「学力に自信がなくても
国公立大学に"逆転合格"する
方法を教えます！」

実は最近の国公立の大学入試では、一部の知っている方のみが
得をする逆転合格の方法があります。
絶対に損をしてほしくないので、まずは知ってください！

なぜこのような情報をお伝えしているかというと、
ほとんどの大学受験生が最近の大学入試の”大きな変化”について知らないからです。

本当にまだ一部の方しか知りません。
大学入試の変化を学校の先生が知らないから情報がみなさんまで行き届いていないのです。

つまり、知っている一部の受験生だけが志望大学に逆転合格する方法を知り、
それを知らない受験生は、ただひたすら勉強するしかないのです。
それではどうしても一握りの受験生にしかチャンスがありません。

なので、まずは最新の大学入試情報を知ってください！

2022年度の入試で総合型選抜、推薦入試での入学者が
一般入試を上回りました！

大学入試が大きく変わっています。

2022年入試
「入試別 大学入学者の割合」

2022年入試
「入試別 大学入学者の割合」

• □ 一般入試（一般選抜）49％
• ■ 総合型選抜・学校推薦型選抜 51%

ついに逆転したんです。

「いや、これは私立大学の話でしょ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そうではありません。

私立大学は、総合型選抜、推薦入試での入学者が60％に近づいています。
国立大学でも30％に近づいています。
もはや国立大学も一般入試で入る時代ではなくなってきています。

総合型選抜
実施大学、学部推移(国公立)

参照：文部科学省.“令和４年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要”,“平成24年度国公私立大学・短期大学入学者選抜実施状況の概要”(閲覧日2023-10-20)

つまり、総合型選抜、推薦の枠が広がっています！

みなさんはこのことをご存知でしたでしょうか？

総合型選抜、推薦入試にどんなイメージがありますか？
「一芸入試」「大学に入ってから困る」「採点基準があいまい」等々
ネガティブなイメージを持っていませんか？
それは実は大きな間違いなんです。

では、本当はどういう入試なのか。
総合型選抜、推薦入試は「大学との相性」を図る試験なんです。
つまり、誰にでも合格できるチャンスがあります！
さらに大学ごとに採点基準がしっかりと設けられています。
自分の将来の夢と大学との相性をどう試験するかというと、
「志望理由書」「面接」を用います。
いかに大学側に自分のことを「正しくアピール」できるか、が合否を分ける入試です。
なので

そんな方こそ、総合型選抜、推薦入試を受けるべきです！
それが、現在の大学受験における逆転合格への近道なんです！

今すぐ、オンラインで開催している
「総合型選抜、推薦入試とその受かり方が
分かる説明会」にご参加ください！

大学入試が大きく変わっていることは少しだけお分かりいただけたと思います。
この変化によって、誰にでも国公立大学に
合格できる可能性が生まれたということです。

理由は簡単です。誰にでもチャンスがある入試だからです。

ただ多くの方がまだこのことを知りません。

私たちメガスタは、この総合型選抜、推薦入試のプロです。
既に多くの合格実績を出しています。

そして今回、この総合型選抜、推薦入試と
どうすればその入試で合格できるのかが分かる説明会を開催します。

オンラインで開催しているので、全国各地から参加できます！

今このタイミングを逃さないでください！
今すぐ総合型選抜、推薦入試の受かり方をしっかり知っておけば
志望校に逆転合格するチャンスを必ず掴み取れます！

高３の夏から入試本番が始まってしまいます。
一般入試よりも半年も対策期間が短いのです。
大学入試は情報戦になってきています。

お子さんが損をしないためにも
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