総合型選抜対策の
メガスタで
合格できる8つの理由

総合型選抜対策のメガスタでは、小論文や志望理由書の添削以外の指導は、1対5の少人数指導で行います。※

ご存知のとおり、総合型選抜（旧AO）・推薦入試は、入試本番で面接やプレゼンテーション、グループディスカッションなどのコミュニケーション能力も評価の対象となります。
入試で求められるコミュニケーション能力とは、質問されたことに答えられる能力だけではありません。論理的思考力・説明力や話し合いを円滑に回すリーダーシップ性、サポート力、人の意見を聞く対話力など、大学のゼミや授業で学んでいく上で必要なスキルが試されます。

しかし、こういったスキルは一度や二度の練習で身につくものではありません。日頃から面接やディスカッションの機会がある生徒さんなら問題ありませんが、そういった経験がほとんどない生徒さんが合格するには、きちんと入試に向けて実践経験を積んでおく必要があります。

また、総合型選抜対策のメガスタが１対５の少人数指導を取り入れているのは、自分以外の生徒さんの発言や発表、それに対する講師の指導まで聞くことができるからです。自分以外の受験生への指導を聞くことで、新しい学びを得ることができます。自分以外の４人分の指導を一度の授業で学べることになり、その学習効果も４倍になると言ってけっして大げさでないのです。

コミュニケーション能力を最も効果的に引き上げ、学習効果を最大に高めるため、入試本番を想定した1対5の少人数指導を取り入れています。
指導の中で繰り返し実践的な演習を行えるので、たとえゼロからのスタートでも合格できるコミュニケーション能力が身につきます。
※指導開始時期によっては、1対4となる場合もございます。

授業の中で
実践的な演習を重ねます！

• 質疑応答
  
• プレゼン
  テーション
  
• グループ
  ディスカッション
  

生徒さんの中には、部活動やボランティアなど目立つ実績や経験がないと合格できないと勘違いしている方がいますが、実際にはそんなことはありません。

そういった生徒さんが合格しやすいのは、試行錯誤を重ねたエピソードが主体性や論理的思考力といった入試で評価される項目にマッチしやすいからです。賞や順位だけで合否が決まるわけではありません。

ですので、すごい実績や経験でなくても志望理由としての軸がしっかりしていれば、十分合格することができるアピールポイントになります。
総合型選抜対策のメガスタでは、指導の中で過去を振り返ったり興味を深めたりしながら、実績ゼロ・経験ゼロを巻き返すあなただけの「志望理由(＝アピールポイント)」を見つけます。

一方で、部活で部長を務めていたり、課外活動にしっかりと取り組んでいたりと、自分にはアピールポイントがしっかりあると思っている方も注意が必要です。あなたのアピールポイントがあなたの志望大学に必ずしもマッチしているとは限らないからです。志望大学に合わせたアピールポイントに仕上げること。これが、総合型選抜（旧AO）・推薦入試の攻略に最も大切なことなのです。

総合型選抜対策のメガスタは、あなただけの強みを活かし、志望理由について深堀りを行い、具体的な問題意識やビジョンへとつなげ、合格できる志望理由へ磨き上げます。

総合型選抜対策のメガスタ教師陣は総合型選抜（旧AO）・推薦入試の採点基準を知り尽くしています。採点基準を知っているということは、どうすれば得点が上がるのか、どうすれば合格できるのかがわかっている、ということです。

実は、多くの大学の総合型選抜（旧AO）・推薦入試ではルーブリック評価が採用されています。ルーブリック評価とは、面接や小論文など採点が難しい試験でも採点者によって評価が偏らないよう、各項目ごとに点数化されている採点方式です。よく誤解されているのですが、総合型選抜（旧AO）・推薦入試は、あいまいな採点基準の入試ではなく、明確な採点基準のある入試なのです。

メガスタの教師陣は、このような採点基準、評価基準をベースにした、科学的に合格に直結する指導を徹底します。
また、カリキュラムを総合型選抜・推薦入試対策の第一人者藤岡 慎二氏と共同作成。国公立大学や早慶などの難関大学を中心に4,500人以上を総合型選抜（旧AO）・推薦入試で合格させたノウハウにより、オンラインでも一切の妥協なく、質の高い総合型選抜・推薦入試専門指導が受けられることにこだわったカリキュラムです。

