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更新:2025/01/08

通信制高校から総合型選抜(旧AO入試)は挑戦可能?入試対策と成功の秘訣を解説!

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近年、進学方法の選択肢が増えてきた中で、通信制高校生でも挑戦できる入試が注目されています。その一つが「総合型選抜(旧AO入試)」です。では、通信制高校から総合型選抜に挑戦することは可能なのでしょうか?この記事では、通信制高校生が総合型選抜で成功するためのポイントと入試対策について詳しく解説します。

目次

  1. 1 総合型選抜(AO入試)とは何か?通信制高校生にも門戸が開かれる理由
  2. 1-1. 総合型選抜の基本概要と特徴
  3. 1-2. 通信制高校生が総合型選抜を利用できる理由
  1. 2 通信制高校から総合型選抜(AO入試)の挑戦は不利なのか?
  2. 2-1. 通信制高校生が「不利」と感じやすい要因
  3. 2-2. 高校の成績や活動実績の扱い
  4. 2-3. 不利を克服するために必要な対策
  1. 3 総合型選抜と学校推薦型選抜の違い:どっちが通信制高校生向き?
  2. 3-1. 総合型選抜と学校推薦型選抜の選抜基準の比較
  3. 3-2. 通信高校生が利用しやすい入試形式はどちらか?
  1. 4 通信制高校生が総合型選抜で評価されるポイント
  2. 4-1. 高校の成績を活かす方法
  3. 4-2. 学校外の活動実績で可能性を広げる
  4. 4-3. 自己PRで魅力を伝えるテクニック
  1. 5 通信制高校生でも対策次第で有利に!総合型選抜成功の鍵
  2. 5-1. 志望大学が求める活動実績を積む方法
  3. 5-2. 自己推薦書や出願書類を力強く仕上げるコツ
  4. 5-3. 面接や小論文試験の準備が結果を左右する
  1. 6 通信制高校ならではのメリットを活かして総合型選抜に挑戦しよう!
  2. 6-1. 柔軟な学習環境を利用した実績作り
  3. 6-2. 自由な時間を有効に使うスキル
  4. 6-3. 進路指導や外部指導を活用する効果
  1. 7 まとめ:どんな高校生も戦略次第で総合型選抜は狙える!
  2. 7-1. 通信制高校だからこそ持つ可能性を活かす
  3. 7-2. 入試形式ごとに違う魅力点を理解して選択する
  4. 7-3. 自分の強みを活かした成功の実現

1 総合型選抜(AO入試)とは何か?通信制高校生にも門戸が開かれる理由

【1】 総合型選抜の基本概要と特徴

総合型選抜(AO入試)は、学力試験だけでなく、学校外での活動実績や個人の魅力、熱意などを総合的に評価する入試制度です。一般的な大学入試のように、偏差値や学力だけではなく、自分の強みをアピールするチャンスがあるため、特に個性や経験が重視されます。

そのため、通信制高校生にとっても、学校の枠を超えて自分の活動を評価してもらえる可能性が高く、一般的な入試形式ではなく、自己PRがしやすいのが特徴です。

【2】 通信制高校生が総合型選抜を利用できる理由

通信制高校生が総合型選抜に挑戦できる理由は、総合型選抜が学力だけでなく活動実績を重視するためです。通信制高校では、自由な時間が多く、アルバイトやボランティア活動、趣味や特技を生かした活動ができるため、そのような実績が評価の対象となります。つまり、学校の成績に加えて自分の努力を証明できる場が提供されるのです。

2 通信制高校から総合型選抜(AO入試)の挑戦は不利なのか?

【1】 通信制高校生が「不利」と感じやすい要因

通信制高校生が総合型選抜に挑戦する際、最も不安を感じるのは「学校の成績や評定が不安定であること」や「学校での活動が少ないこと」です。通常の高校生活では部活動や学校行事で活動実績を積む機会が多い一方、通信制高校生は自分のペースで学習を進めるため、こうした活動に参加しづらい傾向があります。

【2】 高校の成績や活動実績の扱い

総合型選抜では、高校の成績や活動実績だけでなく、個人の意欲や努力を重視します。したがって、通信制高校生でも、学校外での活動(ボランティア、アルバイト、社会貢献など)を積極的に行っていれば、学業成績が必ずしも全てではないと理解されます。加えて、自己推薦書や面接で自分をしっかりとアピールすることが重要です。

【3】 不利を克服するために必要な対策

通信制高校生が不利を克服するためには、学外での活動実績を積極的に作り、自分の努力を証明することが重要です。また、学校内外での自分の強みや個性を明確にし、自己PRに生かすことも成功の秘訣です。

3 総合型選抜と学校推薦型選抜の違い:どっちが通信制高校生向き?

