日大豊山中学・高校に
準拠した指導ができます
このページでは、日大豊山中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
日大豊山中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「日大豊山中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
日大豊山中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
日大豊山中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
日大豊山中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、日大豊山中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
日大豊山中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
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日大豊山中学・高校の定期テストで点数を上げるには、日大豊山中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、日大豊山中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
日大豊山中学・高校に準拠した指導ができます
メガスタの日大豊山中学・高校対策の指導ポイント
メガスタでは、このように日大豊山中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に日大豊山中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
日本大学豊山中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
日本大学豊山中学・高校の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
日大豊山中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
日大豊山中学1年の英語の定期テストは、 教科書(ニューホライズン)からほぼすべての問題が出題されています。
また、日大豊山中学1年の英語の定期テストの難度は標準的です。
長文問題など教科書から抜粋されることもあるので、しっかり対策すれば良い点数を取ることができます。
そのため、日頃から復習は欠かさず行い、教科書の内容で分からない所はすぐに解消してください。
英単語については、直前に対策をしても間に合わないので毎日コツコツと勉強しましょう。
そうすれば、日大豊山中学1年の英語の定期テストで高得点を狙うことができます。
日大豊山中学3年の英語の定期テストは、授業で配布されるプリントからほぼすべて出題されます。
プリントを徹底的に対策することで、満点近い点数が取れます。
定期テストは応用問題も多少出題されるものの、ほとんどはプリントの内容からそのまま引用されているため、標準的な難度です。
また授業もすべてプリントを使って進むため、習った箇所の復習は欠かさずに行い、早めの内容の定着を図りましょう。
このようにして、テストまでに余裕を持って問題演習や単語などの暗記に取り組むことが、日大豊山中学3年の英語の定期テストで点数を取るカギです。
日大豊山の中学3年(進学コース)の英語の定期テストは、 問題集(ニュートレジャー文法問題集)から約8割、残り2割が教科書(ニュートレジャー)から出題されます。
そのため、この2つの教材をきちんと対策すれば、100点に近い点数を狙えます。
出題される問題のレベルはやや高めとなっていますが、授業で一度扱った問題が出題されるので、対策を行っていれば大きく点を落とすことはありません。
ですので、日大豊山の中学3年(進学コース)の英語の定期テストで高得点を取るためには、 まず問題集から対策を始めることが重要です。
十分に問題集の対策が出来た上で、教科書まで広げれば満点近くの点数が取れます。
定期テストに関しては上記のやり方で対策すれば、得点できますが、日大豊山中学の場合、提出物や授業態度による平常点の加点が高めとなっています。
成績は定期テスト6割、平常点2割、英会話2割という比率で決まるため、定期テストはもちろんですが、日ごろの授業態度や課題の提出などもきちんと行ってください。
日大豊山高校1年(進学コース)の英語コミュニケーションの定期テストは、教科書(アプローズ)から約5割、問題集(アプローズワークブック)から約4割、副教材(夢をかなえるリスニング)から約1割の比率で出題されます。
そのため、教科書と問題集をしっかりと対策できれば、それだけで9割近い点数を取ることができます。
また、日大豊山高校の英語コミュニケーションの定期テストの難度は標準的で、授業内容が理解できていれば問題なく解けます。
ですので、基本的なことを身につけておき、教科書と問題集の演習を繰り返せば高得点が取れます。
なお、リスニングは授業で扱ったらすぐ復習するなど、日頃から計画的に学習に取り組んでおくと良いでしょう。
日大豊山高校1年(進学コース)の論理・表現の定期テストは、教科書(ビーイングリッシュ)と問題集(ビーイングリッシュグラマー)から約4割ずつ出題されます。
残りの約2割は、副教材(総合英語ビー)から出題されます。
そのため、上記の教材の対策を行えば点数が取れます。
定期テストの問題の難度は標準的で、初めて見るような問題が出されることはほとんどありません。
予習復習を欠かさず行い、分からないところは都度解決しておきましょう。
そのうえで、テスト前は教科書と問題集を中心に対策し、副教材で知識を補強しておけば、日大豊山高校1年(進学コース)の論理・表現の定期テストで高得点が取れます。
日大豊山高校2年(進学コース)の英語コミュニケーションの定期テストは、 教科書(フロントランナー)から約7割、授業で配布されるプリントから約1割、初めて見るような問題から約2割出題されます。
教科書を中心に対策することがで、高得点が目指せます。
また、出題される問題のレベルも標準的なため、教材で扱った内容を理解できていれば、初めて見るような問題でも対応可能です。
毎日の授業の復習を欠かさず行い、その中で教科書の内容を定着させておきましょう。プリントは単語帳(ターゲット)に準拠しているため、早めに暗記に取り組んでください。
こうした日頃の学習からの着実な積み重ねが、日大豊山高校2年(進学コース)のコミュニケーション英語の定期テストで点数につながります。
