合格者インタビュー 「国立・富山大学に合格！」 「オンラインで小論文が完璧に！」 富山大学（人間発達科学部）

メガスタ：この度は、富山大学の合格誠におめでとうございます。合格が分かったときのお気持ちはいかがでしたか？

菜月さん：受かると思ってなかったからすごくびっくりして…。母や仕事だったんですけど連絡したらすごい喜んでくれました。

メガスタ：受験勉強で大変だったところは？

菜月さん：思うように成績が上がらなかったのと、自宅で浪人をしていたので塾や予備校に通っていなかったので、気持ち的な面で結構辛かったです。

メガスタ：富山大学を志望された理由を教えてください。

菜月さん：自分は将来、障がい者の方と関わりたいなと思っていて、そういう事を学べるのが富山大学の人間発達学部だったので選びました。

メガスタ：自宅の勉強だけで勉強されていたんですか？

菜月さん：はい、結構大変でした。

塾や予備校は自宅から通うのが時間が掛かるし、遠くて大変と思ったのと、移動時間も勉強時間に当てられるかなって思って。

メガスタ：家庭教師をつけようと思ったきっかけは？

菜月さん：二次試験の小論文の書き方が全く分からなくて、メガスタさんだと添削もしてもらえると聞いたのでそれでつけようと決めました。

メガスタ：オンラインで人と話すという方法は不安ではなかったですか？

菜月さん：不安でした。講師の方とうまくやっていけるかなとか、合わなかったどうしようといろいろと考えていたんですけど、やってみたら結構よかったです。

メガスタ：小論文を書くにあたって、ポイントはどんなところにあると感じましたか？

菜月さん：小論文の言葉の使い方とか、どういう風に構成して書いていくかみたいなのが最初は全然できませんでした。 先生の添削で、良かったところとか、直した方がいいところを分かりやすく書いてくださったので最初の頃よりも自分の書きたいことがすぐに思い浮かぶようになったし、構成もうまく書けるようになったかなと思います。

メガスタ：講師の方はどんなタイプの方でしたか？

菜月さんすごい優しい方でしたし、世間話もしたりしました。

メガスタ：講師の指導力はいかがでした？

菜月さん：すごいなと思いました。自分では意識していなかったんですけど、講師の方に指導してもらっていたらだんだん小論文を書く事ができるようになっていきました。

メガスタ：それまでずっと独学でやられていたということで、オンライン家庭教師をつけて気持ち的にも違いましたか？

菜月さん：一人でやっているよりかは誰かとやっている方が気持ち的に楽だなと思いました。
分からない所をすぐに聞けるからいいなと思いましたし、訪問型の家庭教師だと誰か来るってなったら家の中もうちょっときれいにしなきゃいけないし、パソコン越しの方が話しやすいかなって思います。

メガスタ：来年以降の受験に応援メッセージをいただけますか

菜月さん：苦手なところは早めに勉強しておいた方がいいと思います。受験勉強は辛いと思うけどたまに気分転換して、また頑張っていけば、気持ちも楽だしモチベーションも上がっていくと思います。

メガスタ：菜月さん、ありがとうございました。