勉強が苦手なお子さんでも
大学に受かる方法を
教えます!
最新の大学入試攻略情報で
志望校に逆転合格できた方続出
定期テストで点が取れない…
でも大学には行きたい…
そんな高2・高3生、保護者様必見!
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勉強が苦手でも大学に受かる新しい時代の受験方法。
それは、好きなこと、得意なことで大学を受験することです。
たとえば、生き物や生物学が好きなお子さんの場合、
筑波大学の生命環境学群に進学するという選択肢もあります。
他にも、
ゲームをするのが好き、
映画を観るのが好き、
小説を読むのが好き、
YouTubeの動画を見るのが好き…
こういったお子さんの好きなことを活用して
大学受験することができるんです。
そして、この受験方法のすごいところは
お子さんの好きなことを伸ばしながら
将来にも役立つことです。
たとえば、ゲームが好きなお子さんの場合、
理工系学部・情報系学部のクリエイティブ系学科を専攻し、
将来はゲーム会社に就職したり、プログラマーとして自分で起業したりするなど、
いろんな将来の可能性が広がります。
自分の好きなことや得意なことで大学に合格し、
それを伸ばしながら、さらに将来的にも役立つことができる。
そんな夢のような受験方法があるのに、
多くの人がこの重要な事実を知らずに大きな損をしています。
実はその受験方法というのが、総合型選抜、推薦入試なんです。
しかし、「総合型選抜、推薦入試」という言葉を聞くだけで
ハードルが高く感じてしまい、
せっかくの大学に合格できるチャンスを逃してしまう。。。
このように人生で、大事な局面である大学受験で
大きな損をしてほしくないので
「総合型選抜、推薦入試とその受かり方が分かる説明会」
(親子参加型のオンライン)
を無料開催しています。
まずは、この説明会にご参加いただくことをおすすめします!
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「でも、うちの子には志望大学に
現役で合格してほしい!」
実際に同じようなお悩みを抱えている状態から
説明会への参加をきっかけに、
国公立大学や有名私大など
志望大学に現役合格、ワンランク上の大学に逆転合格
できた方がこんなにもたくさんいます!
しかし、参加後、
「部活の実績や特別な一芸がなくても受験できる」
「勉強が苦手なお子さんでも合格できる」
ということを知り、
実際に一般入試では合格が難しかった(進研模試でD判定が出ていた)
志望大学にも現役で逆転合格された方もいます!
大学入試が大きく変わっています。
どういう風に変わっているか説明します。
昨年の入試でついに一般入試の大学入学者を、
総合型選抜を含む推薦での入学者が上回ってしまいました。
昨年の入試での
「入試別 大学入学者の割合」
ついに逆転したんです。
いやこれは「私立大学の話でしょ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そうではありません。
私立大学は、総合型選抜を含む推薦での合格者が60%に近づいています。
国立大学でも30%に近づいています。
もはや国立大学も一般入試で入る時代ではなくなってきています。
皆さんはこのことをご存知でしたでしょうか?