【1】 総合型選抜と学校推薦型選抜の選抜基準の比較

総合型選抜と学校推薦型選抜は、どちらも学力だけでなく、個人の活動や人間性を評価しますが、選抜基準に違いがあります。学校推薦型選抜は、高校の推薦が必要で、成績や学校での活動実績が重視される傾向があります。一方、総合型選抜は、学校外での活動や個人の意欲が評価されるため、通信制高校生には、より多くの可能性を提供します。

【2】 通信高校生が利用しやすい入試形式はどちらか?

通信制高校生にとって、総合型選抜は学校推薦型選抜よりも挑戦しやすいと言えます。通信制高校では、学校内での活動実績が少ないことが多いため、推薦型入試では不利になりやすいですが、総合型選抜では、学校外での活動や自己PRで自分をアピールできるため、有利になる可能性があります。

4 通信制高校生が総合型選抜で評価されるポイント

【1】 高校の成績を活かす方法

総合型選抜では、成績が一部の評価基準となる場合もありますが、学力試験だけでなく、自己推薦書や活動実績が重要です。通信制高校生は、定期的に学業を進めることができるため、成績を安定させることが第一歩です。

【2】 学校外の活動実績で可能性を広げる

学校外での活動(ボランティア、アルバイト、趣味の活動、資格取得など)は、総合型選抜で大きなアピールポイントになります。通信制高校生は自由な時間を活かして、自分の特技や興味を追求することで、選抜において差別化を図ることができます。

【3】 自己PRで魅力を伝えるテクニック

自己PR文は、総合型選抜において非常に重要です。自分がどんな人物で、何を目指しているのかをしっかり伝えることが求められます。特に、学校外での実績や自分の学びに対する熱意を具体的に表現することが効果的です。

5 通信制高校生でも対策次第で有利に!総合型選抜成功の鍵

【1】 志望大学が求める活動実績を積む方法

志望大学が重視する活動や特徴を把握し、その分野で実績を積むことが成功の鍵です。例えば、社会貢献活動や特定の分野に関連するインターンシップに参加することが効果的です。

【2】 自己推薦書や出願書類を力強く仕上げるコツ

自己推薦書や出願書類を通じて、大学側に強い印象を与えることが重要です。自分の強みや活動実績を具体的に示し、大学の求める人物像に合致していることをアピールすることが求められます。

【3】 面接や小論文試験の準備が結果を左右する

面接や小論文試験では、冷静に自分の考えを伝える力が試されます。事前に模擬面接や練習を行い、効果的に自分を表現できるように準備しましょう。

6 通信制高校ならではのメリットを活かして総合型選抜に挑戦しよう!

【1】 柔軟な学習環境を利用した実績作り

通信制高校は、自由な学習環境が整っているため、自分のペースで実績を作りやすいです。この柔軟性を活かして、早期に自分の活動や目標を決め、計画的に実績を積んでいきましょう。

【2】 自由な時間を有効に使うスキル

通信制高校では、自由な時間を有効に活用できるため、アルバイトやボランティア活動、独自の学習を通じてスキルを磨くことができます。この自由な時間を上手に使うことで、総合型選抜に向けたアピールポイントを増やすことができます。

【3】 進路指導や外部指導を活用する効果

進路指導や外部指導を積極的に活用し、総合型選抜に向けた戦略を立てましょう。専門のカウンセラーや指導者と共に、実績作りや応募書類の作成を行うことで、より効果的に進路を決定できます。

7 まとめ:どんな高校生も戦略次第で総合型選抜は狙える!

【1】 通信制高校だからこそ持つ可能性を活かす

通信制高校生には、柔軟な時間や学習環境を活かすチャンスがあります。この自由さを活かし、自分の得意なことや目指す分野で実績を積むことが、総合型選抜で成功する鍵となります。

【2】 入試形式ごとに違う魅力点を理解して選択する

総合型選抜は、学力だけではなく個性や活動実績を重視するため、通信制高校生には非常に適した入試形式です。自分に合った入試形式を理解し、戦略的に挑戦しましょう。

【3】 自分の強みを活かした成功の実現

どんな高校生でも、しっかりと戦略を練り、努力を積み重ねることで、総合型選抜で成功を収めることができます。通信制高校生も、自分の強みを最大限に活かして挑戦し、志望大学への道を切り開きましょう。

どうすれば
総合型・学校推薦型で
合格できるのか?

総合型・学校推薦型には正しい受かり方があります。
この受かり方を知っているか、知らないかで合否を大きく分けますので、
必ず内容を確認してください。

受かり方 評定平均を上げて、
入試対策を早く始める

まず、出願資格として「評定平均」が最も大事になります。

評定平均は「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」のことです。
つまり、高校2年生の後半や高校3年生から慌てて上げようとしても間に合いません。

評定平均があれば
国公立大学に行ける!

