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大学受験をお考えの私立・国立高校生へ 総合型・学校推薦型対策 高1・2の評定平均(内申点)が
大学入試に影響します!

定期テストを受ける高校生

大学入試が大きく変化していることをご存知でしょうか?
一般入試から総合型・学校推薦型に大きく変わりつつあります。
この変化によって、私立校のお子さんは大学入試で不利になってきています。

これまでの大学入試と同じ考え方でいると、
気づけばチャンスを失っていたということになるかもしれません。
大学入試でチャンスを失わないためにも、ぜひ続きをお読みください。

一般入試の衝撃的な減少
私立生に大きな影響が
ある変化です。
まずはこれを確認して
ください。

大学入試が、大きく変化してきています。
どういう変化か説明させていただきます。

2023年度の入試から総合型・学校推薦型による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。

つまり大学入試は保護者の方々が受けてきたような一般入試ではなくなってきているのです。

2023年度入試
「入試別 大学入学者の割合」

総合型・
学校選抜型
51
一般
49

2023年度入試
「入試別 大学入学者の割合」

  • 一般入試(一般選抜):49%
  • 総合型・学校推薦型:51%

私立大学は、約60%が総合型・学校推薦型で入学しています。
たとえば早稲田大学でも、この入試での定員を60%に引き上げると発表しています。
片や早稲田と並ぶ慶應義塾大学はこの入試の草分け的存在です。
慶應大学はかなり前からこの入試に力を入れているのは皆さんご存知の通りです。

早慶がこの入試に切り替えつつあるということは、
他の私立大学がどう動くか想像できますよね?

そして国公立大学です。
国公立大学も総合型・学校推薦型での入学者が30%に近づいています。

近い将来国公立大学も40%、50%となる時が来るのも時間の問題だと思われます。
東京大学も今は推薦で入れることをご存知でしょうか?

まず、皆さんにはこの大学入試の変化を知っていただきたかったのです。

私立校の生徒さんほど、
大学入試で不利になる?

そして、本題はここからです。

この入試には出願資格として評定平均(内申点)が必要です。
評定平均(内申点)の基準を満たさないと出願すらできません。
ここからが私立のお子さんにとって大問題です。

評定平均の扱いは、日本全国どの学校の評定平均も同じ扱いになります。
たとえば、偏差値70の高校の「評定4」と偏差値40の高校の「評定4」は、
高校の偏差値関係なく、出願資格上では同じ「評定4」として扱われます。

そして、私立の場合、とても頑張って勉強して入学したお子さんが多く、
入学後もよく勉強し、優秀なお子さんが多いです。

そのため、私立に通う生徒さん、特にレベルの高い私立校ほど周りのレベルも高いので、
出願資格となる評定平均(内申点)が取りにくくなります。

評定平均を取りにくいということは、
総合型・学校推薦型や指定校推薦の出願資格が取りにくいということです。

これからの大学入試は、通っている学校のレベルが高くなればなるほど
不利になっていきます。

大学入試の様子

では、どうすればいいのでしょうか?
答えはシンプルで、同級生に負けないように早く準備するしかありません。

また、評定平均(内申点)は高1の1学期からカウントされます。
ということは、高1の1学期から、できれば中学生のうちから内申点を上げておかないといけません。

中学校の時に悪かった成績が、高校に上がって急に伸びることはないからです。
つまり中学のうちから準備しておくことです。

総合型・学校推薦型のエントリー資格を得るためにも、
できるだけ早く対策を始めることが重要です。

大学入試は長期的な戦いに!
高1・2の定期テストの結果が
大学入試の合否に
大きく影響します

繰り返しますが、この入試には出願資格として評定平均(内申点)が必要です。
出願資格をクリアできなければ、受けることすらできません。

評定平均は「高校1年生から高校3年生1学期までの内申の平均点」で決まります。
そのため、高3から受験対策を始めても当然間に合いません。

高い評定平均(内申点)を取るには当然、定期テストで良い点数を取る必要があります。

定期テストは回数が決まっているため、対策が遅れるほど挽回が効きにくくなります。

たとえば3学期制の場合、対象となる定期テストは高1で5回、高2で5回、高3で2回です。
高3から対策を始めても、残り2回のテストで成績を上げるのは現実的ではありません。

