※メガスタで2023年5月~2024年4月に実施した13万9000回の授業で生徒評価5段階(満足・やや満足・普通・やや不満・不満)から「満足・やや満足」と回答した率
※過去36万回分の生徒さんの指導データから独自の「授業採点AI」を創りました。
※メガスタは2007年からオンライン教育事業をスタートさせ、今年で17年を迎えました。
聖霊中学・高校に
準拠した指導ができます
このページでは、聖霊中学・高校のカリキュラムや定期テスト(定期試験)、内部進学対策について解説しています。
聖霊中学・高校のご家庭からは「うちの子に合う学習塾がない」「聖霊中学・高校に詳しい講師がいない」「定期テストの点数が上がらない」というお悩み・ご相談をよく聞きます。
聖霊中学・高校のご家庭で、お子さんの学習面でお困りの保護者の方にお役に立てる情報がありますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
聖霊中学・高校に通われている方へ
こんなお悩みありませんか?
聖霊中学・高校は公立校とは違い、独自のカリキュラムで学習が進みますし、定期テストも特徴的ですので、一般的な塾ではなかなか対策が難しいですよね。
メガスタでは、聖霊中学・高校のカリキュラムに準拠した指導で定期テスト対策を行い、成績を上げていきます。
聖霊中学・高校にお通いで学習にお困りの方は、ぜひ続きをお読みいただき参考にしていただければ幸いです。
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聖霊中学・高校の定期テストで点数を上げるには、聖霊中学・高校の定期テストの特徴をきちんと理解した上で、聖霊中学・高校の定期テストに合わせた対策を行う必要があります。
聖霊中学・高校に準拠した指導ができます
メガスタの聖霊中学・高校対策の指導ポイント
メガスタでは、このように聖霊中学・高校の定期テストに特化した対策を行い、成績を引き上げます。
ここからは、実際に聖霊中学・高校の定期テストで点数を上げるためのポイントを解説していきます。
聖霊中学・高校では以下の教材を授業で取り扱っています。成績を決めるうえで重要となる定期テストは、基本的にこれらの教材の内容から出題されるため、教材に沿った勉強を行い、理解することが重要です。
聖霊中学・高校の定期テストの難度は標準的です。出題内容のほとんどが授業内で扱われた内容から出題されるため、授業の内容をしっかり聞くことが重要です。
また、試験問題は学校で配布されている教材から出題されるため、どこから出題されているかをきちんと把握した上で勉強することが大事です。
私立専門の家庭教師として25年!
聖霊中学・高校に詳しいので、塾よりも成績を上げられます。
聖霊中学1年の英語の定期テストは、教科書(ニュークラウン)から約5割、問題集(ジョイフルワークブック、語順トレーニング)から約3割、プリントから約2割の比率で出題されます。
定期テストの難度は標準的ですが、対策する教材がたくさんあるので、テスト前に慌てて勉強を始めても間に合いません。
そのため、聖霊中学1年の英語の定期テストで高得点を取るためには、日ごろからコツコツと対策を進めておく必要があります。
授業の復習はもちろん、重要な単語は小テストを有効に使って覚えてしまいましょう。
そのうえで、テスト前に全教材を満遍なく復習しておけば、聖霊中学1年の英語の定期テストでより高い点数が取れます。
聖霊中学3年の英語の定期テストは、教科書(ニュークラウン)から約5割、問題集(ジョイフルワークブック)から約4割の問題が出題されます。
残りの約1割は、ミニマム問題という教材に載っていない復習問題が出題されます。
そのため、教科書と問題集の対策を行い、まずは9割の点数を取れるようにしておくことが重要です。
定期テストの問題の難度は標準的で、授業内容がしっかりと理解できていれば問題なく解けます。
ですので、聖霊中学3年の英語の定期テストは、基本的なことを身につけておき、教科書と問題集を使って演習をくり返し行えば高得点が取れます。
