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学習院女子中・高に強い
家庭教師が、
定期テストの点数を
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※オンライン指導も可能です。

学習院女子中等科・高等科に
準拠した指導ができます

このページでは、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。

学習院女子中等科・高等科のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「学習院女子中等科・高等科に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
学習院女子中等科・高等科のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

学習院女子中等科・高等科に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?

  • 学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに合う塾がない
  • 学習院女子中等科・高等科の定期テスト対策のやり方がわからない
  • 学習院女子中等科・高等科の授業についていけない
  • 学習院女子中等科・高等科での成績が良くない
  • 家庭学習で何をやればいいかわからない

学習院女子中等科・高等科は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
学習院女子中等科・高等科にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。

成績アップ喜びの声 メガスタの指導で成績が上がった
生徒さんの声を一部ご紹介します。

※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
成果を保証するものではございません。

学習院女子中等科・高等科の
定期テストの上げ方について

※ご注意 当サイトの内容の著作権はメガスタにあります。テキスト、画像等の無断転載・無断使用は固く禁じます。

 
最新の情報でない場合もあります。

学習院女子中等科・高等科の定期テストで点数を上げるには、学習院女子中等科・高等科の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、学習院女子中等科・高等科の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。

学習院女子中等科・高等科に準拠した指導ができます

メガスタの学習院女子中等科・高等科対策の指導ポイント

  • 学習院女子中等科・高等科の定期テストの傾向に合わせた対策をします
  • 学習院女子中等科・高等科で使っている教科書やプリントで教えます
  • 前の単元で抜けがあればさかのぼって教えなおします
  • 提出物のフォローも行います

メガスタでは、このように学習院女子中等科・高等科の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に学習院女子中等科・高等科の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。

学習院女子中等科・高等科 使用教材について

学習院女子中等科・高等科では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。

英語

【中等科】
・ニュートレジャー
・ニュートレジャー文法問題集
・ニュートレジャーワークブック
・NHK基礎英語
・プリント
【高等科】
・ニュークラウン
・ニュークラウンワークブック
・グラマー
・ターゲット1400(旺文社)
・メインストリーム(増進堂)
・英文法23 基礎編(文理)
・プリント

数学

【中等科】
・体系数学(数研出版)
・体系数学問題集(数研出版)
・プリント
【高等科】
・数学シリーズ(数研出版)
・サクシード(数研出版)
・プリント

国語

【中等科】
・中学校国語(学校図書)
・古文の基礎

理科

【中等科】
・自然の探究 中学理科

社会

【中等科】
・新しい社会 地理(東京書籍)
・日本の歴史と世界(清水書院)
・日本の社会と世界(清水書院)

使用教材を見る + 閉じる -

学習院女子中等科・高等科の定期テスト対策

学習院女子中等科・高等科の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。

メガスタでは…
  • ①定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策
  • ②学校の授業をきちんと理解させる
  • ③前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導
  • ④勉強のやり方も教える

私立専門の家庭教師として25年!
学習院女子中等科・高等科に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。

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英語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等科 英語A】教科書から3割、問題集から7割の出題

学習院女子中等科の英語Aの定期テストは 教科書(ニュートレジャー)から約3割、問題集(ニュートレジャー文法問題集、ニュートレジャーワークブック)から約7割出題されます。

ニュートレジャー自体、難度の高い教材ではありますが、テストに出題される問題は、教科書の文章がそのまま出題されることもあり、標準的なレベルと言えます。

ですので、学習院女子中等科の英語Aの定期テストで高得点を取るためには、 優先的に問題集を対策することが重要です。

ニュートレジャーでは英単語数、英文の量ともに非常に多いので、予習はもちろんきちんと復習していかないと定期テストでは高い点数が取れません。

テスト前だけ勉強をするのではなく、基本的な部分は日ごろの勉強で着実に覚えていき、テスト期間になったら問題集を中心にテスト対策を行ってください。

【中等科 英語B】プリントから5割、教科書から5割の出題

学習院女子中等科の英語Bの定期テストは、 プリントから約5割、教科書(NHK基礎英語)から約5割の比率で出題されます。また、教科書の内容からリスニング問題も出されます。

そのため、学習院女子中等科の英語Bの定期テストで高得点を取るためには、 プリントと教科書の対策が欠かせません。そして、プリントと教科書の内容はすべて授業で扱っていますので、授業の内容をどれだけ理解できているかが問われるということになります。

ですから、日々の復習をきちんとやって、定期テストまでにどれだけ身に付けられているかが重要です。 分からない内容をそのままにせず、定期テストまでに必ず解消しておくようにしてください。そうした積み重ねが、定期テストでの高得点に繋がります。

