定期テスト、共通テスト「情報Ⅰ」対策専用「情報AIドリル」
“自分専用カリキュラム”で
「情報Ⅰ」で高得点が取れます!
※メガスタで指導を受ける方限定のご案内です。
※オプションの有料サービスです。
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「情報Ⅰ」とは? なぜ対策が必要?
2022年度の高校1年生から履修科目となった「情報Ⅰ」。
実は高校生の大学入試に大きな影響があることをご存知でしょうか?
2025年の1月からは共通テストの新科目として「情報Ⅰ」が必修になったんです。
国公立大学を志望する受験生は、
「情報Ⅰ」を加えた6教科8科目の対策がほぼ必須となりました。
また、国公立大学だけでなく、
早稲田大学や明治大学、青山学院大学といった私立大学も、
共通テスト利用入試に、情報Ⅰの受験を課すことを発表しています。
2025年1月の共通テストから「情報Ⅰ」が加わり、従来の5教科7科目に1科目が増えて6教科8科目が課されます。
今、大学受験の主流になりつつある、総合型選抜や推薦入試を受験する生徒さんは、
評定平均を上げるためにも、情報Ⅰの定期テストを徹底的に対策する必要があります。
つまりこれからは、大学受験を有利に進めるためにも
「情報Ⅰ」の定期テスト対策、共通テスト対策が必要になったのです。
総合型選抜や推薦入試の受験には一定の内申点が必要です。情報Ⅰの定期テストの結果は
内申点にも影響します。
ところが、いざ「情報Ⅰ」を勉強しようと思っても、その学習範囲は想像よりも広くて大変です。
▶情報Ⅰの学習範囲
- 【1】情報系の専門用語を覚える、社会問題を考えることが必要
- 【2】プログラミングの実践演習も必要
情報Ⅰは専門的な知識を覚えると同時に、実践的な演習も求められるので、
独学での予習・復習が難しい教科なんです。
情報Ⅰをご自宅で簡単に
対策できます!
「情報AIドリル」とは?
「対策しなければいけないのに独学では対策が難しい」教科、それが情報Ⅰです。
知識を覚えるだけならまだしも、
プログラミングの実践演習を学べる環境がご自宅にある高校生は、ほとんどいないのではないでしょうか。
実際、ご自宅でどのように情報Ⅰを勉強すればよいのか、お困りの生徒さんがたくさんいます。
そこでメガスタでは、
情報Ⅰの対策教材として高校導入数No.1※であり、
既に高い実績を誇る「情報AIドリル」をご提供します。
※日本マーケティングリサーチ機構調べ、2022年11月期プログラミング教材に関する指定領域における市場調査
3ステップで「情報Ⅰ」を
完全マスター!
STEP1:インプットする 分かりやすい“解説スライド”で「情報Ⅰ」を単元別に勉強できます!
学校の授業で習ったことを復習することはもちろんですが、予習をすることも可能です。
情報AIドリルには「情報Ⅰ」で学ぶすべての単元が収録されています。
苦手な単元や予習しておきたい単元など、自分のぺースで勉強することができます。
STEP2:アウトプットする テストに出やすい問題ばかりを集めた問題演習で解答力がつきます!
知識を覚えたら、実際に問題が解けるのかを問題演習で確認できます。
出題される問題は定期テストに出やすい基礎問題から、大学受験レベルの発展問題にも挑戦できます。
正答率も明確に出してくれるので、勉強した単元がどれくらい理解できているのかも、簡単に知ることができます。
STEP3:予想問題に挑戦 共通テストの予想問題を解くことができます!
「情報Ⅰ」は2025年の共通テストから新設される科目です。
当然、まだ過去問もありません。
塾や予備校も、どんな問題が出るのか予想が難しく困っています。
情報AIドリルなら、そんな共通テストの予想問題に取り組むことができます。
予想問題を繰り返し解くことで、共通テストで高得点を取れるようにします。
国公立大学の合格を目指す方は、かなり有利になります。
「情報AIドリル」4つの特長
特長 定期テスト・共通テストで高得点が取れます!
情報AIドリルは、基礎から入試レベルまで対策できる教材です。
つまり、学校の定期テストから受験の共通テストまで、情報AIドリルだけで対策できるということです。
情報AIドリルではインプット(知識を覚える)とアウトプット(問題を解く)を繰り返す、反復学習ができます。
情報AIドリルは次のような流れで進みます。
①解説スライド
解説スライドで知識を覚える
②基礎問題
1単元を全問正解まで反復学習
③確認テスト
基礎問題の類題で理解度を確認
④応用問題
1単元を全問正解まで反復学習
⑤章末問題
1章分を類題で理解度を確認
⑥予想問題
予想問題にて全章の総仕上げ
これだけインプットとアウトプットを繰り返すことができるので、知識はどんどん定着していきます。
学校の定期テストで高得点を取ることはもちろん、
共通テストでも高得点を取れる教材です。
また、どの単元から学ぶかも生徒さん次第。
自由に学びたい単元を選ぶことができるのも、情報AIドリルの魅力の一つです。
【たとえば、計画的に8カ月で学ぶ場合】
カリキュラム(参考)週1回のペースで学習を進めると、約8ヶ月前後で「全単元 + 共通テスト予想問題」を学習可能です。
第1章 | プログラミング |
第2章 | データの活用 |
第3章 | 情報社会の問題解決 |
第4章 | コミュニケーションと情報デザイン |
第5章 | コンピュータ |
第6章 | 情報通信ネットワーク |
演習 | 共通テスト オリジナル予想問題 + 復習問題 |
週1回ペースで
約8ヶ月
前後(目安)
特長
AIが学習状況を分析!
超短時間で苦手分野を解消できます!
情報AIドリルでは、生徒さんが間違えた問題を蓄積していきます。
AIがどのような問題を苦手にしているのかを分析し、
間違えやすい問題ばかりを集めた、生徒さん専用のカリキュラムや復習問題を用意します。
間違えた問題を徹底的に復習できるので、超短時間で苦手を克服することができます。
AIが生徒さんの苦手を分析!生徒さん専用のカリキュラムや復習問題を用意!
特長 ご自宅でプログラミングの練習ができます
情報AIドリルでは、プログラミングを練習できます。
実際に自分の手を動かしてプログラミングを書くことで、
ただの丸暗記ではなく、本質的に理解しながら学習することができます。
なかなかご自宅でプログラミングの練習環境を用意するのは難しいと思います。
情報AIドリルならスマートフォン1台あれば、どこでも簡単にプログラミングの練習ができるんです。
特長
リアルタイムで質問できるから
分からないところはすぐに解消できます!
情報AIドリルには、質問サービスがついています。
お時間は平日18:00~21:30(それ以外の時間は翌平日中)に限っていますが、
ちょうど生徒さんが学校から帰ってきて勉強をすることが多い時間に設定しています。
勉強していると、どうしても分からないところが出てくると思います。
情報AIドリルは、お子さんの「分からない」をすぐに解消するサービスが整っています。
料金について
情報AIドリルはメガスタ会員の方向けのオプション教材です。
メガスタの1対1の個別指導、または総合型選抜、推薦対策と合わせてお申込みください。
情報AIドリルのみのお申込みはできません。ご了承ください。
会員価格
高校1年生~3年生