早稲田実業中等部・高等部に
準拠した指導ができます
このページでは、早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
早稲田実業中等部・高等部のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「早稲田実業中等部・高等部に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
早稲田実業中等部・高等部のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
早稲田実業中等部・高等部に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
早稲田実業中等部・高等部は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
早稲田実業中等部・高等部にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
※ご紹介の体験談は個人の体験談であり、
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早稲田実業中等部・高等部の定期テストで点数を上げるには、早稲田実業中等部・高等部の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、早稲田実業中等部・高等部の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
早稲田実業中等部・高等部に準拠した指導ができます
メガスタの早稲田実業中等部・高等部対策の指導ポイント
メガスタでは、このように早稲田実業中等部・高等部の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に早稲田実業中等部・高等部の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
早稲田実業中等部・高等部では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です
早稲田実業中等部・高等部の定期テストの難度はやや高めです。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
早稲田実業中等部・高等部に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
早稲田実業中等部1年の英語の定期テストは、教科書(サンシャイン)から約2割、問題集(ニュートレジャー文法問題集)から約5割、授業で配布されるプリントから約3割出題されます。
これらの教材をまんべんなく対策することが重要になります。
また、定期テストの難度はやや高めです。対策する教材も多いため、早くから対策を始めておきましょう。
まずは授業をしっかり聞き、復習をその日のうちに行うようにしてください。
その上で、習った範囲を問題集でもコツコツ進めテストまでに分からない問題をなくしておけば、早稲田実業中等部1年の英語の定期テストで点数につながります。
早稲田実業中等部2年の英語Aの定期テストは、教科書(ニュートレジャー)から約8割、問題集(ニュートレジャー文法問題集、ニュートレジャーワークブック)から約2割の比率で出題されます。
そのため、まずは教科書を優先的に対策し、8割の点数を取れるようにしてください。
定期テストの難度は標準的ですが、ニュートレジャーは難度の高い教材なので計画的に対策を進める必要があります。
日々の授業の復習は欠かさず行い、分からない所があれば早急に解決してください。
単語や文法はこつこつ暗記し、テスト前は教科書や問題集の内容を繰り返し演習してください。
そうすれば、早稲田実業中等部2年の英語Aの定期テストで高得点が狙えます。
早稲田実業中等部2年の英語Bの定期テストは 教科書(ニュートレジャー)から約2割、副教材(ハイパーリスニング、速読英単語、NHK基礎英語)から約6割、プリントから約2割の比率で出題されます。
それに加えて、教科書や問題集には載っていない読解問題やリスニング問題も出題されます。
このように非常に多くの教材から出題されますが、速読英単語やNHK基礎英語などは、授業では使用しないため、お子さん自身で学習を進める必要があります。
また、定期テストに出題される問題のレベルは、やや高めとなっています。
対策すべき教材が多いため、テスト前にヤマをはって一夜漬けで対策するというやり方では高い点数は取れません。
テスト前に教科書、問題集、単語帳などの教材を対策することはもちろん、高得点を取るためには日々の勉強の積み重ねが必要になります。
