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更新:2025/04/23

総合型選抜とは?一般選抜や学校推薦型選抜とは何が違うのか?

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1 総合型選抜とはどのような入試か

総合型選抜は、大学ごとに設定されるアドミッション・ポリシーに基づき、受験生の学力だけでなく、人柄や意欲、将来性を総合的に評価する入試制度です。
学科試験の点数に加えて、エントリーシートや小論文、面接、さらにプレゼンテーションなどを通じて受験生の個性や能力を多面的に判断します。

従来のAO入試が2021年度入試から総合型選抜に移行したことで、単に人物評価を重視するだけでなく、学力も含めた総合的な評価が行われるようになりました。
これにより、高い学習意欲や主体的な行動力を持つ受験生がより適切に評価される仕組みが整っています。

家庭学習と面接試験のイメージ

また、総合型選抜が注目されている背景には、社会のグローバル化や多様化が進んでいることも関係しています。
これからの社会では、自ら考え行動する力、さらには他者と協働して問題解決に取り組む力がより必要とされています。そのため、多様な経験や目標を持つ学生が、それぞれの個性を自覚し、表現できることが重視されているのです。

大学側は、こうした時代の変化に対応し、さまざまなバックグラウンドを持つ学生を迎え入れることで、社会で活躍できる人材を育成することを目指しています。
そのため、総合型選抜を通して、受験生の個性やポテンシャルを最大限に引き出し、それを評価する体制が重要視されているのです。

2 総合型選抜と他の入試方法との違い

総合型選抜は、他の入試方法と比べて受験生の多様な側面を評価する点が大きな特徴です。以下では、他の入試方法との違いを解説いたします。

【1】 総合型選抜と一般選抜の違い

一般選抜は、大学や学部によって試験形式に若干の違いがあるものの、主に学科試験が評価の中心となる方法です。一部の大学では面接や口頭試験が課される場合もありますが、多くの場合は学力試験の成績が合否を大きく左右します。
そのため、一般選抜では試験対策を中心に学力を高めることが重要です。

一方、総合型選抜は、学力の評価に加え、多角的な視点から受験生を評価する入試方法です。
志望理由書や調査書、小論文、共通テストなどを活用しながら面接を通じて受験生の意欲や適性を評価します。
特に、具体的な実績や志望理由、過去の経験、そして自己表現の力が問われるため、自分自身を多面的にアピールする能力が必要です。
学力のみならず、これまでの取り組みや考え方が評価されるため、受験生は自分の強みを明確にし、それを効果的に伝える準備をする必要があります。

総合型選抜と一般選抜の違いについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

共通テストのイメージ

【2】 総合型選抜と推薦型選抜の違い

推薦型選抜はその名の通り、高校側からの推薦を必要とすることが大きな特徴です。
この選抜は「指定校制」と「公募制」の2種類が存在しますが、どちらも学校長の推薦書類が必要である点は共通しています。

また、推薦を得るためには、学校が定める評定平均や資格、学校外活動の成果などの条件を満たす必要があるため、出願のハードルが高い側面があります。
選考方法は総合型選抜と同様に小論文や面接が課される場合が多いですが、大学によって評価基準や詳細が異なるため、必ず入試要項を確認することが求められます。

【3】 AO入試から総合型選抜への変化

AO入試(アドミッションズ・オフィス入試)は「どのような学生に入学してほしいか」という大学のアドミッション・ポリシーに基づき、学力以外の能力や資質を重視する選抜方式として導入されました。

しかし、多くの大学で採用が進む中で、一部では「学力を問われない入試」といった誤解や実態が問題視されるケースもありました。
このような背景の中で、学力も含めた総合的な評価基準を取り入れる形で生まれたのが総合型選抜です。