カリキュラム共同開発

藤岡 慎二

• 慶應義塾大学大学院　政策・メディア研究科修了
• 株式会社Prima Pinguino代表・
  産業能率大学教授
• 日本のAO・推薦入試対策の第一人者。4,500人以上を合格させてきた
• 約2,000名以上の教員や塾の先生向けにAO・推薦入試対策の研修を実施
• 自身の務める大学では面接官や試験官を担当

慶應義塾大学SFC（総合政策・環境情報学部）100名以上、慶應義塾大学(法・文)　80名以上、ICU（国際基督教大）約50名、早稲田大学　約50名、上智大学　約50名、青山学院大学、学習院大学、明治大学、立教大学、法政大学、中央大学、日本大学、東洋大学、駒澤大学、専修大学、筑波大学、東京学芸大学、お茶の水大学　など多数

志望理由書(エントリーシート)は、一次試験の合否だけでなく、その後の面接やディスカッションの内容にも大きく関わります。
ですので、総合型選抜対策のメガスタでは1対1のマンツーマンで生徒さんの志望理由や志望大学・学部に合わせて総合型選抜（旧AO）・推薦入試専門の教務が志望理由書を添削し、改善ポイントを指導します。
もちろん、添削は一度きりではありません。一切妥協せず、合格できる志望理由書が完成するまで繰り返し添削・指導します。

くり返し添削・指導します！

総合型選抜（旧AO）・推薦入試では、二次試験で面接が課される大学がほとんどです。基本カリキュラムの中でプレゼン・面接の対策力が身に付けられますが、面接強化コースではより志望校の面接に特化した対策を行います。

当然ですが、面接も面接官の主観で評価が決まるわけではありません。どんな生徒さんが欲しいのか、どんな点が評価されるのか、採点基準が決まっていて面接官はその採点基準に従って評価をしています。
総合型選抜対策のメガスタでは、面接の基本マナーやよくされる質問、伝わる話し方の練習などの基礎の底上はもちろん、面接で評価される採点基準を熟知した教務が面接官役を努め、本番さながらの実践型演習をオンラインで受けられます。
※面接強化コースは希望者のみの追加コースです。
※面接強化コースでは、総合型選抜・推薦入試カリキュラムの中で作成した志望理由書を使って行います。そのため、面接強化コースを単体で受講することはできません。

本番さながらの面接演習が
オンラインで受けられます！

総合型選抜（旧AO）・推薦入試では、二次試験で小論文が課される大学もあります。大学・学部によって、出題されやすいテーマや文章量、出題内容が異なるため、出題傾向に沿った小論文対策が重要となります。
メガスタでは、大手予備校や塾で指導経験がある小論文専門のトッププロ講師が、志望大学の出題傾向に沿って1対1のマンツーマン指導で小論文対策を行います。
※小論文強化コースは希望者のみの追加コースです。

手元用カメラで手元を映しながら
添削指導します！

教室に通えない生徒さん向けにオンラインで対策を行う塾はありますが、「対面授業が受けられない生徒さん向け」のオンライン指導では、対面と同じクオリティの指導を期待することはできません。
「近くに教室がない」という理由で、教室に通える生徒さんよりも低いレベルの指導しか受けることができないのは悔しいですよね。生徒さんの将来を大きく左右する大学受験で、教育機会の格差は決してあってはなりません。

だからこそ、総合型選抜対策のメガスタはオンラインでも一切の妥協なく、対面の指導と同じように、もっと言えばそれ以上に生徒さんの力を伸ばし志望校に合格させられることにこだわり抜いたオンライン指導を実現しました。

日本全国どこに住んでいても、対面指導以上のクオリティで、他の受験生に差をつける総合型選抜（旧AO）・推薦入試専門指導をオンラインで受講できます。

生徒さんに聞きました
Q.学校や予備校・塾の先生に対面で直接教えてもらうのと比べて、
オンライン家庭教師の指導はいかがですか？

メガスタは、「指導がスタートしたら放置」では決してありません。
オンライン指導だからこそ対面よりもご家庭に寄り添って、合格までサポートします。

ポイント１ぜひ、他社と比較して
ください!
追加料金が発生しない
安心の授業料です!

ポイント２毎回の指導内容をレポート
指導内容をすべて
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ポイント３オンライン指導は
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AIが確認

ポイント４担当講師へ進路相談も
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