慶應義塾普通部に
準拠した指導ができます
このページでは、慶應義塾普通部のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
慶應義塾普通部のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「慶應義塾普通部に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
慶應義塾普通部のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
慶應義塾普通部に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
慶應義塾普通部は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、慶應義塾普通部のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
慶應義塾普通部にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
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慶應義塾普通部の定期テストで点数を上げるには、慶應義塾普通部の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、慶應義塾普通部の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
慶應義塾普通部に準拠した指導ができます
メガスタの慶應義塾普通部対策の指導ポイント
メガスタでは、このように慶應義塾普通部の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に慶應義塾普通部の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
慶應義塾普通部では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
慶應義塾普通部の定期テストの難度はやや高めです。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
慶應義塾普通部に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
慶應義塾普通部1年の英語Ⅰの定期テストは、教科書(ニュークラウン)から約6割、問題集(エイゴラボ)から約4割出題されます。
問題の出所がはっきりしているので、 この2つの教材を対策することが点数につながります。
しかし、定期テストの難度はやや高めで、教材の内容から単語などを変えて出題されているため、ただ例文を覚えるだけでは問題は解けません。
授業の予習復習は欠かさずに行い、問題集も進度に合わせてコツコツ進めておきましょう。
このような対策で、地道に重要な文法や単語を定着させていけば、慶應義塾普通部1年の英語Ⅰの定期テストで高い点数が取れます。
慶應義塾普通部1年生の英語Ⅱの定期テストは、教科書(ニュークラウン)から約9割、問題集(エイゴラボ)から約1割出題されます。
これらの教材をきちんと対策することが、英語Ⅱの定期テストで高得点を取るためには必要です。
また、慶應義塾普通部1年生の英語Ⅱの定期テストは、標準的な難度の問題が出題されます。
出題元となる教材は分かっているので、対策自体はシンプルです。
二つの教材をやりこんで完璧に理解すれば、満点を狙うことも不可能ではありません。
テスト直前にわからないところが出てくると、効率のいいテスト勉強ができなくなってしまうので、日頃の学校の授業をしっかりと理解するようにしてください。
慶應義塾普通部2年の英語Ⅰの定期テストは、教科書(ニュークラウン)から約3割、問題集(5ステージ)から約5割、授業で配布されるプリントから約2割出題されます。
上記の教材をまんべんなく対策することが重要です。
5ステージは難度の高い問題集であり、授業の速さに合わせてテスト範囲も広くなっているため、定期テストの難度はやや高めです。
そのため、テスト前に慌てて始めるのでは対策が間に合わないため、十分な点数が取れません。
ですので、日頃から授業をしっかり聞くことはもちろん、わからない箇所は早めに解決し、復習を重ねておいてください。
テストの前から教材を繰り返しやり込み、内容をきちんと理解できていれば、慶應義塾普通部2年の英語Ⅰの定期テストで良い成果を出すことができます。
慶應義塾普通部2年生の英語Ⅱの定期テストは、 プリントからほぼすべて出題されます。
出題されている内容の難度は、プリントに載っている内容から出題されているため、標準的なレベルと言えます。
以上のことから、テスト対策としては、 プリントを徹底的にやり込むことが大切です。
また、授業内容自体がネイティブ教師が担当しており、映画を見たり会話したりするなど、実践的な英語を扱っているため、普段から英文を聞き、自ら話せるような習慣をつけることも大切です。
そのため、単語や熟語などの基本的な内容は、普段からしっかりと覚えていくようにしてください。
慶應義塾普通部3年生の英語Ⅰの定期テストは、 ニュークラウン(教科書)から約6割、グラマーステーション(問題集)から約4割出題されます。
出題されている問題のレベルは、やや高めですが、教科書の長文の内容が出題されているなど、きちんと対策をすれば点数が取れる内容となっています。
以上のことから、慶應義塾普通部3年生の英語Ⅰの定期テストでは、 教科書と問題集をきちんと対策することで高得点が狙えます。
テスト前にきちんと対策するのはもちろんですが、リスニング問題や英作文問題が頻出のため、日ごろからリスニング力やライティング力を養っていないと、点数が伸びません。普段から勉強を欠かさずに積み重ねるようにしてください。
