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更新:2025/01/18

【後悔しない夏休みの過ごし方】総合型選抜に合格したい高校生がやるべきことを学年別に徹底解説!

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総合型選抜は、近年、多くの大学で採用されている入試形式であり、学力だけでなく、人物評価や活動実績も重視されます。特に「夏休み」は、この重要な選抜に向けた準備を進める絶好の機会です。この記事では、高校生が総合型選抜に向けて夏休みをどのように過ごすべきかを、学年別に分けて徹底解説します。

目次

  1. 1 夏休みにおける総合型選抜の重要性
  2. 1-1. 基礎固めと得意分野の強化
  3. 1-2. 自己分析と目指す進路の明確化
  4. 1-3. 課外活動を通したスキルアップ
  1. 2 学年別に見る取り組むべきやるべきことリスト
  2. 2-1. 高1・高2生が夏休みで準備しておきたいこと
  3. 2-2. 高3生が意識すべきスケジュールと優先順位
  4. 2-3. 夏休み中に習得すべき具体的なスキル
  1. 3 夏休みのスケジュール立案ポイント
  2. 3-1. 長期目標から短期目標への分解
  3. 3-2. 毎日の学習スケジュールの設計方法
  4. 3-3. スケジュール管理を成功させるための工夫
  5. 3-4. 夏期講習を有効活用するコツ
  6. 3-5. 家庭学習との両立を意識した計画術
  1. 4 推薦入試・学校推薦型選抜合格に向けた対策
  2. 4-1. 志望理由書の書き方と提出前のポイント
  3. 4-2. 面接対策を成功させるための事前準備
  4. 4-3. 小論文対策のステップと実践方法
  1. 5 課外活動を通じてアピールポイントを増やそう
  2. 5-1. 自分に合った活動内容の選び方
  3. 5-2. 活動を成果に繋げるための目標設定
  4. 5-3. 記録と振り返りで魅力的な実績を作り上げる
  1. 6 高3生が夏休みにしっかり取り組むべき学習項目
  2. 6-1. 主要科目の基礎固めと実践練習
  3. 6-2. 得意教科のさらなるレベルアップ
  4. 6-3. 苦手科目克服の徹底アプローチ
  1. 7 後悔しない夏休みを過ごすために
  2. 7-1. 今から始められる目標設定のポイント
  3. 7-2. 計画の見直しと改善を柔軟に行う方法
  4. 7-3. 充実した夏休みのために意識すべきモチベーション維持術

1 夏休みにおける総合型選抜の重要性

総合型選抜において、夏休みは非常に大切な期間です。この時期に行う準備が、合格を左右することも少なくありません。学力だけでなく、自己分析や進路の明確化、さらには課外活動を通じてスキルアップを図ることが求められます。

【1】 基礎固めと得意分野の強化

総合型では学力だけではなく、実績や人物評価が重要視されますが、まずは基礎学力を確実に固めることが大前提です。得意な科目をさらに強化するために、夏休みを使って集中的に勉強を進めることが大切です。

【2】 自己分析と目指す進路の明確化

自己分析を通じて、自分の強みや興味のある分野を把握しましょう。それに基づいて、進路を明確にし、総合型選抜の選考基準に合った自己アピールを作り上げることが求められます。具体的な目標を設定し、その達成に向けた行動を夏休み中に計画的に進めることが重要です。

【3】 課外活動を通したスキルアップ

総合型選抜では課外活動の成果が評価されることもあります。自分の興味や関心に合った活動を通じて、新しいスキルを習得することが重要です。これにより、入試の際に魅力的な実績としてアピールすることができます。

2 学年別に見る取り組むべきやるべきことリスト

【1】 高1・高2生が夏休みで準備しておきたいこと

高1・高2生にとって、総合型選抜に向けた準備は早期に始めることが成功のカギです。この段階では、学力を強化し、興味のある分野について深く学ぶことが大切です。また、自己分析を行い、将来進みたい分野を模索することが重要です。

【2】 高3生が意識すべきスケジュールと優先順位

高3生は、総合型選抜に向けて本格的な準備を進める時期です。夏休みは最後の追い込みの時期でもあるため、学習スケジュールをしっかり立て、優先順位をつけて取り組むことが大切です。志望校の情報収集や、必要な提出書類を整えることも忘れずに行いましょう。

【3】 夏休み中に習得すべき具体的なスキル

高3生にとって、夏休みは自己分析の仕上げの時期でもあります。進路に関する自己分析や目標設定を行い、自己PRを作り上げるためのスキルを習得しましょう。また、面接や小論文対策も夏休みに集中的に行うべき項目です。