ですので、総合型・学校推薦型で合格するなら
高校1年生の最初から定期テスト対策を行わなければいけません。

これが大学入試が長期的戦になった理由です。

総合型・学校推薦型で合格を目指す方は、評定対策を高校1年生・2年生から始めてください。
間違っても高校3年生の1学期に評定平均が足りないとならないようにしてください。

出願資格に影響する定期テストの範囲※3学期制の場合

1学期 2学期 3学期
中間 期末 中間 期末 学年末
高1
高2
高3 × × ×

総合型・学校推薦型の出願資格は
高1・2の評定平均(定期テスト)で
ほぼ決まる!

出願に必要な評定平均
(内申点)はどれくらい?

では、どれくらいの評定平均を目指せばいいのでしょうか?
出願資格となる評定平均(内申点)は、最低でも3.5以上、できれば4.0以上あることが理想です。

大学・学部によって基準は異なり、中には評定平均を重視しない大学もあります。
ですが、この評定平均が高いほど大学選択の幅が広がります。

各大学の推薦入試の
評定基準の例
東京都立大学 都市環境学部(観光科学科/都市政策科学科) 4.0
東京学芸大学 教育学部(学校教育教員養成課程 現代教育実践コース) 4.0
埼玉大学 経済学部 3.8
横浜国立大学 教育学部 3.5
京都大学 経済学部 4.3
明治大学 理工学部 3.8
筑波大学 情報学群(知識情報・図書館学類) 4.0
早稲田大学 社会科学部 4.0
法政大学 文学部(日本文学) 3.8
青山学院大学 コミュニティ人間科学部 3.5
日本大学 文理学部(英文学科) 3.5
慶應義塾大学 文学部 4.1
※別途基準あり

国立大学は
評定平均で受かる!

全国173の国公立大学で学校推薦型選抜が実施されます。
そのうち、共通テストを受けずに入れる大学が42%もあります。

学校推薦型選抜の試験である、志望理由書や面接試験に受かれば国公立大学に入れます。
しかし、国公立大学でも出願条件として基準の評定平均を設ける大学がほとんどです。

お伝えしたように、この評定平均は高校1年生の1学期からの成績です。
つまり、早いうちから内申点をとっておかないと
共通テストを受けずに国公立大学に入れるチャンスを逃してしまうこともあります。

各大学の学校推薦型選抜の
評定基準の例
横浜国立大学経営学部 4.3
東京外国語大学
国際日本学部
4.3
埼玉大学教養学部 4.3
岐阜大学応用生物科学部 4.3
名古屋大学文学部 4.3
大分大学経済学部 4.3
千葉大学文学部 4.0
東京都立大学
都市環境学部観光科学科
4.0
琉球大学農学部 4.0
大阪公立大学
工学部応用化学科
4.0
岡山大学経済学部 4.0
長崎大学
情報データ科学部
3.5

総合型・学校推薦型で、いかに内申点が重要かお分かりいただけたでしょうか?
ただ私立の方の場合、指定校推薦や内部進学される方も多いと思います。
ですので、これから指定校推薦や内部進学の場合の内申点についてお伝えしていきます。

指定校推薦の場合は?

指定校推薦でも、評定平均が高いほど有利です。

ご存知の通り、指定校推薦は、大学が求める評定平均をクリアしている人の中から、
評定平均や学内活動を基準に高校側が選出します。

ただ、指定校推薦の枠自体も少なく、学内の競争になるので評定平均が高い人が優先されます。

求められる評定平均をクリアしていても自分より高い評定平均の人がいれば、
校内選考が通過できない可能性が高くなるということです。

そのため、指定校推薦はおすすめしますが、一本でいくのは危険性です。
早めに評定平均対策を始めつつ、他の選択肢も検討しておきましょう。

内部進学の場合は?

