※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
関西学院中学部・高等部に
準拠した指導ができます
このページでは、関西学院中学部・高等部のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
関西学院中学部・高等部のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「関西学院中学部・高等部に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
関西学院中学部・高等部のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
関西学院中学部・高等部に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
関西学院中学部・高等部は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、関西学院中学部・高等部のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
関西学院中学部・高等部にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
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関西学院中学部・高等部の定期テストで点数を上げるには、関西学院中学部・高等部の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、関西学院中学部・高等部の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
関西学院中学部・高等部に準拠した指導ができます
メガスタの関西学院中学部・高等部対策の指導ポイント
メガスタでは、このように関西学院中学部・高等部の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に関西学院中学部・高等部の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
関西学院中学部・高等部では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
関西学院中学部・高等部の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
関西学院中学部・高等部に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
関西学院中学部1年の英語の定期テストは、教科書(ニュートレジャー)から約4割、問題集(ニュートレジャー文法問題集)から約4割、副教材(ニュートレジャー英単語)から約2割という比率で出題されます。
つまり、これらの教材をまんべんなく対策できていれば満点近い点数を取ることが可能です。
定期テストの問題の難度は標準的で、教材外から初めて見るような問題が出題されることはほとんどありません。
ですが、ニュートレジャーという教材の難度は高いため、普段から教材への理解をしっかり深めておく必要があります。
ニュートレジャーで扱う英単語数や英文の量は非常に多く、予習はもちろん、きちんと復習しないと定期テストでは高い点数が取れません。
そのため、テスト前だけ対策するのではなく、学校の授業の内容を確実に理解していくことが関西学院中学部1年の英語で高得点を取るためには必要です。
関西学院中学部2年の英語の定期テストは、教科書(ニュートレジャー)から約2割、問題集(ニュートレジャー文法問題集)から約6割出題されます。
残りの約2割は、授業で配られるプリントから出題され、教材に載っていない問題が出題されることはほぼありません。
つまり、関西学院中学部2年の英語の定期テストは、上記の教材を徹底的に対策することが重要です。
出題されている問題自体は標準的な難度の問題ばかりで、授業内容を理解できていれば点数は取れます。
授業ごとに予習復習を行い、基本的な文法は身につけておきましょう。また、英単語は日頃からコツコツと暗記に取り組んでおいてください。
そのうえで、出題比率の高い問題集を中心に演習を行い、教科書やプリントまで対策できれば、定期テストで高得点が狙えます。
関西学院高等部2年のコミュニケーション英語の定期テストは、ほぼ全ての問題が教科書(フレックス)から出題されます。
つまり、教科書の内容をしっかり対策できていれば満点近い点数を取ることも可能です。
定期テストの難度は標準的で、初めて見るような問題は出題されません。
日々の授業の内容理解が重要になりますので、予習復習は欠かさず行ってください。
テスト前は教科書の内容を繰り返し演習し、基礎問題から応用問題まで解けるようにしておきましょう。
そうすれば、関西学院高等部2年のコミュニケーション英語の定期テストで高得点が狙えます。
関西学院高等部2年のプラクティカル英語の定期テストは、ほぼ全ての問題が授業プリントから出題されます。
そのため、習ったことがきちんと理解できていれば高得点を取ることができます。
定期テストの難度は標準的ですが、テスト直前に慌てて対策するようでは間に合いません。
日々の授業の復習は欠かさず行い、分からない所があれば早急に解決してください。
その上で、テスト前はプリントの内容を繰り返し演習しておき、すらすらと解けるようにしておきましょう。
このように計画的に対策を進めることが、関西学院高等部2年のプラクティカル英語の定期テストで高得点を取るためには重要です。
関西学院高等部3年のコミュニケーション英語の定期テストは、教科書(フレックス)から約6割、問題集(リーディングフラッシュ)から約3割、副教材のコーパス4500から約1割の比率で出題されます。
そのため、割合の大きい教科書を優先的に対策していくことが効率的だといえます。
定期テストの難度は標準的で、教科書や問題集の内容がそのまま出題される場合もあります。
日々の授業の内容理解が重要になりますので、復習は欠かさず行い、分からない所があれば早急に解決してください。
その上で、テスト前は教科書や問題集の内容を繰り返し演習してください。
そうすれば、関西学院高等部のコミュニケーション英語の定期テストで高得点が狙えます。
関西学院高等部3年のプラクティカル英語の定期テストは、問題集(リスニングラボラトリー)から約8割、授業プリントから約2割の比率で出題されます。
つまり、問題集をしっかり対策できていればそれだけで8割近い点数を取ることができます。
定期テストの難度は標準的で、初めて見るような問題は出題されません。
問題集やプリントの内容は完璧に理解した上でテストに臨むようにしてください。
そうすれば、関西学院高等部のプラクティカル英語の定期テストで高得点が狙えます。
関西学院中学部1年の数学の定期テストは、 問題集(体系数学問題集)から約8割、プリントから約2割出題されます。
そのため、問題集とプリントの対策をしておけば点数が取れます。
定期テストの問題の難度は標準的で、授業内容が理解できていれば解ける問題がほとんどです。
授業ごとに復習を欠かさず行い、テスト前までに分からないところは解消しておきましょう。
以上のことから、関西学院中学部1年の数学の定期テストは、基本的な解法を定着させておき、問題集とプリントの演習を繰り返し行えば高得点が狙えます。
プリントの内容は問題集に載っている問題が出されていることも多いので、まずは問題集を重点的に対策するのが効果的です。
関西学院中学部2年の数学の定期テストは、 問題集(体系数学問題集)から約8割、教科書(体系数学)から約1割出題されます。
残りの約1割は、授業で配られるプリントから出題され、教材に載っていない問題が出題されることはほぼありません。
出題されている問題は、基本的な内容をしっかりと理解していれば解ける問題のため、テスト自体の難度は標準的と言えます。
以上のことから、関西学院中学部2年の数学の定期テストは、 授業内容を理解し、問題集と教科書をきちんと対策すれば、満点に近い点数が取れます。
試験期間に入ったら、 出題比率の高い問題集を優先的に対策を進めてください。繰り返し解いて問題集にある設問はスムーズに解けるようにしてください。
問題集の対策が一通り終わったあと、教科書とプリントの内容を対策することで、満点が狙えます。
関西学院中学部3年の数学Ⅰの定期テストは、教科書(体系数学)から約4割、問題集(体系問題集)から約4割、プリントから約2割の比率で出題されます。
