立教新座中学・高校に
準拠した指導ができます
このページでは、立教新座中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
立教新座中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「立教新座中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
立教新座中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
立教新座中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
立教新座中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、立教新座中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
立教新座中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
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立教新座中学・高校の定期テストで点数を上げるには、立教新座中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、立教新座中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
立教新座中学・高校に準拠した指導ができます
メガスタの立教新座中学・高校対策の指導ポイント
メガスタでは、このように立教新座中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に立教新座中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
立教新座中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
立教新座中学・高校の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
立教新座中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
立教新座中学2年の英語の定期テストは、教科書(ニューホライズン)から約6割、問題集(エイゴラボ)から約2割、プリントから約1割、副教材(意味順ドリルから)約1割出題されます。
そのため、まずは教科書と問題集の対策に重点を置いて、約8割の点数を確保するようにしましょう。
定期テストの難度はやや高めになっており、授業の進度も速いため、直前に慌てないように勉強スケジュールを組むようにしてください。
教科書の内容は、普段の授業でなるべく理解するようにし、不明な点は都度解消するようにしましょう。
問題集はテスト前の期間で重点的に演習を解くようにし、その際にプリントと副教材のドリルも解いてください。
そうすることで、立教新座中学2年の英語の定期テストで高得点を取ることもできます。
立教新座中学3年の英語の定期テストは、 教科書(ニューホライズン)からほぼすべて出題されます。
ですので、教科書の演習を徹底的にすることで、高得点を取ることができます。
定期テストは標準的な難度の問題が出題されるので、日頃の授業内容がきちんと理解できていれば難しくはありません。
毎日、予習復習は欠かさずおこない、知識の定着を確実にしましょう。
単語や熟語などの暗記は少しずつでも良いので毎日、継続的にすることが大事です。
テスト前に、教科書の総復習として繰り返し問題を解くことで、立教新座中学3年の英語の定期テストで高い点数を狙うことが可能です。
立教新座高校の論理・表現、英語コミュニケーションの定期テストでは、教科書(フレックス)、問題集(総合英語ワン)、副教材(英文法基礎ドリル)、授業で配られるプリントから主に出題されます。
また、教材以外からの問題が出題されることもあります。ですので、 上記の教材を対策しつつ、単語力や文法力、長文読解力を身につけて、定期テストで高得点を狙いましょう。
定期テストの問題自体のレベルはやや高めです。テスト前の一夜漬けなどでは、高得点を取ることはできません。
学校の授業をしっかり理解して、単語や熟語もコツコツ覚え、余裕を持って定期テスト対策を行ってください。
立教新座中学1年の数量、図形の定期テストは、問題集(完成ノート、新Aクラス問題集)からほぼすべての問題が出題されます。
そのため、問題集の対策を十分にしていれば、点数が取れます。
定期テストの難度は標準的で、授業内容が理解できていれば解ける問題がほとんどです。
授業ごとに復習し、基本的な解法を定着させておきましょう。
そのうえで、テスト前は問題集の内容がスラスラ解けるようになるまで演習を繰り返せば、立教新座中学1年の数量、図形の定期テストで高得点が取れます。
立教新座中学2年の数学(図形、数量)の授業は、どちらも 問題集(完成ノート)を使って進みます。
そのため、定期テストもこの完成ノートから、ほぼすべて出題されます。
テストに出題される問題は、授業の内容をきちんと理解していれば解けるため、標準的な難度と言えます。
以上のことから、立教新座中学2年の数学の定期テストの対策としては、 とにかく問題集をやり込むことが大切です。
テスト前には、出題範囲となる問題やポイントがまとめられたプリントが配られることもあります。
このプリントも完成ノートと併せて繰り返し解くようにしましょう。
日ごろの宿題をしっかりとこなしつつ、分からないところや間違えてしまった箇所は、理解できるまで演習を重ねるようにすることが、立教新座中学2年の数学の定期テスト対策のカギとなります。
立教新座中学3年の数学の授業は、数学と数学演習に分かれています。ですが、定期テストは両方とも一緒に出題されます。
定期テストの 出題比率は教科書(体系数学)から約3割、問題集(完成ノート)から約3割、そして数学演習の授業で実施される小テストの内容から約3割となっています。
また、テストによっては、小テストの代わりにプリントから3割程度出題されることもあります。