内部進学の場合、学校によって基準はバラバラです。
ですが基本的には、評定平均(内申点)によって内部進学できるかどうかが決定します。
逆に、評定平均が足りなければ、内部進学自体できない私立校も少なくありません。

また、希望する学部も成績順に選ぶことになるため、
評定平均によって学部の選択肢の数は大きく変わってきます。

つまり、内部進学をする場合も評定平均を上げていくことがとても重要なのです。

ここまでお伝えしてきたように
これからの大学入試では評定平均(内申点)がとても重要です。

高い内申点を取るのは大変ですが、チャンスの数もそれだけ増えていきます。
チャンスの数はできるだけ多い方が良いと思いませんか?

成績表

評定平均がこれからの
大学入試に影響します!
今すぐ評定平均(定期テスト)
対策を始めてください

ここまでで、評定平均の重要性をお分かりいただけたかと思います。

繰り返しますが、勉強して良い私立校に入ったお子さんほど大学入試が厳しくなってきます。
ですので、いかにライバルに負けないよう早く準備を始められるかが重要です。

また、評定平均(内申点)は高1の1学期からカウントされます。ということは、
高1の1学期から、できれば中学生のうちから定期テスト対策を行い内申点を上げおかないといけません。

高校生の方は、早く定期テスト対策を始めてください。

総合型・学校推薦型に出願しようと思った時に、
「評定が足りなくて出願できない…」という悔しい結果を迎えることのないよう、
今すぐ定期テスト対策を始めてください。

評定対策

定期テスト対策と
総合型・学校推薦型対策、
両方おこなってください

評定平均はあくまで出願資格です。
当然、入試の対策も必要になります。

総合型・学校推薦型は今までと全く合否の基準が違う入試です。
入試科目は志望理由書、面接、小論文などです。

学力試験ではないため、一般入試より簡単に思われるかもしれません。
ですが、仮にも大学入試です。
日本の最高学府である、大学の入学試験が簡単な試験になるわけがありません。

ですので、入試対策・評定平均対策の
どちらも並行して対策しなければ合格は難しいです。

高校1年生からの評定平均対策と並行して、
総合型・学校推薦型の対策をする長期的な戦いになります。

ではどうすればいいのでしょうか?

近くに総合型・学校推薦型の対策をしてくれる方がいれば
その方に頼むのがベストです。

ですが、この総合型選抜入試は比較的新しい入試です。
近くに専門家がいる可能性は極めて低いです。

オンラインのメガスタは定期テスト対策はもちろん、
総合型・学校推薦型対策や、他の塾・予備校ではできない指導を行っています。

志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても
体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型・学校推薦型の合格実績は圧倒的です。

ここからはメガスタがどのように生徒さんの成績を上げ、
総合型・学校推薦型に合格させているのか、
徹底的にこだわった指導の中身をご紹介します。

お通いの学校に合わせた
専用カリキュラム!
お通いの私立校別の
『評定平均の上げ方』を教えます

学校の成績を上げるためには、
その学校のことをよくわかっているかがとても重要です。

お通いの学校の授業の内容や定期テストの出題内容を良く知らないのに、
成績を上げることができるでしょうか?
当然、学校のカリキュラム・使っている教材・定期テストの出題傾向を知っている教師の方が、
成績を上げやすいです。

もし塾や予備校を検討しているのであれば、
お通い学校についてのノウハウがあるかどうかを絶対に確認してください。

メガスタにはそのノウハウがあります。
メガスタは私立専門指導として25年以上にわたり、
私立校のお子さんを指導し、成績を上げてきた圧倒的な実績があります。
数多くの私立生を教えてきたからこそ、
日本全国の私立校のカリキュラムを熟知し、成績を上げるためのノウハウをメガスタは持っています。

だから圧倒的な実績を出し続けているんです。

メガスタの内申対策で
出願資格が取れた!
志望大学に受かった! 喜びの声

メガスタは学校の教材を使って指導
学校の教材が内申点を上げる
近道です!

