日大第三中学・高校に
準拠した指導ができます
このページでは、日大第三中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
日大第三中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「日大第三中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
日大第三中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
日大第三中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
日大第三中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、日大第三中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
日大第三中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
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日大第三中学・高校の定期テストで点数を上げるには、日大第三中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、日大第三中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
日大第三中学・高校に準拠した指導ができます
メガスタの日大第三中学・高校対策の指導ポイント
メガスタでは、このように日大第三中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に日大第三中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
日本大学第三中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です
日本大学第三中学・高校の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
日大第三中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
日大三中1年の英語の定期テストは、 ほぼすべての問題が教科書(ニューホライズン)から出題されます。そのため、教科書の内容を完璧に理解していれば満点近くの点数が取れます。
また日大三中1年の場合、英語のテスト問題は授業で扱った内容をもとに出題されますので、見たこともないような難問が出されることはまずありません。
ですから、 授業で習った単語や文法をその都度きちんと身に付けておけば問題ありません。定期テストで高得点を取るためには、その日のうちにきちんと復習をして、分からない内容をそのままにしないことが何より重要です。
日大三中2年の英語の定期テストは、教科書(ニューホライズン)から約2割、問題集(新中学問題集、エイゴラボ、パターン錬成問題集)から約6割、授業プリントから約1割、リスニングから約1割の比率で出題されます。
ですので、教科書、問題集、授業プリントをまんべんなく対策することで、満点に近い点数を取ることができます。
定期テストの難度は標準的で、教科書、問題集の内容がほぼそのまま引用されて出題されます。
そのため、授業内容がしっかりと理解できていれば解ける問題になっています。
授業で習ったことは復習でしっかりと定着させ、リスニングも繰り返し聞くなど耳を慣れさせることが大事です。
扱われる教材の多い問題集はテスト期間中に集中して演習を繰り返すなどしましょう。
上記の対策ができれば、日大三中2年の英語の定期テストで高得点を取ることが可能です。
日大三中3年の英語の定期テストは、教科書(ニューホライズン)から約6割、問題集(英語ラボ)から約3割、副教材の単語帳(ユメタン)から約1割が出題されます。
そのため、これら3つの教材をまんべんなく対策しておく必要があります。
定期テストには難解な問題は出題されず、教材の内容をきちんと理解できていれば解けるようになっています。
教科書、問題集の内容を繰り返し復習して頭に入れておきましょう。単語帳もこつこつ進めてテストまでに何周もしている状態にしておいてください。
そうすることで日大三中3年の英語のテストで高得点が取れます。
日大三高1年の論理表現の定期テストは、 教科書(ヴィジョンクエスト)から約8割、問題集(ネクステージ)から約2割出題されます。そのため、教科書の内容を完璧に理解していれば、それだけで80点近い点数が取れます。
また、定期テストの難度は標準的なので、 教科書と問題集の対策さえきちんとやっておけば問題ありません。
しかし、日大三高1年の論理表現の定期テストでは、英作文や英文を書き換える問題もあります。そのため、ただ英文を暗記するだけでなく、どうしてそうなっているのかをきちんと理解するようにしてください。
その積み重ねによって、さらに高い点数を取ることができます。
日大三高2年の英語コミュニケーションの定期テストは、ほぼすべての問題が教科書を抜粋したプリントから出題されます。
そのため、プリントをしっかり対策すれば、満点近い点数を取ることができます。
また、問題の難度は標準的で、基礎をしっかり身に着けておけば、難しい問題は出題されません。
つまり、日大三高2年の英語コミュニケーションの定期テストは、どれだけ対策をしたかで点数は大きく差が付きます。
授業をしっかり聞くことはもちろん、単語などの暗記すべきものは早めに終わらせておきましょう。
そして、テスト前にはプリントで繰り返し演習を行っておけば、定期テストで高得点を取ることができます。
日大三高2年の論理表現の定期テストは、教科書(ヴィジョンクエスト)から約2割、問題集(グラマーコレクション)から約6割出題されます。
残りの2割は、ネクステージを基とした小テストで出題された問題が出ます。
ですので、問題集を優先的に対策し、教科書や小テストの復習をしっかりしておけば、高得点を取ることができます。
また、日大三高2年の論理表現の定期テストは、初めて見るような問題はほとんど出題されませんので、難度は標準的なレベルです。
