近畿大学(総合社会学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:この度は合格おめでとうございます。合格された今のお気持ちはいかがですか?
直紀さん:あんまり実感がないんですよ、本当に受かったっていう実感がなくて、日が近づくにつれて、あぁ大学生になるんだなって実感しています。
メガスタ:受験を意識し始めたのはいつ頃からですか?
直紀さん:高校3年の4月頃ですね。コロナの影響で部活がなくなって、やることがなくなっちゃったので、何をしようかなと思った時に「もう3年生か」って思いまして。
メガスタ:近畿大学受けようと思ったきっかけは何ですか?
直紀さん:僕は心理学をやりたかったんです。心理学にも種類があって、その中の1つに犯罪心理学っていうのがあるんですね。それを学べるのが近畿大学だったので、そこに決めました。
メガスタ:受験勉強を始めた頃の偏差値はどのくらいでしたか?
直紀さん:偏差値は45くらいでした。定期テストの勉強だけはしていたので、そのときの順位は高かったんですよ。でも模試で使えるかって言ったら全然そんなことなかったので、模試の偏差値はとても低かったですね。
メガスタ:弱点や悩みはありましたか?
直紀さん:最初は何も知らなかったので、やればやるほど伸びたんですけど、ある程度行くと難しい問題が解けなくなって。得意だなと思っていた現代文は、後半になるにつれて急に成績が落ちてきて、実は一番弱い教科だったということに気付いてめちゃくちゃショックでしたね。
メガスタ:いつ頃からどの科目の指導を受けていましたか?
直紀さん:10月から英語を受けていました。 塾や予備校に行っていなかったので、独学ではきついなって思ったんです。
メガスタ:家庭教師を付ける前は、どんなやり方で勉強していましたか?
直紀さん:文法をちょっとだけやって、あとは長文読解で自分の腕を慣らして。選んだ長文を音読したりしてました。
メガスタ:英語はどんなところで伸び悩んでいましたか?
直紀さん:文は読めるんですけど、抽象的な問題を解けと言われるとシンプルに考え方が分かりませんでした。ひたすら同じ問題が解けなかったり、そういった似たような問題に当たっても結局わからなかったので、これじゃダメだなと思っていました。
メガスタ:メガスタを選んだ決め手を教えてください。
直紀さん:塾を探し始めたときに、家から出ないで指導を受けられるオンライン家庭教師塾っていうのがあることを知って、これだなって思いました。いくつかピックアップして、評判が良かったメガスタにしました。
メガスタ:講師の指導はどのように進んでいきましたか。
直紀さん:基本的には僕が宿題で苦手なところの問題を解いてきて、次の指導のときに分からないものを片っ端から聞いていくっていう方法でした。
メガスタ:講師の指導で印象に残っていることはありますか?
直紀さん:例えの表現を使って難しいことを分かりやすく話してくれたり、いろいろな物事と絡めて教えてくれたので、結構覚えやすかったです。
メガスタ:家庭教師をつけてから成績に変化はありましたか?
直紀さん:過去問の点数が格段に上がりましたね。
メガスタ:メガスタのオンライン家庭教師をやらずに、独学で勉強してたらどうなっていたと思いますか?
直紀さん:多分、志望校を下げていたと思います。
メガスタ:これから受験を迎える後輩へアドバイスをお願いします。
直紀さん:しっかり調べて自分が何をすべきか考えて受験に挑む事と一番の時はやっぱり自分だなと言う事です。結構自分の意思次第で強い意志を持って勉強した方がいいなって感じました。
メガスタ:メガスタはどんな悩みを抱えている人におすすめだと思いましたか?
直紀さん:集団授業が苦手な子にはいいんじゃないかなと思いました。僕は集団授業が嫌いなので、1対1でしかも自分の慣れている環境の中でいるっていうのはすごく良い事だと思いましたね。
メガスタ:ありがとうございました。
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