聖霊高校1年の英語コミュニケーションの定期テストは、教科書(ランドマーク)から約8割、問題集(ランドマークワークブック)とプリントから約2割出題されます。
ですので、上記の教材を使って対策すれば点数が取れます。
定期テストの問題の難度は標準的で、教科書の文章がそのまま出題されます。
授業の進度が速いので、授業ごとに予習復習を行うなど、日頃から計画的に学習に取り組んでおきましょう。
以上のことから、聖霊高校1年の英語コミュニケーションの定期テストは、授業内容を理解し、教科書の本文の対策を重点的に行い、問題集とプリントを使って知識を補強すれば高得点が取れます。
聖霊高校2年の英語コミュニケーションの定期テストは、教科書(ビジョンクエスト)から約4割、問題集(ビジョンクエストワークブック)から約2割、プリントから約3割出題されます。
あとは、副教材(ターゲット1200)から約1割出題されます。
様々な教材からまんべんなく出題されますので、定期テスト前だけの対策では間に合いません。
聖霊高校2年の英語コミュニケーションの定期テストの難度は標準的ですが、不明点はためこまず、出てきたらその都度解決をしておきましょう。
上記に加えて、単語のようにコツコツ暗記をする必要があるものは、普段から対策をしておくことがポイントです。
そして、定期テストの範囲が出たら、教科書で基礎の力をつけ、問題集を使って実力の確認をしましょう。
高得点を取るためには、テスト直前の対策だけでなく、日ごろからの積み重ねが大切です。
聖霊高校3年の英語コミュニケーションの定期テストは、教科書(グラマーコレクション)から約3割、問題集(英語構文ワーク100、ジェットリーディング)から約1割、副教材(ターゲット1900とスイッチ英語長文)から約1割出題されます。
残りは、初めて見るような問題が約5割です。
定期テストの難度は標準的ですが、たくさんの教材から出題されますので、対策は疎かにできません。
日々の学習で、わからないところが出てきたら必ず解決し、基礎を固めておきましょう。
特に、単語については普段の学習でコツコツ覚えておくことが重要です。
そのうえで、定期テスト前は応用的な問題の対策ができると、高得点を狙えます。
このように、聖霊高校3年の英語コミュニケーションの定期テストは、直前の対策に加え、日々の勉強にも力を入れることが大切です。
聖霊高校1年の論理表現(スタンダードクラス)の定期テストは、教科書(ビジョンクエスト)から約2割、問題集(ヴィジョンクエストワークブック)とプリントから約8割の比率で出題されます。
ですので、教科書、問題集、プリントの対策をしておくことが、テストで高得点を取る一番の近道です。
定期テストの問題の難度は標準的で、基本的なことが理解できていれば問題なく解けます。
まずは授業に集中して取り組み、分からないところは都度解決しておいて、基本的な文法事項を身につけておきましょう。
そのうえで、問題集とプリントを中心に、教材に載っている問題演習を繰り返し行うことが、聖霊高校1年の論理表現の定期テストで高得点につながります。
聖霊高校2年の論理表現の定期テストは、教科書(ランドマーク)から約4割、初めて見るような問題(リスニングを含む)が約6割の比率で出題されます。
初めて見るような問題が多く出されますので、基礎を理解した上で、問題の形式が変わっても解けるようにしておくことが重要です。
ですが、定期テストの難度は標準的なので、難しい問題はほぼ出題されません。
文法の復習問題が出題されますので、学校の授業内容が理解できていれば解くことができます。
教科書の内容は確実に理解・解けるようにしておきましょう。
上記のような対策をすることで、聖霊高校2年の論理表現の定期テストで、高得点を狙えます。
聖霊高校3年の論理表現の定期テストは、教科書(ランドマーク)から約7割、初めて見るような問題から約3割の比率で出題されます。
定期テストの難度は普通です。
ですが、初めて見るような問題の出題がありますので、基礎を固めておかないと太刀打ちできません。
