学習院中等科・高等科に
準拠した指導ができます
このページでは、学習院中等科・高等科のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
学習院中等科・高等科のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「学習院中等科・高等科に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
学習院中等科・高等科のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
学習院中等科・高等科に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
学習院中等科・高等科は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、学習院中等科・高等科のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
学習院中等科・高等科にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。
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学習院中等科・高等科の定期テストで点数を上げるには、学習院中等科・高等科の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、学習院中等科・高等科の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
学習院中等科・高等科に準拠した指導ができます
メガスタの学習院中等科・高等科対策の指導ポイント
メガスタでは、このように学習院中等科・高等科の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に学習院中等科・高等科の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
学習院中等科・高等科では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
学習院中等科・高等科の定期テストの難度はやや高めです。出題内容もほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
学習院中等科・高等科に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
学習院中等科1年の英語リーダーの定期テストは、 教科書(ニューホライズン)から約3割、問題集(キーワーク)から約5割、プリントから約2割出題されます。
そのため、 問題集を優先的に上記教材をしっかり対策すれば、高得点を取ることができます。
定期テストの問題の難度は標準的で、授業内容が理解できていれば問題なく解けます。
小テストは教科書の内容から出題されているので、余裕があれば小テストも復習しておけば、さらに点数を伸ばせます。
学習院中等科1年の英語リーダーの定期テストは、復習などを通して基本事項を押さえておき、テスト前は教科書、問題集、プリントの内容を繰り返し確認しておけば点数が取れます。
学習院高等科の英語1の定期テストは、 教科書(ランドマーク)から約6割、副教材(ターゲット1200)から約2割出題されます。
残りの2割は初めて見るような長文や英作文が出題されます。
そのため、まずは出題元のわかっている 教科書と単語帳をしっかり対策して8割の点数をとることが重要です。
初めて見るような問題もありますが、学習院高等科の英語1の定期テストは標準的なレベルです。
教材外の長文や英作文も授業で習った文法をしっかりと理解していれば、解ける問題だからです。
日々の家庭学習で教科書や副教材の復習は終わらせてください。その上で、英作文や長文問題になれておくようにしましょう。
学習院高等科の英語倫理表現1の定期テストは、 教科書(エッセンシャルブック)から約8割、副教材であるターゲット1200から約2割出題されます。
そのため、教科書を優先的に対策しながら、単語帳はコツコツと暗記をしておくことで満点に近い点数を目指すことができます。
また、問題の難度は標準的で、授業をしっかり聞き復習を行えば、解けない問題はほとんど出題されることはありません。
しかし、学習院高等科の英語倫理表現1の定期テストは直前に慌てて対策しても、良い結果を出すことはできません。
授業をしっかり聞くことはもちろん、 テスト前には、教科書と単語帳の対策を終わらせてテスト直前に繰り返し演習を行うことで、高得点をとることができます。
学習院高等科のEnglish Communicationの定期テストは、ほぼすべての問題が教科書(イングリッシュコミュニケーション)から出題されます。
つまり、教科書の内容を深く理解しておけば、満点に近い点数を取ることができます。
また、問題の難度は標準的で、テストにもよりますがリスニング4割、リーディング6割の比率で出題される傾向にあります。
そのため、学習院高等科のEnglish Communicationの定期テストは、リーディングを優先しつつ、リスニングの対策も忘れずに行うようにしましょう。
このように、出題元と割合がわかっている教科は特に得点しておくべきですので、普段の授業でもテストを意識して臨むことが大切です。
学習院高等科の英語演習、英語リスニングのの定期テストは、 教科書(プロミネンス)からほぼすべて出題されます。
出題される問題の難度は、標準的な問題が多く、英語演習の場合には教科書の本文の内容がそのまま出題されるなど、対策しやすい内容となっています。
また、当然ですが英語リスニングの問題は、英語演習とは重複しないように作られています。
以上のことから、 プロミネンスを徹底的に対策すれば、英語演習、英語リスニングの両方のテストで高得点が取れます。
英語演習では、普段の授業の復習もしっかり行い、対策をすればするほど点数に直結します。
英語リスニングでは、プロミネンスの内容を復習するとともに、日ごろから英文を聞く習慣をつけてください。
繰り返しになりますが、どちらのテストとも、教科書のプロミネンスを対策すれば点数がとれるため、テスト期間中はプロミネンスを徹底的に対策するようにしてください。
学習院中等科1年の幾何の定期テストは、 教科書(体系数学)から約1割、問題集(体系問題集)から約5割、テスト前に配布されるプリントから約4割出題されます。
ですので、 問題集とプリントの対策を行えば、それだけで9割近い点数を取ることができます。