残りの1割はどの教材でも扱っていない内容が出題されますが、 教科書と問題集、以前にやった小テストやプリントの対策を行えば90点近く取れる内容となっています。
出題される問題のレベル自体は基本的な問題が多く出るため、上記の教材をきちんと対策すれば点数は取れます。
そのため、どこから出題されるか分からない問題の対策は、後回しにして、テスト前にまず優先すべきは教材と小テスト、プリントの内容の復習です。
これらをきちんと理解すれば高得点は取れるため、優先的に対策することが重要です。
立教新座高校1年の数学Ⅰの定期テストは、 問題集(クリアー数学)から約5割、副教材(完成ノート)から約5割出題されます。
この2つをバランス良く対策することが重要です。
また、出題される問題の難度は標準的なレベルとなっています。
2つの教材をどちらもきちんと取り組むために、直前になってからではなく、普段から余裕を持って演習を進めておきましょう。
こうして、テスト範囲の問題がしっかり理解できていれば、立教新座高校1年の数学Ⅰの定期テストで高い点数が取れます。
立教新座高校1年の数学Aの定期テストは、教科書(数学シリーズ)から約4割、問題集(クリアー数学)から約3割、副教材(完成ノート)から約3割出題されます。
上記の教材をまんべんなく対策しておきましょう。
定期テスト自体は標準的な難度のため、授業の内容が理解できていれば問題なく解けます。
復習は毎回必ず行うようにし、分からない問題があればすぐに解消してください。
その上で、問題演習を繰り返し、解法が定着していれば、立教新座高校1年の数学Aの定期テストで点数につながります。
立教新座高校の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、主に問題集(クリアー数学)から出題されています。
そのため、まずは問題集の対策にしっかりと取り組むことが高得点を取るカギとなります。
定期テストの問題の難度はやや高めで、応用的な問題まで解けるように準備しておかないと対応できません。
授業ごとに復習を行い、基本的な解法を定着させておきましょう。
そのうえで、テスト前は問題集を中心に、授業で扱った教材の問題演習に繰り返し取り組んておけば、立教新座高校の数学Ⅱ、数学Bの定期テストで高得点が狙えます。
立教新座中学、国語の定期テストは、 授業で使用した教材や、文法学習ノートから出題されます。これらをきちんと勉強しておけば、定期テストで高得点をとることができます。
ただ、平均点が高くなる傾向にあるので、ケアレスミスで失点しないよう、テストでは見直しをしっかり行いましょう。 αとβを合わせて国語の評価になります。βは期末テストのみ実施され、定期的に漢字問題集から小テストが出題されます。さらに、成績には平常点が加味され、ノート・小テスト・課題の提出の結果で決まります。
立教新座中学1年の理科Ⅰの定期テストは、主にプリントから出題されます。
そのため、プリントの内容を復習しておくことが高得点を取る一番の近道です。
定期テストの問題の難度は標準的で、基本的なことが理解できていれば解ける問題がほとんどです。
授業は教科書と先生の板書で進むため、そこから問題が出ることもあります。
テスト前の勉強は、プリントだけでなく、板書内容もしっかり復習しましょう。
上記のような対策をすることで、立教新座中学1年の理科Ⅰの定期テストで高得点をねらえます。
立教新座中学1年の理科Ⅱの定期テストは、主に教科書(中学の理科)から出題されます。
そのため、まずは教科書の復習をしっかりと行うことが重要です。
定期テストの問題は基本的なレベルのものが多く、授業内容が理解できていれば問題なく対応できます。
授業ごとに復習を行い、基本事項の暗記を進めておきましょう。
そのうえで、テスト前は教科書を中心に授業で習ったことを徹底的に復習しておくことが、立教新座中学1年の理科Ⅱの定期テストで高得点を取るカギとなります。
立教新座中学3年の理科の定期テストは、教科書(新しい科学)から約2割、問題集(中学の理科)から約6割、実験レポートなどのプリントから約2割が出題されます。
そのため、これら3つの教材を復習しておくことが、テスト対策では重要です。
立教新座中学
3年の理科のテストでは、難しい問題は出題されません。教材の内容がきちんと理解できていれば解けるような問題です。授業の内容はきちんとメモを取って復習しやすいようにしてください。
そのうえで問題集で繰り返し演習すれば、立教新座中学3年の理科のテストで高得点が狙えます。
立教新座高校1年の化学基礎の定期テストは、問題集(ニューグローバル)から約5割、副教材(ロイロノート)から約5割出題されます。
これらの教材をしっかり対策することが重要です。
出題される問題は標準的な難度のため、まずは教科書を中心に対策を進め、基本を理解しておきましょう。
ロイロノート上では穴埋め形式のプリントが出されています。忘れずに復習し、コツコツ暗記するようにしてください。
このような日々の学習が、立教新座高校1年の化学基礎の定期テストで高得点を取るカギです。
立教新座高校1年の地理の定期テストは、授業プリントからほぼすべて出題されます。
そのため、プリントを徹底的に対策することで、満点を取ることも可能です。
定期テストの難度は標準的ですが、授業の進度は速く、覚えることもたくさんあるため、テスト直前に対策していては間に合いません。
授業で教えられた事は、しっかり頭に定着させる為に、その日の内に復習をするようにしましょう。
授業内容をきちんと理解し、暗記は少しずつでも良いので進めておくことが大事です。
そうすれば、立教新座高校1年の地理の定期テストでは高得点が狙えます。
立教新座 中学3年 長田 一也さん
中1の時成績が悪く、このままでは高校に進学できませんと学校から言われました。(ほぼオール1でした)
小学校より立教に入り、兄も大学までの道を歩んでいるのもあり、本人は立教に行きたいと言っておりました。
断っていた時に、立教のママ友にアドバイスを受けてメガスタさんに連絡をとりました。
最初はなにがなんでもと思い、全教科家庭教師をつけましたが思ったより成績が上がらず、その中でも国語を担当していた福嶋先生は全教科できますとのことで先生一人に絞りお願いしました。福嶋先生は息子の気持ちによりそって勉強をみてくださったおかげで勉強をするということ→そうすると成績が上がるということを実体験できてみるみる成績は上がりました。