日大豊山高校2年(進学コース)の論理表現の定期テストは、 問題集(グラマーコレクション)からほぼすべて出題されます。
問題集を徹底的に対策することで、満点近い点数を取ることができます。
定期テストで出題される問題の難度は標準的ですが、テスト直前になって学習を始めるようでは対策は間に合いません。
授業の進度に合わせて、問題集をどんどん進めていき、何度も解くことでわからない問題がない状態にしておきましょう。
このように、日大豊山高校2年(進学コース)の論理表現の定期テストは、問題集の対策を行えば行うほど高得点につながります。
日大豊山中学の数学の定期テストは、問題集(スパイラルアップ)から約3割、プリントから約7割出題されます。
プリントと問題集を中心にしっかりと対策を行えば高い点数を狙うことができます。
授業で習った内容をプリントを用いて復習するなど、テスト期間の前から問題演習に着手しておきましょう。
また、定期テストは標準的な難度ですので、普段から演習を積み重ねて解法を基本から理解しておくことが、日大豊山中学の数学の定期テストで点数に繋がります。
日大豊山高校1年(進学コース)の数学Ⅰ、数学Aの定期テストは、教科書(数学)から約5割、問題集(リピート)から約5割の比率で出題されます。
そのため、教科書と問題集の対策をすれば点数が取れます。
定期テストの難度は標準的で、基本的なレベルの問題がほとんどです。
授業ごとに復習を行い、テスト前は教科書と問題集の問題をスラスラ解けるようになるまで繰り返し演習しましょう。
そうすれば、日大豊山高校1年(進学コース)の数学Ⅰ、数学Aの定期テストで高得点が狙えます。
日大豊山高校2年の数学Ⅱの定期テストは、 授業プリントから約7割、初見問題から約3割出題されます。
そのため、まずはプリントの対策をしっかりやって7割の点数を取れるようにしましょう。
定期テストの難度は標準的になっており、出題される問題は授業内容が理解できていれば解ける問題ばかりです。
初見の問題も出ますが、授業でやった内容の応用のため、基礎知識がしっかりと頭に入っていれば点が取れる内容です。
予習復習は毎日行い、理解力を高めた上で、テスト前は授業プリントの演習をしましょう。
そうすることで、日大豊山高校2年の数学Ⅱの定期テストでは高得点を取ることが出来ます。
日大豊山高校2年の数学Bの定期テストは、 授業プリントから約6割、初見問題から約4割出題されます。
なので、まずはしっかりと授業プリントの対策をすることが高得点を取るために必要になります。
定期テストの難度は標準的ですので、基本がしっかりと頭に入っていれば問題ありません。
分からないことは都度解決し、そのままにしないことが大事です。
授業内容をきちんと理解し、基礎が身に付いていれば、初見問題にも焦ることなく対応することが可能です。
授業で習ったことはその日のうちに復習し、演習を重ねれば、日大豊山高校2年の数学Bの定期テストでは満点を取ることも可能です。
日大豊山高校(進学コース)の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、 問題集(リピート)から約5割、授業で配布されるオリジナルプリントから約5割出題されます。
この2つの教材をバランスよく対策することが重要です。
定期テストの難度は標準的なものとなっています。
授業自体はオリジナルプリントを用いて進められるため、習った箇所で分からないところがあればすぐに解消し、普段の学習の中でプリントの内容をしっかり理解しておきましょう。
その上で、余裕をもってテスト本番に臨めるように、問題集もコツコツ進め、繰り返し演習を重ねてください。
このような対策で、問題集とプリントのテスト範囲の問題をすべて解けるようになれば、日大豊山高校2年(進学コース)の数学Ⅱ、数学Bの定期テストで高得点が狙えます。
日大豊山高校の現代文の定期テストは、 学校で配布されるプリントからほぼすべての問題が出題されます。
ですので、定期テストで点数を上げるためには、 とにかくプリントの対策を徹底的に実施してください。他の教材に手を付ける必要はありません。
また、定期テストで出される問題は極端に難しいものはありません。プリントさえ対策できていれば解ける問題です。
普段から学校の授業はプリントで行われるので、授業の復習をすることがそのまま定期テスト対策につながります。
毎回の授業を、プリントを使ってしっかりと復習してください。そうすれば、定期テストで高得点を取ることができます。
日大豊山高校の現代の国語の定期テストは、教科書(現代の国語)から約7割、問題集(国語頻出問題1200)から約3割出題されます。
ですので、教科書の内容をしっかりと復習し、まずは7割の点数を取れるようにしてください。
定期テストで出される問題は基本的なレベルのものが多く、授業内容を理解できていれば十分対応できます。
国語頻出問題1200は日ごろから計画的に学習に取り組んでおきましょう。
そのうえで、テスト前に教科書を何回も読んで、授業で扱った内容を徹底的に復習しておけば、日大豊山高校の現代の国語の定期テストで高得点が取れます。
日大豊山高校の言語文化の定期テストは、 教科書(言語文化、体系古典文法)から約7割、副教材である単語帳(核心古文単語)から約3割出題されます。
ですので、上記の教材の対策を行えば満点近い点数を取ることも可能です。
定期テストの難度は標準的で、基本的なことが理解できていれば解ける問題がほとんどです。
古文単語は日ごろからコツコツと暗記に取り組んでおいてください。
そのうで、テスト前に教科書の内容を完璧にしておけば、日大豊山高校の言語文化の定期テストで高得点が取れます。
日大豊山中学(進学コース)の理科の定期テストは 問題集(理科ノート、新ワーク)からおよそ8割、教科書(新しい科学)からおよそ2割の比率で出題されます。
また、出題される問題の難度は基本問題が多くなっており、問題集の中から授業で一度取り扱った問題が多く出題されるため、対策しやすいと言えます。
ですので、定期テスト前には 問題集の対策を優先して取り組むようにしてください。問題集の対策がきちんとできていれば80点近く取れます。
さらに高得点を狙うには、問題集の対策を行った上で、教科書まで対策を広げてください。
日大豊山高校2年(進学コース 理系)の物理の定期テストは、 問題集(セミナー物理)から約5割、学校で配布されるプリントから約5割の割合で出題されます。
出題元が明確になっているので、 上記教材の対策さえ完璧にすれば、物理の定期テストで満点を狙うことができます。
また、物理の定期テストの問題の難度は標準的です。
とは言え、物理は積み重ねの科目ですから、一つ分からないところがあると、次々に分からないところが出てきてしまいます。