【高等科 コミュニケーション英語】教科書から2割、問題集から6割、プリントから2割出題

学習院女子高等科のコミュニケーション英語の定期テストは、教科書(ニュークラウン)から約2割、問題集(ニュークラウンワークブック、グラマー)から約6割、プリントから約2割の比率で出題されます。

そのため、コミュニケーション英語の定期テストで高得点を取るためには、この2冊の問題集対策を優先的に進めるようにしてください。

また、標準的な難度のテストなので、すべての問題をスラスラ解けるようになるまで対策しておけば、それだけで6割近い点数を取ることができます。

そして、日々の復習のなかで教科書やプリントの対策にも取り組んでおけば、学習院女子高等科のコミュニケーション英語の定期テストでより高い点数を取ることができます。

【高等科 英語表現】教科書から3割、問題集から5割、単語帳から2割出題

学習院女子高等科の英語表現の定期テストは、教科書(メインストリーム)から約3割、問題集(英文法23 基礎編)から約5割、単語帳(ターゲット1400)から約2割の比率で出題されます。

また、初めて見るような問題はほとんど無く、標準的な難度のテストなので、授業で習ったことが身に付いていれば点数が取れます。

ですので、授業の復習を欠かさずに行い、計画的に学習を進めることが、学習院女子高等科の英語表現の定期テストで高得点を取るためのいちばんのポイントです。

特に、単語問題は覚えてしまえば確実に点数が取れます。そのため、新しく習った単語はその日のうちに暗記するようにしましょう。

そうすれば、定期テスト期間は問題集と教科書の対策に集中できるので、定期テスト対策の効率が上がり、より高い点数が取れるようになります。

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数学の定期テスト 過去問からの傾向と対策

【中等科 代数・幾何】教科書と問題集から5割ずつ出題される

学習院女子中等科の数学の定期テストは、 教科書(体系数学)から約5割、問題集(体系数学問題集)から約5割の比率で出題されます。
教科書と問題集からの出題比率は単元により異なりますが、いずれにせよこれらの教材以外から出題されることはほとんどありません。
代数・幾何ともに出題される問題の難度は標準的で、中には問題集の内容から数字を変えて出される問題もあります。
このように、定期テストの難度が特別高いわけではないので、 教科書と問題集の対策をきちんとやっておけば高得点が取れます。
学習院女子中等科の数学のテストは、基本的は問題も多く出題されるので、ケアレスミスなどで点数を落とさないようにしましょう。
テスト前はもちろんですが、日ごろの勉強できちんと復習を行い、素早く正確な計算ができるようにしてください。

【高等科1年 数学Ⅰ】教科書から3割、問題集から6割、プリントから1割出題

学習院女子高等科1年の数学Ⅰの定期テストは、教科書(数研出版の数学シリーズ)から約3割、問題集(サクシード)から約6割、授業で配布されるプリントから約1割の比率で出題されます。