慶應義塾普通部3年生の英語Ⅱの定期テストは、 授業で配布されるプリントから、ほぼすべて出題されます。
出題されている問題は、プリントに載っている英文から問題が出題されるなど、難度は標準的となっています。
ですので、 高得点を取るためにはプリントの内容を徹底的に対策する必要があります。
裏を返せば、このプリント以外の教材に手をつける必要はなく、テスト対策自体はしやすいと言えます。
とはいえ、テスト前だけの勉強だと対策が間に合わない可能性があるので、日ごろから復習をしながらプリントの対策を行うようにしてください。
慶應義塾普通部1年の数学Ⅰの定期テストは、ほぼすべての問題が授業で配布されるプリントから出題されます。
プリントは問題集(Aクラス問題集)から出題されるため、この2つの教材をきちんと対策することが重要です。
また、授業の進度が速く、定期テストもやや高めの難度の問題が多くなっています。
テスト前に慌てることのないよう、習った時点で分からないところがあればすぐに解消しておいてください。
その上で、問題集で復習するなどして繰り返し演習を行い、問題の解法をすべて理解できている状態にしておきましょう。
このように日頃から対策を進めることで、慶應義塾普通部の数学Ⅰの定期テストで高得点が目指せます。
慶應義塾普通部2年生の数学Ⅰ、数学Ⅱの定期テストは問題集(新Aクラス中学数学問題集)から約6割、プリントから約4割の比率で出題 されます。
ですので、問題集とプリントをしっかり対策することが定期テストで高得点を取るためには重要 です。
また、初めて見るような問題はほとんどありませんが、問題の難度はやや高めの傾向がありますので、早めの対策が必要です。
授業の進度に合わせて問題集を進めておき、さらにテスト前に何週もこなすようにしておきましょう。
その上で、テスト直前は問題集とプリントのどこから出題されてもスラスラと解答できるようになっておけば、慶應義塾普通部2年生の数学Ⅰ、数学Ⅱの定期テストで高得点を取ることができます。
慶應義塾普通部3年生の数学Ⅰの定期テストは、問題集(新Aクラス中学数学問題集)から約5割、授業で配布されるプリントから約5割の比率で出題されます。
そのため、問題集とプリントの対策にまんべんなく取り組んでおくことが、点数を取るために重要です。
出題されている問題のレベル自体は高めで、授業の進度も速いため、テスト前に対策を始めても間に合いません。
授業ごとに復習を行い、基本的な解法はしっかりと身につけておきましょう。
そのうえで、テスト前は問題集とプリントの演習に繰り返し取り組み、応用的な問題まで解けるようにしておけば、慶應義塾普通部3年生の数学Ⅰの定期テストで高得点が狙えます。
慶應義塾普通部3年生の数学Ⅱの定期テストは、ほぼすべての問題が問題集(新Aクラス中学数学問題集)から出題されます。
ですので、問題集を徹底的に対策すれば点数を取ることができます。
出題されている問題の難度は高めで、応用的な問題も多く出題されます。
まずは授業に集中して取り組み、復習もしっかりと行って内容を定着させておきましょう。
問題集は応用的な問題もスラスラ解けるようになるまで繰り返し演習してください。そうすれば慶應義塾普通部3年生の数学Ⅱの定期テストで確実に点数が取れます。
慶應義塾普通部の国語の定期テストは ほぼすべてプリントから出題されます。 ですので、定期テストの点数を上げるには、このプリントをしっかりと対策することが何よりも重要です。
定期テストの問題自体も基本的な問題を中心に出題されます。
このように、慶應義塾普通部の国語Ⅰ、国語Ⅱの定期テスト問題は、プリントから出題されると決まっているため、日ごろの勉強に加えて、テスト前の対策をしっかりと行えば問題ありません。
慶應義塾普通部2年生の理科Ⅰの定期テストは 先生のオリジナルプリントから約6割、授業中に先生が解説する内容から約4割出題されます。
そのため、まずはオリジナルプリントの内容をきちんと理解しておくことはもちろん、授業で先生が話した内容もしっかりとノートやプリントに書き込んでおくことが重要です。
また、理科Ⅰの定期テストで出題される問題は、難度がやや高めです。プリントの内容や学校の授業内容をしっかりと理解できていないと、得点を伸ばすのは難しい内容です。
このように、慶應義塾普通部2年生の理科Ⅰの定期テストで高得点を取るには、テスト前の対策ももちろん大事ですが、 日々の授業内容をしっかりとノートやプリントに書いておくことが重要です。
ですので、理科Ⅰではテスト前だけ集中して勉強する一夜漬け的な学習では点数が取れません。
日ごろの授業の理解度や授業の受け方がテストの点数に直結するため、しつこいようですがしっかりと授業内容をノートを書きとどめ、テスト前に対策できる状態にすることが大切です。
慶應義塾普通部2年生の理科Ⅱの定期テストは 先生のオリジナルプリントから、ほぼ100%出題されます。
ですので、理科Ⅱで高得点を取るためには、とにかくオリジナルプリントを対策することに尽きます。
出題される問題のレベルも、基本的な問題が多く、プリントに書いてある内容を暗記していれば、点が取れます。
ですが、覚える量が多くなるので、試験期間中に入ってから覚え直すと、間に合わなくなります。
テスト前には、プリント内容の確認や試験対策に時間を割けるように、暗記するべきところは日々の勉強の中で覚えていくようにすることが重要です。
慶應義塾普通部3年生の理科Ⅰの定期テストは、教科書(未来へひろがるサイエンス)から約2割、プリントから約8割出題されます。
そのため、まずはプリントの内容をきちんと理解して、約8割の点数を取れるようにしてください。
定期テストで出題される問題の難度は高めですので、テスト対策は時間に余裕をもって取り組みましょう。
日頃から復習を行い、基本事項はしっかりと身につけておいてください。
そのうえで、プリントの対策を重点的に行い、教科書で知識を補強すれば、慶應義塾普通部3年生の理科Ⅰの定期テストで高得点が取れます。