3 夏休みのスケジュール立案ポイント

【1】 長期目標から短期目標への分解

夏休みの計画を立てる際には、長期目標を設定したうえで、それを達成するための短期目標に分解しましょう。例えば、志望校に合格するという長期目標を設定し、夏休み中に終わらせるべき学習項目や活動計画を具体的に立てます。

【2】 毎日の学習スケジュールの設計方法

夏休み中の学習スケジュールは、毎日具体的に設計することが成功の秘訣です。主要科目や苦手科目をバランスよく取り入れ、効率的に勉強を進めましょう。

【3】 スケジュール管理を成功させるための工夫

夏休みは誘惑も多いため、スケジュールを守るためには自己管理が求められます。アラームを活用する、勉強時間を区切って休憩を挟むなど、自分に合った方法で計画を遂行することが大切です。

【4】 夏期講習を有効活用するコツ

夏期講習は、普段の授業だけでは足りない部分を補うチャンスです。特に苦手科目や志望校の出題傾向に合わせて、夏期講習を有効に活用しましょう。

【5】 家庭学習との両立を意識した計画術

家庭学習と夏期講習をうまく両立させることも重要です。講習で学んだ内容を家で復習し、次に進むための準備をしていきましょう。

4 推薦入試・学校推薦型選抜合格に向けた対策

【1】 志望理由書の書き方と提出前のポイント

志望理由書は総合型選抜の重要な書類のひとつです。自分の強みや志望動機を明確に伝えるために、丁寧に書き上げましょう。提出前には必ず見直し、誤字脱字や内容に抜けがないか確認することが大切です。

【2】 面接対策を成功させるための事前準備

面接は自己アピールの場であり、準備が重要です。自分の強みや進路に対する熱意をしっかりと伝えられるよう、模擬面接を繰り返し行いましょう。

【3】 小論文対策のステップと実践方法

小論文は多くの総合型選抜で出題されます。事前にテーマを予想し、書く練習を繰り返すことで、文章力を向上させることができます。

5 課外活動を通じてアピールポイントを増やそう

【1】 自分に合った活動内容の選び方

課外活動は、自己PRの重要な材料です。自分の興味や特技を活かせる活動に参加し、活動内容を深めていきましょう。

【2】 活動を成果に繋げるための目標設定

活動においては、目標設定が重要です。具体的な成果を出すために、活動を計画的に進め、結果を出すことを意識しましょう。

【3】 記録と振り返りで魅力的な実績を作り上げる

活動を進める中で、記録を取ることが大切です。活動内容や成果を振り返り、自分の成長を実感しながら取り組みましょう。

6 高3生が夏休みにしっかり取り組むべき学習項目

【1】 主要科目の基礎固めと実践練習

基礎力を確実に固めたうえで、実践的な練習に取り組みましょう。総合型選抜では、基礎力と応用力の両方が求められます。

【2】 得意教科のさらなるレベルアップ

得意科目をさらにレベルアップさせることで、自信を持って試験に臨むことができます。

【3】 苦手科目克服の徹底アプローチ

苦手科目を克服するためには、計画的な学習が必要です。夏休み中に徹底的に復習し、改善を図りましょう。

7 後悔しない夏休みを過ごすために

【1】 今から始められる目標設定のポイント

夏休み前に目標を設定し、計画的に行動を始めましょう。目標を持って過ごすことで、充実した時間を作り出すことができます。

【2】 計画の見直しと改善を柔軟に行う方法

計画通りに進まないこともありますが、その際は柔軟に計画を見直し、改善していくことが大切です。

【3】 充実した夏休みのために意識すべきモチベーション維持術

モチベーションを維持するためには、定期的に成果を振り返り、次の目標を設定し続けることが重要です。

どうすれば
総合型・学校推薦型で
合格できるのか?

総合型・学校推薦型には正しい受かり方があります。
この受かり方を知っているか、知らないかで合否を大きく分けますので、
必ず内容を確認してください。

受かり方 評定平均を上げて、
入試対策を早く始める

まず、出願資格として「評定平均」が最も大事になります。

評定平均は「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」のことです。
つまり、高校2年生の後半や高校3年生から慌てて上げようとしても間に合いません。

評定平均があれば
国公立大学に行ける!