そして、実際の授業も教科書と問題集を中心に進められるので、習ったことをきちんと理解していれば、それだけで問題なく点数が取れます。
また、テスト問題は標準的な難度で、初めて見るような問題は出題されません。ですので、授業で分からなかった問題はその日のうちにしっかり復習をして、「何故そうなるのか」というところまで理解しておくようにしましょう。
その積み重ねが、関西学院中学部3年の数学Ⅰの定期テストでの高得点に繋がります。
関西学院中学部3年の数学Ⅱの定期テストは、教科書(体系数学)から約2割、問題集(体系問題集)から約4割、プリントから約4割の比率で出題されます。
そのため、数学Ⅱの定期テストで高得点を取るためには、まず問題集とプリントの対策を優先的に進めるようにしてください。
また、日々の授業はプリントを使って行われるので、プリントの対策は毎日の復習の中で終わらせてしまいましょう。
そうすれば、定期テスト期間は問題集の対策に集中できるので、より高い点数を取ることができます。
そして、関西学院中学部3年の数学Ⅱの定期テストは標準的なレベルなので、テスト前に教科書の対策も合わせてやっておけば、満点を取ることも十分可能です。
関西学院高等部1年の数学Ⅰの定期テストは、問題集(項目別学習ノート)から約6割、授業プリントから約4割の比率で出題されます。
つまり、上記の教材をきちんと対策できれば満点に近い点数を取ることができます。
定期テストの難度はやや高いですが、問題の出所が分かっているので対策自体はシンプルです。
日々の授業で基礎固めをして、分からない所があれば早急に解決してください。
その上でテスト前は問題集とプリントの内容を繰り返し演習すれば、関西学院高等部1年の数学Ⅰの定期テストで高得点が狙えます。
関西学院高等部2年の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、 教科書(啓林館の数学 改訂版)から約2割、問題集(4ステップ)から約4割、プリントから約4割の比率で出題されます。
出題されている問題のレベルはやや高めとなっており、テストによっては大学入試の問題が出題されることもあります。
とはいえ、基本的には出題元となっている教材が決まっているので、それらをきちんと対策すれば高得点を狙うことができます。
テスト対策を行う上では、特に問題集の4ステップの対策には注意しましょう。4ステップは基本的な問題から発展的な内容まで幅広く取り扱っている問題集です。
冊子の最後には解答が付いていますが、詳しい解説が書いていないため、どこで間違えたのかは生徒さん自身が考えて導き出す必要があるため、復習にかなりの時間を要します。
ですので、 日ごろから教材を使って演習を重ね、不明な点がある場合は早急に解決するようにしてください。
関西学院高等部3年の数学Ⅱの定期テストは、問題集(4ステップ、3トライアル)から約8割、教科書(数学シリーズ)から約1割、プリントから約1割出題されます。
つまり、問題集の内容をしっかり理解していれば高得点が狙えます。
定期テストの難度はやや高いですが、初めて見るような問題は出題されません。
予習復習は欠かさず行い、授業で分からない所があれば早急に解決してください。
また、日頃から上記の教材を使って繰り返し演習し、問題形式に慣れておきましょう。
そうすれば、関西学院高等部3年の数学Ⅱの定期テストで高得点を取ることができます。
【中学部から高等部への内部進学】
・出席日数が3分の2以上
・中3の1~3学期の総平均が65点以上、かつ各教科の点数が65点以上
【高等部から大学への内部進学】
・英検2級取得が必須
【関西学院中学部・高等部 基本情報】
(中学部)https://www.kwansei.ac.jp/jh
(高等部)https://www.kwansei.ac.jp/hs/
〒662-8501 兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155
分類:共学
いままでお伝えしてきたように、メガスタは関西学院中学部・高等部の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、関西学院中学部・高等部のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、関西学院中学部・高等部の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは関西学院中学部・高等部の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように関西学院中学部・高等部の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、関西学院中学部・高等部の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、関西学院中学部・高等部の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、関西学院中学部・高等部の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から関西学院中学部・高等部に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
関西学院中学部・高等部の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、関西学院中学部・高等部のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
関西学院中学部・高等部の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、関西学院中学部・高等部のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、関西学院中学部・高等部の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、関西学院中学部・高等部の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が関西学院中学部・高等部のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、関西学院中学部・高等部の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、関西学院中学部・高等部のカリキュラムに準拠した指導ができます。
関西学院中学部・高等部にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、関西学院中学部・高等部のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、関西学院中学部・高等部の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
関西学院中学部・高等部の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
関西学院中学部・高等部の定期テスト対策は、メガスタの教師がパソコンを通して指導を行う「オンライン指導」で指導をいたします。オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。
もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの関西学院中学部・高等部の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、関西学院中学部・高等部のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、関西学院中学部・高等部で成績を上げるには、「関西学院中学部・高等部に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの関西学院中学部・高等部のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が関西学院中学部・高等部に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
関西学院中学部・高等部に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。