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更新:2024/12/13

総合型選抜で受かりやすい大学とは?倍率の低い大学と高い大学の違いを徹底解説!

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1 総合型選抜の倍率が示す意味とその特徴

【1】 総合型選抜とは?その目的と特徴

総合型選抜は、大学入試において、学力だけでなく、志望理由書や面接、活動実績などを総合的に評価する入試方法です。特に高校時代の部活動やボランティア活動、リーダーシップ経験などが重視されます。この選抜方法は、受験生が一面的な学力だけでなく、個人の適性や将来性を大学側が評価することを目的としています。近年、学力試験一辺倒の入試から脱却し、多様な才能を持つ学生を求める大学が増えてきています。

総合型選抜は、一般入試とは異なり、学力試験が必須でない場合も多いことから、特定の分野での才能や実績を重視する受験生にとっては有利な選択肢となります。しかし、その反面、応募者が多いため、倍率が高い大学では非常に厳しい競争が繰り広げられることもあります。

【2】 倍率の見方:低い倍率と高い倍率の違い

倍率は、ある大学の総合型選抜に対して受験者数と定員の比率を示します。一般的に倍率が高ければ高いほど、受かる難易度が上がることを意味します。一方、倍率が低い場合は、競争が比較的緩やかで、合格のチャンスが増える可能性があります。

例えば、倍率1倍の大学では、応募者と合格者が同数であるため、ほぼ確実に合格できる状況です。しかし、倍率が2倍以上になると、合格者が応募者の半分以下となり、競争が非常に激しくなります。特に人気のある大学では、倍率が高くなる傾向にあります。

2 総合型選抜に受かりやすい大学一覧

総合型選抜で受かりやすい大学は、倍率の低さや競争の激しさによって異なります。以下に、偏差値帯ごとに倍率の低い大学を紹介します。

【1】 偏差値65以上の低い倍率の大学

偏差値65以上の大学は、通常難易度が高いとされますが、総合型選抜の倍率が低い場合もあります。特に、学力以外の要素が評価されるため、総合的な実績を持つ受験生にはチャンスが広がります。

1.上智大学:海外留学経験や特別な活動実績が評価されやすい。
2.東京理科大学:理系学生にとって、特定の専門分野での成果が重視されることがあります。

【2】 偏差値60~65の低い倍率の大学

偏差値60~65の大学では、学力重視の入試が多いですが、総合型選抜で受かりやすい大学もあります。特にスポーツや文化活動での実績が評価される場合、倍率が低くなることもあります。

1.武蔵大学:スポーツや音楽などの実績が豊富な受験生にとっては有利。
2.東京都市大学:個別の特色ある選考が多く、個性を重視する大学です。

【3】 偏差値55~60の低い倍率の大学

偏差値55~60の大学では、総合型選抜の倍率が低く、受かりやすいといえます。特に、地域密着型の大学では、地元出身者や特定分野での実績を持つ学生が優遇される場合があります。

1.東洋大学:地方出身の受験生には倍率が低く、競争が比較的緩やか。
2.帝京大学:医療系や福祉系学科などで、特定分野の活動実績が評価される。

3 倍率が高めの大学(関東圏)

関東圏では、特に名門大学の総合型選抜倍率が高くなりがちです。人気のある大学では、倍率が2倍以上になることも珍しくありません。

【1】 慶應義塾大学

慶應義塾大学は、総合型選抜においても人気が高く、倍率が非常に高くなることが多いです。特に、リーダーシップや社会貢献活動の実績が求められます。

【2】 早稲田大学

早稲田大学も人気のある大学で、総合型選抜の倍率が高いです。多くの受験生が志望し、特に学問的な関心が強い学生が多く集まるため、競争が厳しくなります。

【3】 法政大学

法政大学は、総合型選抜の倍率が高めですが、学校生活での実績や社会貢献度が重視されるため、ボランティア活動や部活動でのリーダーシップを強調することが有利です。

【4】 明治学院大学

明治学院大学は、倍率がやや高いものの、社会的な活動実績や国際交流経験などが評価されるため、特定の実績をアピールできる学生にとってはチャンスがあります。

【5】 成蹊大学

成蹊大学も倍率が高めですが、特に芸術系やスポーツ分野での実績が重視されるため、これらの分野で優れた成果を上げている学生には合格のチャンスが広がります。

4 倍率が高めの大学(関西圏)