早稲田実業中等部3年の英語Aの定期テストは、教科書(ニュートレジャー)から約3割、問題集(ニュートレジャー文法問題集、ニュートレジャーワークブック)から約4割、プリントから約3割の比率で出題されます。
そのため、教科書、問題集、プリントを徹底的に対策すれば高得点が取れます。
定期テストの難度はやや高めで、授業進度も速く、ニュートレジャーがそもそも難度の高い教材なので計画的に対策を進める必要があります。
授業の予習復習欠かさず行い、わからないところがあれば都度解決しておきましょう。
そのうえで、教科書、問題集、プリントの内容を完璧に理解しておけば、早稲田実業中等部3年の英語Aの定期テストで確実に点数が取れます。
早稲田実業中等部3年の英語Bの定期テストは 教科書(ニュートレジャー)から約4割、副教材(ハイパーリスニング、速読英単語)から約5割、どの教材にも載っていない初めて見るような問題が約1割出題されます。
そのため、教科書と副教材の対策を重点的に行い、まずは9割の点数が取れるようにしてください。
また、定期テストに出題される問題のレベルはやや高めです。
ほとんどが教材に載っている問題からの出題ですが、授業の進度が速く、ニュートレジャーが難度の高い教材であるため、テスト前の対策だけでは間に合いません。
以上のことから、早稲田実業中等部3年の英語Bの定期テストは、日々の学習を通して授業内容を理解し、教科書や副教材で対策を行うことが、点数を取るために重要です。
市販の教材を使って、初めて見る長文読解にも対応できるようにしておくとさらに高得点が狙えます。
早稲田実業高等部1年の英語コミュニケーションの定期テストは、教科書(エレメント)から約5割、プリントから約2割、副教材(ユメタン)と教材外から初めて見るような問題が約3割の比率で出題されます。
まずは、教科書とプリントの対策を完璧にして、7割近い点数を確保するようにしましょう。
定期テストの難度は標準的になっており、扱っている教材の内容がほぼそのまま出題される傾向にあるので、授業内容が理解できれいれば問題ありません。
初見の問題も出題されますが、習った箇所の知識がしっかりと定着していれば、解ける問題になっています。
毎日の復習は欠かさずおこない、単語などの暗記は少しずつでも良いので覚えるようにしましょう。
その上で、テスト前に教科書とプリントの演習をすることで、早稲田実業高等部1年の英語コミュニケーションの定期テストで高得点を目指せます。
早稲田実業高等部1年の論理・表現の定期テストは、問題集(エバーグリーンワークブック)から約1割、プリント(エバーグリーン抜粋)から約6割、副教材(エッセンシャルズ)から約3割出題されます。
そのため、これらの教材をまんべんなく対策することで、高い点数を取ることが可能です。
定期テストは標準的な難度の問題が出題されるので、日頃の授業内容がしっかりと頭に入っていれば問題ありません。
習ったことの復習に加え、日頃から問題集やプリントの演習、単語の暗記もするようにしましょう。
毎日の勉強の積み重ねと、テスト前に範囲内の総復習をすることで、知識の定着を高めることが大事です。
そうすることで、早稲田実業高等部1年の論理・表現の定期テストで高得点を狙うこともできます。
早稲田実業高等部1年の英語演習の定期テストは、単語帳(ユメタン)から約3割、副教材(ユメリス)から約4割、授業で配布される発音プリントから約3割出題されます。
上記の教材をまんべんなく対策することが重要です。
単語は毎日コツコツ暗記し、早いうちから定着させておくようにしましょう。
副教材やプリントの内容も普段の学習から取り組み始め、テストまでに何度も演習を重ねておいてください。
このような対策で3つの教材がしっかり理解できていれば、早稲田実業高等部1年の英語演習の定期テストで高得点が狙えます。
早稲田実業学校高等部2年の英語コミュニケーションの定期テストは、教科書(エレメント)から約6割、単語帳(ユメタン)から約3割の割合で出題されます。残りの1割は教材以外から出題されます。
ですので、教科書と単語帳を集中的に対策するのが、英語コミュニケーションの定期テストで高い点数を取るためのカギです。
また、問題の難度はやや高めです。
学校の授業をきちんと復習して、分からないところをそのまま放置しないようにしてください。
単語帳については、テスト期間前から少しずつ覚えていき、テスト前には教科書の対策に集中できるようにしましょう。
そうすれば、英語コミュニケーションの定期テストで高得点が取れます。
早稲田実業学校高等部2年の論理・表現の定期テストは、3つの問題集(スクランブル、TOEICの文法問題集、ユメリス)から約8割、英語の読解本から約2割の割合で出題されます。
これらの教材を対策することで、論理・表現の定期テストで高得点を狙えます。
また、問題の難度は標準的です。使用している教材からまんべんなく出題されます。
教材の数が多く、出題範囲が広いので、テスト直前だけの対策ではとても間に合いません。