まずは、教科書を使って、徹底的に分からないところをなくしていきましょう。
丸暗記ではなく、基礎的な文法の理解をしたり、重要な単語は暗記をすることがポイントです。
以上のように、聖霊高校3年の論理表現の定期テストでは、教科書を中心に対策をすることが、高得点を取るために重要です。
聖霊中学1年の数学の定期テストは、学校のオリジナルテキストから約6割、問題集から約2割、それに加えて定期テスト用に作られたオリジナル問題が2割ほど出題されます。
また、テキストや問題集から数字を変えた問題が多く出題されますが、問題の難度は標準的なので、解き方をきちんと理解できていれば問題ありません。
そのため、ただ答えを暗記するのではなく、なぜそうなるのかを考えながら勉強を進める必要があります。
まずは、日頃から授業の復習をきちんとやって、習ったことを確実に身に付けておきましょう。その積み重ねが、聖霊中学1年の数学の定期テストでの高得点に繋がります。
聖霊中学3年の数学の定期テストは、問題集(わかる数学)から約7割、教科書(未来へひろがる数学)から約3割の比率で出題されます。
そのため、問題集を優先的に上記教材をしっかりと対策できれば、高得点を取ることができます。
また、問題の難度は標準的なので、初めてみるような問題が出題されることはほとんどありません。
つまり、計算問題も文章問題もとにかく教材内の問題は完璧に対策しておくようにしましょう。
毎回の授業をしっかり聞くことはもちろん、わからない箇所は早めに解決するようにしてください。
その上で、テスト前は繰り替えし問題を解いてスラスラと解答できるようにしておけば、聖霊中学3年の数学の定期テストで良い成績を取ることができます。
聖霊高校の数学Ⅰ、数学Aの授業では、教科書と問題集ともに数研出版の数学シリーズを使用しています。
そして、定期テストの問題は、この教科書から約7割、問題集から約3割の比率で出題されます。
そのため、教科書の対策を完璧にしておけば、それだけで7割近い点数を取ることができます。
また、教科書と問題集の内容がそのまま出題されるケースが多いため、授業で習ったことがきちんと身に付いていれば問題ありません。
ですので、数学Ⅰ、数学Aの定期テストで高得点を取るためには、授業の復習をしっかりやって、分からなかった内容はその日のうちに解消しておくことがとても重要です。
そのうえで、定期テスト期間に教科書と問題集の総復習をやっておけば、より高い点数を取ることができます。
聖霊高校の数学Ⅰ(アルファクラス)の定期テストは、教科書(数学シリーズ)から約8割、問題集(4プロセス)から約2割出題されます。
そのため、教科書の対策を完璧にしておけば、それだけで8割近い点数を取ることができます。
聖霊高校の数学Ⅰ(アルファクラス)の定期テストの問題の難度は標準的で、授業で習ったことが身についていれば問題なく解けます。
テストの前に慌てることがないよう、復習を欠かさず行うなど、日頃から計画的に学習に取り組んでおきましょう。
以上のことから、授業内容を定着させたうえで、教科書と問題集の演習を行えば高得点が取れます。
聖霊高校の数学Ⅱの定期テストは、教科書(数学シリーズ)から約7割、問題集(4プロセス)から約3割出題されます。
定期テストの難度は普通です。
初めて見るような問題もほとんど出題されないため、基本的な内容を理解できていれば高得点を狙えます。
まずは、教科書の問題を理解したうえで、問題集の内容を繰り返し解いておきましょう。
暗記ではなく、どのような形式で出題されても対応ができるよう、解法を理解しながら学習することが大切です。
そのうえで、定期テスト直前は応用的なレベルの対策もできると、初めて見るような問題にも太刀打ちできるでしょう。
上記のような対策が、聖霊高校の数学Ⅱの定期テストでは重要です。
聖霊高校の数学Aの定期テストは、教科書(数学シリーズ)から約8割、問題集(4プロセス)から約2割出題されます。
そのため、教科書の対策を中心に行い、問題集で演習量を増やすことが点数につながります。
