まだ志望校に届いていない高校生へ

11月からでも間に合います！

D・E判定から
広島修道大学に
合格するための
入試傾向・対策

広島修道大学に
逆転合格できました！

「苦手な数学が60点以上上がりました！」

合格校：広島修道大学（人文）ほか
内田勝美さん（広島県）

広島修道大学を目指している方へ。
こんなお悩みはありませんか？

受験勉強のやり方が分からない
勉強しているのに成果がでない
広島修道大学の偏差値に届いていない
広島修道大学で何が出るのか分からない
何を勉強すれば合格できるのか分からない

こういったお悩みを抱えていると、大学受験に対して不安も大きいと思います。

このページでは、広島修道大学に合格するために具体的にどうすればいいのか、大学受験で実績のある私たちから詳しくお伝えしていきます。ぜひ、参考にしてください。

広島修道大学に合格するための受験勉強の進め方
広島修道大学に逆転合格させるメガスタのやり方
キャンパス&大学紹介など

広島修道大学に合格するための受験勉強の進め方

広島修道大学に合格するために、受験勉強をどのように進めていけばいいのか、２ステップに分けて、具体的にご紹介します。

ステップ志望学部の入試情報を確認し、勉強の優先順位を決める

広島修道大学に偏差値が届いていない場合、やみくもに何から何まで勉強している時間はありません。

ですので、効率的に受験勉強を進めていく必要があります。
そのために、まずは志望学部の入試情報を確認し、必要科目や配点などを参考に、受験勉強の優先順位を決めましょう。

ご存じだと思いますが、大学入試では大学や学部によって科目、配点、出題範囲はバラバラです。

ですので、入試情報で配点が高い科目や出題範囲をしっかりと確認し、入試に重要なところから優先的に対策を進めていくことが合格への近道です。

反対に、入試情報を知らないまま受験勉強を進めてしまうと、配点の高い科目を後回しにしてしまったり、入試に出ない範囲の勉強に時間を使ってしまったりと、非効率な受験勉強をしてしまう可能性があります。

下記は、広島修道大学の学部別の入試情報です。

広島修道大学　
学部別入試情報

※前期のみ掲載　※偏差値（A日程）、大学入学共通テスト（センター試験）得点率は河合塾のデータを参照

商学部

学科	偏差値
商	42.5
経営	42.5

[商/前期A～C日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択(※C日程は理の選択不可)
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：化基・生基から選択

[商/前期D日程]配点(250点満点)

英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」
※国・選択科目のうち高得点1科目を合否判定に使用

[商/前期E日程]配点(500点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」・「化基・生基」から選択
※「化学基礎・生物基礎」の選択も可
※外・国・選択科目のうち高得点2科目を2倍

人文学部

学科	偏差値
人間関係	45.0
教育	45.0
英語英文	40.0

[人間関係/前期A～C日程]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
※C日程の国は「国総・現代文B・古典B(漢文を除く)」

[人間関係/前期D日程]配点(200点満点)

英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
国語(100点)：国語総合・現代文B・古典B(漢文を除く)
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
※国・選択科目のうち高得点1科目を合否判定に使用

[人間関係/前期E日程]配点(350点満点)

英語(200点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
※国・選択科目のうち高得点科目(得点を1.5倍)を合否判定に使用

[教育/前期A～C日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
理科(100点)：化基・生基
数学(100点)：数I・数A・数II
※C日程の国は「国総・現代文B・古典B(漢文を除く)」。C日程は理の選択不可

[教育/前期D日程]配点(250点満点)

英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
国語(100点)：国語総合・現代文B・古典B(漢文を除く)
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
理科(100点)：「生基・生」
数学(100点)：数I・数A・数II
※国・選択科目のうち高得点1科目を合否判定に使用。

[教育/前期E日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
理科(100点)：「生基・生」
数学(100点)：数I・数A・数II
※英・国・選択科目のうち最高得点1科目を1.5倍
※理は「化学基礎・生物基礎」の選択も可