上記の通り、数学Ⅰの定期テストは問題集からの出題が中心となりますので、問題集を徹底的に対策することが高得点を取るためのいちばんの近道です。

また、標準的な難度のテストなので、見たことも無いような問題が出題されることはほぼありません。

ですので、分からない問題が無くなるまで、日頃から繰り返し問題集に取り組んでおくことがとても重要です。

そして、定期テスト期間に教科書やプリントの総復習をしておけば、学習院女子高等科1年の数学Ⅰの定期テストでさらに高い点数を取ることができます。

【高等科1年 数学A】教科書から2割、問題集から8割出題

学習院女子高等科1年の数学Aの定期テストは、教科書(数研出版の数学シリーズ)から約2割、問題集(サクシード)から約8割の比率で出題されます。

そのため、問題集の内容を完璧に理解できていれば、それだけで8割近い点数を取ることができます。

しかし、サクシードは解説が難解なので、基礎が理解できていないとなかなか進めることができません。

ですので、まずは授業の復習をしっかりやって、基本的な内容をきちんと身に付けておくことが重要です。

そのうえで、問題集の対策を繰り返し隅々までやっておけば、学習院女子高等科1年の数学Aの定期テストで高得点を取ることができます。

【高等科2年 数学Ⅱ】教科書から3割、問題集から6割、プリントから1割出題

学習院女子高等科2年の数学Ⅱの定期テストは、教科書(数研出版の数学シリーズ)から約3割、問題集(サクシード)から約6割出題されます。

残りの1割は宿題プリントから出題されます。

ですので、問題集を優先的に、これらの教材をしっかりと対策できれば、高得点を取ることができます。

また、学習院女子高等科2年の数学Ⅱの定期テストは初めて見るような問題が出題されることはほとんどなく、難度は標準的です。

そのため、教材をどれだけしっかり対策できたかでテストの点数を大きく左右します。

日頃から復習を欠かさず行い、テスト期間中は教材の演習を繰り返し行うようにしましょう。そうすれば、定期テストで満点も目指すことができます。

【高等科2年 数学B】教科書から2割、問題集から8割出題される

学習院女子高等科2年の数学Bの定期テストは、教科書(数研出版の数学シリーズ)から約2割、問題集(サクシード)から約8割の比率で出題されます。

そのため、問題集を完璧に対策できれば、それだけで8割の点数を取ることができます。

さらに、定期テストの問題は難度が標準的ですので、教材をしっかり対策していれば、充分に解くことができます。

しかし、テスト前に慌てて対策を始めても良い成果を出すことはできません。

日々の授業をしっかり聞くことはもちろん、授業で扱った範囲は問題集を進めておきましょう。

その上で、テスト前にはどこから問題が出題されてもスラスラと解答できるようになっておけば、学習院女子高等科2年の数学Bの定期テストで高得点を取ることができます。

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国語の定期テスト 過去問からの傾向と対策

ノート・教科書を中心に復習。配点や回数は?

学習院女子の定期テストは年5回、100点満点、 授業内でやっていた範囲から出題されます。「現代文」は内容説明の記述が多く、やや難しめです。

対策としては、 学校の授業をよく聞き、内容をしっかりノートにとることが重要です。漢字のテストは毎週行われています。テスト前にはノート・教科書を中心に復習するようにしてください。

また、簡潔な文で説明できるように練習しましょう。「古文」では、品詞分解と動詞の活用を問う問題が必出です。こういった問題は得点源になりますので、正しく覚えることが大切です。

理科の定期テスト 過去問からの傾向と対策

授業内容を踏まえた応用問題を出題。配点や出題傾向は?

学習院女子の理科の定期テストは、年5回、理科1(化学分野)・理科2(生物分野)それぞれ50点満点、計100点となっています。

授業内容を踏まえた応用問題が多く出題され、 ノートやプリントから出題されるため、授業では板書だけでなく、先生の口頭での説明もメモしましょう。また、計算が必要な問題は途中式を書かされます。

記述式なので、 重要用語の漢字は正確に暗記してください。ただし、授業がプリント中心となっているため、プリントの内容を中心に定着が図れていれば平均点以上取れる内容になっています。

社会の定期テスト 過去問からの傾向と対策

重要事項の背景も暗記する

学習院女子の地理の定期テストは、記述が多くなっています。単語の暗記だけではなく、 国や工業の特徴、工商業が発展した理由などを説明できるようにしておきましょう。

歴史の定期テストは、 穴埋めとイラストを描かせる問題が出題されます。穴埋めがほとんどであるため、難度は低めです。ただ、穴埋めは記号選択ではなく、記述式なので、漢字を確実に覚える必要があります。

イラスト問題については、教科書内の写真や資料集などに目を通して対策しましょう。

学習院女子中等科・高等科 進級・内部進学について

学習院女子では10段階で評価がつけられますが、中等科から高等科へ進学するには平均評定5.6以上が必要となります。テストでは平均点の半分以下だと赤点となり呼び出されます。

学習院女子中等科・高等科の基本情報

【学習院女子中等科・高等科 基本情報】
https://www.gakushuin.ac.jp/girl/
〒162-8656 東京都新宿区戸山3-20-1
分類:女子

私立専門の家庭教師として25年! 学習院女子中等科・高等科に詳しい! メガスタの定期テスト対策で
塾よりも成績を上げます

いままでお伝えしてきたように、メガスタは学習院女子中等科・高等科の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、学習院女子中等科・高等科のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。

定期テストがどこから出題されるかを踏まえて対策します

これまでお伝えしてきたように、学習院女子中等科・高等科の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。

メガスタは学習院女子中等科・高等科の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように学習院女子中等科・高等科の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。

学校の授業をきちんと理解させていきます

これも繰り返しになりますが、学習院女子中等科・高等科の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、学習院女子中等科・高等科の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。

定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、学習院女子中等科・高等科の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。

定期テスト前だけではなく、日頃から学習院女子中等科・高等科に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。

前学年の内容が分かっていない場合、さかのぼって指導します

学習院女子中等科・高等科の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。

こういうお子さんの場合は、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。

勉強のやり方を教えます
また指導がない日でもやることを指示します

定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。

また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。


メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。

定期テストの重要性が
180度変わりました
テストの出来が大学入試に
影響します!