全国173の国公立大学で学校推薦型選抜が実施されます。
そのうち、共通テストを受けずに入れる大学が42%もあります。
志望理由書や面接試験に受かれば国公立大学に入れます。
しかし、出願条件として基準の評定平均を設ける大学がほとんどです。
お伝えしたように、この評定平均は高校1年生の1学期からの成績です。
つまり、早いうちから内申点をとっておかないと
共通テストを受けずに国公立大学に入れるチャンスを逃してしまうこともあります。

各大学の学校推薦型選抜の
評定基準の例
横浜国立大学経営学部 4.3
東京外国語大学
国際日本学部
4.3
埼玉大学教養学部 4.3
岐阜大学応用生物科学部 4.3
名古屋大学文学部 4.3
大分大学経済学部 4.3
千葉大学文学部 4.0
東京都立大学
都市環境学部観光科学科
4.0
琉球大学農学部 4.0
大阪公立大学
工学部応用化学科
4.0
岡山大学経済学部 4.0
長崎大学
情報データ科学部
3.5

さらに、総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は高校3年生の9月から始まり。12月には終わります。
つまり、一般入試よりも半年も早く始まる入試です。
ですので、今すぐにも対策を始めないと間に合わなくなる可能性が高いんです。

今までの大学入試と同じ考え方でいると、
気づけばチャンスを失っていたということになるかもしれません。

そうならないように、早く対策を始めてください。

受かり方 「受かる志望理由書」を作成する

総合型・学校推薦型の一次試験は書類選考です。
提出する書類のなかでも重要なのが、「志望理由書」です。

「志望理由書は1か月もあれば書ける」などと、簡単に考えている方もいますが、
それは大きな誤解です。
日本の最高学府である大学入試の一次試験ですから、
簡単にまとめた志望理由書で合格できるはずがありません。

志望理由書に大事なのは、

  • この大学を目指すことになったきっかけ・経験
  • その経験を通して気づいた社会課題
  • その課題の解決策
  • 解決するために大学で学びたいこと

これらを「この大学でないといけない理由」に繋げることです。

自分のアピールポイントを志望理由に結び付け、
長い時間をかけてしっかりと準備をして、受かる志望理由書に仕上げる必要があります。

また、ほとんどの人が知らないことですが、
多くの大学が総合型・学校推薦型に明確な採点基準を取り入れています。
採点基準があいまいな入試ではないのです。

この採点基準に基づいて、志望理由書だけでなく、
面接・小論文も対策することがとても大切です。

受かり方 実績のあるところで対策する

総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは大変です。
ほとんどの方が1人では準備しきれないと思います。

おそらく多くの方が、学校、塾や予備校に頼ることと思います。
その時、1つだけ注意していただきたいことがあります。

総合型・学校推薦型は今までの入試と全く異なる入試です。
そのため、一般入試と比べて、
合格のための正しいやり方がまだ広まっていません。

間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。

ですので、きちんと受かるノウハウを持っている、
すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。

メガスタでは、総合型選抜がAO入試と言われていた時代から
数年間にわたり、圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大学から私立大学まで合格実績がありますので、
そのノウハウに基づいた指導で「受かる」対策をします。

総合型・学校推薦型で
国公立、私立大学に
合格者続出!
オンラインのメガスタの
指導とは?

ポイント 特別な資格・経験がなくても
第一志望へ!
受かる志望理由書が書ける
独自カリキュラムで指導します

総合型・学校推薦型は、「志望理由書に何をどう書くか」が合格に直結します。

ところが、この志望理由は簡単に書けるものではありません。

「自分にはアピールポイントがない」
「志望理由書に何を書いていいかわからない」
そんな風に悩む生徒さんが、毎年多くいらっしゃいます。

メガスタは総合型・学校推薦型の採点基準、ルーブリック評価に基づくカリキュラムで、
生徒さん1人1人のアピールポイントを丁寧に見つけます。

特別な経験や資格を持っていなくても、志望理由書に記載できるアピールポイントは、
誰もが持っています。

メガスタは皆さんがお持ちのアピールポイントを志望理由へと結びつけ、
受かる志望理由書に仕上げます。

生徒さんの声

洗練された志望理由書が書けて
ICU合格!

メガスタで自分のアピールポイントを一から一緒に考えてもらいました。先生だけでなく、他の生徒さんの志望理由書も参考にでき、洗練された志望理由書に仕上げることができました!

北原真子さん 
合格校:国際基督教大学(ICU)教養学部

ポイント これが合格に最も適した
指導形式!
人から学ぶための少人数指導と
完全1対1の個別指導で
志望理由書を仕上げます

メガスタはあえて完全1対1の個別指導だけで、志望理由書の指導を行いません。

1対5の少人数指導と完全1対1の個別指導を組み合わせることが、
受かる志望理由書を書くのに最も適しているからです。

なぜ1対5の少人数指導が必要かと言うと、
ほかの4人の志望理由書の切り口や、作り方を参考にできるからです。

志望理由書を1人で書こうとすると、どこかで必ず行き詰ります。
そんな時、同じ総合型・学校推薦型で合格を目指す仲間の考え方や、
他の受講生へ指導している教師の言葉がヒントになったりします。