塾の授業は塾側が用意した教材を用いて指導をするケースがほとんどです。
しかし、定期テストは学校で使っている教科書や問題集など、学校の教材から出題されます。
そのため、学校の教材を使った対策をしなければ点数はなかなか上がりません。

特に私立校の場合、教材自体の難度が高いことが多いため、
学校教材を使った指導かどうかで成績が大きく変わります。

メガスタでは、お子さんが普段学校で使っている教材を使って指導します。
私立校でよく使われる「ニュートレジャー」「プログレス21」「体系数学」といった
ハイレベルな教材もしっかり対策します。

学校の教材で指導するので無駄のなく定期テストの点数に直結する対策ができます。

学校の教材

定期テストの出題傾向を分析して
出やすいところから指導します

高校生の定期テストの場合、問題のレベルに差はありますが、
どの学校でも問題自体は「何がでるか」はほとんど決まっています。

メガスタでは過去の定期テストの内容を確認し、出題傾向に沿って指導します。
テスト傾向をふまえ、何を重点的に勉強すればいいかが絞り込まれるので、
出題されやすい箇所を集中的に対策できます。

そのため、お子さんは万全の態勢で定期テストに臨むことができます。
付属校で重要な内部進学テストでも同様です。

出やすいところから定期テスト対策をしていくので、
短期間でも点数を一気に伸ばすことができます。

過去の定期テストを分析!

メガスタは評定平均対策と
入試対策を並行して指導!
総合型・学校推薦型で
圧倒的な合格実績です

総合型・学校推薦型に
合格するには
評定平均と入試対策を
並行して行うことが必要!

総合型・学校推薦型は内申点(評定平均)だけでは合格できません。
当然、入試本番の対策が必要です。

総合型・学校推薦型は基本的に学力試験ではありません。
例えば志望理由書、面接、小論文などで合否が決まります。

今までとは全く違う入試なので、
定期テスト対策と総合型・学校推薦型対策の両方をする必要があります。

つまり、総合型・学校推薦型で合格したい人は、
高校1年生・2年生で内申点(評定平均)の対策と
並行して総合型・学校推薦型の対策をしなければなりません。

これは長期的な戦いです。

評定平均と入試対策を平行して行うことが必要

誰が2つの対策を並行して
やりますか?

ではこの2つの対策をいつだれがやりますか?

塾・予備校にお通いの方、担当の教師は総合型・学校推薦型の対策をしてくれますか?
添削程度では対策とは言えません。
総合型・学校推薦型は明確に合否基準が決まっている入試です。
体系的な受かり方を教えてくれなければ受かりません。

実は定期テスト対策と総合型・学校推薦型の対策の両方をしてくれるところはとても少ないんです。

総合型選抜推薦対策ができるところが殆どないのが現状です。ましてや、合格実績があるところはより少なくなります

メガスタならどちらも並行して
対策できます!
総合型・学校推薦型も
合格実績は圧倒的です

オンラインのメガスタは総合型・学校推薦型で圧倒的な合格実績を出しています!
内申点(評定平均)対策だけではなく、総合型・学校推薦型対策のカリキュラムで、
準備ゼロの状態から多くの受験生を合格させています。

また、メガスタは私立大学ではもちろん国公立大学で圧倒的な合格実績を出しています。
国公立大、私大まんべんなく強いのがメガスタです。

黒川侑斗さん

「工業高校から長崎大学に合格!」
「メガスタなら一般・推薦すべての対策ができます!」

私は、最初英語だけを受けていましたが、講師の方が英語以外の科目で指導していただいたり、志望理由書の添削、また面接の指導をしていただきました。本当に感謝しています。私はメガスタのおかげで合格することができました。メガスタだったら一般・総合型・学校推薦型の対策ができるのでオススメです。