定期テストの問題の難度は標準的で、初めて見るような問題が出されることは基本的にありません。
しかし、授業の進度が速いので、テスト直前に対策を始めても間にいません。
ですので、聖霊高校の数学Aの定期テストは、日頃の学習をとおして基本事項を定着させておき、テスト前は教科書と問題集に載っている問題を繰り返し演習すれば高得点が狙えます。
聖霊中学1年の国語の定期テストは、約6割が授業で使用するプリントから出題されます。そのため、授業の内容をしっかり理解できていれば、それだけで6割近い点数を取ることができます。
また、聖霊中学1年の国語の定期テストは標準的な難度なので、見たこともないような問題が出題されることはありません。
ですので、まずはプリントを使って授業の復習を欠かさず行い、そのうえで問題集(すらすら基本文法、学習漢字ノート)や副教材(国語便覧)の対策を進めていきましょう。
テスト問題の約4割は問題集と副教材からの出題なので、ここの対策をきちんとやるかどうかで点数に差が出ます。
このように、普段から計画的に対策を進めておけば、聖霊中学1年の国語の定期テストでより高い点数を取ることができます。
聖霊中学3年の国語の定期テストは、 教科書から約7割、問題集から約2割の問題が出題されます。残りの約1割は、定期テスト用のオリジナル問題です。そのため、教科書と問題集の対策をすれば90点近くの点数を取ることができます。
出題される問題の多くは授業で習った内容なので、定期テストの難度は平均的といえます。しかし、定期テストまでに復習が追いついていないと、直前に慌てて勉強することになり、本来取れたはずの点数を落としてしまうことになりかねません。
そうならないためにも、普段からしっかり復習をしておくことが大切です。聖霊中学3年の国語の定期テストで高得点を取るためには、 問題集を何度も解くのはもちろんのこと、教科書に出てくる問題も合わせて対策するようにしてください。
聖霊高校3年の現代文の定期テストは、問題集(リテラ)から約1割、初めて見るような問題が約9割出題されます。
定期テストの難度は標準で、マーク式です。
問題集からは、巻末の重要ワードが出題されます。
そのため、問題はほぼ初めて見るような内容が出ていると言ってよいでしょう。
日々の授業をしっかり聞き、先生が言っている重要な部分はメモを取ってください。
そのうえで、わからないところは都度解決しておきましょう。
聖霊高校3年の現代文の定期テストで高得点を取るためには、上記のような対策をすることがポイントです。
聖霊中学の理科の定期テストは、プリントから約6割、問題集(ウィンパス)から約4割の比率で出題されます。
そのため、理科のテストで高得点を取るためには、この2つの教材に絞って徹底的に対策するようにしてください。
また、テスト問題は標準的なレベルなので、授業の内容が身についていれば点数が取れます。
しかし、理科のテストは問題量が多いので、スラスラ解けるようになるまで繰り返し取り組むようにしましょう。
そうすれば、聖霊中学の理科の定期テストでより高い点数が取れます。
聖霊中学の社会の定期テストは、プリントから約8割、副教材(中学白地図)から約2割の比率で出題されます。
また、プリントの内容がそのまま出題されるケースが多いため、プリントの対策を徹底的にやっておけば高得点が取れます。
そして、授業の内容をどれだけ理解できているかによって点数が大きく変わりますので、日々の復習を欠かさずやることがとても重要です。
分からない問題はその日のうちに解消して、新しく習ったことを確実に身に付けていきましょう。
聖霊中学の社会のテストは標準的な難度なので、計画的に対策を進めておけば高得点を取ることができます。
【聖霊中学・高校 基本情報】
https://www.seto-seirei-js.ed.jp/
〒489-0863 愛知県瀬戸市せいれい町2
分類:女子
いままでお伝えしてきたように、メガスタは聖霊中学・高校の定期テスト対策についての詳しい情報と点を取るためのノウハウを持っています。ここが他の家庭教師・個別指導塾と大きく違うところです。