普段から学校の授業の復習に加えて、上記教材の対策をコツコツと進めるようにしてください。
そうすれば、定期テストに余裕をもって臨めますし、高得点を取ることができます。
早稲田実業中等部1年の代数の定期テストは、 教科書(体系数学)から約7割、問題集(体系数学問題集)から約3割出題されます。
この2つをしっかり対策しておくことが重要です。
体系数学自体の難度が高めのため、定期テストもやや高めの難度となっています。
まずは、 毎回の授業をしっかり聞き、基本的な教科書の内容をコツコツ定着させていきましょう。
その上で、習った内容は問題集を用いて演習し、応用的な問題まで解けるようになれば、早稲田実業中等部1年の代数の定期テストで高得点が狙えます。
早稲田実業中等部1年の幾何の定期テストは、 問題集(体系数学問題集)から約3割、プリントから約7割の比率で出題されます。
そのため、まずは出題割合の高いプリントの対策を優先的に行い、7割近い点数が取れるようにしておくことが大切です。
定期テストの問題の難度はやや高めです。授業の進度が速く、試験範囲も広くなる傾向にあるため、早めに対策を始める必要があります。
授業ごとに復習を行い、分からないところは都度解消しておきましょう。
そのうえで、プリントを中心に対策を行い、問題集で応用的な問題のパターンにも慣れておくことで、早稲田実業中等部1年の幾何の定期テストで高得点が狙えます。
早稲田実業中等部2年の幾何の定期テストは、授業プリントから約6割、問題集(体系問題集)から約1割出題されます。
残りの約3割は、教材外から中等部1年の範囲の問題が出題されます。
そのため、まずはプリントの内容を優先的に対策し、6割の点数を確実に取れるようにしてください。
定期テストの難度は標準的ですが、テスト直前の対策だけでは間に合いません。
日々の授業の内容理解が重要になりますので、予習復習は欠かさず行うようにしてください。
テスト前はプリントや問題集を繰り返し演習し、基礎問題から応用問題まで解けるようにしてください。
また、中等部1年に習う内容でで苦手な分野がある場合は、早めに潰しておきましょう。
そうすれば、早稲田実業中等部2年の幾何の定期テストで高得点が狙えます。
早稲田実業中等部2年の代数の定期テストは、問題集(体系問題集)から約7割、授業で板書された問題から約1割出題されます。
残りは、初めて見るような問題が約2割出題されます。
ですので、問題集の対策に加え、日頃から授業内容をどれだけ理解しているかが高得点を取るためには重要です。
定期テストの問題の難度は標準的で、問題集と授業の内容が理解できていれば十分対応できます。
しかし、授業の進度が速く、教材の難度そのものが高めなので、計画的に学習に取り組んでおくことが重要です。
以上のことから、早稲田実業中等部2年の代数の定期テストは、授業内容をしっかりと定着させたうえで、テスト前は比率の高い問題集の演習を繰り返し行えば高得点が狙えます。
早稲田実業中等部3年の幾何の定期テストは、 問題集(体系問題集数学)から約4割、プリントから約6割の比率で出題されます。
そのため、この問題集とプリントをしっかり対策できれば、高得点を取ることができます。
また、問題の難度は標準的で問題集やプリントから数字や図形を変えたような問題が出題されます。
つまり、 どれだけ教材の対策をしたかで、早稲田実業中等部3年の幾何の定期テストでは点数に大きく差が付きます。
授業をしっかり聞いて理解しておくことはもちろん、習った範囲はその都度復習をして、問題集も進めておきましょう。
その上で、テスト前には、問題集とプリントを繰り返し解いて、どこから出題されてもスラスラと回答できるようにしておけば、満点も目指せます。
早稲田実業高等部1年の数学Ⅰ・数学Aの定期テストは、問題集(4ステップ)からほぼすべて出題されます。
つまり、問題集を完璧に対策できていれば高得点を狙えます。
定期テストの難度はやや高めですが、授業の内容が理解できていれば十分対応できます。
普段から予習復習を行い、問題を解く際は解き方を理解したうえで解き進めることが重要です。
どの問題でもすぐに解き方が分かるようになっていれば、早稲田実業高等部1年の数学Ⅰ・数学Aの定期テストで高い点数が取れます。
早稲田実業高等部の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、問題集(4ステップ)からほぼすべての問題が出題されます。
ですので、問題集の対策をしっかりと行えば点数を取ることができます。
また、早稲田実業高等部の数学Ⅱ、数学Bの定期テストの問題の難度はやや高めです。しかし、基本的な解法を理解していれば、十分対応できる問題です。
まずはしっかりと授業についていってください。分からないところはそのままにせず、質問するなどして、十分理解を深めておきましょう。
