まだ志望校に届いていない高校生へ
11月からでも間に合います!
D・E判定から
関東学院大学に
合格するための
入試傾向・対策
あばさー - 投稿者自身による作品
関東学院大学受験に役に
立つ情報をお届けします!
-
関東学院大学(理工学部)合格
松永 綾奈さん(神奈川県) -
関東学院大学(理工学部)合格
管田 将都さん(神奈川県) -
関東学院大学(法学部)合格
村山 洋次さん(石川県)
関東学院大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
関東学院大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか?
- 受験勉強のやり方が分からない
- 勉強しているのに成果がでない
- 関東学院大学の偏差値に届いていない
- 関東学院大学で何が出るのか分からない
- 何を勉強すれば合格できるのか分からない
こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。
このページでは、関東学院大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。
- 関東学院大学に合格するための受験勉強の進め方
- 関東学院大学に逆転合格させるメガスタのやり方
- キャンパス&大学紹介 など
関東学院大学に合格するための受験勉強の進め方
関東学院大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、2ステップに分けて、具体的にご紹介します。
ステップ 志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める
関東学院大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。
ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。
ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです。
ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。
反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。
下記は、関東学院大学の学部別の入試情報です。
関東学院大学
学部別入試情報
※前期のみ掲載 ※偏差値、大学入学共通テスト(センター試験)得点率は河合塾のデータを参照
国際文化学部
学科 | 偏差値 |
英語文化 | 40.0 |
比較文化 | 40.0 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(英語文化400点/比較文化300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
※地歴、公民から1科目選択 - 英語(英語文化200点/比較文化100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
社会学部
学科 | 偏差値 |
現代社会 | 40.0 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
法学部
学科 | 偏差値 |
法 | 42.5 |
地域創生 | 42.5 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
経済学部
学科 | 偏差値 |
経済 | 40.0 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
経営学部
学科 | 偏差値 |
経営 | 42.5 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
理工学部
学科 | 偏差値 |
生命科学 | 40.0 |
数理・物理 | 40.0 |
応用化学 | 40.0 |
表面工学 | 40.0 |
先進機械 | 35.0 |
電気・電子 | 37.5 |
健康科学・テクノロジー | 37.5 |
情報ネット・メディア | 42.5 |
土木・都市防災 | 40.0 |
[生命科学/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 理科(100点):「化基・生基」「物理・物基」「化学・化基」「生物・生基」から1科目選択
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 数学(100点):「数I・数II・数A・数B」または「数I・数II・数III・数A・数B」から選択
※国語、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
[数理・物理/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 理科(100点):物理・物基
- 数学(100点):数I・数II・数III・数A・数B
- 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
[応用化学、表面工学、先進機械、電気・電子、健康科学・テクノロジー、情報ネット・メディア、土木・都市防災/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 理科(100点):化基・生基、物理・物基、化学・化基、生物・生基から1科目選択
- 数学(100点):「数I・数II・数A・数B」または「数I・数II・数III・数A・数B」から選択
- 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
建築・環境学部
学科 | 偏差値 |
建築・環境 | 42.5 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 数学(100点):「数I・数II・数A・数B」または「数I・数II・数III・数A・数B」から選択
※国語、数学から1科目選択 - 理科(100点):「化基・生基」「物理・物基」「化学・化基」「生物・生基」から1科目選択
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※理科、地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
人間共生学部
学科 | 偏差値 |
コミュニケーション | 40.0 |
共生デザイン | 40.0 |
[コミュニケーション/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 理科(100点):「化基・生基」「化学・化基」「生物・生基」から1科目選択
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※理科、地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
[共生デザイン/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 数学(100点):「数I・数II・数A・数B」または「数I・数II・数III・数A・数B」から選択
※国語、数学から1科目選択 - 理科(100点):「化基・生基」「物理・物基」「化学・化基」「生物・生基」から1科目選択
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※理科、地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
教育学部
学科 | 偏差値 |
こども発達 | 42.5 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 理科(100点):「化基・生基」「化学・化基」「生物・生基」から1科目選択
- 地歴(100点):世界史B、日本史Bから選択
- 公民(100点):政治・経済
- 数学(100点):数学Ⅰ・数学A
※理科、地歴、公民、数学から1科目選択 - 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
栄養学部
学科 | 偏差値 |
管理栄養 | 40.0 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 理科(100点):「化基・生基」「化学・化基」「生物・生基」から1科目選択
- 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
看護学部
学科 | 偏差値 |
看護 | 42.5 |
[一般選抜/前期3科目(均等配点)型]配点(300点満点)
- 国語(100点):国語総合(漢文を除く)※古文は選択問題
- 理科(100点):「化基・生基」「化学・化基」「生物・生基」から1科目選択
- 英語(100点):コミュ英語Ⅰ・コミュ英語Ⅱ・英語表現Ⅰ
※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。
志望学部の入試情報はご確認いただけましたか?
もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。
ステップ 関東学院大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する
関東学院大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。
ですから、関東学院大学に合格するためには、関東学院大学の傾向を知った上で、 優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。
下記では、関東学院大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。
関東学院大学
科目別入試傾向と対策
英語
大問数 | 6題 |
解答形式 | マークシート方式 |
試験時間 | 60分 |
単語や熟語など基本的な語彙力を重視しよう
関東学院大学国際文化学部の英語は、大問が6題出題されます。語彙力を試す問題や文法問題、対話文の穴埋め問題や図を使った問題、長文読解問題などバラエティにあふれた問題構成となっています。
難易度は標準レベルであり基本的な語彙力や読解力を身につけて入れば対応できるでしょう。しかし分量が多く時間との戦いになることが予想されます。普段から速読や処理速度を意識しながら、迅速に解答することが求められます。
関東学院大学国際文化学部の英語の対策としては、あまり多くの物に手を出さず、基本的なテキストや英単語集を暗記するまで繰り返し学習し、基礎力を確実に身につけることを心がけましょう。
数学
大問数 | 7題 |
解答形式 | 記述式 |
試験時間 | 60分 |
問題文をよく読み正しく解答しよう
関東学院大学理工学部の数学の問題は大問が7題出題されますが、解答する問題を選択することから、実質的には4題を解答することになります。小問集合問題や確率、数列、三角比や微分・積分などから重要な問題が幅広く出題されます。
問題自体は標準レベルのものが大半であり、取りこぼしなく確実に解答することが求められます。問題文を最後まで読み、聞かれていることに対して正確に答えるようにしましょう。
関東学院大学理工学部の数学の対策としては、基本問題を中心に問題演習を徹底して行い苦手範囲をなくすように心がけましょう。
国語
大問数 | 4題 |
解答形式 | マークシート方式 |
試験時間 | 60分 |
長文問題に取り組み読解力を身につけよう
関東学院大学国際文化学部の国語は、大問が4題出題されます。大問1〜大問3までは現代文の読解問題が出題されます。大問4では古文の読解問題が出題されます。
設問自体は特に特徴的なものはなく、いずれも平易な問題が出題されます。選択肢を選ぶ際は、「適切なもの」「適切でないもの」など、問われていることを見落とさずに解答するよう心がけましょう。
関東学院大学国際文化学部の国語の対策としては、普段から問題を解く際は時間を測り、本番を意識した実践的な演習を行いましょう。問題が多い場合は全てを解答しようとせず、基本問題を確実に解答するようにすることが大切です。
日本史
大問数 | 4題 |
解答形式 | マークシート方式 |
試験時間 | 60分 |
基本知識を確実に押さえて丁寧に解答しよう
関東学院大学国際文化学部の日本史は、大問が4題出題されます、それぞれの設問では時代ごとの文章が用意されており、文章に即して正誤問題や文学史問題、選択問題などが全てマークシート方式で出題されます。
全体的に問題は平易であり問題量もそれほど多くないことから、合格者の平均点は高くなることが予想されます。まずは基本的な問題をケアレスミスすることなく、確実に解答することを心がけましょう。
関東学院大学国際文化学部の日本史の攻略法は、教科書や重要用語集を繰り返し学習し、基本的な用語や歴史の流れを確実に押さえましょう。試験前には過去問にも目を通し、出題形式を確認することも忘れずに行いましょう。
世界史
大問数 | 4題 |
解答形式 | マークシート方式 |
試験時間 | 60分 |
失点やケアレスミスを避け確実に得点しよう
関東学院大学国際文化学部の世界史は、大問が4題出題されます。大問ごとに比較的ボリュームのある文章が用意されており、その文章を題材に10問程度の小問が用意されています。
設問では、人名や国名をはじめとした重要語句を問われることが多い印象です。難易度はあまり高くないことから、基本レベルの問題は取りこぼさないで確実に解答しましょう。
関東学院大学国際文化学部の世界史は、学校の授業や試験に対する日頃の学習が重要だと言えます、教科書や用語集を何度も繰り返し学習し、穴を作らないように網羅的に学習を進めましょう。
物理
大問数 | 4題 |
解答形式 | マークシート方式 |
試験時間 | 60分 |
重要な実験の流れを確実に抑えよう
関東学院大学理工学部の物理は、大問が4題出題されます。それぞれ重要な実験を題材としており、力学や電磁気、波動などの重要範囲から計算問題が比較的多く出題されています。
問題の難易度は標準的ですが計算問題が多く、試験時間内に解答できるよう迅速かつ正確に解答することが求められます。やや複雑な問題も出題されますが本番では問題を取捨選択し、基本的な問題から取り組むことをおすすめします。
関東学院大学理工学部の物理の対策は、演習中心の学習を行うと良いでしょう。過去問を参考にして同レベルの問題を繰り返し演習し、実践力を身につけましょう。
化学
大問数 | 4題 |
解答形式 | マークシート方式 |
試験時間 | 60分 |
基本知識を確実に押さえて高得点を狙おう
関東学院大学理工学部の化学は、大問が4題出題されます。重要用語や化学式、化学反応式、物質の性質など基本的な知識を中心とした問題が出題されます。
いずれの問題も特にクセもなく、基本的な知識を問う標準問題が出題されます。問題数が多いことから、時間内に解答できるよう迅速に処理していく必要があるでしょう。
関東学院大学理工学部の化学の対策は、教科書を中心とした基本知識の習得を心がけましょう。化学式や化学反応式、元素記号などを確実に身につけ、知識問題は時間をかけずに解答することが大切です。
いかがでしょうか?
