圧倒的に有利
お子さんの今の時期は、将来の進路を考える上でとても大切なタイミングです。
なぜなら、大学はほとんどのお子さんにとって、最終学歴となるからです。
この最終学歴は一生ついて回ります。
アルバイトの面接、就職活動、転職活動、
ありとあらゆるところで履歴書は見られます。
つまりお子さんの人生に最後まで影響します。
ですので、お子さんがどこの大学を出るかはとても重要です。
そんな大学進学を考えている
高3・既卒生、保護者様にお伝えしたいのが、
「共通テスト」は必ず受けてください、ということです。
詳しくは本ページでお伝えしていますが
「共通テスト」を受けることで国公立大学はもちろん、
私立大学の受験もすることができ、より多くの可能性が広がります。
などなど、
お子さんの大学合格に大きく影響する
非常に有益な内容となっていますので、
ぜひ、このページの続きを読み進めてみてください。
「大学入学共通テスト」という名前は知っているけど、
ぼんやりと理解している人のほうが多いのではないでしょうか?
大学入学共通テストは、大学入学を目指す高校生などを対象に、
主に高校までの基礎的な学習の到達度を判定するため、
毎年1月中旬に行われる日本最大規模の大学入学試験のことを言います。
2019年度まで「大学入試センター試験」として実施されていましたが、
2020年度から「大学入学共通テスト」と名前が変わりました。
「大学入学共通テスト」というと、
国公立大学志望の方向けの試験のイメージがありますが、
総合型選抜・推薦入試でも共通テストの受験を求められることがあります。
私立大学でも、共通テスト利用入試で志望校に合格することができます。
つまり、共通テストは
大学受験をする方なら全員受験した方がいい試験になります。
今までの大学入試センター試験との違いは、「求められる能力」にあります。
大学入試センター試験は、「知識・技能」を問われる問題が中心でした。
しかし、大学入学共通テストは、「思考力・判断力・表現力」を
重視する出題内容へと見直されたのです。
今までのようにシンプルに暗記をしても高得点が取れなくなってしまいました。
大学入学共通テストに変わってからは、知識をどう活用するか?という応用力や判断力、知識の理解の質が問われるようになってきたのです。
ここで1つ疑問が生まれたかもしれません。
と。
それは、大学入学共通テストが、
知識理解・思考力・判断力を問う内容に変わったからです。
大学入試センター試験では、
豊富な知識があれば問題を解くことができましたが、
大学入学共通テストは、学んだ知識を組み合せて、
論理的に考えられなければ正答するのは難しいのです。
だから、高3の夏から対策を始めていては正直間に合わないかもしれません。
一夜漬けのような暗記ではなく、早くから対策をしておく必要があります。
理想は高校1年生のときに授業をしっかり受けて基礎固めをしておき、
2年生で問題集を繰り返し解き、3年生は過去問題に取り組む
というのがおすすめです。
「この夏からじゃ間に合わないの…?」
と、不安になられた方。
ご安心ください。
今のうちからならまだ間に合います!
今の時期は受験生にとって、とても大切な期間です。
この期間にいかに対策を打てるか?が共通テストでの得点を左右します。
「とは言っても、今から共通テストの対策って具体的に何をすればいいの?」
と思われるかもしれません。
そこで開催するのが、
「共通テストで9割取れる 説明会」(無料・オンライン)です。
を知っていただきたいと思います。
これさえ知っておけば、共通テストで高得点を取ることは可能です。
今から正しい対策をすれば、間に合うのです。
それでは、説明会の具体的な内容をご紹介します。
※ お申込後は、当日の参加URLなど説明会に関する大切なお知らせをお送りしますので、メールが受信できるように、ドメイン指定受信で「@ban-zan.com」と「@pas.ac」の2つのドメインを許可するように設定をお願いいたします。
説明会で紹介するノウハウで逆転合格した、
先輩合格者をほんの一部ご紹介します
日程 |
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対象 | 受験生、保護者様 |
参加費 | 無料 |
実施方法 | オンライン(ご自宅からご参加可能です) |
参加方法 | 下記フォームから必要事項をご入力ください(所要時間30秒) 後日メールにて参加URLをお送りします |
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※大変好評のため定員に達し次第、
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