3 総合型選抜のメリット

総合型選抜は有名国立大学でも採用されるなど、徐々に増えてきております。
以下では総合型選抜で受験するメリットを紹介します。

【1】 受験の選択肢が広がる

総合型選抜は、大学受験において学力試験のみを評価基準とするのではなく、受験生自身の意欲や素質、大学との適合性などを総合的に判断する方式です。
この方法を活用することで、偏差値や得意・不得意科目にとらわれることなく、幅広い受験校の選択が可能となります。
このため、場合によっては一般選抜では入学が難しいと思われる大学への合格を実現するチャンスも広がります。

例えば、高校時代に取得した資格や、部活動やボランティアなどで得た成果や経験が評価されることもあり、学力試験に自信がない場合でも、他の強みを活かして挑戦することができます。

【2】 学力以外も評価される

総合型選抜では、学力以外の要素にも重きを置き、エントリーシートや小論文、面接を通じて受験生を多面的に評価します。
具体的には、受験生の意欲や情熱、これまでの経験、社会貢献活動などが評価の対象となります。学力だけでは測れない個性や強みを発揮する場となり、自分自身を深く理解し、的確にアピールすることが求められます。

また、過去の様々な活動や経験が選考においてプラスに働くケースも多くあります。
例えば、部活動で培ったリーダーシップや地域活動での積極性が高く評価される可能性があります。
そのため、特に個性や実績を活かしたい人にとって、総合型選抜は魅力的な選択肢です。

【3】 自分を深く理解する機会となる

総合型選抜は、受験生にとって自分自身を深く見つめ直し、理解を深める貴重な機会となります。
自身の志望理由や将来のビジョンについて具体的に考える過程を経ることで、自分が大学で何を学びたいのか、または卒業後にどのような進路を歩みたいのかを明確にするきっかけとなるでしょう。

4 総合型選抜のデメリット

メリットもありますが、総合型選抜を受験するのであればデメリットも理解しておきましょう。

【1】 一般選抜に比べ選考基準が分かりにくい

面接や小論文が得意でない学生には不安要因になることがあります。
また、一般選抜と比べてどのような基準で選考されるのか分かりにくく、準備が不足している場合はリスクが高まります。

総合型選抜の対策方法としては、アピールポイントや自身の特性を明確にすることがカギになります。
そして自身の特性に合った大学を選び、その選考基準に合わせて準備を行うことが重要です。

このように、総合型選抜には多くの利点がある一方で、注意すべき点も多く、受験生は自身の特性やアピール方法について真剣に考え、早めに準備を進めることが必要です。

5 総合型選抜のスケジュール

総合型選抜のスケジュールは、大学や学部によって異なりますが、一般的にはエントリーから合格発表まで約半年の期間が設けられています。

まず、エントリーは通常6月ごろから始まり、これは「この大学の総合型選抜を受けたい」という意思表示をするものです。エントリーが無いと出願が認められない大学もあるので、志望する大学の総合型選抜のスケジュールは必ず確認しましょう。
エントリーの内容は、エントリーシートの提出や事前面談を行うなど大学によって異なります。

出願自体は9月1日以降、合格発表は11月1日以降となっており、大学によっては年末や年始に試験を実施されることもあります。

そのため、基本的には6月のエントリーから11月の合否までの期間が受験期間となりますので、一般入試と比べると長い期間での受験となります。

この期間中は一般選抜に向けた準備も行う必要があり、スケジュール管理はかなり大事になるでしょう。自分が志望する大学の総合型選抜のスケジュールは必ず把握しておく必要があります。
また、エントリーの時期も考慮すると、自分がどの大学を受験したいのかも早めに決めておいた方が対策を練りやすくなるでしょう。

6 総合型選抜が向いている人

総合型選抜は、自分の特性や経験を活かせる人にとって非常に有利な入試形態といえます。
特に、自分の興味分野を深く掘り下げ、研究や探究活動を行ってきた人は大いに評価されるでしょう。大学が掲げるアドミッション・ポリシーに共感し、その方針に基づいて主体的に行動してきた経験がある場合、その姿勢や取り組みに高い評価が与えられることが期待されます。