今まで、関東学院大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、関東学院大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。
反対に、関東学院大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、関東学院大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです。
関東学院大学に合格する
受験勉強法まとめ
さて、今までは関東学院大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。
まず、ステップ1が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ2が「関東学院大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。
この2つのステップで受験勉強を進められれば、関東学院大学の合格は一気に近づきます。
関東学院大学対策、
一人ではできない…という方へ
しかし、中には関東学院大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。
たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。
また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。
さらに、授業以外の時間でどうやって勉強するかまで面倒は見てくれません。すべて生徒さん自身が考える必要があります。
次に、「個別指導塾」が思い浮かぶとおもいますが、個別指導塾の場合、講師は大学生が中心ですので、専門的な対策をしてもらうことは難しいと言えます。
なぜなら、志望校に合わせて専門的な対策を行うには、大学受験に対する知識や指導経験、合格させた実績などの積み重ねが必要だからです。
しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くにいる可能性は低くなっていきます。
では、成績が届いていない生徒さんは、関東学院大学を諦めるしかないのでしょうか?
そんなことはありません。私たちメガスタは、関東学院大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば関東学院大学に合格できるのかを知っています。
ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。
「関東学院大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
関東学院大学の
入試問題の
合格点を
取れるようにします!
合格圏外から逆転合格させる
メガスタの関東学院大学対策とは!?
関東学院大学の入試で出やすいところから解けるようにします。
くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
メガスタは、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた対策を行い、志望する大学の入試問題を解けるようにします。
あなただけの合格プランを考えて指導します。
生徒さんの状況を分析し、「どういうやり方で指導すれば合格できるのか」をプランニングします。そして、生徒さん一人ひとりに合わせたプランに沿って指導します。常に最短ルートで合格させるための指導を行います。
メガスタの
「受かる関東学院大学対策」
に興味のある方は、
まずは無料の資料を
ご請求ください!
「関東学院大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。
こちら
お急ぎの場合には、
お電話での無料学習相談へお進みください
メガスタの
関東学院大学対策とは
圧倒的な合格実績!
オンラインのメガスタとは?
メガスタは、大学受験で圧倒的な合格実績があります。
私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。
オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。
メガスタが多くの生徒さんに選ばれている6つの理由
理由1
実績豊富なプロの指導で
志望校に合格させます!
圧倒的な合格実績
理由2
全国40,000人から
あなたに合う教師を
ご紹介します
理由3
94%以上が偏差値
40・50台からの
逆転合格!
理由4
1対1で志望大学や
定期テスト傾向に特化した指導をします!
理由5
オンラインで対面の指導よりも結果を出せるしくみがあります!