成蹊大学も倍率が高めですが、特に芸術系やスポーツ分野での実績が重視されるため、これらの分野で優れた成果を上げている学生には合格のチャンスが広がります。

【1】 近畿大学

近畿大学は、特にスポーツや芸術活動での実績が評価されやすく、倍率は高めですが、これらの分野で優れた成果を挙げている受験生にとっては有利です。

【2】 立命館大学

立命館大学も倍率が高い大学ですが、社会的な活動や国際的な経験が重視されるため、特定分野での実績が評価される場合があります。

【3】 関西大学

関西大学は、学力以外の面でも総合的に評価する大学で、特にリーダーシップや地域活動での実績が重視されます。倍率は高めですが、個性をアピールできる学生にはチャンスがあります。

5 倍率の平均値や傾向について

【1】 総合型選抜の平均倍率とは?

総合型選抜の倍率は、大学や学部によって異なりますが、一般的に倍率は1.5倍から2倍程度となることが多いです。これは、定員が少ないため、競争が激しくなることを示しています。しかし、倍率が低い大学では、倍率が1倍前後のこともあります。

【2】 倍率1倍はどんな状態?

倍率が1倍の場合、応募者数と合格者数が同じということです。この場合、ほぼ確実に合格できることになりますが、他の条件や実績も評価されるため、完全に安心できるわけではありません。

【3】 倍率2倍以上の難しさについて

倍率が2倍以上の場合、合格者数が応募者数の半分以下となり、競争が激化します。このような場合、志望理由書や面接、活動実績などで他の受験生と差別化を図ることが重要になります。

6 総合型選抜に受かるための攻略法

【1】 事前の準備が合否を分ける理由

総合型選抜では、事前の準備が非常に重要です。受験生は、自分の強みや実績を整理し、どのようにアピールするかを考えなければなりません。早い段階から目標を設定し、計画的に実績作りを行うことが求められます。

【2】 高校時代で意識すべき実績の作り方

高校時代には、部活動やボランティア、学外活動などで積極的に実績を作ることが重要です。これらの活動は、面接や志望理由書で大いにアピールできる材料となります。

【3】 日頃の意見形成と練習方法

日常的に意見を形成し、論理的に考える力を養うことが大切です。また、面接の練習をすることで、実際の選抜試験でも自信を持って臨むことができます。

7 まとめ:総合型選抜で受かりやすい大学選びのポイント

【1】 受験の際に考慮すべき注意点

総合型選抜を受ける際は、倍率や大学の特徴をしっかり把握して、適切な戦略を立てることが必要です。自分の実績や強みを活かせる大学を選ぶことが、合格への近道です。

【2】 倍率や評定平均を考えた目標設定

倍率や評定平均を考慮した上で、現実的な目標を設定しましょう。自分に合った大学を選び、戦略的に準備を進めることが合格の鍵となります。

どうすれば
総合型・学校推薦型で
合格できるのか?

総合型・学校推薦型には正しい受かり方があります。
この受かり方を知っているか、知らないかで合否を大きく分けますので、
必ず内容を確認してください。

受かり方 評定平均を上げて、
入試対策を早く始める

まず、出願資格として「評定平均」が最も大事になります。

評定平均は「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」のことです。
つまり、高校2年生の後半や高校3年生から慌てて上げようとしても間に合いません。

評定平均があれば
国公立大学に行ける!

全国173の国公立大学で学校推薦型選抜が実施されます。
そのうち、共通テストを受けずに入れる大学が42%もあります。
志望理由書や面接試験に受かれば国公立大学に入れます。
しかし、出願条件として基準の評定平均を設ける大学がほとんどです。
お伝えしたように、この評定平均は高校1年生の1学期からの成績です。
つまり、早いうちから内申点をとっておかないと
共通テストを受けずに国公立大学に入れるチャンスを逃してしまうこともあります。

各大学の学校推薦型選抜の
評定基準の例
横浜国立大学経営学部 4.3
東京外国語大学
国際日本学部
4.3
埼玉大学教養学部 4.3
岐阜大学応用生物科学部 4.3
名古屋大学文学部 4.3
大分大学経済学部 4.3
千葉大学文学部 4.0
東京都立大学
都市環境学部観光科学科
4.0
琉球大学農学部 4.0
大阪公立大学
工学部応用化学科
4.0
岡山大学経済学部 4.0
長崎大学
情報データ科学部
3.5

さらに、総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は高校3年生の9月から始まり。12月には終わります。
つまり、一般入試よりも半年も早く始まる入試です。
ですので、今すぐにも対策を始めないと間に合わなくなる可能性が高いんです。

