※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
四天王寺中学・高校に
準拠した指導ができます
このページでは、四天王寺中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
四天王寺中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「四天王寺中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
四天王寺中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
四天王寺中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
四天王寺中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、四天王寺中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
四天王寺中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。
※ご注意 当サイトの内容の著作権はメガスタにあります。テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。
最新の情報でない場合もあります。
四天王寺中学・高校の定期テストで点数を上げるには、四天王寺中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、四天王寺中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
四天王寺中学・高校に準拠した指導ができます
メガスタの四天王寺中学・高校対策の指導ポイント
メガスタでは、このように四天王寺中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に四天王寺中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
四天王寺では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
四天王寺の定期テストの難度はやや高めです。出題内容もほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、どの教材からどのように出題されるかを分析した上で勉強する必要があります。
各教科の定期テスト対策のポイントは以下の通りです。
私立専門の家庭教師として25年!
四天王寺中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
四天王寺中学2年の英語Aの定期テストは、教科書(ストラテジックリーディング)から約4割、問題集(シリウス)から約5割、副教材(英文法基礎10題ドリル)から約1割の比率で出題されます。
定期テストの難度は高めですが、問題の出所が明確なので対策はしやすいです。
ただし、授業の進度が速いため、授業をしっかりと理解できるように、日々の予習復習は欠かさないようにしましょう。
テスト前に慌てて対策するのでは間に合わないので、日頃から教科書と問題集の内容を繰り返し演習してください。
同時に単語や熟語の暗記をコツコツ行うことで、四天王寺中学2年の英語Aの定期テストで高得点が狙えます。
四天王寺中学2年の英語Bの定期テストは、教科書(ビッグディッパー)から約4割、問題集(シリウス)から約5割、リスニングから約1割の比率で出題されます。
定期テストの難度は高めで、授業進度が速いため、計画的に対策を進める必要があります。
日頃から教科書と問題集の対策をしっかり行い、9割を確実に得点できるようにしましょう。
また、一夜漬けの対策ではリスニング力はつきませんので、普段から音読とリスニング練習も行ってください。
そうすることで、四天王寺中学2年の英語Bの定期テストでより高い点数が取れます。
四天王寺高校の英語コミュニケーションの定期テストは、ほぼすべての問題が教科書(フレックス)から出題されます。
そのため、教科書を徹底的に対策することが高得点を取る一番の近道です。
定期テストの問題の難度はやや高めですが、授業内容が理解できていれば十分対応できます。
授業ごとに予習復習を欠かさず行い、分からないところは都度解決しておきましょう。
そのうえで、テスト前は教科書を何回も読み込んで十分に理解しておけば、四天王寺高校の英語コミュニケーションの定期テストで高得点が狙えます。
四天王寺高校(文理コース)の英語コミュニケーションの定期テストは、教科書(フレックス)から約5割、問題集(スカイワード)から約3割、授業で配布されるプリントから約1割、単語帳(必携英単語リープ)から約1割出題されます。
上記の教材をバランスよく対策することが重要です。
また、出題される問題の難度はやや高めとなっています。
授業で習った箇所はその日のうちに復習し、日頃から基礎の定着を心がけましょう。
その上で、進度に合わせて、問題集の演習や単語の暗記にもコツコツ取り組んでください。
このように、テストの前から余裕を持って対策を重ねていけば、四天王寺高校(文理コース)の英語コミュニケーションの定期テストで点数が取れます。
四天王寺高校の論理・表現の定期テストは、 ブラッシュアップ英文法(教科書)からほぼすべての問題が出題されます。
そのため、教科書の対策がしっかりとできてきれば点数が取れます。
定期テストの問題自体はやや高めで、応用的な問題まで十分対応できるように対策しておく必要があります。
授業の進度も速いので、直前に準備を始めるようでは間に合いません。
日頃から計画的に学習に取り組み、基本的な文法事項は日々定着させるようにしましょう。
テスト前は教科書に載っている問題をスラスラ解けるようになるまで何度も演習しておくことが、四天王寺高校の論理・表現の定期テストで高得点に繋がります。
四天王寺高校(文理コース)の論理・表現の定期テストは、問題集(チャート式)から約8割、初めてみるような問題が約2割出題されます。
問題集の対策ができていれば、それだけで8割近い点数が取れます。