以上のように、早稲田実業高等部の数学Ⅱ、数学Bの定期テストは、授業内容をしっかりと定着させておき、テスト前は教科書や問題集で演習を積み重ねることが得点につながります。
早稲田実業中等部1年の国語の定期テストは、教科書(伝え合う国語)から約3割、授業で配布されるプリントから約5割、副教材(新国語便覧)から約2割出題されます。
上記の教材をバランスよく対策しておきましょう。
出題される問題はやや高めの難度のため、直前になってからの対策では間に合いません。
授業で習った箇所は教科書とプリントもあわせて復習し、きちんと理解できている状態にしておいてください。
その上で、テスト前には出題範囲の便覧の内容も忘れずに確認しておくことで、早稲田実業中等部1年の国語の定期テストで高得点が狙えます。
早稲田実業高等部1年の現代文の定期テストは、教科書(国語総合)から約7割、問題集(現代文読解問題)から約1割、副教材(国語便覧)と漢字から約2割の比率で出題されます。
そのため、まずは教科書を優先的に対策し7割の点数を取れるようにしてください。
定期テストの難度はやや高めですが、対策がきちんとできていれば高得点が取れます。
問題を解いた後は復習をしっかり行い、正しく読み解く力を身につけることが重要です。
漢字は何度も繰り返し書いて覚え、意味まで分かるようにしておきましょう。
そうすることで、早稲田実業高等部1年の現代文の定期テストで高い点数が取れます。
早稲田実業中等部の理科A(物理)の定期テストは、教科書(中学校の理科 物理・化学)から約5割、プリントから約5割の比率で出題されます。
定期テストの難度はやや高めですが、教材に載っていない問題が出されることは基本的にないため、基本的なことを理解しておけば十分に対応できます。
しかし、授業の進度が速いため、予習復習は毎日欠かさず行い、分からないところがあれば早急に解決してください。
そうすることで、早稲田実業中等部の理科A(物理)の定期テストで高得点が狙えます。
早稲田実業中等部の理科B(地学)の定期テストは、教科書(中学校の理科 生物・地学)から約3割、プリントから約7割の比率で出題されます。
定期テストの難度はやや高めですが、授業で習った基本的なことを理解しておけば十分に対応できます。
普段から授業を復習するのはもちろん、コツコツと用語の暗記をしていきましょう。
そうした対策の継続により、早稲田実業中等部の理科B(地学)の定期テストでより高い点数を取ることができます。
早稲田実業中等部の理科C(生物)の定期テストは、教科書(中学校の理科 生物・地学)から約3割、プリントから約7割の比率で出題されます。
定期テストの難度はやや高めですが、出題される教材は限られていますので、これらの教材を丁寧に復習して臨みましょう。
なお、授業の進度が速いため、普段から授業の復習をきちんと行い、用語などの暗記物はテスト期間に入る前からコツコツと進めることが重要です。
早稲田実業中等部の理科C(生物)の定期テストで高得点を取るため、日頃から対策するようにしましょう。
早稲田実業高等部の 物理の定期テストは問題集(センサー総合物理 物理基礎、物理)から約4割、プリントから約6割の比率で出題されます。
また、出題されている問題の難度は、標準的なため、授業の内容をきちんと把握していれば、点数が取れる内容になっています。
以上のことから早稲田実業高校の定期テストでは、 問題集とプリントの対策をすることが重要です。
特にプリントからの比率が若干多いため、テスト対策に取り掛かる際には、プリントの対策を優先的に行うようにしてください。
プリントの対策が一通り終わったら、問題集の対策へと手を広げることで、高得点を狙えます。
早稲田実業高等部の化学の定期テストは 教科書(セミナー化学基礎+化学)から約2割、問題集(リードライトノート化学)から約2割、オリジナルプリントから約6割の比率で出題されます。
ですので、 上記の教材の対策がきちんとできていれば、高得点が取れます。
また、出題されている問題の難度は、標準的な難度となっています。
このように、早稲田実業高校の化学の定期テストでは、教科書、問題集、プリントとまんべんなく対策することが重要です。
対策すべき教材が多いため、テスト前にまとめてやるような勉強法は止め、日ごろから授業の内容を復習することが、点数アップにつながります。
早稲田実業の社会の定期テストでは、 用語を記述する問題以外にも、記述問題も頻出です。用語を暗記する時は、漢字で正確に覚えましょう。
その上で、用語の意味や背景を自分の言葉で説明できるようにすることが大切です。
・高校1年から高校3年の各学年の成績(200点×3年)合計600点の点数
・高校3年の5月と10月に実施される学力テスト(300点×2)合計600点の点数
・GTEC、TOEIC、TOEFLでB1レベル以上(政治経済学部、国際教養学部、社会科学部、文化構想学部において)
【早稲田実業中等部・高等部 基本情報】