[英語英文/前期A～C日程]配点(250点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※C日程の国は「国総・現代文B・古典B(漢文を除く)」。

[英語英文/前期D日程]配点(250点満点)

英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
※国・選択科目のうち高得点1科目を合否判定に使用

[英語英文/前期E日程]配点(300点満点)

英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
※国・選択科目のうち高得点科目(得点を1.5倍)を合否判定に使用

法学部

学科	偏差値
法律	50.0

[法律/前期A日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：化基・生基

[法律/前期B、C日程]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：化基・生基
※C日程は理の選択不可

[法律/前期D日程]配点(200点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」
※外・国・選択科目のうち高得点2科目を合否判定に使用

[法律/前期E日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」・「化基・生基」から選択
※外・国・選択科目のうち最高得点1科目を1.5倍
※理は「化学基礎・生物基礎」の選択も可

経済科学部

	偏差値
現代経済	42.5
経済情報	42.5

[前期A日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II

[現代経済/前期B、C日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II

[経済情報/前期B、C日程/K方式2科目型]配点(200点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II

[経済情報/前期B、C日程/S方式2科目型]配点(200点満点)

数学(100点)：数I・数A・数II
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II

[前期D日程]配点(200点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
数学(100点)：数I・数A・数II
公民(100点)：政経
※英・国・選択科目のうち高得点2科目を合否判定に使用

[現代経済/前期E日程]配点(500点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
数学(100点)：数I・数A・数II
公民(100点)：政経
※英・国・選択科目のうち高得点2科目を合否判定に使用

[経済情報/前期E日程/K方式2科目型]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※国・英のうち高得点科目を2倍

[経済情報/前期E日程/S方式2科目型]配点(300点満点)

数学(100点)：数I・数A・数II
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※数・英のうち高得点科目を2倍

人間環境学部

	偏差値
人間環境	40.0

[前期A、B日程]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：化基・生基
※C日程は理の選択不可

[前期C日程/2科目型]配点(250点満点)

国語(150点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II

[前期D日程]配点(200点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」
※英・国・選択科目のうち高得点2科目を合否判定に使用

[前期E日程]配点(500点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」・「化基・生基」から選択
※理は「化学基礎・生物基礎」の選択も可
※英・国・選択科目のうち高得点2科目を2倍

健康科学部

	偏差値
心理	45.0
健康栄養	45.0

[心理/前期A～C日程]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：化基・生基
※C日程は理の選択不可

[健康栄養/前期A、B日程]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
理科(100点)：化基・生基から1科目選択

[健康栄養/前期C日程]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
数学(100点)：数I・数A・数II

[心理/前期D日程]配点(200点満点)

英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」
※国・選択科目のうち高得点1科目を合否判定に使用

[健康栄養/前期D日程]配点(300点満点)

理科(100点)：「生基・生」
国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※英・国のうち高得点1科目を合否判定に使用

[心理/前期E日程]配点(400点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」・「化基・生基」から選択
※理は「化学基礎・生物基礎」の選択も可
※英・国・選択科目のうち最高得点1科目を2倍

[健康栄養/前期E日程]配点(400点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※数学・理科から1科目選択
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」・「化基・生基」から選択
※理は「化学基礎・生物基礎」の選択も可
※英・国・選択科目のうち最高得点1科目を2倍

国際コミュニティ学部

	偏差値
国際政治	37.5
地域行政	37.5

[前期A日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(150点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：化基・生基

[前期B、C日程]配点(300点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：化基・生基
※C日程は理の選択不可

[前期D日程]配点(200点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」
※外・国・選択科目のうち高得点2科目を合否判定に使用

[前期E日程]配点(350点満点)

国語(100点)：国語総合・現代文B(古文・漢文を除く)
英語(100点)：コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II
※地歴・公民・数学・理科から1科目選択
地歴(100点)：世B・日B・地理Bから選択
公民(100点)：政経
数学(100点)：数I・数A・数II
理科(100点)：「生基・生」・「化基・生基」から選択
※英・国・選択科目のうち最高得点1科目を1.5倍
※理は「化学基礎・生物基礎」の選択も可