常に学校の授業をきちんと理解して、日頃から問題集を解き慣れておきましょう。
そうすることで、テスト期間中にも上記教材の対策がスムーズにでき、余裕をもって定期テスト本番に臨むことができます。
日本大学豊山では、定期テストの他に基礎学力到達度テストが実施され、高1・高2の4月、高3の4、9月に実施されます。この基礎学力到達度テストと、内申点により大学への内部進学や進級が大きく影響されます。
進級、内部進学をするなら定期テストで確実に点数を取る必要があります。また、お子さん自身で毎日復習をしながら内部進学までのスケジュール立てをしながら勉強する必要があります。
日大付属校に通われているご家庭ならご存知の通り、「基礎学力到達度テスト」は全国の日大付属校生を対象に実施されるテストです。その結果が、どの学部に内部進学できるかに大きく影響します。
内部進学を目指すご家庭にとって、基礎学力到達度テストの点数をいかにとるかが重要となってきます。
当会は私立専門家庭教師として、創立20年以上に渡り、多くの日大付属生を指導してきました。実績は全国でもトップクラスで、日大付属生の成績を上げるノウハウがあります。
【日本大学豊山中学・高校 基本情報】
https://www.buzan.hs.nihon-u.ac.jp/
〒112-0012 東京都文京区大塚5丁目40番10号
分類:男子
いままでお伝えしてきたように、メガスタは日大豊山中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、日大豊山中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、日大豊山中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは日大豊山中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように日大豊山中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、日大豊山中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、日大豊山中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、日大豊山中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から日大豊山中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
日大豊山中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、日大豊山中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
日大豊山中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、日大豊山中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、日大豊山中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、日大豊山中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が日大豊山中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、日大豊山中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、日大豊山中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます。
日大豊山中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、日大豊山中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、日大豊山中学・高校の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
日大豊山中学・高校の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
日大付属校に通われているご家庭ならご存知の通り、「基礎学力到達度テスト」は全国の日大付属校生を対象に実施されるテストです。その結果が、どの学部に内部進学できるかに大きく影響します。
内部進学を目指すご家庭にとって、基礎学力到達度テストの点数をいかにとるかが重要となってきます。
メガスタは私立専門家庭教師として、創立25年以上に渡り、多くの日大付属生を指導してきました。実績は全国でもトップクラスで、日大付属生の成績を上げるノウハウがあります。
日大豊山中学・高校の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。日大豊山中学・高校の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの日大豊山中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、日大豊山中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、日大豊山中学・高校で成績を上げるには、「日大豊山中学・高校に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの日大豊山中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が日大豊山中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
日大豊山中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。
日本大学豊山中学校・高等学校は、日大付属校の中で唯一の男子校です。中高一貫校で、中学では「進学コース」「特進コース」があり、高校では「進学コース」「特進コース」「体育コース」があります。中3から40名くらいが進学コースとなり、その中から高校の特進コースへ行けるのは20名程です。 高校2年次には進学コースと特進コースにおいて文理のコース選択があります。 日大豊山は3学期制で、カリキュラムの進度は公立校に比べて速くなりますが、授業の難易度は普通です。成績は段階評価ではなく点数でつけられます。特進では基本的に日大に内部進学せず、他の国公立大や難関大学をめざします。