https://www.wasedajg.ed.jp/
〒185-8505 東京都国分寺市本町1-2-1
分類:共学
いままでお伝えしてきたように、メガスタは早稲田実業中等部・高等部の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、早稲田実業中等部・高等部のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、早稲田実業中等部・高等部の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは早稲田実業中等部・高等部の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように早稲田実業中等部・高等部の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、早稲田実業中等部・高等部の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、早稲田実業中等部・高等部の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、早稲田実業中等部・高等部の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から早稲田実業中等部・高等部に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
早稲田実業中等部・高等部の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
早稲田実業中等部・高等部の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、早稲田実業中等部・高等部の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、早稲田実業中等部・高等部の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、早稲田実業中等部・高等部の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムに準拠した指導ができます。
早稲田実業中等部・高等部にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、早稲田実業中等部・高等部の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
早稲田実業中等部・高等部の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
早稲田実業中等部・高等部の定期テスト対策は、家庭教師がご自宅にお伺いして指導する「訪問型指導」でも、パソコンを通して指導を行う「オンライン指導」でもどちらもお選びいただけます。どちらをお選びいただいても、指導内容はほとんど変わりません。早稲田実業中等部・高等部の定期テストで点数を上げるための専門指導を受けられます。
オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
ご自宅に教師が訪問できない地域にお住まいの方や、自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの早稲田実業中等部・高等部の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、早稲田実業中等部・高等部のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、早稲田実業中等部・高等部で成績を上げるには、「早稲田実業中等部・高等部に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの早稲田実業中等部・高等部のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が早稲田実業中等部・高等部に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
早稲田実業中等部・高等部に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。
早稲田実業は2学期制の大学系属校です。系属校という扱いですが、生徒のほとんどが推薦により早稲田大学に進学します。文理分けは高2の時点で行われ、理系は高3の時点で文転が可能です。希望学部への推薦には、高校3年間の成績(合計600点)と2回行われる学力試験の成績(合計600点)の成績順で判断されます。