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※当ページの大学入試情報は執筆時点での情報となります。最新の情報については、大学の公式サイトをご確認ください。

志望学部の入試情報はご確認いただけましたか？

もし、配点の高い科目が苦手科目だったり、後回しにしてしまっている科目だったりした場合には、要注意です。今すぐに受験勉強の進め方を変える必要があります。

ステップ広島修道大学の入試傾向に沿って、出やすいところから対策する

広島修道大学の場合、入試問題の傾向は、毎年一定で、ほぼワンパターンです。
問題量、難易度、出やすい分野が決まっているのです。

ですから、広島修道大学に合格するためには、広島修道大学の傾向を知った上で、優先順位の高い分野から解けるように対策していくことが合格を近づけます。

下記では、広島修道大学の科目別の入試傾向と対策を簡単にご紹介しています。

広島修道大学　
科目別入試傾向と対策

英語

大問数	7題
解答形式	マークシート方式
試験時間	70分

センター試験を徹底的に分析しよう

広島修道大学商学部の英語は、大問が7題出題されます。空欄補充問題や内容正誤問題、並べ替え問題や対話文、長文読解問題などが出題されます。

基本的な問題が多く出題され、前半に文法問題、後半に文章読解問題が用意されています。問題の形式や内容はセンター試験に類似しており、センター試験の過去問対策が効果を発揮するでしょう。

広島修道大学商学部の英語の攻略法は、単語やイディオム、基本的な英文法を確実に押さえつつ、センター試験を活用して演習対策を行いましょう。過去問を解く際は時間を測り、本番同様の環境下で取り組むことをおすすめします。

数学

大問数	3題
解答形式	記述式
試験時間	70分

数ⅠAの範囲を徹底的に学習しよう

広島修道大学商学部の数学は、大問が3題出題されます。大問1では計算問題を中心に、5問程度の小問集合問題が出題されます。大問2、大問3では主に数ⅠAの範囲から典型的な総合問題が出題されます。

いずれの問題も標準レベルの問題であり、教科書やテキストに掲載されている基本問題をマスターすれば対応できるものばかりです。計算ミスなどケアレスミスに注意して確実に解答することが求められます。

広島修道大学商学部の数学の攻略法は、難易度の高い問題に取り組むのではなく、基本的な問題を確実に解答できるように弱点や穴を作らずに網羅的に学習を進めることが大切です。特に数ⅠAの範囲を集中的に学習し、あらゆる問題に対応できるよう準備しましょう。

国語

大問数	3題
解答形式	マークシート方式
試験時間	70分

過去問を分析して傾向を把握しよう

広島修道大学商学部の国語は、大問が3題出題されます。3題とも長文読解問題が出題されます。それぞれ漢字や文法問題、正誤問題や内容一致問題などが出題されます。

全て読解問題でありそれぞれボリュームがあることから、スピーディーに読み解く必要があります。難易度は平易であるため、時間内に解き終わるためには次々と処理することが大切です。

広島修道大学商学部の国語の攻略法は、普段から読解演習問題に取り組み、実践対策を行うことをおすすめします。時計を横に置いて時間を測りながら、速読力と事務処理能力を高めていきましょう。

日本史

大問数	3題
解答形式	マークシート方式＋記述式
試験時間	70分

重要用語を書けるように準備しよう

広島修道大学商学部の日本史は、大問が3題出題されます。それぞれ最初に時代ごとの歴史の内容を記述した文章が用意してあり、その文章をもとに空欄補充問題や内容正誤問題、記述問題などが出題されています。

基本レベルの問題が多く解答形式もマークシート方式がほとんどであるため、合格者の正答率は高くなることが予想されます。苦手分野を作らずに満遍なく知識を押さえることが必須と言えるでしょう。