特に、小テストからの出題は、全く同じ問題が出題されることもあるため、やらない手はありません。
小テストの見直しはもちろん、テスト前に慌てないためにも授業の進度に合わせて問題数をコツコツ進めておくことも重要です。
このように、日頃から定期テストを見据えて計画的に学習をすることは、テストで高得点を取るためにもとても重要です。
日大三中1年の数学の定期テストは、 問題集(新中学問題集)から約6割、授業で配布されるプリントから約4割の問題が出題されます。そのため、定期テストで高い点数を取るためには、まず問題集の対策を優先的に進めるようにしてください。
また、問題集は日々の課題として出されるものなので、その都度解き方をきちんと理解しておきましょう。そのようにして 基礎をきちんと身に付けておけば、問題なく点数が取れます。
そのうえで、定期テスト前になったらプリントの対策をすれば、さらに高い点数を取ることも可能です。
日大三中2年の数学の定期テストは、問題集(新中学問題集、実力アップ問題集)から約9割、朝活で行われる小テストから約1割出題されます。
問題集を中心に対策することで、満点近い点数が狙えます。
出題される問題の難度自体は標準的ですが、問題集が2種類あるため、油断は禁物です。
どちらかの対策に偏ってしまうことがないように、授業で習った範囲はすぐにそれぞれの問題集で演習しておきましょう。
このようにして、問題集がスラスラ解けるようになっていれば、日大三中2年の数学の定期テストで高得点を取ることができます。
日大三中3年の数学の定期テストは、 教科書(新しい数学)から約4割、問題集である実力アップ問題集から約3割、そして同じく問題集の新中学問題集から約3割が出題されます。
そのため、教科書と2つの問題集ときちんと対策すれば、満点近い点数が取れます。
また、出題されている問題自体も、基本的な問題が多く、初めて見るような問題は出題されません。
問題集に載っている問題がきちんと解ければ、まず平均点以上は取れる内容となっているので、対策はしやすいと言えます。
教科書と二つの問題集を、テストまでに何度も解いておいてください。
スラスラ解けるまで演習を重ねれば、日大三中3年の数学のテストで高得点が取れます。
日大三高の数学Ⅰ、数学Aの定期テストは、 問題集(アドバンス数学)から約8割、プリントから約2割の比率で出題されます。
ですので、問題集の対策を重点的に行い、プリントで知識を補強すれば点数が取れます。
また、問題の難度は標準的で、教材に載っていないような初めて見る問題はほとんど出題されません。
復習を欠かさず行い、わからないところは都度解決して、基本的な解法を身につけておきましょう。
そのうえで、テスト前は問題集とプリントに載っている問題の演習を繰り返し行えば、日大三高の数学Ⅰ、数学Aの定期テストで高得点が取れます。
日大三高の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、 問題集(アドバンス数学、剥ぎ取りドリル)から約2割、プリントから約8割出題されます。
ですので、プリントを優先的に問題集も併せて対策できれば、高い点数を取ることができます。
また、問題の難度は標準的で、応用的な問題もプリントをしっかり対策しておけば解ける問題です。
このことから、授業の復習で問題集を進めることは良いですが、テスト前までに必ずプリントを何周もしておくことでより良い成果を出すことができます。
そして、テスト前には問題集とプリントを合わせて演習を行い、どこから出題されてもスラスラと解答できるようにしておきましょう。
以上のように、日大三高の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、 問題集とプリントを徹底的に対策することで、満点を目指すことができます。
日大三高の古文の定期テストは、教科書(筑摩書房の古典)とプリントから出題されます。
そのため、教科書とプリントをまんべんなく対策をしておけば、高得点を取ることができます。
また、日大三高の古文の定期テストは、初めて見るような問題はほとんど出題されませんので難度は標準的です。
日頃から授業はしっかり聞くことは勿論、古典単語や文法をしっかりと暗記して基礎固めをしておきましょう。
テスト前には問題をなるべく多く解いて読解力を身に着けるように意識してください。
このように、日頃から基盤を作っておけば、テスト前に慌てずに対策を始めることができます。
日大三中の理科Ⅰ(化学)の定期テストは、 教科書(未来へ広がるサイエンス)から約3割、問題集(新中学問題集)から約7割の比率で出題されます。
テストによっては、比率が変わりますが、教科書と問題集からの出題に違いはありません。
そのため、教科書と問題集をきちんと対策すれば、満点近い点数が取れます。
また、出題されている問題自体も、標準的な問題が多く出題されています。
以上のことから、日大三中の理科Ⅰの定期テストで高得点を取るためには、教科書と問題集を対策することが重要です。
特に問題集から出題される比率が高いので、テスト前には問題集から対策を始めてください。
問題集の対策が完璧にできたら、教科書の内容まで広げることで、満点が狙えます。
日大三中の理科Ⅱ(生物)の定期テストでは 教科書(未来へ広がるサイエンス)から約3割、問題集(新中学問題集)から約7割の比率で出題されます。
テストによっては、比率が変わりますが、教科書と問題集からの出題に違いはありません。
ですので、日大三中の理科Ⅱの定期テストで高得点を取るためには、教科書と問題集の対策することが重要です。
定期テストに出題される問題は、標準的なレベルの問題となっています。
理科Ⅱのテストでは教科書からは知識問題、問題集からは実験考察問題が出題される傾向にあるので
テスト前に教科書、問題集を対策することは大切ですが、日ごろの勉強で知識問題は着実に覚えていくようにしてください。
そうすることでテスト前に慌てることなく、問題集の対策に取り組むことができ、高得点につながります。
日大三中の社会の定期テストは、教科書(新しい社会)から約2割、先生自作のプリントから約8割出題されます。
そのため、プリントの対策にしっかりと取り組めば、それだけで8割近い点数を取ることができます。
定期テストの問題の難度は標準的で、授業内容が理解できていれば解ける問題がほとんどです。
授業ごとに復習を行い、基本事項の暗記はコツコツと進めておきましょう。