初めて見るような問題も出題されるため、定期テストは、やや高めの難度です。
日頃から問題集をコツコツ解き進め、テストまでに十分に演習を重ねておきましょう。
このような対策で、問題集の内容を完璧に解けるようになれば、四天王寺高校(文理コース)の論理・表現の定期テストで、高得点が目指せます。
四天王寺中学2年の代数の定期テストは、教科書(4ステップ)から約5割、問題集(体系数学完成ノート)から約5割の比率で出題されます。
定期テストの問題の難度は高めです。
授業の進度が速いため、普段から予習復習は欠かさず行い、毎回の授業をしっかりと理解できるようにしましょう。
そして、テスト期間前から教科書と問題集の演習をコツコツ行っておくことで、テスト前に慌てずに対策できます。
四天王寺中学2年の代数の定期テストで高得点を取るため、日頃から対策することが重要です。
四天王寺中学2年の幾何の定期テストは、問題集(体系数学完成ノート)からほぼすべて出題されます。
つまり、問題集を完璧に対策できていれば高得点を狙えます。
定期テストの問題の難度は高めで、授業の進度は速いです。
普段から予習復習を行い、自分はどこが分かっていないのかを明確にして、一つずつ確実に身に付けていきましょう。
どの問題でもすぐに解き方が分かるようになっていれば、四天王寺中学2年の幾何の定期テストで高い点数が取れます。
四天王寺中学(英数コース)の代数、幾何の定期テストは、問題集(体系数学完成ノート)から約3割、プリントから約5割出題されます。
残りの2割は教材外から始めてみるような応用問題が出題されます。
そのため、四天王寺中学(英数コース)の代数、幾何の定期テストは、プリントと問題集を完璧に対策することで、まずは8割の点数をとることが重要です。
また、授業スピードが速く、テスト範囲も広いためテストの難度は高めです。
ですので、授業でわからない部分があれば、その都度解決するようにしましょう。
テスト前に慌てて対策しても良い結果を出すことはできませんので、早めの対策がポイントです。
四天王寺高校1年の数学Ⅰの定期テストは、問題集(4ステップ)から約8割、授業で配布されるプリントから約2割出題されます。
この2つの教材を対策することが重要です。
定期テストはやや高めの難度ですが、問題集やプリントから形式は同じで数字が変わった問題が出題されています。
問題集の内容をまとめたプリントで授業が進むため、習った範囲はすぐに4ステップで解いて復習しておきましょう。
その上で、プリントも忘れずに演習し、分からない問題が無いようにすれば、四天王寺高校1年の数学Ⅰの定期テストで高い点数が目指せます。
四天王寺高校1年の数学Aの定期テストは、問題集(4ステップ)から約5割、授業で配布されるプリントから約5割出題されます。
上記の2つをバランスよく対策することが大切です。
定期テストでは、捻られた問題が多く出題されているため、難度自体もやや高めとなっています。
また、授業で使用されるプリントは、先生オリジナルの内容です。その日の内に復習して、分からない箇所を後に残さないようにしておきましょう。
授業の進度に合わせて問題集も進めていき、プリントと合わせて十分な演習量を確保できるようにしてください。
このようにして、出題される範囲の問題の解法がすぐ浮かぶようになれば、四天王寺高校1年の数学Aの定期テストで高得点が目指せます。
四天王寺高校の数学Ⅱ、Bの定期テストは、フォーステップ(問題集)からほぼすべての問題が出題されます。
とにかく フォーステップの対策に集中することが、数学Ⅱ、Bの定期テストで高い点数を取るための唯一の方法です。
四天王寺高校の数学Ⅱ、Bの定期テストは、平均点が50点前後になることもあるような、やや難度の高い問題が出題されています。
このように、四天王寺高校の数学Ⅱ、Bの定期テストは、難度はやや高いものの、フォーステップを完璧に理解すれば高得点を取ることは十分に可能です。
フォーステップの問題がそのまま出題されるとは限らないので、問題の形が変わっても対応できるようにしてください。
そのためには、単に問題を解けるだけではなく、自分で解き方を説明できるまで理解するようにしてください。
四天王寺高校(文理コース)の数学Ⅱの定期テストは、問題集(4ステップ)からほぼすべて出題されます。
問題集を徹底的に対策することで、満点近い点数が狙えます。
しかし、定期テストの難度はやや高めとなっているため、早いうちからの対策が肝心です。
授業の進度に合わせて問題集を解き、分からない問題がなくなるまで繰り返し演習し、理解を深めておきましょう。
このようにして、どのような形式の問題でも対応できるようになれば、四天王寺高校(文理コース)の数学Ⅱの定期テストで点数が取れます。
四天王寺高校(文理コース)の数学Bの定期テストは、ほぼすべての問題がロイロノートから出題されます。
教材で扱った問題をしっかり対策することが大切です。
定期テストはやや高めの難度のため、日頃から授業の復習は欠かさずに行い、分からないところがあれば早急に解消しておいてください。
その上で、問題演習に取り組み、基本の解法からしっかり理解できている状態にしておきましょう。
こうした日々の学習の積み重ねが、四天王寺高校(文理コース)の数学Bの定期テストで点数につながります。
四天王寺高校(文理コース)の古文の定期テストは、 授業で配布されるプリントからほぼすべて出題されます。
プリントを中心に対策することが重要です。
教科書の内容をまとめたプリントから出題されていますが、定期テストの難度はやや高めのレベルとなっています。
まずは、 普段の授業をよく聞き、その時点で内容をしっかり理解できるよう意識しましょう。
重要な語句や文法についても、余裕を持って日頃から暗記を進めておいてください。
こうした対策で、プリントの例題などがスムーズ解けるようになっていれば、四天王寺高校(文理コース)も古文の定期テストで高得点が目指せます。
四天王寺高校の化学の定期テストは、セミナー化学(問題集)からほとんどすべての問題が出題されます。
他の教材には手を出さず、 セミナー化学の対策に集中することが、定期テストで高得点を取るためのポイントです。
四天王寺高校の化学の定期テストは、やや高いレベルの問題が出題され、平均点が55点前後になることもあります。
また、セミナー化学の問題がそのまま出題されるわけではなく、応用問題が出題されることもあります。
