慶應義塾大学(法学部)、慶應義塾大学(経済学部)、早稲田大学(法学部)、早稲田大学(政治経済学部)、中央大学(法学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:松原さん合格おめでとうございます!今の心境を教えてください。
凜さん:本当に家族の応援と周りの支えがあって1年間やりきることができました。合格という結果をもって、みんなの期待に応えられて事をとっても嬉しく思っています。
メガスタ:本当にすばらしいですね。
さて、まずは家庭教師を始めようと思ったきっかけからお伺いさせてください。
凜さん:私は私大文系志望なのに、主要教科の現代文がすごく苦手で…。
塾で分からないところを毎回細かく質問するのは難しいと思ったので、1対1で指導していただきたいと思いました。
また、第一志望の慶應には小論文がありますが、やはり小論文は自分で対策することは難しいので、個別に指導していただきたいと思い、家庭教師を探していました。
メガスタ:メガスタに決めていただいた決め手はどこだったんでしょうか?
凜さん:大学受験専門というところですね。
お母さま:あとは、合格された方の声が多かったので選びました。始めは塾行ってるのに…って思っていたんですが、「絶対今のままじゃだめだからやらせて」って。熱い気持ちに押し負けましたね(笑)
凜さん:具体的にどういう風に指導していただいたとか、生徒の方が話している体験記を見させていただいて、私もこうやって1年間頑張れたらなと思いました。メガスタ:実際にどのくらいの期間、指導を受けられていましたか?
凜さん:見ていただいた教科は英語と国語と小論文です。期間は1年ちょっとという感じでした。高2の冬から高3の1月までという形です。
メガスタ:英語と国語と小論文の指導はいかがでしたか?
凜さん:英語は元々好きではあったんですけど、第一志望の慶應も英語の配点がかなり大きいので、ミスをするわけにはいかないと思い、特に苦手な文法中心に毎回の授業で指摘して頂きました。
国語は、現代文と小論文を見て頂いたのですが、小論文は毎週、講師に頂いた課題を読んで、書いて、添削して頂いて、それを翌週、書き直すという形で、講師に「これでいいんじゃない?」という答えがあるまで、同じものを繰り返し書いていました。基本から教えて頂けたお陰で、なんとか合格することができたんだなって思っています。
メガスタ:講師の方はどんなタイプの方でしたか?
凜さん:そうですね、英語の講師が持ってきてくださる教材に基づいて授業をきっちりやってくださるので、分からないところは本当に細かく教えてくれましたし、英語は好きなので、授業も毎回楽しめました。国語は現代文と小論文のどちらも本当に苦手で、始めた当初は問題も間違えてばかりだったんです。でも私がしっかり分かるように、基本の基本から教えてくださいました。特に第一志望の慶應の法学部の傾向に合わせて対策してくださったので、本当に助かりました。
メガスタ:塾とメガスタの勉強にはどんな違いがありましたか
凜さん:塾の授業も基本や解き方というのは教えて頂けますが、自分が苦手な所を自分で見つけるっていうのは難しいと感じました。受験は刻々と迫ってくるものなので、期限が決められた中で、最大限効率よく自分の力を出せるような勉強を進める為には、専門としている方に個別で見ていただくというのが一番近道になるのではないかなと、今回の受験で感じました。
― 当会:もしまた大学受験をするとしたら、メガスタを選ばれますか?
凜さん:はい。私は選ばせて頂きたいと思っています!この1年間で学べたことというのが大きかったので、こういう経験ができるのは、これからの人生でもうないと思っています。
もしもう一度大学受験をするとしても、同じように先生の授業を受けたいと思っています!
― 当会:松原さん、お母様どうもありがとうございました!
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