理由6
他にはない
12の安心サポート
合格まで寄り添います。
このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。
メガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います。
メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。
- ① 大学に届いていない原因を見極めます
- ② 最短ルートで大学に合格するための指導プランを立てます
- ③ 大学の傾向に沿った志望校対策を行います
- ④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します
このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。
これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。
経験豊富な大学受験専門プロ講師が、
1対1のマンツーマンで大学専門の指導を行います。
「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。
メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです。
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。
オンラインの場合、どの地域に住んでいても指導可能。
時間帯も、早朝~深夜までご希望に合わせて指導します。
関東学院大学
キャンパス&大学紹介
URL
■関東学院大学公式サイト
https://univ.kanto-gakuin.ac.jp/
住所
■【横浜・金沢八景キャンパス】 〒236-8501 横浜市金沢区六浦東1-50-1
■【横浜・関内キャンパス】 〒231-0031 横浜市中区万代町1-1-1
■【横浜・金沢文庫キャンパス】 〒236-8502 横浜市金沢区釜利谷南3-22-1
詳細情報
- ・学部学生数 合計数:10,809名、男性の人数:7,323名、女性の人数:3,486名
- ・専任教員数 教授:162名、准教授:102名、講師:38名、助教:8名
- ・設置学部:国際文化学部、社会学部、法学部、経済学部、経営学部、理工学部、建築・環境学部、人間共生学部、教育学部、栄養学部、看護学部
- ・併設教育機関:大学院-文学・経済学・法学・工学・看護学
キリスト教の精神に基づき、未来を見据え社会の持続的な発展に貢献
関東学院大学はアメリカのバプテスト伝道協会により設立された「横浜バプテスト伝道協会」(1884年)と「東京中学院」(1895)の2つが源流となっています。1949年(昭和24年)に大学を開設しました。
「人になれ奉仕せよ」のキリスト教精神に基づく教育を行っており、人のため、社会のため、人類のために尽くすことを通して、己の人格を磨き、生涯をかけて教養を培う人間形成に努めています。
この教育方針は21世紀にも受け継がれていて、「産官学」の連携を積極的に推進しています。
関東学院大学では、創立140周年を迎える2024年に向けて、これからの共生社会の創造と持続的発展に貢献できる提案型の大学を目指し、研究成果や人材育成を通して社会に貢献できる研究機関として、普遍的な精神を守っています。
現在では11学部14学科8コース、5研究科を擁する総合大学として、地域・社会連携、国際貢献、ボランティア活動など、活発な取り組みが多くみられます。
社会や地域を見つめつつ、企業・自治体との連携ができるため、多くの人と学びあい、幅広い知識が身につけられます。多文化を理解し、他者と共生しながら社会に貢献できる人材育成を目指しています。
関東学院大学の受験情報
■一般選抜について
関東学院大学の一般選抜は、前期日程が4日間、中期日程と後期日程がそれぞれ1日ずつ、実施されます。
つまり、志望学部に最大で6日間チャレンジできます。
選抜区分が多様なため、自分に適したものを選択でき、試験会場も全国19箇所にあるので、身近な会場で受験が可能です。
選抜区分とそれぞれの特徴を、以下でご紹介します。
【前期日程】
・全学部統一2科目型
すべての学部で実施される2科目型の一般選抜で、1回の受験につき最大3学科・コースを定額で併願できます。
・3教科(均等配点)型
1回の受験で1学科・1コースにつき最大4つの選抜区分の合否を判定できます。
合格者のうち、成績上位者合計100人の入学金と初年度の年間授業料が全額免除となる奨学金制度の対象です。
・3教科(科目重視)型
3科目を受験して、最高得点または指定科目の得点を2倍にして合否を判定します。
「前期日程3科目(均等配点)型」の受験が必須です。
・3教科(英語外部試験利用)型
英語外部試験利用型の英語を「CEFR」によるみなし得点とし、3教科で評価します。
「前期日程3科目(均等配点)型」の受験が必須です。
・3教科(共通テスト併用)型
大学入学共通テストから1科目と、本学個別試験2科目の合計得点で合否を判定します。
「前期日程3科目(均等配転)型」の受験が必須です。
【中期日程】
・3教科(均等配点)型
中期日程3科目(共通テスト併用)型との併願が可能です。
受験できるのは、横浜・関内キャンパスのみです。
・3教科(共通テスト併用)型
大学入学共通テストから1科目と、本学個別試験2科目の合計得点で合否を判定します。
受験できるのは、横浜・関内キャンパスのみです。
【後期日程】
・2科目型
各学部・学科・コースが指定する2科目(各100点満点)、合計200点満点で合否を判定します。
複数の学科・コースとの併願はできません。
・英語外部試験利用型
本学指定の英語外部試験スコアと、本学独自の試験1教科によって合否を判定します。
「後期日程2科目型」の受験が必須です。
■募集学科について
関東学院大学の一般選抜で募集している学部・学科は、次のとおりです。
国際文化学部:英語文化学科、比較文化学科
社会学部:現代社会学科
法学部:法学科、地域創生学科
経済学部:経済学科
経営学部:経営学科
理工学部・理工学科:生命科学コース、数理・物理コース、応用化学コース、表面工学コース、先進機械コース、電気・電子コース、健康科学・テクノロジーコース、情報ネット・メディアコース、土木・都市防災コース
建築・環境学部:建築・環境学科
人間共生学部:コミュニケーション学科、共生デザイン学科
教育学部:こども発達学科
栄養学部:管理栄養学科
看護学部:看護学科
関東学院大学のよくある質問
関東学院大学の受験科目は?
関東学院大学は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。
関東学院大学にはどんな入試方式がありますか?
関東学院大学の入試方式は一般選抜、総合型選抜、共通テスト利用試験などがあります。
関東学院大学の倍率・偏差値は?
関東学院大学の倍率・偏差値は学部によって異なります。詳しくは、ページ上部の学部別情報をご確認ください。