定期テストの問題の難度は標準的で、特別ひねった問題が出されることは基本的にありません。
しかし教材自体の難度が高く、テスト直前の対策だけでは不十分です。
復習を欠かさず行い、分からないところは都度解決しておきましょう。
そのうえで、テスト前は、問題集とプリントの演習に集中し、教科書で知識を補強すれば、学習院中等科1年の幾何の定期テストで高得点が取れます。
学習院中等科2年の幾何・代数の定期テストは、 初等幾何・代数(オリジナルテキスト)から約6割、数BEKIから約4割の割合で出題されます。
ですので、 これらの教材を対策することで、幾何・代数の定期テストで高得点を取ることができます。
また、問題の難度はやや高めですが、特にひねった問題は出題されるわけではありません。授業で習った問題から数字を変えた問題などが出題されます。
このように、学習院中等科2年の幾何・代数の定期テストでは、やや難度が高い問題が出題されるものの、問題の出所は明確になっています。
テスト本番前に上記の教材を完璧に理解できるように、普段から学校の授業で分からないところがない状態をキープするようにしてください。
学習院高等科の数学Ⅰの定期テストは、 ほぼすべての問題が問題集(4ステップ)から出題されます。
ですので、とにかく問題集を完璧に対策することを徹底するようにしましょう。
また、数字や出題形式は変わりますが、基本的に問題集通りの問題が出題されるため、定期テストは標準的なレベルの問題です。
しかし、授業のスピードは速く、高校1年生の間から高校2年の範囲まで入ってくるため、早めの対策が必要になります。
とにかく、授業で習った箇所はすぐに家庭学習で復習をして、わからない箇所を作らないことが重要です。
このように、学習院高等科の数学Ⅰの定期テストは、 日ごろから復習を欠かさず、テスト直前に問題集を完璧にしておけば、高得点をとることができます。
学習院高等科の数学Aの定期テストは、ほぼすべての問題がプリントから出題されます。
そのため、とにかくプリントを繰り返し演習をしてどんな形式で出題されても解答できるようにしておくことで高得点をとることができます。
また、問題の難度は標準的ですので、とにかくプリントをしっかり対策することが攻略のカギとなります。
授業でわからない箇所は早めに解消して、身につくまで何度も解き直すようにしてください。
繰り返しになりますが、学習院高等科の数学Aの定期テストはプリントをどれだけ対策できたかで点数に現れます。
直前で慌てることが無いように余裕をもってより組むようにしてください。
学習院中等科の国語の定期テストは、教科書(三省堂の国語)から約5割、プリントから約5割出題されます。
そのため、教科書とプリントをまんべんなく対策することで高得点をとることができます。
定期テストの問題自体はやや難度が高めです。特徴としては、記述問題が多い傾向にあります。
ですが、授業で扱った題材から出題されるため、授業内容を理解し、教科書とプリントの対策を行えば対応することができます。
以上のように学習院中等科の国語の定期テストは、授業内容を理解し、復習や定期テスト対策を行って理解を深めることができれば、十分に対応できます。
テスト前に慌てて対策をすることが無いよう、日頃から、コツコツと学習をする習慣をつけましょう。
学習院高等科の現代文の定期テストは、ほぼすべての問題がプリントから出題されます。
単元によって、教科書を使用して進める授業とプリントを使用して進める授業があるため、教科書を中心に進める単元は教科書からの出題になります。
つまり、プリントを完璧に対策できれば、高得点を取ることができます。
また、問題の難度は標準的で、授業をしっかり聞いて、内容を理解していれば、解くのに苦労するような問題が出題されることはありません。
そのため、どれだけ教材の対策をしたかがテストの点数を大きく左右します。漢字等暗記すべきものは早めに着手するようにしましょう。
以上のことから、学習院高等科の定期テストは、プリントを普段から復習して対策すれば、満点も目指すことができます。
内容は、主に、 プリント・ワークから出題されます。基本的には授業でやった内容が出題されますが、例えば中2の生物の授業では、プリントしか使用せず、板書もなく、授業の内容を自分でメモするしかない場合もみられます。
重要単語の暗記だけでなく、実験の手順・結果なども押さえ、原理・原則から理解するように心掛けましょう。
中等科の定期テストは、理科は4科目全て分けて別々のテストを実施しています。科目数がかなり多いので、全ての科目をしっかり対策しようと思うと相当な時間をかける必要があります。
2週間前からの勉強だけでは追いつかないため、普段からの地道な復習が必要です。
学習院高等科の化学の定期テストは、 学校で配布されるプリントからほぼすべて出題されます。
つまり、 プリントさえ徹底的に対策しておけば、定期テストで高得点を狙うことができます。他の教材に手を付ける必要はありません。
また、定期テストで出される問題は標準的です。学校の授業をきちんと復習して、分からないところが出てきたら放置せず、すぐに解消しましょう。
化学は暗記することが多いので、テスト期間に入る前から少しずつ覚えていくようにしてください。その上で、プリント対策を行えば、化学の定期テストで十分高得点が取れます。
学習院高等科の日本史の定期テストは、教科書(詳説 日本史)からほぼすべて出題されます。
出題されている問題の構成は、知識問題がおよそ6割程度、記述問題が4割程度の比率で出題されます。
テストに出る問題の難度は高く、知識問題といえど、教材の内容の丸暗記だけでは点数が取れず、大学入試レベルの理解度が求められます。
そのため、学習院高等科の日本史の定期テスト対策としては、教科書の内容や学校で配布されるプリントをしっかりと覚えるのはもちろんですが、プラスアルファで知識を身につける必要があります。
市販の大学受験用の教材なども活用して、記述問題にも対応できるような理解力を身につけるようにしてください。
テスト前だけの勉強では到底点数が取れる内容ではないため、日ごろから高いレベルで勉強を積み重ねていく必要があります。
●学年平均点が60点未満の場合、60点との差を借点とする、借点は各学年最大5点となります
●欠点:評点が50点未満、または1/3以上欠課した場合となります
【進級基準】
・学年平均点が55点以上、なおかつ欠点が5科目以内であること
・学年平均点が50点以上54点以下、課題テストに合格した場合
となっています。
【留年・退学について】
・学年平均点が45点以上49点以下の場合は留年または退学となります
・学年平均点が44点以下の場合は退学となります