そのうえで、テスト前はプリントの内容を中心に復習を行い、教科書で知識を補強しておけば、日大三中の社会の定期テストで高得点が取れます。
日大系列の高校は、毎年4月、高3では9月にも基礎学力到達度テストが実施され、内部進学できるかどうかの基準がこのテストの成果で決まります。
この基礎学力到達度テストが平常点として成績に加算され、評定で1がついてしまうと内部進学はできません。
日大への推薦は、基礎学力到達度テストの結果に基づき、年間を通して数回セレクション(テストの結果による選抜)が行われます。基礎学力テストは、出題範囲が高1から高3と幅広いため、十分に対策しておくことが重要です。
また、”附属特別選抜枠”という、在籍中の成績や取得した資格・課外活動(部活実績など)が重視される枠もあります。
日大へ進学を希望する場合は、基礎学力テストで良い点数を取り、希望する学部に進学できるよう、できるだけ早いうちに対策を始めなければいけません。
希望学部によって評定基準は異なります。 高3の場合、4月に英数国を受験し、9月は英数国に加えて、文系は社会、理系は理科を受験します。 また、Ⅰ類の日大第一志望とⅡ類の他大学併願志望に分かれます。どちらを志望するかで、勉強のやり方が変わるので早めに決めておきましょう。
【日本大学第三中学・高校 基本情報】
https://www.nichidai3.ed.jp/
〒194-0203 東京都町田市図師町11-2375
分類:共学
いままでお伝えしてきたように、メガスタは日大第三中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、日大第三中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、日大第三中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは日大第三中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように日大第三中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、日大第三中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、日大第三中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、日大第三中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から日大第三中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
日大第三中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、日大第三中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
日大第三中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、日大第三中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、日大第三中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、日大第三中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が日大第三中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、日大第三中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、日大第三中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます。
日大第三中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、日大第三中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、日大第三中学・高校の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
日大第三中学・高校の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
日大付属校に通われているご家庭ならご存知の通り、「基礎学力到達度テスト」は全国の日大付属校生を対象に実施されるテストです。その結果が、どの学部に内部進学できるかに大きく影響します。
内部進学を目指すご家庭にとって、基礎学力到達度テストの点数をいかにとるかが重要となってきます。
メガスタは私立専門家庭教師として、創立25年以上に渡り、多くの日大付属生を指導してきました。実績は全国でもトップクラスで、日大付属生の成績を上げるノウハウがあります。
日大第三中学・高校の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。日大第三中学・高校の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの日大第三中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、日大第三中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、日大第三中学・高校で成績を上げるには、「日大第三中学・高校に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの日大第三中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が日大第三中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
日大第三中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。
日本大学第三中学校・高等学校は、男女共学の私立校で日本大学の特別附属校です。 「明・正・強」の建学の精神を掲げている学校です。教育の三つの柱は「勉強」、「行事」、「部活動」です。