慶應義塾普通部3年生の理科Ⅱの定期テストは、オリジナルプリントから約8割出題されます。
残りの約2割は、授業で行った実験のレポートから出題されます。
定期テストの問題自体の難度はやや高めで、十分な対策ができていないとテストで高得点を取るのは難しいです。
授業ごとに復習を行い、基本的な事柄を定着させておいてください。また実験には積極的に参加し、自分が書いたレポートの内容はしっかりと理解しておきましょう。
テスト前はプリントの内容を完璧にしておけば、慶應義塾普通部3年生の理科Ⅱの定期テストで高得点が狙えます。
慶應義塾普通部の通知表の成績は、ABCDEの5段階評価です。 Aは10点、Bは8点、Cは6点、Dは4点、Eは2点で計算され、進級・進学には平均6点以上が必要です。 E,Dがあると、学校側から、C以上を取るように言われます。ただ、とくに補習はないので、自分で勉強して成績を上げなくてはいけません。評価の「A」を取れるのは、クラス(40名)の1割程度です。評価Aをとるためには、定期テスト対策はもちろん、提出物・レポート・授業態度も着実にこなすことが必要です。 また、テストの成績は、相対評価のため、平均値を基準に決められます。 つまり、たとえお子さんが80点取っても、平均点が90点では、評価は低くなってしまいます。 自分の点数だけを見て、一喜一憂するのではなく、いい評価を取るために、他の人が苦手なところで点数を取りましょう。 また、ケアレスミスなどはしないようにし、なるべく、他の人に差をつけられないことが大切です。
【慶應義塾普通部 基本情報】
https://www.kf.keio.ac.jp/
〒223-0062 神奈川県横浜市港北区日吉本町1丁目45−1
分類:男子
いままでお伝えしてきたように、メガスタは慶應義塾普通部の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、慶應義塾普通部のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、慶應義塾普通部の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは慶應義塾普通部の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように慶應義塾普通部の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、慶應義塾普通部の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、慶應義塾普通部の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、慶應義塾普通部の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から慶應義塾普通部に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
慶應義塾普通部の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、慶應義塾普通部のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
慶應義塾普通部の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、慶應義塾普通部のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、慶應義塾普通部の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、慶應義塾普通部の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が慶應義塾普通部のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、慶應義塾普通部の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、慶應義塾普通部のカリキュラムに準拠した指導ができます。
慶應義塾普通部にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、慶應義塾普通部のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、慶應義塾普通部の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
慶應義塾普通部の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
慶應義塾普通部の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。慶應義塾普通部の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの慶應義塾普通部の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、慶應義塾普通部のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、慶應義塾普通部で成績を上げるには、「慶應義塾普通部に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの慶應義塾普通部のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が慶應義塾普通部に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
慶應義塾普通部に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。