武蔵大学(経済学部)、東京経済大学(経済学部)、神奈川大学(経済学部)
メガスタスタッフとご本人のインタビューを掲載しております。
メガスタ:この度は合格おめでとうございます。大学受験を終えられた今の気持ちはいかがですか?
太陽さん:率直に言うと、気が楽になったかなと思います。
メガスタ:受験を振り返って、いちばん辛かったことは何ですか?
太陽さん:毎日勉強の意識をすることがやっぱり辛かったと思います。1年浪人だったので、まわりの子が遊んでいるなか勉強しなきゃいけないっていうのは辛かったですね。
メガスタ:メガスタを始める前はどんな風に勉強していましたか?
太陽さん:予備校に通ったり、分からないことを学校の講師に聞いたりして勉強していました。
メガスタ:予備校からメガスタに切り替えたキッカケを教えてください。
太陽さん:高校を卒業して浪人するときに、予備校に行くか家で勉強するかで迷っていました。そのときに父がメガスタを見つけて、家で勉強できる方が良いなという思いが強かったのでメガスタに決めたという感じです。
メガスタ:どんなタイプの講師でしたか?
太陽さん:数学の講師は陽気な方だったと思います。結構よく笑うし、数学のことを深く教えてくれたり、入試対策という意味で適切なアドバイスをくれたりしました。英語の講師は真面目というか、僕は経済学部志望だったので、まわりの経済学の背景にある知識とかも教えてくれて本当にありがたかったと思っています。
メガスタ:メガスタの指導を受けてから手応えは感じましたか?
太陽さん:慶應のオープンを受けたんですけど、それで数学の偏差値が60超えてたりとか、英語も55になり、そこで伸びたなっていうのはありました。
メガスタ:講師からの宿題はありましたか?
太陽さん:次の指導まで1週間空くので、その期間に合った量で、本質を突いた身になる宿題を出してくれました。
メガスタ:メガスタの指導を受けてみて、ここが良かったということはありますか?
太陽さん:自分の分からないことを深く説明してくれました。一人ひとりに合った授業をしてくれるので、自分に分かりやすい形で結構学べたかなと思います。
メガスタ:オンライン指導への不安はありましたか?
太陽さん:まわりは予備校に行く人が多いなか家で勉強するので、モチベーションが下がったりとか遅れを取らないかなという心配がありました。でも実際にオンライン指導を受けてみたら不安は解消しました。
メガスタ:どんなところに1対1指導と集団授業の違いを感じましたか?
太陽さん:予備校はやっぱり大衆というか、講師1人と多くの生徒っていう構図で成り立っていて、分からないところは授業の後に全部質問するかたちになると思うんです。でもメガスタは1対1なので、分からないことをその場で聞いて深く教えてくれるからありがたかったと思っています。
メガスタ:来年以降の受験生に対してアドバイスはありますか?
太陽さん:英語の単語や熟語を覚えることだったり、数学の基礎的なことだったり、そういうところは面倒な部類に入ると思うんですけど、やっぱり抜けていると解けないなって実感しました。なので、そういうところは面倒くさがらずにちゃんとやった方が良いと思います。
メガスタ:メガスタはどんな人におすすめできますか?
太陽さん:その場ですぐに質問できるのがすごくありがたかったので、集団授業で悩みがある人には良いんじゃないかなと思います。
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