全国173の国公立大学で学校推薦型選抜が実施されます。
そのうち、共通テストを受けずに入れる大学が42%もあります。
志望理由書や面接試験に受かれば国公立大学に入れます。
しかし、出願条件として基準の評定平均を設ける大学がほとんどです。
お伝えしたように、この評定平均は高校1年生の1学期からの成績です。
つまり、早いうちから内申点をとっておかないと
共通テストを受けずに国公立大学に入れるチャンスを逃してしまうこともあります。

各大学の学校推薦型選抜の
評定基準の例
横浜国立大学経営学部 4.3
東京外国語大学
国際日本学部
4.3
埼玉大学教養学部 4.3
岐阜大学応用生物科学部 4.3
名古屋大学文学部 4.3
大分大学経済学部 4.3
千葉大学文学部 4.0
東京都立大学
都市環境学部観光科学科
4.0
琉球大学農学部 4.0
大阪公立大学
工学部応用化学科
4.0
岡山大学経済学部 4.0
長崎大学
情報データ科学部
3.5

さらに、総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は高校3年生の9月から始まり。12月には終わります。
つまり、一般入試よりも半年も早く始まる入試です。
ですので、今すぐにも対策を始めないと間に合わなくなる可能性が高いんです。

今までの大学入試と同じ考え方でいると、
気づけばチャンスを失っていたということになるかもしれません。

そうならないように、早く対策を始めてください。

受かり方 「受かる志望理由書」を作成する

総合型・学校推薦型の一次試験は書類選考です。
提出する書類のなかでも重要なのが、「志望理由書」です。

「志望理由書は1か月もあれば書ける」などと、簡単に考えている方もいますが、
それは大きな誤解です。
日本の最高学府である大学入試の一次試験ですから、
簡単にまとめた志望理由書で合格できるはずがありません。

志望理由書に大事なのは、

  • この大学を目指すことになったきっかけ・経験
  • その経験を通して気づいた社会課題
  • その課題の解決策
  • 解決するために大学で学びたいこと

これらを「この大学でないといけない理由」に繋げることです。

自分のアピールポイントを志望理由に結び付け、
長い時間をかけてしっかりと準備をして、受かる志望理由書に仕上げる必要があります。

また、ほとんどの人が知らないことですが、
多くの大学が総合型・学校推薦型に明確な採点基準を取り入れています。
採点基準があいまいな入試ではないのです。

この採点基準に基づいて、志望理由書だけでなく、
面接・小論文も対策することがとても大切です。

受かり方 実績のあるところで対策する

総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは大変です。
ほとんどの方が1人では準備しきれないと思います。

おそらく多くの方が、学校、塾や予備校に頼ることと思います。
その時、1つだけ注意していただきたいことがあります。

総合型・学校推薦型は今までの入試と全く異なる入試です。
そのため、一般入試と比べて、
合格のための正しいやり方がまだ広まっていません。

間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。

ですので、きちんと受かるノウハウを持っている、
すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。

メガスタでは、総合型選抜がAO入試と言われていた時代から
数年間にわたり、圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大学から私立大学まで合格実績がありますので、
そのノウハウに基づいた指導で「受かる」対策をします。

総合型・学校推薦型で
国公立、私立大学に
合格者続出!
オンラインのメガスタの
指導とは?

ポイント 特別な資格・経験がなくても
第一志望へ!
受かる志望理由書が書ける
独自カリキュラムで指導します

総合型・学校推薦型は、「志望理由書に何をどう書くか」が合格に直結します。

ところが、この志望理由は簡単に書けるものではありません。

「自分にはアピールポイントがない」
「志望理由書に何を書いていいかわからない」
そんな風に悩む生徒さんが、毎年多くいらっしゃいます。

メガスタは総合型・学校推薦型の採点基準、ルーブリック評価に基づくカリキュラムで、
生徒さん1人1人のアピールポイントを丁寧に見つけます。

特別な経験や資格を持っていなくても、志望理由書に記載できるアピールポイントは、
誰もが持っています。

メガスタは皆さんがお持ちのアピールポイントを志望理由へと結びつけ、
受かる志望理由書に仕上げます。

生徒さんの声

洗練された志望理由書が書けて
ICU合格!

メガスタで自分のアピールポイントを一から一緒に考えてもらいました。先生だけでなく、他の生徒さんの志望理由書も参考にでき、洗練された志望理由書に仕上げることができました!

