これは、戦後の長い教育の歴史の中で一番と言ってもいい変化です。
これからの大学入試は、ますます総合型・学校推薦型化されることが予想されます。
総合型・学校推薦型を受験しないことは大学入試で、
志望校に合格する機会を失うことになり、大きな損をすることになります。
メガスタは、そんな総合型・学校推薦型において、
オンライン指導で圧倒的な合格実績を出しています。
もし、一つでも当てはまったら必ずお役に立つので最後までお読みください。
どうすれば総合型・学校推薦型で合格できるのか、
なぜメガスタがオンライン指導で圧倒的な合格実績を出せるのか、
詳しくお伝えしていきます。
総合型・学校推薦型には正しい受かり方があります。
この受かり方を知っているか、知らないかは合否を大きく分けますので、
必ず内容を確認してください。
総合型・学校推薦型の一次試験は書類選考です。
提出する書類のなかでも重要なのが「志望理由書」です。
「志望理由書は1週間もあれば書ける」などと、簡単に考えている方もいますが、
それは大きな誤解です。
最高学府の大学入試の一次試験ですから、
簡単にまとめた志望理由書で合格できるはずがありません。
自分のアピールポイントをしっかりと志望理由に結び付け、
数カ月かけてしっかりと準備をして、受かる志望理由書に仕上げる必要があります。
また、ほとんどの人が知らないことですが、
多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
採点基準があいまいな入試ではないのです。
この採点基準に基づいて、志望理由書だけでなく、
面接・小論文も対策をすることがとても大切です。
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まり12月には終わります。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。
残された期間は短いです。
ですので、特に今の高校2年生は早く対策を始める必要があります。
今すぐにでも対策を始めないと間に合わなくなる可能性が高いんです。
総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは大変です。
ほとんどの方が1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校、塾や予備校に頼ることと思います。
その時、1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は、一般入試と比べて、
合格のための正しいやり方が、まだ広まっていません。
間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、きちんと受かるノウハウを持っている、
すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
メガスタは総合型・学校推薦型でも圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大から私立大学まで合格実績がありますので、
そのノウハウに基づいた指導で「受かる」対策をします。
ほとんどの大学が、総合型・学校推薦型の受験資格として、
「評定平均」の基準を設けています。
評定平均は、高校3年生から慌てて上げようとしても間に合いません。
特に高校1年生の方は早めに対策しておくことをお勧めします。
目指したい評定平均は「3.5以上」が目安です。
高校1、2年生の方はぜひ、この「3.5以上」の評定平均を目指してください。
ただ、どうしても評定平均が「3.5以上」に届かなそうな方も、総合型・学校推薦型の受験を諦めるのはまだ早いです。
なかには受験資格に評定平均を必要としない大学もあります。
詳しくはメガスタまでお問合せください。
総合型・学校推薦型で合格するためには、
受かる志望理由書を書いて、採点基準に基づいた対策をすればいい。
言うのは簡単ですが、すべて1人で対策するのは大変ですよね……。
おそらくすべて1人で対策できる高校生はほとんどいないと思います。
学校で総合型・学校推薦型に詳しい先生に出会えればいいですが、
受かり方まで知っている学校の先生はまだまだ少ないのが実情です。
そこで、多くの方が総合型・学校推薦型を対策できる塾を選ぶと思うのですが、
選び方には注意が必要です。
というのも、総合型・学校推薦型で合格するために必要なこと、
すべてを対策できる塾はほとんどないからです。
一般の塾、予備校は評定平均を上げる学力系の対策は得意ですが、
総合型・学校推薦型の対策はできません。
逆に、総合型・学校推薦型専門塾は学力系の対策は不得意にしています。
そこでメガスタは、評定平均を上げるための定期テスト対策から、
(英語)資格の対策、そして総合型・学校推薦型専門の対策まで、
合格に必要なことすべてを対策できるようにしました。
これが、メガスタがオンライン指導で圧倒的な合格実績を出している理由の一つでもあります。
総合型・学校推薦型は、「志望理由書に何をどう書くか」が合格に直結します。
ところが、この志望理由は簡単に書けるものではありません。
「自分にはアピールポイントがない」
「志望理由書に何を書いていいかわからない」
そんな風に悩む生徒さんが、毎年多くいらっしゃいます。
メガスタは総合型・学校推薦型の採点基準、ルーブリック評価に基づく
全16回のカリキュラムで、生徒さん1人1人のアピールポイントを丁寧に見つけます。
特別な経験や資格を持っていなくても、志望理由書に記載できるアピールポイントは、
誰もが持っています。
メガスタは皆さんがお持ちのアピールポイントを志望理由へと結びつけ、
受かる志望理由書に仕上げます。
生徒さんの声
洗練された志望理由書が
書けて
ICU合格!
メガスタで自分のアピールポイントを一から一緒に考えてもらいました。先生だけでなく、他の生徒さんの志望理由書も参考にでき、洗練された志望理由書に仕上げることができました!