黒川侑斗さん(熊本県) 
合格校:長崎大学 情報データ科学部
宮口 駿さん

「定期テストの点数が上がり、東京理科大に推薦合格!」
「定期テスト・模試どちらも点数が上がりました」

先生が授業で英語の文法や文章を読むコツを丁寧に教えてくださったり、授業の最初に確認テストをして下さったため効率よくしっかりと理解することが出来た。また私が自主勉強で何に取り組むのかを迷っていた時に相談に乗って下さりました。先生のサポートのおかげで志望校に合格出来たと思います。

宮口 駿さん(香川県) 
合格校:東京理科大学 先進工学部

何故、圧倒的な合格実績を出せているかというと、
メガスタは定期テスト対策カリキュラム、総合型・学校推薦型のカリキュラム
どちらも徹底的にこだわっているからです。

この後もメガスタの指導の特長について、
お伝えいたしますので、続きをお読みください。

あなたにとってベストな教師に
出会えます
全国40,000人の中から
内申点を上げる教師が指導!

私立のお子さんの成績を上げるためには、当たり前ですが「誰に教わるか」が重要です。
お伝えしてきたように、私立校はカリキュラムが特殊であり、授業ではハイレベルな教材が使われています。
そうした難度の高い教材を理解し、進度の速い授業のフォローをする教師には高い学力が求められます。

しかし、ただ学力が高いだけでは私立生の指導はできません。
例えば、勉強が上手くいっていないお子さんの場合、自分はどこが苦手なのか、
どこでつまずいてしまったのかを、自分自身で正確に分析することは簡単ではありません。
そのため、一度つまずいてしまうと、どんどん授業についていけなくなってしまいます。
そんなお子さんが「どこで悩んでいるか」を見抜き、そこから道筋を立てて理解させるには、
教師自身の「指導力」が欠かせません。

メガスタには、学生から社会人教師、そしてプロ教師まで40,000人もの教師が在籍しています。
彼らは有名進学塾や、予備校の現役講師や、元講師、家庭教師専業で長年指導している教師たちです。
在籍している教師は、本人に高い学力があることは当然として、
教える力(指導力)、指導経験、指導実績、私立のお子さんの気持ちがわかるかどうか、
やる気を出させることができるか、などの観点で厳選しています。
圧倒的な教師数を誇るメガスタ私立だからこそ、そうしたハイレベルな教師から、
全国どこにお住まいでもお子さんに合う教師を見つけられます。

対面指導以上の授業クオリティ “独自AI”を使った
『メガスタ式オンライン』!

メガスタと塾との違いをお伝えしましたが、
「本当にオンラインで指導できるの?」
「やっぱり対面の授業の方が結果が出そう」

思っている方も多いと思います。

断言します。

メガスタのオンラインの方が対面指導よりずっと、生徒さんのことを把握できます。
今からその理由をお伝えします。

授業中は生徒さんの顔と手元を
同時に2画面で確認
対面よりも分かりやすい指導!

顔と手元の両方が見れないと
オンライン指導は成立しない

例えば、対面で生徒さんを指導する場合、生徒さんのどこを見ながら指導するでしょうか?
指導する側は生徒さんの顔と書いている手元を見ながら指導します。
これは対面指導では当たり前のことですが、オンラインでも全く同じです。
ですので、オンライン指導でも生徒さんの顔と書いている手元を同時に見ながら指導することが必要です。
これができなければ、そもそも指導は成り立ちません。

顔と手元、両方を同時に
確認しなければダメ

顔と手元を両方確認しながら指導することが絶対必要ということがお分かりいただけたと思います。
ただ、もうひとつ大事なことがあります。
それは、顔と手元を同時に確認しながら指導できるということです。

顔と手元の両方が見れるけれども、二画面で同時に確認できなければ
生徒さんの情報を見落としてしまいます。
ですので、ただ単純に顔と手元が両方確認できるだけでなく、
教える教師が両方同時に確認できることが不可欠です。

下の写真を確認してみてください。
左側がメガスタのオンライン指導で生徒さんの顔と手元を見ながら指導している様子です。
右側は対面指導で(塾の個別指導、家庭教師)で指導している様子です。
どちらが生徒さんの事をより把握しやすいかは一目瞭然ですね。

