富山大学(人文学部)、東洋大学(文学部)、大正大学(文学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:大学合格おめでとうございます。今の率直な気持ちはいかがですか?
徹さん:そうですね、この合格した直後は自分がこうやって生活してるのが想像できなくて、色んな事が過ぎていって、結構ついていくのに精一杯って感じです。
メガスタ:メガスタの指導が始まったのはいつ頃ですか?
徹さん:夏休み中なので、8月半ばから富山大学に合格した2月までです。
メガスタ:メガスタの指導前の成績はどれくらいだったのか覚えていますか?
徹さん:英語の点数が5割くらいだったと思います。
メガスタ:その頃はどのように勉強を進めていましたか?
徹さん:学校で受験対策を支援してくれる所があったので、1年生の頃から入って勉強していました。でも正直それだけでは足りなかった部分はありましたね。
メガスタ:受験勉強を真剣に始めたのはいつ頃でしたか?
徹さん:僕は7月末まで部活をやっていたので、真剣になったのはメガスタを始めた夏休みからだと思います。
メガスタ:講師の印象はどうでしたか?
徹さん:すごく温和な講師でした。僕は初対面の人と話すときに、表情が読み取りにくいと言われることが多いので心配だったんです。でも画面越しに、僕のそういう感情や思っていることを察しようとしてくれるのを感じて、すごく優しい講師だなって印象を受けました。
メガスタ:指導の中で印象に残っていることはありますか?
徹さん:英単語や熟語の力を育てるために、僕の使っている英単語帳の中から毎回100問ずつテスト問題を作ってくださったんです。次の指導までに覚えてテストするということを毎週やってました。
メガスタ:英語で手応え的なものを感じた始めたのはいつ頃ですか?
徹さん:手応えは徐々に感じていました。10月とか11月くらいから、今までやってきた単語や熟語が身に付いてきた気がしました。文法とか英文の解釈も、これ見たことあるなとか、やったことあるなというのが増えて、解ける問題が多くなってきた感じがしましたね。
メガスタ:集団授業と比較して1対1の指導は何が良かったですか?
徹さん:集団授業だと自分が疑問に思ったことも聞きづらいと思うんですが、1対1だと気軽に聞けるのが良かったです。自分の中では小さな疑問が本当に大事なことだったりしたので、質問できるということは大きいことだと思いましたね。
メガスタ:家で指導を受けられることにメリットを感じましたか?
徹さん:僕の家のまわりには、大学受験の勉強ができる本格的な塾が無かったんです。通塾するとなると電車に乗らなくてはいけないので、移動時間を削れたことが大きかったと思います。
メガスタ:メガスタはどんな人におすすめできますか?
徹さん:受験勉強に本腰が入らないとか、塾が近くにない人にとっては良いと思います。講師は受験全般について詳しく教えてくれるので、本当に受験勉強を頑張りたいという人にはメガスタがおすすめです。
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