北原真子さん 
合格校:国際基督教大学(ICU)教養学部

ポイント これが合格に最も適した
指導形式!
人から学ぶための少人数指導と
完全1対1の個別指導で
志望理由書を仕上げます

メガスタはあえて完全1対1の個別指導だけで、志望理由書の指導を行いません。

1対5の少人数指導と完全1対1の個別指導を組み合わせることが、
受かる志望理由書を書くのに最も適しているからです。

なぜ1対5の少人数指導が必要かと言うと、
ほかの4人の志望理由書の切り口や、作り方を参考にできるからです。

志望理由書を1人で書こうとすると、どこかで必ず行き詰ります。
そんな時、同じ総合型・学校推薦型で合格を目指す仲間の考え方や、
他の受講生へ指導している教師の言葉がヒントになったりします。

志望理由書を仕上げるには「人から学ぶ」ことも必要なんです。

そうしてまとめた志望理由書を、最後は完全1対1の個別指導で仕上げる。
少人数指導と個別指導を組み合わせることで、受かる志望理由書は完成します。

メガスタは受かる志望理由書を書くために、一番適した指導形式を採用しています。

ポイント 合格実績に基づく最新情報を
共有します!
先輩合格者の志望理由書、
すべて参考にできます

オンライン指導で圧倒的な合格実績があるメガスタだからこそ、できることがあります。

それは、総合型・学校推薦型で合格した先輩合格者の情報共有です。

志望理由書に何を書いたのか、どのように仕上げたのか。
そんな先輩合格者の声や資料は何よりも参考になります。

また、メガスタはオンライン指導ですので、日本全国の大学に先輩合格者がいるのも特長です。
特定の大学に強くてそこしか情報がない、ということはありません。

先輩合格者の志望理由書、面接で答えたこと、すべて参考にできます

ポイント 万全の二次試験対策① 採点基準を熟知した教師による、
実践さながらの面接対策

ほとんどの大学で二次試験に課される面接試験と小論文試験。
当然、メガスタも力を入れて指導します。

総合型・学校推薦型は明確な採点基準の基、合否が決まるとお伝えしてきました。
これは、面接試験でも同じです。

メガスタでは面接の採点基準を熟知した教師が面接官役を務め、
本番さながらの実践演習
を行います。

もちろん、最初は入室の仕方や、正しい言葉遣いなど
基礎の基礎から指導しますのでご安心ください。

生徒さんの声

国公立の入試本番の面接でも
高評価をもらえました!

メガスタの面接対策では自分が書いた志望理由書を基に、実践的な演習を繰り返し行えます。本番でも「君は話すのがうまいね」と高評価をもらい、見事に合格できました!

黒川侑斗さん 
合格校:長崎大学 情報データ科学部

ポイント 万全の二次試験対策② 志望校に出やすいテーマを
徹底指導
トッププロ講師による
小論文対策

小論文対策はトッププロ講師との個別指導を用意しています。

小論文は単純に自分の考えを述べればいい訳ではありません。
与えられたテーマに対して、論理的、客観的に考え文章にまとめる力が求められます。

メガスタでは、志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、
出題傾向に沿った対策を行います。

1対1の個別指導ですので、丁寧な添削をしてもらえるのも特長です。

メガスタのトッププロ講師が、
他の受講生と大きく差がつく小論文が書けるように指導し、合格させます。

生徒さんの声

受かる小論文が
一から書けるようになります!

部活との両立をしながら総合型選抜に臨みましたが、何より困ったのが小論文。小論文がとにかく苦手だった私でも、メガスタで一から書き方を教わり、どんなテーマでも書けるようになりました。

三浦伊織さん 
合格校:横浜国立大学 経営学部

ポイント 必要な評定平均を取らせます! 総合型・学校推薦型の
受験資格を得るところから
サポートします!

総合型・学校推薦型を受験するには、評定平均が必要だとお伝えしました。

メガスタは志望校の受験資格を得るための、
必要な評定平均を取るところからサポートします。

これが総合型・学校推薦型の専門塾との大きな違いです。

「高1、高2の頃にきちんと勉強して評定平均を上げておけばよかった…」といった、
もったいないことが起きないように、早くから定期テストの点数を上げて、取らせていきます。

メガスタの定期テスト対策は、生徒さんの学習の状況、
通う学校の進度、カリキュラムに合わせて、完全1対1で個別指導します。

生徒さんの声

定期テストで80点を
常にキープして上智に合格!

苦手だった数学で毎回80点以上取れるようになりました。推薦をもらうための評定平均をクリアするため、メガスタの先生と二人三脚で頑張りました。その結果が出て本当に嬉しいです!

宝田心愛さん 
合格校:上智大学 総合人間科学学部

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実施します

現在、メガスタでは高校2年生対象に
説明会を無料で開催しています。

この説明会では、主にメガスタが
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対策の説明をさせていただきます。

この入試を受けられる方、メガスタの対策を知りたい方
メガスタでの対策を考えている方はご参加ください。

また、説明会後に入会希望される方は、
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それから実際に受験されるのはお子さんですから
お子さんとご一緒にご参加をお勧めします。

下のフォームよりお申し込みください。

尚、満席も予想されますのでお早めにご予約ください。
満席となった場合はご容赦ください。

少しでも興味がある方は
ご参加ください!

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