広島修道大学商学部の日本史の対策は、教科書で歴史の全体の流れを押さえつつ、人名、事件名、条約などの重要用語を確実に押さえるように心がけましょう。

世界史

大問数	3題
解答形式	マークシート方式＋記述式
試験時間	70分

重要語句を徹底的にマスターしよう

広島修道大学商学部の世界史は、大問が3題出題されます。時代ごとに文章が用意されており、空欄を設定して問題が構成されています。

制度名や人名、都市名などの重要用語を選択させる問題が多く、重要語句対策は必須と言えます。重要用語の記述問題も出題されるため、時間をかけて準備する必要があるでしょう。

広島修道大学商学部の世界史は、全体的に難易度はそれほど高くありません。各時代の重要用語を確実に押さえて、選択式・記述式共に対応できるようマスターすることをおすすめします。

理科

大問数	6題
解答形式	マークシート方式＋記述式
試験時間	70分

時間配分に気をつけて解答しよう

広島修道大学商学部の理科は、大問が6題出題されます。化学基礎と生物基礎の2科目で構成されており、それぞれ3題ずつ出題されます。

問題自体はいずれも平易であり、教科書に掲載している典型問題が出題されます。しかし計算過程や事象の結果を説明させる記述問題も出題されるため、普段から記述式問題を意識した学習が求められます。

広島修道大学商学部の理科は、化学や生物の基本知識や実験過程を確実に押さえ、典型問題を確実に解答できるまで繰り返しましょう。問題量がやや多いことから、本番を意識した実践演習を行い時間配分の対策を立てることが効果的です。

いかがでしょうか？

今まで、広島修道大学にどんな問題が出るのかを知らないまま勉強を進めていた方もいるかもしれませんね。
ですが、広島修道大学の入試に出ない分野の勉強を行っても、合格は近づきません。

反対に、広島修道大学の傾向を事前に理解し、受験勉強を進めていけば、広島修道大学に合格できる可能性ははるかに上がるのです。

広島修道大学に合格する
受験勉強法まとめ

さて、今までは広島修道大学に合格するための受験勉強の進め方について、ご紹介しました。

まず、ステップ１が「志望学部の入試情報を確認し、受験勉強の優先順位をつけること」、そして、ステップ２が「広島修道大学の科目別の入試傾向を知り、出やすいところから対策すること」です。

この2つのステップで受験勉強を進められれば、広島修道大学の合格は一気に近づきます。

広島修道大学対策、
一人ではできない…という方へ

しかし、中には広島修道大学対策を一人で進めていくのが難しいと感じる方もいるかもしれません。

たとえば、「英語の長文読解が苦手」といっても、苦手の原因が何なのかわからないという人は多いと思います。

また、苦手の原因が分かっていても、それを克服するためにどんなやり方で勉強を進めていけばいいのか、自分で考えて対策を進めるのはなかなかハードルが高いですよね。
しかし、受験生の多くが通う「塾・予備校」は基本的に集団授業なので、生徒さん一人ひとりに合わせた対策はしてくれません。

さらに、授業以外の時間でどうやって勉強するかまで面倒は見てくれません。すべて生徒さん自身が考える必要があります。

次に、「個別指導塾」が思い浮かぶとおもいますが、個別指導塾の場合、講師は大学生が中心ですので、専門的な対策をしてもらうことは難しいと言えます。
なぜなら、志望校に合わせて専門的な対策を行うには、大学受験に対する知識や指導経験、合格させた実績などの積み重ねが必要だからです。

しかし、都市部から離れれば離れるほど、そういった大学受験専門のプロ講師が近くにいる可能性は低くなっていきます。
では、成績が届いていない生徒さんは、広島修道大学を諦めるしかないのでしょうか？

そんなことはありません。私たちメガスタは、広島修道大学に合格させるノウハウをもっています。何をやれば広島修道大学に合格できるのかを知っています。

ですので、今後どうするかを考える上で、お役に立てると思います。

「広島修道大学の入試対策について詳しく知りたい」という方は、まずは、私たちメガスタの資料をご請求いただき、じっくり今後の対策について、ご検討いただければと思います。

