環太平洋大学(次世代教育学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:合格して、率直にどんなお気持ちでいますか?
こころさん:すごく安心してます。
メガスタ:メガスタを知ったキッカケを教えてください。
こころさん:私は母からメガスタさんを知ったので、母からです。
メガスタ:始める前はどんなところに不安がありましたか?
こころさん:元々文章を書くことがとても苦手だったので、その文章を書いて、集団の中で発表するっていうことが不安でした。
メガスタ:指導を受けて講師からの言葉で覚えていることはありますか?
こころさん:まだはじめの時、全くできていないのにその中でもできているところをしっかり褒めてくださったのがとても自信になりました。
メガスタ:どんなところを褒められたんですか?
こころさん:本当に日本語もちゃんとできていなかったのに褒めてくださったので、この講師となら頑張れるなという気になれた気がします。
メガスタ:指導前と指導後で志望理由書に変化はありましたか?
こころさん:まず文章の構成がしっかり考えられるようになったところが一番大きかったです。
全体的に本当にダメだったので、表現の部分も日本語の使い方とかもしっかり正してくださったので、かなり違いました。
メガスタ:指導はどんな風に進んでいきましたか?
こころさん:まず最初に自分で志望理由書を作ってみて、そこから書き方だったりを教わりながら、未来の自分までをしっかり構成して書きました。
メガスタ:少人数の指導の中で実際にプレゼンをする機会もあったと思いますが、実際にやってみてどうでしたか?
こころさん:やっぱり本当に緊張するなと思ったんですけども、しっかり自分の書いたものがあるので、そこは安心してできたかなって思います。
メガスタ:グループの皆からのフィードバックはいかがでしたか?
こころさん:すごく的確にしてくださったので、しっかり次に直そうっていう意識が高まりました。みんなから意見をもらえたからこそ、しっかり直して、次これを正して、しっかりしたものを発表しようという気になれました。
メガスタ:グループで指導を受けてみて、どんな気づきがありましたか?
こころさん:自分の日本語力が足りないなとそこで痛感したのがありました。周りの方がすごくできるというか、自分とは全然違う表現をなさってたので、そこは自分も真似していこうと思いながらやっていました。
メガスタ:メガスタの指導は、どんな所に良さを感じていただきましたか?
こころさん:集団で話すことだったりとか、文章を書くことだったりとかが一気に全部できるので、その力が数ヶ月で備わったのはとても良かったなと思います。
メガスタ:小論文の方の指導はどんな内容をやっていきましたか?
こころさん:最初はしっかり基礎から教えていただきました。4段落構成というのがあるのですが、まずそれを全然知らなかったので、そこからしっかりと固めていただきました。
メガスタ:小論文と志望理由書は、どちらが大変でした?
こころさん:志望理由書です。
小論文はテーマが決まっていてそれについて書けばいいのでなんとかできたんですが、志望理由書は自分の言葉でイチからやらなければならなかったので、そこが大変でした。
メガスタ:友達に対策どうやってるの?って聞かれませんでしたか?
こころさん:聞かれました。オンラインでやってるよって言ったら、すごくみんなびっくりしていました。そんなにびっくりされるとは自分も思わなかったので、自分もびっくりしました。
メガスタ:オンラインで指導を受けてみて、何かメリットはありましたか?
こころさん:移動時間が短縮されるというのはとてもいいなと思います。私も授業が終わってからすぐに忘れないようにその今日教わった事だったりとかをメモしていたので。多分対面式の授業だとそこでサヨナラという形になってしまうと思うんですが、部屋でやっていると忘れないうちにメモできるというのがメリットだなと思います。
メガスタ:来年以降、AOや推薦入試を目指す後輩たちに向けて合格のコツやアドバイスを教えていただけますか?
こころさん:最初は全然ダメでも、しっかり練習を重ねていけばしっかりできるようになっていくので、そこは頑張って欲しいなと思います。小論文は何回も回数を重ねれば大丈夫だと思うので。面接も私は人見知りでどうしようと思ったのですが、しっかり何回も練習することによって、慣れはしないんですけどしっかり話せるようになると思うので、いろんな人とたくさん練習をすれば必ずできるようになると思うので頑張ってください。
メガスタ:ありがとうございました。
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