・欠席が40日以上、または欠課が40回以上、結果回数=欠課時数+0.5×遅刻(早退)の場合は留年となります
【大学推薦の基本資格】
・3年1、2学期の平均点-1、2年修了時の借点の和≧60点 かつ 3年の欠点が2科目以内
・実力考査(高3年 9月・1月)の総平均(1回目の平均+2回目の平均)が40点以上
・推薦の基本点:3年1、2学期の平均点+実力考査の総平均 A(200~125)B(124~115)C(114~100)
【学習院中等科・高等科 基本情報】
https://www.gakushuin.ac.jp/bjh/(中等科)
https://www.gakushuin.ac.jp/bsh/(高等科)
〒171-0031 東京都豊島区目白1-5-1
分類:男子
いままでお伝えしてきたように、メガスタは学習院中等科・高等科の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、学習院中等科・高等科のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、学習院中等科・高等科の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは学習院中等科・高等科の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように学習院中等科・高等科の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、学習院中等科・高等科の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、学習院中等科・高等科の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、学習院中等科・高等科の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から学習院中等科・高等科に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
学習院中等科・高等科の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、学習院中等科・高等科のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
学習院中等科・高等科の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、学習院中等科・高等科のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、学習院中等科・高等科の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、学習院中等科・高等科の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が学習院中等科・高等科のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、学習院中等科・高等科の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、学習院中等科・高等科のカリキュラムに準拠した指導ができます。
学習院中等科・高等科にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、学習院中等科・高等科のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、学習院中等科・高等科の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
学習院中等科・高等科の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
学習院中等科・高等科の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。学習院中等科・高等科の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの学習院中等科・高等科の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、学習院中等科・高等科のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、学習院中等科・高等科で成績を上げるには、「学習院中等科・高等科に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの学習院中等科・高等科のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が学習院中等科・高等科に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
学習院中等科・高等科に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。
学習院は「ひろい視野 たくましい創造力 ゆたかな感受性」を教育目標としており、学習院中等科・高等科の他にも、学習院大学・学習院女子大学、学習院女子中等科・高等科、学習院初等科、学習院幼稚園の中で、学習院特有の知力・体力・道徳・気品の習得を目指した一貫した教育を行っています。 学習院中等科・高等科は3学期制で、カリキュラムの内容・進度ともに公立校と比較しても標準的です。ただし授業の難易度は高めとなっていますので、ちょっとしたつまずきにも早めに対処することが重要です。
英語・数学・国語・社会・理科など、定期テストが実施される全教科の指導が可能です。
また、幾何・代数や現代文・漢文、物理・生物など、お子さんの状況に合わせ教科を細かく分けて指導を受けることもできます。
学習院中等科・高等科の内部進学対策可能です。
内部進学対策で最も重要な定期テスト対策をお子さんの状況に合わせ指導いたします。また、進級要件に資格取得が必要な場合も対策可能です。
学習院中等科・高等科の定期テストの点数を上げるには、学習院中等科・高等科のカリキュラムの傾向を把握し、対策を行わないといけません。
メガスタは私立専門の家庭教師として25年の実績があり、学習院中等科・高等科のカリキュラムを熟知しております。 教材は何を使っているか、テストに出やすいところはどこなのかを把握しているので、テスト前にはそのノウハウに沿って指導します。