今までの大学入試と同じ考え方でいると、
気づけばチャンスを失っていたということになるかもしれません。

そうならないように、早く対策を始めてください。

受かり方 「受かる志望理由書」を作成する

総合型・学校推薦型の一次試験は書類選考です。
提出する書類のなかでも重要なのが、「志望理由書」です。

「志望理由書は1か月もあれば書ける」などと、簡単に考えている方もいますが、
それは大きな誤解です。
日本の最高学府である大学入試の一次試験ですから、
簡単にまとめた志望理由書で合格できるはずがありません。

志望理由書に大事なのは、

  • この大学を目指すことになったきっかけ・経験
  • その経験を通して気づいた社会課題
  • その課題の解決策
  • 解決するために大学で学びたいこと

これらを「この大学でないといけない理由」に繋げることです。

自分のアピールポイントを志望理由に結び付け、
長い時間をかけてしっかりと準備をして、受かる志望理由書に仕上げる必要があります。

また、ほとんどの人が知らないことですが、
多くの大学が総合型・学校推薦型に明確な採点基準を取り入れています。
採点基準があいまいな入試ではないのです。

この採点基準に基づいて、志望理由書だけでなく、
面接・小論文も対策することがとても大切です。

受かり方 実績のあるところで対策する

総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは大変です。
ほとんどの方が1人では準備しきれないと思います。

おそらく多くの方が、学校、塾や予備校に頼ることと思います。
その時、1つだけ注意していただきたいことがあります。

総合型・学校推薦型は今までの入試と全く異なる入試です。
そのため、一般入試と比べて、
合格のための正しいやり方がまだ広まっていません。

間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。

ですので、きちんと受かるノウハウを持っている、
すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。

メガスタでは、総合型選抜がAO入試と言われていた時代から
数年間にわたり、圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大学から私立大学まで合格実績がありますので、
そのノウハウに基づいた指導で「受かる」対策をします。

総合型・学校推薦型で
国公立、私立大学に
合格者続出!
オンラインのメガスタの
指導とは?

ポイント 特別な資格・経験がなくても
第一志望へ!
受かる志望理由書が書ける
独自カリキュラムで指導します

総合型・学校推薦型は、「志望理由書に何をどう書くか」が合格に直結します。

ところが、この志望理由は簡単に書けるものではありません。

「自分にはアピールポイントがない」
「志望理由書に何を書いていいかわからない」
そんな風に悩む生徒さんが、毎年多くいらっしゃいます。

メガスタは総合型・学校推薦型の採点基準、ルーブリック評価に基づくカリキュラムで、
生徒さん1人1人のアピールポイントを丁寧に見つけます。

特別な経験や資格を持っていなくても、志望理由書に記載できるアピールポイントは、
誰もが持っています。

メガスタは皆さんがお持ちのアピールポイントを志望理由へと結びつけ、
受かる志望理由書に仕上げます。

生徒さんの声

洗練された志望理由書が書けて
ICU合格!

メガスタで自分のアピールポイントを一から一緒に考えてもらいました。先生だけでなく、他の生徒さんの志望理由書も参考にでき、洗練された志望理由書に仕上げることができました!

北原真子さん 
合格校:国際基督教大学(ICU)教養学部

ポイント これが合格に最も適した
指導形式!
人から学ぶための少人数指導と
完全1対1の個別指導で
志望理由書を仕上げます

メガスタはあえて完全1対1の個別指導だけで、志望理由書の指導を行いません。

1対5の少人数指導と完全1対1の個別指導を組み合わせることが、
受かる志望理由書を書くのに最も適しているからです。

なぜ1対5の少人数指導が必要かと言うと、
ほかの4人の志望理由書の切り口や、作り方を参考にできるからです。

志望理由書を1人で書こうとすると、どこかで必ず行き詰ります。
そんな時、同じ総合型・学校推薦型で合格を目指す仲間の考え方や、
他の受講生へ指導している教師の言葉がヒントになったりします。