さらに、高校時代に大会やコンクールで実績を残した経験がある人や、難易度の高い資格を取得している人も有利です。
こうした具体的な成果やスキルがあると、自己PRや面接時に説得力のあるエピソードとして活用しやすくなります。
また、小論文や面接などを苦手と感じず、自分の考えを的確に伝える能力を持っている人は、総合型選抜の試験において特に優位に立つことができるでしょう。

加えて、柔軟性や多様な視点を持った人も、この入試形式に向いているといえます。
学力のみならず、個性や背景、経験が重要視されるため、自分の価値観や経験を活かして独創的なアプローチを示すことが求められます。

7 総合型選抜は併願できるのか

総合型選抜や学校推薦型選抜では、専願制であることが多いです。
専願の場合、合格した際にはその大学への入学を確約する必要があり、他の大学を併願することができないことが一般的です。
ただし、併願を認めている大学もあります。併願することで選考の幅を広げ、リスクを分散させることが可能なため、積極的に利用するべきでしょう。

総合型選抜の併願については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

また、総合型選抜で不合格だった場合は、一般選抜で再挑戦することでさらに合格の確率を上げることができます。
総合型選抜、一般選抜の両方に備えておき、チャレンジできる機会は多くしておいたほうが良いでしょう。

一部の大学では、推薦型選抜や総合型選抜の出願機会を複数回設けているケースもあり、同じ大学の試験に再挑戦できることもあります。

どうすれば
総合型・学校推薦型で
合格できるのか?

総合型・学校推薦型には正しい受かり方があります。
この受かり方を知っているか、知らないかで合否を大きく分けますので、
必ず内容を確認してください。

受かり方 評定平均を上げて、
入試対策を早く始める

まず、出願資格として「評定平均」が最も大事になります。

評定平均は「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」のことです。
つまり、高校2年生の後半や高校3年生から慌てて上げようとしても間に合いません。

評定平均があれば
国公立大学に行ける!

全国173の国公立大学で学校推薦型選抜が実施されます。
そのうち、共通テストを受けずに入れる大学が42%もあります。
志望理由書や面接試験に受かれば国公立大学に入れます。
しかし、出願条件として基準の評定平均を設ける大学がほとんどです。
お伝えしたように、この評定平均は高校1年生の1学期からの成績です。
つまり、早いうちから内申点をとっておかないと
共通テストを受けずに国公立大学に入れるチャンスを逃してしまうこともあります。

各大学の学校推薦型選抜の
評定基準の例
横浜国立大学経営学部 4.3
東京外国語大学
国際日本学部
4.3
埼玉大学教養学部 4.3
岐阜大学応用生物科学部 4.3
名古屋大学文学部 4.3
大分大学経済学部 4.3
千葉大学文学部 4.0
東京都立大学
都市環境学部観光科学科
4.0
琉球大学農学部 4.0
大阪公立大学
工学部応用化学科
4.0
岡山大学経済学部 4.0
長崎大学
情報データ科学部
3.5

さらに、総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は高校3年生の9月から始まり。12月には終わります。
つまり、一般入試よりも半年も早く始まる入試です。
ですので、今すぐにも対策を始めないと間に合わなくなる可能性が高いんです。

今までの大学入試と同じ考え方でいると、
気づけばチャンスを失っていたということになるかもしれません。

そうならないように、早く対策を始めてください。

受かり方 「受かる志望理由書」を作成する

総合型・学校推薦型の一次試験は書類選考です。
提出する書類のなかでも重要なのが、「志望理由書」です。

「志望理由書は1か月もあれば書ける」などと、簡単に考えている方もいますが、
それは大きな誤解です。
日本の最高学府である大学入試の一次試験ですから、
簡単にまとめた志望理由書で合格できるはずがありません。