志望理由書を仕上げるには「人から学ぶ」ことも必要なんです。

そうしてまとめた志望理由書を、最後は完全1対1の個別指導で仕上げる。
少人数指導と個別指導を組み合わせることで、受かる志望理由書は完成します。

メガスタは受かる志望理由書を書くために、一番適した指導形式を採用しています。

ポイント 合格実績に基づく最新情報を
共有します!
先輩合格者の志望理由書、
すべて参考にできます

オンライン指導で圧倒的な合格実績があるメガスタだからこそ、できることがあります。

それは、総合型・学校推薦型で合格した先輩合格者の情報共有です。

志望理由書に何を書いたのか、どのように仕上げたのか。
そんな先輩合格者の声や資料は何よりも参考になります。

また、メガスタはオンライン指導ですので、日本全国の大学に先輩合格者がいるのも特長です。
特定の大学に強くてそこしか情報がない、ということはありません。

先輩合格者の志望理由書、面接で答えたこと、すべて参考にできます

ポイント 万全の二次試験対策① 採点基準を熟知した教師による、
実践さながらの面接対策

ほとんどの大学で二次試験に課される面接試験と小論文試験。
当然、メガスタも力を入れて指導します。

総合型・学校推薦型は明確な採点基準の基、合否が決まるとお伝えしてきました。
これは、面接試験でも同じです。

メガスタでは面接の採点基準を熟知した教師が面接官役を務め、
本番さながらの実践演習
を行います。

もちろん、最初は入室の仕方や、正しい言葉遣いなど
基礎の基礎から指導しますのでご安心ください。

生徒さんの声

国公立の入試本番の面接でも
高評価をもらえました!

メガスタの面接対策では自分が書いた志望理由書を基に、実践的な演習を繰り返し行えます。本番でも「君は話すのがうまいね」と高評価をもらい、見事に合格できました!

黒川侑斗さん 
合格校:長崎大学 情報データ科学部

ポイント 万全の二次試験対策② 志望校に出やすいテーマを
徹底指導
トッププロ講師による
小論文対策

小論文対策はトッププロ講師との個別指導を用意しています。

小論文は単純に自分の考えを述べればいい訳ではありません。
与えられたテーマに対して、論理的、客観的に考え文章にまとめる力が求められます。

メガスタでは、志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、
出題傾向に沿った対策を行います。

1対1の個別指導ですので、丁寧な添削をしてもらえるのも特長です。

メガスタのトッププロ講師が、
他の受講生と大きく差がつく小論文が書けるように指導し、合格させます。

生徒さんの声

受かる小論文が
一から書けるようになります!

部活との両立をしながら総合型選抜に臨みましたが、何より困ったのが小論文。小論文がとにかく苦手だった私でも、メガスタで一から書き方を教わり、どんなテーマでも書けるようになりました。

三浦伊織さん 
合格校:横浜国立大学 経営学部

ポイント 必要な評定平均を取らせます! 総合型・学校推薦型の
受験資格を得るところから
サポートします!

総合型・学校推薦型を受験するには、評定平均が必要だとお伝えしました。

メガスタは志望校の受験資格を得るための、
必要な評定平均を取るところからサポートします。

これが総合型・学校推薦型の専門塾との大きな違いです。

「高1、高2の頃にきちんと勉強して評定平均を上げておけばよかった…」といった、
もったいないことが起きないように、早くから定期テストの点数を上げて、取らせていきます。

メガスタの定期テスト対策は、生徒さんの学習の状況、
通う学校の進度、カリキュラムに合わせて、完全1対1で個別指導します。

生徒さんの声

定期テストで80点を
常にキープして上智に合格!

苦手だった数学で毎回80点以上取れるようになりました。推薦をもらうための評定平均をクリアするため、メガスタの先生と二人三脚で頑張りました。その結果が出て本当に嬉しいです!

宝田心愛さん 
合格校:上智大学 総合人間科学学部

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合格しました!

総合型・学校推薦型
メガスタの対策説明会を
実施します

現在、メガスタでは高校2年生対象に
説明会を無料で開催しています。

この説明会では、主にメガスタが
実績を出しているそのノウハウに基づいて
対策の説明をさせていただきます。

この入試を受けられる方、メガスタの対策を知りたい方
メガスタでの対策を考えている方はご参加ください。

また、説明会後に入会希望される方は、
受付が出来ますのでお申し出ください。

それから実際に受験されるのはお子さんですから
お子さんとご一緒にご参加をお勧めします。

下のフォームよりお申し込みください。

尚、満席も予想されますのでお早めにご予約ください。
満席となった場合はご容赦ください。

少しでも興味がある方は
ご参加ください!

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※ お申込後は、当日の参加URLなど説明会に関する大切なお知らせをお送りしますので、メールが受信できるように、ドメイン指定受信で「@ban-zan.com」と「@pas.ac」の2つのドメインを許可するように設定をお願いいたします。

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