広島修道大学の
入試問題の
合格点を
取れるようにします！合格圏外から逆転合格させる
メガスタの広島修道大学対策とは！？

広島修道大学の入試で出やすいところから解けるようにします。

くり返しになりますが、大学入試の場合、実はどの大学も入試問題の傾向は毎年同じで、ほぼワンパターンです。つまり大学入試では大学・学部によって出やすいところ、出ないところが決まっているのです。
ですから、入試に出やすいところから対策すれば短期間でも志望校の入試問題が解けるようになり、偏差値が届いていない生徒さんでも合格することが出来ます。
メガスタは、生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた対策を行い、志望する大学の入試問題を解けるようにします。

あなただけの合格プランを考えて指導します。

生徒さんの状況を分析し、「どういうやり方で指導すれば合格できるのか」をプランニングします。そして、生徒さん一人ひとりに合わせたプランに沿って指導します。常に最短ルートで合格させるための指導を行います。

短期間でも合格させます！
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オンライン指導をお見せします

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オンライン指導の様子をぜひご覧ください。

※動画が再生されない場合は、YouTubeにログインするか、
Google Chromeでの表示をお試しください。

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メガスタの
広島修道大学対策とは

圧倒的な合格実績！
オンラインのメガスタとは？

メガスタは、大学受験で圧倒的な合格実績があります。

私たちメガスタは、従来型の家庭教師からスタートし、創立以来25年以上にわたって、何千人もの生徒さんをD・E判定から志望校に合格させてきました。

オンライン指導というスタイルでも、生徒さん一人一人の志望大学・学部に合わせた志望校対策で、毎年日本全国の生徒さんを志望校に逆転合格させています。

メガスタが多くの生徒さんに選ばれている6つの理由

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このようにメガスタでは、偏差値が届いていない状況の生徒さんを志望校に合格させていることが大きな特徴です。少しでも大学受験に不安がある、受験勉強がうまくいっていないとう方は、ぜひ私たちメガスタにご相談ください。

メガスタでは、逆転合格させるために
このような指導を行います。

メガスタでは、生徒さん一人ひとりの弱点を見抜き、志望校に合わせた学習プランで、指導を行います。
具体的には、下記のような指導を行います。

① 大学に届いていない原因を見極めます
② 最短ルートで大学に合格するための指導プランを立てます
③ 大学の傾向に沿った志望校対策を行います
④ 指導日以外の勉強内容を指示・管理します

このように志望校合格に向けて戦略的な指導を行うからこそ、成績が届いていない状況からでも逆転合格が可能になるのです。

これが、メガスタのプロ教師が圧倒的な実績を出せる理由です。

経験豊富な大学受験専門プロ講師が、
1対1のマンツーマンで大学専門の指導を行います。

「志望校の対策に詳しい先生に教わりたい」「経験と実績のある先生に教わりたい」というのは、受験生の共通の願いだと思います。

メガスタに在籍するプロ教師は、駿台・河合・代ゼミ・東進など、大手塾や予備校で活躍する現役講師や元講師、もしくは、家庭教師として長年指導し、高い合格実績を出している教師たちです。
メガスタでは、大学受験専門のトッププロ教師が大学に合わせて指導プランを考え、1対1のマンツーマン指導を行います。

オンラインの場合、どの地域に住んでいても指導可能。
時間帯も、早朝～深夜までご希望に合わせて指導します。

広島修道大学　
キャンパス&大学紹介

URL

■広島修道大学公式サイト
https://www.shudo-u.ac.jp/index.html

■入試情報ページ
https://www.shudo-u.ac.jp/admissions/

住所

■〒731-3195 広島県広島市安佐南区大塚東1-1-1

詳細情報

理事長名：林正夫
学長名：矢野泉
学部学生数：6,219名、男性の人数：4,037名、女性の人数：2,182名
教授：134名、准教授：36名、講師：10名
設置学部：商学部、人文学部、法学部、経済科学部、人間環境学部、健康科学部、国際コミュニティ学部
併設教育機関：商学・人文科学・経済科学（以上M・D）、法学（M）