福嶋先生はどんな事でも話を聞いてくれたので息子の心が開き(少しは大人を馬鹿にするところがあったのですが、福嶋先生になんでも話し、コロナで学校に行けず心が不安定になっていても、先生が話を聞いてくださったのでむず子の心も安定しました。)そのおかげで覚えたり、勉強をする姿勢が整いました。とにかく福嶋先生は生徒にあった勉強を見つけてくださる素晴らしい先生です。
先生との相性が大事なので豊富な数を紹介できるメガスタさん、質の良い背院生を紹介できるメガスタさん、その中から良いめぐりあわせがあると思います。
立教新座 中学2年 沼田 亮さん
お父さまより
数学への苦手意識が大変強く、学習に対して意欲がみられませんでした。数学のみならず、勉強をするということへの姿勢が甘く、また、学習方法もきちんと確立されていない様な状況でした。
数学の成績が5段階評価で1。また、宿題提出も全く出来ていなかったのでお願いをしました。(再試、再々試験、再々再試がいつものパターンでした。)
見るのも嫌だった数学でしたが、お願いしてから、初めての中間テストで再試にならずに済み、やれば出来るということを実感した様です。また、宿題もきちんと計画を立てていただいているので、提出期日にきちんと出しています。ほとんど机に向かわなかったのですが、自ら向かう姿も少しずつ見られています。
プロの方というだけであって、的確に弱点を見極め、かつ、本人の性格、学習習慣、時間の使い方などを加味した上での指導をしていただき、満足しております。また、明るい性格の方で、遅刻やドタキャンもなく、信頼できる方だと認識しております。
提出物を忘れずに、テストの点数も極端に悪くない限りは高校への内部進学が可能となります。
ただし、「評定基準は1がないこと」となっています。
【立教新座中学・高校 基本情報】
https://niiza.rikkyo.ac.jp/
〒352-8523 埼玉県新座市北野1-2-25
分類:男子
いままでお伝えしてきたように、メガスタは立教新座中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、立教新座中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、立教新座中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは立教新座中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように立教新座中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、立教新座中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、立教新座中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、立教新座中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から立教新座中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
立教新座中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、立教新座中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
立教新座中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、立教新座中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、立教新座中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、立教新座中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が立教新座中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、立教新座中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、立教新座中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます。
立教新座中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、立教新座中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、立教新座中学・高校の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
立教新座中学・高校の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
立教新座中学・高校の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。立教新座中学・高校の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの立教新座中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、立教新座中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、立教新座中学・高校で成績を上げるには、「立教新座中学・高校に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの立教新座中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が立教新座中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
立教新座中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。