志望理由書に大事なのは、

  • この大学を目指すことになったきっかけ・経験
  • その経験を通して気づいた社会課題
  • その課題の解決策
  • 解決するために大学で学びたいこと

これらを「この大学でないといけない理由」に繋げることです。

自分のアピールポイントを志望理由に結び付け、
長い時間をかけてしっかりと準備をして、受かる志望理由書に仕上げる必要があります。

また、ほとんどの人が知らないことですが、
多くの大学が総合型・学校推薦型に明確な採点基準を取り入れています。
採点基準があいまいな入試ではないのです。

この採点基準に基づいて、志望理由書だけでなく、
面接・小論文も対策することがとても大切です。

受かり方 実績のあるところで対策する

総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは大変です。
ほとんどの方が1人では準備しきれないと思います。

おそらく多くの方が、学校、塾や予備校に頼ることと思います。
その時、1つだけ注意していただきたいことがあります。

総合型・学校推薦型は今までの入試と全く異なる入試です。
そのため、一般入試と比べて、
合格のための正しいやり方がまだ広まっていません。

間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。

ですので、きちんと受かるノウハウを持っている、
すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。

メガスタでは、総合型選抜がAO入試と言われていた時代から
数年間にわたり、圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大学から私立大学まで合格実績がありますので、
そのノウハウに基づいた指導で「受かる」対策をします。

総合型・学校推薦型で
国公立、私立大学に
合格者続出!
オンラインのメガスタの
指導とは?

ポイント 特別な資格・経験がなくても
第一志望へ!
受かる志望理由書が書ける
独自カリキュラムで指導します

総合型・学校推薦型は、「志望理由書に何をどう書くか」が合格に直結します。

ところが、この志望理由は簡単に書けるものではありません。

「自分にはアピールポイントがない」
「志望理由書に何を書いていいかわからない」
そんな風に悩む生徒さんが、毎年多くいらっしゃいます。

メガスタは総合型・学校推薦型の採点基準、ルーブリック評価に基づくカリキュラムで、
生徒さん1人1人のアピールポイントを丁寧に見つけます。

特別な経験や資格を持っていなくても、志望理由書に記載できるアピールポイントは、
誰もが持っています。

メガスタは皆さんがお持ちのアピールポイントを志望理由へと結びつけ、
受かる志望理由書に仕上げます。

生徒さんの声

洗練された志望理由書が書けて
ICU合格!

メガスタで自分のアピールポイントを一から一緒に考えてもらいました。先生だけでなく、他の生徒さんの志望理由書も参考にでき、洗練された志望理由書に仕上げることができました!

北原真子さん 
合格校:国際基督教大学(ICU)教養学部

ポイント これが合格に最も適した
指導形式!
人から学ぶための少人数指導と
完全1対1の個別指導で
志望理由書を仕上げます

メガスタはあえて完全1対1の個別指導だけで、志望理由書の指導を行いません。

1対5の少人数指導と完全1対1の個別指導を組み合わせることが、
受かる志望理由書を書くのに最も適しているからです。

なぜ1対5の少人数指導が必要かと言うと、
ほかの4人の志望理由書の切り口や、作り方を参考にできるからです。

志望理由書を1人で書こうとすると、どこかで必ず行き詰ります。
そんな時、同じ総合型・学校推薦型で合格を目指す仲間の考え方や、
他の受講生へ指導している教師の言葉がヒントになったりします。