北原真子さんメガスタはあえて完全1対1の個別指導だけで、志望理由書の指導を行いません。
1対5の少人数指導と完全1対1の個別指導を組み合わせることが、
受かる志望理由書を書くのに最も適しているからです。
なぜ1対5の少人数指導が必要かと言うと、
ほかの4人の志望理由書の切り口や、作り方を参考にできるからです。
志望理由書を1人で書こうとすると、どこかで必ず行き詰ります。
そんな時、同じ総合型・学校推薦型で合格を目指す仲間の考え方や、
他の受講生へ指導している教師の言葉がヒントになったりします。
志望理由書を仕上げるには「人から学ぶ」ことも必要なんです。
そうしてまとめた志望理由書を、最後は完全1対1の個別指導で仕上げる。
少人数指導と個別指導を組み合わせることで、受かる志望理由書は完成します。
メガスタは受かる志望理由書を書くために、一番適した指導形式を採用しています。
オンライン指導で圧倒的な合格実績があるメガスタだからこそ、できることがあります。
それは、総合型・学校推薦型で合格した先輩合格者の情報共有です。
志望理由書に何を書いたのか、どのように仕上げたのか。
そんな先輩合格者の声や資料は何よりも参考になります。
また、メガスタはオンライン指導ですので、日本全国の大学に先輩合格者がいるのも特長です。
特定の大学に強くてそこしか情報がない、ということはありません。
ほとんどの大学で二次試験に課される面接試験と小論文試験。
当然、メガスタも力を入れて指導します。
総合型・学校推薦型は明確な採点基準の基、合否が決まるとお伝えしてきました。
これは、面接試験でも同じです。
メガスタでは面接の採点基準を熟知した教師が面接官役を務め、
本番さながらの実践演習を行います。
もちろん、最初は入室の仕方や、正しい言葉遣いなど基礎の基礎から指導しますので
ご安心ください。
生徒さんの声
国公立の入試本番の面接でも
高評価をもらえました!
メガスタの面接対策では自分が書いた志望理由書を基に、実践的な演習を繰り返し行えます。本番でも「君は話すのがうまいね」と高評価をもらい、見事に合格できました!
黒川侑斗さん小論文対策はトッププロ講師との個別指導を用意しています。
小論文は単純に自分の考えを述べればいい訳ではありません。
与えられたテーマに対して、論理的、客観的に考え文章にまとめる力が求められます。
メガスタでは、志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、出題傾向に沿った対策を行います。
1対1の個別指導ですので、丁寧な添削をしてもらえるのも特長です。
メガスタのトッププロ講師が、他の受講生と大きく差がつく小論文が書けるように指導し、
合格させます。
生徒さんの声
受かる小論文が
一から
書けるようになります!
部活との両立をしながら総合型選抜に臨みましたが、何より困ったのが小論文。小論文がとにかく苦手だった私でも、メガスタで一から書き方を教わり、どんなテーマでも書けるようになりました。
三浦伊織さん総合型・学校推薦型を受験するには、評定平均が必要だとお伝えしました。
メガスタは志望校の受験資格を得るための、必要な評定平均を取るところからサポートします。
これが総合型・学校推薦型の専門塾との大きな違いです。
「高1、高2の頃にきちんと勉強して評定平均を上げておけばよかった…」といった、
もったいないことが起きないように、早くから定期テストの点数を上げて、取らせていきます。
メガスタの定期テスト対策は、生徒さんの学習の状況、通う学校の進度、
カリキュラムに合わせて、完全1対1で個別指導します。
生徒さんの声
定期テストで80点を
常にキープして上智に合格!
苦手だった数学で毎回80点以上取れるようになりました。推薦をもらうための評定平均をクリアするため、メガスタの先生と二人三脚で頑張りました。その結果が出て本当に嬉しいです!
宝田心愛さんここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、
高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、
総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
① 受験資格を得る(定期テスト対策)
② 受かる志望理由書を書く(総合型・学校推薦型 一次試験対策)
③ 面接、小論文の対策をする(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、
たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、
様々な形で合格までサポートします。
メガスタの対策で
総合型・学校推薦型で
志望校に合格しました!
総合型選抜について全くわからない状態から
早稲田、立教に合格!
周りに同じ大学を受ける生徒がいなかったことや寮生活で塾にも通えなかったので、どう勉強すればいいか分からず困っており、メガスタにお願いすることにしました。当初は志望理由書の書き方が分かりませんでしたが、メガスタを始めて、自分に合った志望理由書を適時的確に指導していただいたおかげで1時試験合格につながりました。私は、メガスタのおかげで合格しました。大学受験で迷っているのであれば、絶対メガスタをオススメします。
メガスタの対策だけで第一志望の高知大に合格!
高知大学(人文社会科学部) 合格 河野美羽さん(高知県)メガスタは、やはり自宅で、質の高い授業を受けられるのが、一番のおすすめポイントかなと思います。高知の予備校だと対応していない部分とか、おいついていない部分とかにもすごく丁寧に対応していただけて、メガスタの方がたくさんの生徒を持っていて情報量もあるので、過去のデータとかも講師の方から教えてもらっていて、そういう部分ですごく質の高い授業を自宅で受けられるのが最もメリットかなと思います。