1まずは知ってください!
大学入試が大きく変化しています

今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。

私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。

大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。

お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。

逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。

2偏差値より定期テスト対策が重要?定期テストの結果が大学入試に影響します!

大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。

ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。

当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。

ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。

出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。

また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。

ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます

高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。

つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要
ということです。

評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。

大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響する
ようになってきているのです。

3早く始めた私立生ほど有利になります!今すぐ定期テスト(評定平均)対策を始めてください

これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。

ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています

理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。

みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。

当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。

出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。

ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。

中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。

大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です

繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。

学習院女子中等科・高等科の
生徒さんにはメガスタが最適!

集団塾や予備校では、学校の授業内容と合わない

学習院女子中等科・高等科の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、学習院女子中等科・高等科の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、学習院女子中等科・高等科の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。

個別指導塾でも完全に1対1で教えてもらえるわけではない

それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、学習院女子中等科・高等科の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。

その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに準拠した指導ができます

学習院女子中等科・高等科にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?

一般的な家庭教師では私立校のカリキュラムに対応できない

完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに詳しい必要があります。

メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。

お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。

メガスタなら、定期テスト対策から
大学受験対策まで
一貫した指導ができる!

大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。

ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。

さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。

ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベスト
です。
メガスタなら、学習院女子中等科・高等科の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます

個別指導塾とメガスタの指導方針の違い

志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。

総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります

学習院女子中等科・高等科の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。

学習院女子中等科・高等科の定期テスト対策では
オンライン家庭教師、
訪問型家庭教師
どちらでも選択できます

学習院女子中等科・高等科の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。学習院女子中等科・高等科の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。

かんたん動画で分かる!

実際のオンライン指導の様子を
動画でご覧いただけます。

「メガスタって?」 「どんな学習指導をしてくれるの?」 「オンライン家庭教師の指導でも
成績が上がるの?」
など、みなさんの疑問を映像で解決!
オンライン指導の様子もご紹介します。


ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。

※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率

※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。

※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。

返金保証・成績保証 安心して始めていただけるように
メガスタでは2つの保証制度を設けています。

メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。

返金保証について(訪問型家庭教師は対象外)

まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。

オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。

成績保証制度について

もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。

これまでに数多くの学習院女子中等科・高等科の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。

成績アップのために全力を尽くします!
学習院女子中等科・高等科の
定期テスト対策は

メガスタにお任せください!!

ご存知の通り、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、学習院女子中等科・高等科で成績を上げるには、「学習院女子中等科・高等科に詳しい」ことが必要です。

メガスタでは、これまで、数多くの学習院女子中等科・高等科のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が学習院女子中等科・高等科に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。

学習院女子中等科・高等科に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。

学習院女子中等科・高等科の特徴

学習院女子中・高等科は、完全一貫制の私立校で、3学期制の学校です。 中等科を卒業した生徒のほとんどが学習院女子高等科へ進学しますが、高等科を卒業した生徒のうち、学習院女子大学へ進学するのは1%ほどです。約60%は学習院大学に進学します。主体性を重んじる校風で、親に連絡がいくことはあまりありません。授業の難易度は高く、カリキュラムも公立校と比較して速いですが、「進度より深度」を大切にし、掘り下げる授業を行っています。

学習院女子中等科・高等科に通うご家庭からのよくある質問

学習院女子中等科・高等科の指導可能な教科は何ですか?

英語・数学・国語・社会・理科など、定期テストが実施される全教科の指導が可能です。

また、幾何・代数や現代文・漢文、物理・生物など、お子さんの状況に合わせ教科を細かく分けて指導を受けることもできます。


メガスタか塾か迷っています。

学習院女子中等科・高等科に通うお子さんの成績を上げるには、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。しかし多くの塾の場合、公立校に通うお子さんが圧倒的に多いため、学習院女子中等科・高等科に通うお子さんを十分に教えるノウハウに期待することができません。

メガスタは私立専門の家庭教師として指導してきた長年のノウハウがあり、学習院女子中等科・高等科の専門対策ができるため、お子さんの成績を塾より伸ばすことが出来ます。


どのような定期テスト対策をしてくれますか?

学習院女子中等科・高等科の定期テストの点数を上げるには、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムの傾向を把握し、対策を行わないといけません。

メガスタは私立専門の家庭教師として25年の実績があり、学習院女子中等科・高等科のカリキュラムを熟知しております。 教材は何を使っているか、テストに出やすいところはどこなのかを把握しているので、テスト前にはそのノウハウに沿って指導します。

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