メガスタがオンラインで数多くの実績を出せているのは、
対面以上により生徒さんのことを把握できているからです。

では、生徒さんから教師がどう見えるのか、
メガスタのオンラインと対面指導(塾の個別指導、家庭教師)で比較してみます。

左側がメガスタのオンラインです。生徒さんからよりはっきり説明しているところが見れるので、
生徒さんにとって分かりやすい授業が行われていることがお分かりいただけると思います。
右側が対面指導(個別指導、家庭教師)で、生徒さんから見た教師の状況です。
横に座って見ているので見えにくいところがあります。
こうやって比較してみると、
メガスタのオンラインの方が、より教師の指導を見やすく理解しやすいことが
お分かりいただけると思います。

対面指導にはできない
メガスタ独自の『授業採点AI』が
全授業を採点!
授業の質を上げて結果に
つなげます!

『授業採点AI』で教師を採点

メガスタは、成績を上げるために最も必要なものは、授業の質だと考えています。
ですが、今まで塾・予備校・家庭教師では授業の質を上げるために
効果的なことはあまりできていませんでした。

メガスタは、それが対面指導の限界だと考えています。
授業の質を上げるためには客観的にその授業が、
生徒さんにとってどのぐらいためになる授業だったのかをつかむ必要があります。

メガスタは『授業採点AI』がその授業を採点することによって、授業の質を上げています。
AIの採点に基づいて、メガスタのスタッフが授業改善のための働きかけを教師に行います。

成績を上げるためには
教師との相性がとても重要!
相性が合う合わないを
『授業採点AI』が発見

生徒さんにとって良い授業、つまり成績の上がる授業をするためには、
教師との相性がとても重要になります。

ですが、生徒さんと教師の相性が合っているかどうかを判別することは、できませんでした。
生徒さんにとって良い授業を行うためには、生徒と教師が合っているかどうかを、
できるだけ早くつかむ必要があります。

メガスタでは独自の『授業採点AI』を使うことによって、
生徒さんと教師の相性が合っているかを短期間に判断することができます。
これによって、教師と生徒さんの相性が合わないことによる
「成績が上がらない」を防ぐことができます。

相性が合う合わない、だけでは
ありません。
AIが成績を上げるために
必要なことをすべて判別します

メガスタの「授業採点AI」は、他にも、
生徒さんの成績を上げるために必要なことをすべて判別します。
例えば、次のようなことが分かります。

  • 生徒さんの表情がさえず、笑顔が少ない
  • 最初の数ヶ月はうまくいっていたが、途中からうまくいかなくなっている
  • 担当教師が2名以上ついた場合、交代になる教師、合わない教師
  • 生徒さんが授業に集中できているかどうか

メガスタは、成績を上げるために必要なことはすべて独自開発のAIが知らせてくれます。
これによって、他のオンラインとは全く違う成果を上げることができています。
これがメガスタと他のオンラインとの最も大きな違いと言えます。

このように、従来の塾や家庭教師の課題点を、
オンラインの技術で克服するしくみがあるので、
オンラインで対面の授業よりも結果を出す授業をすることができます。

メガスタは教師と生徒の
完全1対1!
あなただけの
専用カリキュラムだから
成績が上がる!

ご存じの通り、塾・予備校では基本的に集団授業です。
集団授業である限り、それぞれの生徒に合わせて教えることはできません。

塾・予備校では年間のカリキュラムが事前に決まっており、先生はカリキュラムに従って授業を行います。
たとえ分かっていない生徒がいても授業は進みますし、逆に分かりきった単元であっても授業は行われます。
また生徒さんが多いので、分からないところがあっても、その場で質問して解決できないこともあります。