ここまでお伝えした通り、四天王寺高校の化学の定期テストは問題の難度がやや高いです。
ですが、セミナー化学をしっかりと対策すれば点数を伸ばすことはできます。
さらに高得点をとるために、問題を解けるだけではなく、根本的な理解もできているようにしてください。
四天王寺高校の生物の定期テストは、学校で配布されるプリントから約6割、ニューグローバル(問題集)から約4割の割合で出題されます。
ですので、 プリントと問題集の対策をしっかりやることが、定期テストで高得点を取るためのカギになります。
四天王寺高校の生物の定期テストは、やや高いレベルの問題が出題され、平均点が55点前後になることもあります。
ここまでお伝えした通り、四天王寺高校の生物の定期テストは問題の難度がやや高いです。ただ、出題元となる教材は明確になっていますので、やるべき対策ははっきりしています。
テストまでに、学校で配布されるプリントとニューグローバルをしっかりと理解してください。
そのためには、学校で授業を受けている時から、疑問点を解消するようにしてください。
四天王寺中学の地理、歴史の定期テストは、先生のオリジナルプリントから約7割、教材外から初めて見るような問題が3割出題されます。
そのため、プリントを完璧に対策できれば、7割の点数を取ることができます。
また、四天王寺中学の地理、歴史の定期テストは、初めて見るような問題も出題されるため、問題の難度はやや高めなレベルです。
プリントの対策を早めに始めて暗記が必要な個所は、テスト前までに済ませておくようにしましょう。
さらに、学校の教材以外でも対策を進めておけば、初めて見るような問題にも対応できるようになり、より高得点を取ることができます。
【四天王寺中学・高校 基本情報】
https://www.shitennoji.ed.jp/stnnj/
〒543-0051 大阪市天王寺区四天王寺1丁目11番73号
分類:女子
いままでお伝えしてきたように、メガスタは四天王寺中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、四天王寺中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、四天王寺中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは四天王寺中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように四天王寺中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、四天王寺中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、四天王寺中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、四天王寺中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から四天王寺中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
四天王寺中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、四天王寺中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
四天王寺中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、四天王寺中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、四天王寺中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、四天王寺中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が四天王寺中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、四天王寺中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、四天王寺中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます。
四天王寺中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、四天王寺中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、四天王寺中学・高校の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
四天王寺中学・高校の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
四天王寺中学・高校の定期テスト対策は、メガスタの教師がパソコンを通して指導を行う「オンライン指導」で指導をいたします。オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。
もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの四天王寺中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、四天王寺中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、四天王寺中学・高校で成績を上げるには、「四天王寺中学・高校に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの四天王寺中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が四天王寺中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
四天王寺中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。