ここからはこれらをベースにメガスタがどのような指導を行い、聖霊中学・高校のお子さんの成績を上げられるのかをお伝えしていきます。
これまでお伝えしてきたように、聖霊中学・高校の定期テストは学校から配布されている教材(問題集)から出題されています。さらに、どの教材から何割出題されているのかまで決まっています。
ですのでいろんな教材に手を出すのではなく、学校の教材(問題集)をきちんと解けるようになることが重要です。
メガスタは聖霊中学・高校の教材(問題集)を使い、定期テスト対策を行います。当然ですが、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材(問題集)からどの程度出題されるかも把握していますので、それに沿って指導していきます。
メガスタはこのように聖霊中学・高校の定期テストに合わせた指導を行いますので、確実に定期テストの点数を上げられます。
これも繰り返しになりますが、聖霊中学・高校の定期テストは基本的には学校の授業の内容から出題されます。ですので当然ですが、定期テストで点数を取るためには日々の学校の授業をきちんと理解しておく必要があります。しかし、聖霊中学・高校の授業をすべて理解するのはなかなか難しいことです。ですので、分からないところを解消していくことが必要です。
定期テストでうまくいっていないお子さんのほとんどは、日々の授業で分からなかったところを解消することができていません。ここが定期テストで点数を取れない大きな原因の一つです。
メガスタでは、聖霊中学・高校の授業で分からなかったところがあればすぐに解消していきます。具体的には、学校の授業で分からなかったところや間違えたところを分かるまで何度でも繰り返し教えます。
定期テスト前だけではなく、日頃から聖霊中学・高校に合わせた指導を行うことでできないところをなくします。ですので定期テスト前に慌てて復習する必要はなくなります。
余裕をもった定期テスト対策を行うことができるようになり、定期テストの点数も上がっていきます。
聖霊中学・高校の定期テストでうまくいっていないお子さんの場合、その原因は今習っているところにあるのではなく前の単元にあることがほとんどです。それによって今やっているところが分からなくなっているのです。こういった場合には、今やっているところよりも前の単元から抜けを解消していく必要があります。
こういうお子さんの場合は、聖霊中学・高校のカリキュラムに合わせて「何年生の何学期までさかのぼればいいのか」「どこから手をつければいいのか」メガスタが把握し、抜けているところを必要なところまでさかのぼって指導します。これによってお子さんがその教科ができない本当の原因が解消できます。
集団指導の塾では授業のカリキュラムがあらかじめ決まっているため、お子さん一人ひとりに合わせてこうした指導はできません。
これは集団授業ですので、やむを得ないことです。ですがメガスタは、1対1の指導なので、お子さんの状況に合わせてさかのぼって教えることができます。
定期テストの点数がうまく取れていないお子さんのほとんどは、そもそも正しい勉強のやり方が分かっていません。中学生、高校生にとって一番大切なのは正しいやり方で勉強することです。メガスタはお子さんに勉強のやり方を教えていきます。
また、メガスタは指導がある日はもちろん、指導がない日に「何をやるか」「どうやって勉強するのか」をきちんと指示します。担当教師の指導がない日の方が多いため、これらの日に正しいやり方で勉強できるようにならないと結果は出ません。メガスタは、指導以外の時間に自分で勉強できるようにきちんと宿題を出し、管理していきます。
お子さんは正しいやり方で勉強できるようになっていくので、普段の授業の理解度も上がっていきます。
メガスタはこのような指導を行うことで、生徒さんの定期テストの点数を上げることができるのです。
今、大学入試が急速に変化していることをご存知でしょうか?