志望理由書を仕上げるには「人から学ぶ」ことも必要なんです。

そうしてまとめた志望理由書を、最後は完全1対1の個別指導で仕上げる。
少人数指導と個別指導を組み合わせることで、受かる志望理由書は完成します。

メガスタは受かる志望理由書を書くために、一番適した指導形式を採用しています。

ポイント 合格実績に基づく最新情報を
共有します!
先輩合格者の志望理由書、
すべて参考にできます

オンライン指導で圧倒的な合格実績があるメガスタだからこそ、できることがあります。

それは、総合型・学校推薦型で合格した先輩合格者の情報共有です。

志望理由書に何を書いたのか、どのように仕上げたのか。
そんな先輩合格者の声や資料は何よりも参考になります。

また、メガスタはオンライン指導ですので、日本全国の大学に先輩合格者がいるのも特長です。
特定の大学に強くてそこしか情報がない、ということはありません。

先輩合格者の志望理由書、面接で答えたこと、すべて参考にできます

ポイント 万全の二次試験対策① 採点基準を熟知した教師による、
実践さながらの面接対策

ほとんどの大学で二次試験に課される面接試験と小論文試験。
当然、メガスタも力を入れて指導します。

総合型・学校推薦型は明確な採点基準の基、合否が決まるとお伝えしてきました。
これは、面接試験でも同じです。

メガスタでは面接の採点基準を熟知した教師が面接官役を務め、
本番さながらの実践演習
を行います。

もちろん、最初は入室の仕方や、正しい言葉遣いなど
基礎の基礎から指導しますのでご安心ください。

生徒さんの声

国公立の入試本番の面接でも
高評価をもらえました!

メガスタの面接対策では自分が書いた志望理由書を基に、実践的な演習を繰り返し行えます。本番でも「君は話すのがうまいね」と高評価をもらい、見事に合格できました!

黒川侑斗さん 
合格校:長崎大学 情報データ科学部

ポイント 万全の二次試験対策② 志望校に出やすいテーマを
徹底指導
トッププロ講師による
小論文対策

小論文対策はトッププロ講師との個別指導を用意しています。

小論文は単純に自分の考えを述べればいい訳ではありません。
与えられたテーマに対して、論理的、客観的に考え文章にまとめる力が求められます。

メガスタでは、志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、
出題傾向に沿った対策を行います。

1対1の個別指導ですので、丁寧な添削をしてもらえるのも特長です。

メガスタのトッププロ講師が、
他の受講生と大きく差がつく小論文が書けるように指導し、合格させます。

生徒さんの声

受かる小論文が
一から書けるようになります!

部活との両立をしながら総合型選抜に臨みましたが、何より困ったのが小論文。小論文がとにかく苦手だった私でも、メガスタで一から書き方を教わり、どんなテーマでも書けるようになりました。

三浦伊織さん 
合格校:横浜国立大学 経営学部

ポイント 必要な評定平均を取らせます! 総合型・学校推薦型の
受験資格を得るところから
サポートします!

総合型・学校推薦型を受験するには、評定平均が必要だとお伝えしました。

メガスタは志望校の受験資格を得るための、
必要な評定平均を取るところからサポートします。

これが総合型・学校推薦型の専門塾との大きな違いです。

「高1、高2の頃にきちんと勉強して評定平均を上げておけばよかった…」といった、
もったいないことが起きないように、早くから定期テストの点数を上げて、取らせていきます。

メガスタの定期テスト対策は、生徒さんの学習の状況、
通う学校の進度、カリキュラムに合わせて、完全1対1で個別指導します。

生徒さんの声

定期テストで80点を
常にキープして上智に合格!

苦手だった数学で毎回80点以上取れるようになりました。推薦をもらうための評定平均をクリアするため、メガスタの先生と二人三脚で頑張りました。その結果が出て本当に嬉しいです!

宝田心愛さん 
合格校:上智大学 総合人間科学学部

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メガスタの対策説明会を
実施します

現在、メガスタでは高校2年生対象に
説明会を無料で開催しています。

この説明会では、主にメガスタが
実績を出しているそのノウハウに基づいて
対策の説明をさせていただきます。

この入試を受けられる方、メガスタの対策を知りたい方
メガスタでの対策を考えている方はご参加ください。

また、説明会後に入会希望される方は、
受付が出来ますのでお申し出ください。

それから実際に受験されるのはお子さんですから
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下のフォームよりお申し込みください。

尚、満席も予想されますのでお早めにご予約ください。
満席となった場合はご容赦ください。

少しでも興味がある方は
ご参加ください!

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