親子参加型
無料オンライン説明会はこちら
※ お申込後は、当日の参加URLなど説明会に関する大切なお知らせをお送りしますので、メールが受信できるように、ドメイン指定受信で「@ban-zan.com」と「@pas.ac」の2つのドメインを許可するように設定をお願いいたします。
なぜ皆さんに、このことをお知らせしたかと言いますと、
この大学入試の変化をほとんどの受験生が知らないからです。
本当にまだ一部の方しか知りません。
地方の受験生はもちろん知りませんが、驚くことに東京の受験生も知りません。
相変わらず一般入試だけで挑もうとしています。
つまり知っている一部の方だけが、
この情報を元に学力的にはとどいていないにもかかわらず
志望の大学に入学できているのです。
つまり一部の方だけが得をしているのです。
知らない方は、今までと同じように一般入試を受けるべく、学力をつけることに苦労しています。
学力試験は本当に大変です…。
ではどうすれば、これからの対策で総合型選抜を含む推薦試験に受かるかどうかお伝えします。
まず前提として知っていただきたいのが、一般入試が学力試験であるのに対して、
総合型選抜は学力試験ではありません。
総合型選抜は、志望理由書、面接、小論文などで合否を決める試験です。
一般入試とは 合否の基準がまったく違うことがお分かりいただけると思います。
つまり、総合型選抜は、この合否の基準をクリアすれば受かります。
ここでご注意いただきたいのは、受かるためのノウハウが必要だということです。
例えば志望理由書ですが、ただ熱い志望理由を書けば合格できるというわけではありません。
あるルールにのっとって書く必要があるんです。
ここまで総合型選抜(推薦)についてお話してきましたが、
次のように思われる方もいらっしゃるかもしれません。
「やっぱり 大学はちゃんと学力を身につけて入るべきなんじゃないの?」
勘違いしないでいただきたいのは、何も総合型選抜(推薦)だけの受験を
お薦めしているわけではありません。
一般入試は年明けに行われます。
総合型選抜(推薦)は年内に、合否が決まります。
つまり両方受けてくださいということです。
合格できるチャンスが2倍になります。
付け加えると、総合選抜の倍率は一般入試に比べると低いです。
両方受ける準備をし、年内に総合型選抜に受かればそれで受験は終了となります。
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総合型選抜(推薦)ですが、まず皆さんが誤解されることが多くあります。
その誤解を説明します。
まず総合型選抜ですが、受かるためには何か「一芸」を持っていなきゃいけないという誤解があります。
例えば、スポーツで全国級の実績を出していなければいけない、
部活で部長とかキャプテンもやっている必要がある、何か特別な課外活動をしていないといけない…など。
そもそも総合型選抜は一芸入試ではありません。
ですので「一芸」を持っていない人も諦めないでチャレンジをしてください。
また、総合型選抜(推薦)は、採点基準が曖昧な試験と思われがちです。
これは、志望理由書、面接、小論文等が合否の基準になっているからだと思われます。
この誤解があるために、総合型選抜(推薦)の試験にほとんど何も準備せず
一発勝負で挑む受験生が毎年一定数います。
残念ながらこれでは、受かりません
総合型選抜・推薦入試は、採点による不平等が出ないよう厳密な採点基準(評価基準)が設けられています。
つまり、その採点基準に届くよう対策しないと受かりません。
大学入試が大きく変わっていることは少しだけお分かりいただけたと思います。
この変化によって誰にでも大学に合格できる可能性が生まれたということです。
理由は簡単です。学力試験でなくなってきているからです。
ただ多くの方がまだこのことを知りません。
私たちメガスタは、この総合選抜、推薦入試のプロです。
すでに、多くの合格実績を出しています。
そして今回、皆様にこの総合型選抜、推薦入試と
どうすれば総合型選抜、推薦入試で合格できるかが分かる説明会を開催します。
その中身と内容については以下の通りとなっております。
ご確認ください。
親子参加型オンライン説明会
(無料)
親子参加型オンライン説明会
(無料)
時間:80〜90分程度を予定
対象:高2・高3生の生徒さん、保護者様
参加費:無料
※生徒さんと保護者様、ご一緒でのご参加をお願いしております
※Zoomでのオンライン説明会となります
※スライドを使用するため、PC・タブレットでのご参加を推奨しております
あなたにピッタリなのは、
「一般入試」or
「総合型選抜、推薦入試」?
この診断テストであなたにピッタリの受験プランが
まるっと分かります!最適な受験プランで
志望校合格が叶います!
今の高2、高3生の方には必ず知っておいていただきたい内容ばかりです。
ほんとうに知らないと損をすることになります。
この説明会はオンラインで無料でご参加できますので、下の専用フォームよりご予約ください。
また、お子さんとご一緒にご参加いただくことができます。
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この説明会では、これからの新しい時代の大学入試、総合型選抜、推薦入試と
その攻略法についてお伝えします。
そのため、お子さんの将来に大きく影響します。
すぐにお子さんにこの説明会のことをお伝えください!
この説明会でお伝えする内容を知らないと大学入試で大きな損をしてしまう可能性があります。
ですので、お子さんと一緒にご参加いただくことを強くおすすめします!
この説明会でお伝えする内容は、早くから情報を知って、行動することが非常に重要です。
ですので、今すぐに説明会にお申込みください!
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