2022年度の入試では、総合型選抜、推薦による大学への入学者が一般入試の入学者を上回りました。
私立大学は、約60%が総合型選抜、推薦で入学、
国立大学も、約30%が総合型選抜、推薦入試での入学者です。
大学入試は急速に、総合型選抜、推薦入試に移行しつつあります。
この流れは年々加速しており、大学入試はますます
総合型選抜、推薦入試化されることが予測されます。
お子さんが受験生になる数年後には、
この入試で受験することが当然となっている可能性が高いのです。
逆に、大学受験をする場合、
総合型選抜・推薦入試を受けないということは合格のチャンスを失うことになり大きな損をすることになります。
大学入試が大きく変わったことで、大学合格の目指し方も変わりました。
ご存知の通り、これまでの入試は純粋な学力試験でした。
当日の筆記試験で得点を取ればいいので、
高3からの追い込みで合格を目指すことも可能でした。
ですが、総合型選抜・推薦入試はそうはいきません。
「出願資格」として評定平均(内申点)が必要だからです。
出願資格に必要な評定平均を下回ると、
そもそも受験することすらできません。
また、評定平均は、高1の1学期からカウントされます。
ですので、これまでのように高3になってから慌てて
対策を始めたのでは間に合わなくなってしまいます。
高い評定平均を得るためには、
定期テストで良い点数を取る必要があります。
つまり、総合型選抜、推薦入試で合格したいのであれば
早くから定期テスト対策を行い高得点を取れるようにしておくことが重要ということです。
評定を上げるための定期テストの回数は決まっていますので、
スタートが遅くなるほどチャンスを失うことになります。
大学入試が変わった結果、
これまで以上に定期テストの結果が
大学入試に影響するようになってきているのです。
これからの大学入試で定期テストの結果と評定平均が重要であることは、
お分かりいただけたと思います。
ところが、この変化によって、私立・国立生は大学入試で不利になっています。
理由はシンプルです。
先ほどもお伝えした通り、高い評定を得るために、
定期テストで高得点を取ることが必要になったためです。
みなさんご存知の通り、私立・国立校の定期テストは
範囲も広く難易度も高いため高得点を取ること自体が簡単ではありません。
当然ですが、
公立高校の生徒さんと比べて評定を上げることも難しいです。
出願資格となる評定は高1からカウントされるため、
最初からつまずかないことがとても重要です。
ですので、高校生の方はできるだけ早く定期テスト対策を始めて下さい。
中学生の方は、まだ先のように感じるかもしれません。
ですが、中学校の時に成績が悪かった生徒さんが
高1になって慌てて勉強しても成績は上がりません。
中学生から対策を始めてください。
大学入試でチャンスを失わないためにも、
できるだけ早く定期テスト対策を始めることが重要です。
繰り返しますが、定期テストの重要性が今までとは180度変わったんです。
聖霊中学・高校の場合、公立校とは違い学校独自のカリキュラムで授業が進んでいくため、成績を上げるためには、聖霊中学・高校のカリキュラムに合わせた指導をする必要があります。
ですが、塾や予備校は集団授業のため、あらかじめ決められたカリキュラムや教材を用いて授業がすすみます。そのため、聖霊中学・高校の授業に合わせた指導はできません。塾の授業と学校の授業とでは、学ぶ内容も教材も進度もまったく違うため、聖霊中学・高校の生徒さんにとって、一般的な集団塾や予備校では成績が上がり辛いのです。
それでは個別指導塾はどうでしょうか。個別指導塾の注意点は、実際には先生1人に対して生徒が2~3名という塾が多いことです。
一方、メガスタは、完全1対1のマンツーマンで指導します。
同じ90分指導でも、1対2~3の指導よりも、お子さん1人だけにじっくり時間をかけて指導することができます。
また、当然ですがお子さんの成績を上げるには、講師が聖霊中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。しかし、多くの個人指導塾の場合、公立校に通うお子さんの方が圧倒的に多いので、聖霊中学・高校の生徒さんを十分に教えるノウハウを期待することはできません。
その点メガスタは、私立専門として指導してきた長年のノウハウがあるため、聖霊中学・高校のカリキュラムに準拠した指導ができます。
聖霊中学・高校にお通いの生徒さんで、「苦手科目がずっとそのままになっている」「基礎的なことから抜けが多い」「勉強のやり方がよくわかっていない」という生徒さんには、メガスタが最適な選択肢と言えるのではないでしょうか?