一方、メガスタは1対1で生徒さんに合わせた指導を行います。

生徒さんの学力や、各科目・単元の理解度はもちろん、
お通いの学校のカリキュラムに合わせて指導をします。

また、入試までにどれくらい内申点を上げたいか目標を立てて、
苦手分野の解消、定期テストまでのタイムリミットなどを踏まえて、
指導プランを立てます。

その指導プランに基づいて、生徒さんの内申点を上げるための指導を計画的に行います。

生徒さんの足りないところを分析し、定期テストまでに足りない部分を埋めていきます

生徒さんの理解度や進み具合によって、柔軟に指導プランも調整します。
つまり、生徒さんは常に最短ルートで志望校に合格するための指導を受けることができます。

受験勉強は自己学習の時間が
最も多い!
メガスタは指導時間外の
“正しい”勉強のやり方を
教えます

塾でも家庭教師でも指導時間というのは限られています。
つまり自己学習の時間が実は大半を占めているんです。
成績を上げるにはこの”自己学習”はとても重要です。

ですが、成績が伸び悩んでいる生徒さんのほとんどは、
正しい勉強のやり方が分かっていません。

そうした場合、学校や塾で授業を受けても、いくら自己学習をしても、
この勉強のやり方が間違っていると成績は上がりません。

メガスタでは、授業以外の時間も「何をやるか」「どうやって勉強するのか」も指示・管理します。
生徒さんの状況に合わせて勉強の内容を指示・管理するので、
授業以外の時間の勉強も圧倒的に効率が良くなりますし、密度も濃くなります。
つまり、メガスタは勉強を教えるだけではなく、「勉強のやり方」を明確に教えます。

内申点(評定平均)・入試対策
偏差値が届いていなくても
志望校に
合格させます!

メガスタは2007年からオンライン教育を始め、今に至っています。

長い期間をかけて準備をしてきたからこそ、すでに圧倒的な指導実績・合格実績を出しています。
オンラインでこれだけの指導実績・合格実績を出しているところは他にはないと自負しています。

皆さん、塾や家庭教師を選ぶとき何を基準にするでしょうか?
色々あると思いますが、最終的な決め手は「実績」ではなかったでしょうか?

先ほどもお伝えした通り、メガスタ高校生は圧倒的な指導実績・合格実績です。
公立・私立問わず25年以上にわたり、高校生のお子さんを指導し、成績を上げてきた圧倒的な実績があります。
数多くの公立・私立の高校生を教えてきたからこそ、
日本全国の高校のカリキュラムを熟知し、成績を上げるためのノウハウをメガスタは持っています。

さらに総合型・学校推薦型の入試対策まで徹底完備しています。
一度お近くの塾・家庭教師を調べてみてください。
ここまで対策してくれる塾・家庭教師はありましたか?

定期テスト対策・総合型・学校推薦型対策はメガスタが最適だとお気づきいただけたと思います。

内申点を上げたい・総合型・学校推薦型で合格したいという方は、
メガスタにお任せください!

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合格体験記
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合格した一部の生徒をご紹介します。

大学入試に向けて内申点を
上げたい方
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もし現在、期待する結果が出ていなくても、それは生徒さんの能力のせいではなく、
勉強のやり方に問題があるケースが非常に多いです。

塾や家庭教師から指導を受けているのに結果が出ていない生徒さんも、
勉強のやり方さえ変えれば、
一気に定期テストの点数を伸ばし、成績を上げられます。

メガスタは、圧倒的な指導実績と高いスキルを持った家庭教師と、
徹底的にこだわった他にはないオンライン指導で、内申点を上げます。

  • 総合型・学校推薦型で合格したい
  • 定期テストで高得点を取りたい
  • 苦手科目の成績を上げたい
  • 勉強のやり方が分からない
  • 内申点を上げたい
  • 大学受験に向けて何をしたらいいかわからない

もし当てはまることがある方は、まずは詳しい資料をご請求ください。
また、お急ぎの場合には、直接お電話でのご相談も承っております。
(学習相談で始めるかどうかを決める必要はありません)

最後までお読みいただきありがとうございました。
合格を目指してぜひ一緒にがんばりましょう!