通した人が教えてくれるだろうと思ったのと、名古屋に限らず全国の講師が教えて下さるという事だったので、メガスタに決めました。
メガスタ:指導の中で印象に残っていることはありますか?
葵さん:古文の指導で、講師が学校や学部ごとにたくさん分析をしてくださったんです。それに沿って勉強していたので、傾向は結構つかめました。私がどの学部でもいいからとにかく早稲田に行きたいということを伝えていたので、いろいろな学部の対策をしてくれましたね。
メガスタ:苦手分野の対策はどうでしたか?
葵さん:古文の文法が本当に苦手だったんですが、一から文法を教えて下さって、それは本当に助かりました。あとは、集団授業では聞きにくいことも、1対1なので気軽に聞けてよかったなって思いました。
メガスタ:指導時間外の勉強についても具体的に指示してくれましたか?
葵さん:どの科目の講師も、何曜日に何をやるというかたちで宿題をメールで送って下さったので、計画的に勉強できました。
メガスタ:講師の話で印象に残っていることはありますか?
葵さん:日本史の講師の出身校が私の志望校だったんです。大学の話をしてくれたのでモチベーションが上がりました。
メガスタ:指導の手応えは感じましたか?
葵さん:現代文は11月からスランプになって、どの学部の問題も全然解けなかったんですが、そのときは本当に粘り強く教えて下さいました。私も粘り強くついていったら12月くらいには回復して、志望校の問題もミスなく解けるようになったので、そこは達成感もありました。
メガスタ:集団授業と比べて1対1指導のメリットはどんなところにあると思いますか?
葵さん:1対1で教えて貰うと、自分の苦手なところや躓いているところがすごくよく分かるので、志望校への近道になると思います。
メガスタ:家で指導を受けられることは何が良かったですか?
葵さん:予備校に通うとなると移動時間がかかると思うんです。でもオンライン家庭教師なら、指導までの時間に家でリラックスしながら単語帳を読める時間があるのですごく良かったですね。
メガスタ:もし家庭教師をつけずに1人で勉強していたら、どんな苦労があったと思いますか?
葵さん:もし1人で勉強していたら、模試の判定を見ても自分がどのあたりにいるのかよく分からなかったと思います。あとやっぱり、参考書選びとか過去問をどういった順番にやったらいいかとか、疑問がいろいろ出てきたと思うので受験に失敗していたかもしれないですね。
メガスタ:メガスタはどんな人におすすめできますか?
葵さん:学部対策をしていく中でも、私みたいに上京する人は、地元に東京や大阪の私大に詳しい人がいないんですよ。オンラインなら現地の講師に教えてもらえるので、すごく有利になると思います。だから地方から東京や大阪の私大を目指す人にはメガスタをおすすめします。
メガスタ:これから受験を迎える後輩にアドバイスをお願いします。
葵さん:受験に使う3科目は結構得意だったので、そこまで危機を感じていなかったんです。でも模試の成績がだんだん下がってきて、それに危機感を覚えてメガスタ始めることにしたんですね。やっぱり1人で勉強するのは大変なので、メガスタのような信頼できる講師に、いつでも相談できる環境を持った方が良いと思います。私立文系は学部とか学校によって全然傾向が違ったりするんですけど、傾向も熟知している講師もたくさんいると思うので、自分でやるんじゃなくて講師に任せてみるっていうのも良いと思います。
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