完全1対1の指導で考えると、家庭教師が選択肢として上がりますが、一般的な家庭教師も集団塾や個別指導と同様に私立校のカリキュラムに準拠した指導は行えません。繰り返しになりますが、お子さんの成績を上げるためには、聖霊中学・高校のカリキュラムに詳しい必要があります。
メガスタ私立は全国の私立校のカリキュラムを熟知しています。指導ではお子さんが学校で使っている教材を用いて指導を行いますし、定期テスト前には、これまでの出題傾向を踏まえてテストに出やすいところを重点的に指導することができます。
さらに、過去問(過去の定期テスト問題)よりどの教材からどの程度出題されるのかを把握していますので、それに沿って指導をします。
お子さんが勉強すべきところが明確に指導できるため、短期間でも成績が上がりやすいのです。
大学入試を考えた場合、塾・予備校という選択肢が上がります。
ですが、一般的な塾・予備校では一般入試の対策はできても総合型選抜、推薦入試の対策はできません。
総合型選抜、推薦入試専門の塾では、一般入試の対策は行っていません。
さらに大学入試本番の対策だけではなく、出願資格を得るための定期テスト(評定平均)対策も必要です。
ですので、塾を選ぶ際は、総合型選抜、推薦入試対策の対策と定期テスト対策の
両方できるところを選ぶのがベストです。
メガスタなら、聖霊中学・高校の定期テスト対策から総合型選抜、推薦入試専門の対策まで、
すべてを対策できます。
志望理由書や面接といった対策が難しい入試に対しても体系的なカリキュラムを用意しており、多くの生徒さんを志望校に合格させています。
総合型選抜、推薦入試でも圧倒的な合格実績があります。
聖霊中学・高校の定期テスト(評定平均)対策から総合型選抜、推薦入試対策まで一貫した指導ができるのがメガスタの大きな特長です。
聖霊中学・高校の定期テスト対策は、メガスタの教師がパソコンを通して指導を行う「オンライン指導」で指導をいたします。オンライン指導は、2つのカメラで生徒さんの表情と手元をパソコンに映しながら、リアルタイムで学習指導を行います。
もし指導中に生徒さんがつまずいてしまっても、表情やペンの動きの違いを担当教師が気づいて、理解できるまで繰り返し指導することが可能です。そのため、オンライン指導であっても訪問型指導と遜色ない指導ができるのです。
かんたん動画で分かる!
自宅が最寄駅から離れているという方はもちろん、部活で帰宅が遅い生徒さんや、自宅に教師を呼ぶのが負担に感じるというご家族の方にもご利用いただいております。
メガスタでは生徒さん、保護者の方に不安なくメガスタを始めていただくために、2つの保証制度を設けています。
まず1つ目が「返金保証」です
実際にオンライン指導を受けていただき、万が一「オンライン指導を受けること自体が生徒さんに合わず、続けることができない」「システムに不具合が発生し、改善の見込みがない」といった場合、入会金とそれまで受けた分の指導料を全額返金いたします。
オンラインでの指導を迷われている方や、実際に指導が成り立つのか不安な方にとって、ご不安なくオンライン指導を始めていただくための保証制度です。
ぜひお気軽にメガスタをご利用ください。
もう一つが「成績保証」です
メガスタの指導開始した後に行われる定期テストが、前回のテストの点数を上回らなかった場合、無料で授業を行います。
これまでに数多くの聖霊中学・高校の生徒さんの成績を上げてきた、メガスタだからこそできる保証制度です。
ご存知の通り、聖霊中学・高校のカリキュラムは、授業・テスト・進度と他の学校とは異なっています。
そのため、聖霊中学・高校で成績を上げるには、「聖霊中学・高校に詳しい」ことが必要です。
メガスタでは、これまで、数多くの聖霊中学・高校のお子さんを指導してきました。メガスタのオンラインプロ教師が聖霊中学・高校に通うご家庭から選ばれるのには理由があります。
聖霊中学・高校に詳しいプロ教師をお探しの方は、ぜひメガスタにお問い合せ、または無料の資料をご請求ください。