・歴史：1960年
・商学部：合計1318名、男性 870名、女性 448名
・歴史：1973年
・人文学部：合計1144名、男性 581名、女性 563名
・歴史：1976年
・法学部：合計883名、男性 650名、女性 233名
・歴史：1997年
・経済科学部：合計1016名、男性 845名、女性 171名
・歴史2002年
・人間環境学部：合計514名、男性 429名、女性 85名
・歴史：2017年
・健康科学部：合計687名、男性 239名、女性 448名
・歴史：2018年
・国際コミュニティ学部：合計657名、男性 423名、女性 234名

地球的視野を持って地域社会の発展に貢献できる人材

広島修道大学は広島県にある私立大学です。

1725年に創始された広島藩の藩校である講学所を淵源にして1887年に私立修道学校が設立され、1960年に大学に昇格し商学部が設置されました。その後1973年に人文学部、1976年に法学部、1997年に経済科学部、2002年に人間環境学部、2017年に健康科学部が設置されています。

「道を修める」という建学の精神に基づき、「地球的視野を持って、地域社会の発展に貢献できる人材の養成」を理念・教育目標として掲げ、知識と技能、思考力、判断力、表現力などを養っています。

グローバル化および人口減少が進む時代的背景を重視し、広島の行政や企業、団体などと密に連携しながら、地域の中で活動する様々なプログラムを提供しています。

地域つながるプロジェクトは学生が、ゼミや有志のグループなどのチームで、大学で学んだことを活かしながら、地域課題の解決に主体的に取り組んでいきます。企業見学バスツアー、長期インターンシップ、海外でのサービスラーニングなどの地域連携事業や、海外の教育機関と連携した海外体験プログラムを通じて、世界を学び、地域で生きる「地域イノベーション人材」への成長を促す多くの機会が準備されています。

広島修道大学の受験情報

■広島修道大学のアドミッションポリシー
広島修道大学は、学生が地球的視野を持って地域社会発展や貢献できる人材になることを教育目標としています。
この目標から、以下のような人を広く受け入れています。
・大学での学びに必要な基礎学力を持つ人
・主体性を持ち、多様な人と協力して価値を創造する意欲がある人
・地域や国際社会での課題を発見し、自ら解決する意欲のある人
・持続可能な社会創出に積極的に貢献する意欲のある人
■募集人数
【商業部】295名
◎商学科…155名
◎経営学科…140名
【人文学部】295名
◎教育学科…100名
◎英語英文学科…100名
◎社会学科（2024年4月設置予定）…95名
【法学部】195名
◎法律学科…195名
【経済科学部】230名
◎現代経済学科…115名
◎経済情報学科…115名
【人間環境学部】115名
◎人間環境学科…115名
【健康科学部】160名
◎心理学科…80名
◎健康栄養学科…80名
【国際コミュニティ学部】150名
◎国際政治学科…75名
◎地域行政学科…75名
■出願受付日と入試日程
広島修道大学のインターネット出願受付は12月25日～1月12日15：00までです。
本学窓口受付は、1月15日、1月16日の9：00～17：00までです。
・前期A日程…2月1日
・前期B日程…2月2日
・前期C日程…2月3日
■入試制度の特徴
入試日程である2月1日～3日までの全ての日程で、1日につき2学科まで併願可能です。
各日程で全ての学科から選択して出願できます。
①スタンダード方式（受験が必須です）
どの日程でも受験が必要です。
国語、英語、選択科目の3科目で合計点判定ができます。
配点は国語100点、英語150点または100点、選択科目が100点です。
②高得点科目重視方式（併願可能な方法です）
スタンダード方式で受験した3科目のうち、2科目で判定するものです。
得意な科目を活かして併願ができます。
③共通テストプラス方式（併願可能な方法です）
スタンダード方式の高得点科目に加えて、共有テストの高得点科目、英語の資格を活かして併願できます。