志望理由書を仕上げるには「人から学ぶ」ことも必要なんです。

そうしてまとめた志望理由書を、最後は完全1対1の個別指導で仕上げる。
少人数指導と個別指導を組み合わせることで、受かる志望理由書は完成します。

メガスタは受かる志望理由書を書くために、一番適した指導形式を採用しています。

ポイント 合格実績に基づく最新情報を
共有します!
先輩合格者の志望理由書、
すべて参考にできます

オンライン指導で圧倒的な合格実績があるメガスタだからこそ、できることがあります。

それは、総合型・学校推薦型で合格した先輩合格者の情報共有です。

志望理由書に何を書いたのか、どのように仕上げたのか。
そんな先輩合格者の声や資料は何よりも参考になります。

また、メガスタはオンライン指導ですので、日本全国の大学に先輩合格者がいるのも特長です。
特定の大学に強くてそこしか情報がない、ということはありません。

先輩合格者の志望理由書、面接で答えたこと、すべて参考にできます

ポイント 万全の二次試験対策① 採点基準を熟知した教師による、
実践さながらの面接対策

ほとんどの大学で二次試験に課される面接試験と小論文試験。
当然、メガスタも力を入れて指導します。

総合型・学校推薦型は明確な採点基準の基、合否が決まるとお伝えしてきました。
これは、面接試験でも同じです。

メガスタでは面接の採点基準を熟知した教師が面接官役を務め、
本番さながらの実践演習
を行います。

もちろん、最初は入室の仕方や、正しい言葉遣いなど
基礎の基礎から指導しますのでご安心ください。

生徒さんの声

国公立の入試本番の面接でも
高評価をもらえました!

メガスタの面接対策では自分が書いた志望理由書を基に、実践的な演習を繰り返し行えます。本番でも「君は話すのがうまいね」と高評価をもらい、見事に合格できました!

黒川侑斗さん 
合格校:長崎大学 情報データ科学部

ポイント 万全の二次試験対策② 志望校に出やすいテーマを
徹底指導
トッププロ講師による
小論文対策

小論文対策はトッププロ講師との個別指導を用意しています。

小論文は単純に自分の考えを述べればいい訳ではありません。
与えられたテーマに対して、論理的、客観的に考え文章にまとめる力が求められます。

メガスタでは、志望校で出題されやすいテーマの知識を基に、
出題傾向に沿った対策を行います。

1対1の個別指導ですので、丁寧な添削をしてもらえるのも特長です。

メガスタのトッププロ講師が、
他の受講生と大きく差がつく小論文が書けるように指導し、合格させます。

生徒さんの声

受かる小論文が
一から書けるようになります!

部活との両立をしながら総合型選抜に臨みましたが、何より困ったのが小論文。小論文がとにかく苦手だった私でも、メガスタで一から書き方を教わり、どんなテーマでも書けるようになりました。

三浦伊織さん 
合格校:横浜国立大学 経営学部

ポイント 必要な評定平均を取らせます! 総合型・学校推薦型の
受験資格を得るところから
サポートします!

総合型・学校推薦型を受験するには、評定平均が必要だとお伝えしました。

メガスタは志望校の受験資格を得るための、
必要な評定平均を取るところからサポートします。

これが総合型・学校推薦型の専門塾との大きな違いです。

「高1、高2の頃にきちんと勉強して評定平均を上げておけばよかった…」といった、
もったいないことが起きないように、早くから定期テストの点数を上げて、取らせていきます。

メガスタの定期テスト対策は、生徒さんの学習の状況、
通う学校の進度、カリキュラムに合わせて、完全1対1で個別指導します。

生徒さんの声

定期テストで80点を
常にキープして上智に合格!

苦手だった数学で毎回80点以上取れるようになりました。推薦をもらうための評定平均をクリアするため、メガスタの先生と二人三脚で頑張りました。その結果が出て本当に嬉しいです!

宝田心愛さん 
合格校:上智大学 総合人間科学学部

メガスタで
総合型・学校推薦型に
合格しました!

総合型・学校推薦型
メガスタの対策説明会を
実施します

現在、メガスタでは高校2年生対象に
説明会を無料で開催しています。

この説明会では、主にメガスタが
実績を出しているそのノウハウに基づいて
対策の説明をさせていただきます。

この入試を受けられる方、メガスタの対策を知りたい方
メガスタでの対策を考えている方はご参加ください。

また、説明会後に入会希望される方は、
受付が出来ますのでお申し出ください。

それから実際に受験されるのはお子さんですから
お子さんとご一緒にご参加をお勧めします。

下のフォームよりお申し込みください。

尚、満席も予想されますのでお早めにご予約ください。
満席となった場合はご容赦ください。

少しでも興味がある方は
ご参加ください!

親子参加型
無料オンライン説明会は
こちら

高校2年生の説明会
に参加する

※ お申込後は、当日の参加URLなど説明会に関する大切なお知らせをお送りしますので、メールが受信できるように、ドメイン指定受信で「@ban-zan.com」と「@pas.ac」の2つのドメインを許可するように設定をお願いいたします。

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