「総合型選抜、推薦入試は自分には関係ない…」
「受験資格がないかも…」
「特別な子だけが受かる入試なんでしょ?」
お子さんはこのように言っていませんか?
それは大きな誤解です。
「自分には関係ない…」と受験しないのは、大きな損です!
総合型選抜、推薦入試は、内申点が低くても、特別な実績や能力がなくても、
誰でも受験できますし、合格できる入試なんです。
もちろん内申点によっては、受験できない大学も一部ありますが、
内申点に関係なく受験できる大学は数多くあります。
この入試は、一次試験の「志望理由書」と二次試験の「面接」で
概ね合否が決まります。
ですので、まずは「受かる志望理由書」を書くことがとても重要です。
ところで、総合型選抜、推薦入試には、
ルーブリック評価という明確な採点基準があることをご存知でしょうか?
ルーブリック評価とは、志望理由書や面接、小論文などの採点が難しい試験でも
採点者によって評価が変わらないよう、明確に採点基準を決め、点数化される方式のことです。
明確な採点基準があるということは、
この入試の一次試験である「志望理由書」には採点基準に沿った内容を盛り込む必要があります。
この内容が全て入っていなければ、
総合型選抜、推薦入試には合格することができません。
では、具体的にどうやって「受かる志望理由書」を作ればいいのでしょうか?
メガスタでは、この受かる志望理由書に
盛り込まなければいけない要素を「7つの視点」としてまとめています。
この「7つの視点」は分かりやすく言うと、
総合型選抜、推薦入試の合格までの「案内役」のようなものです。
つまり、お子さんをこの入試の合格へと導いてくれます。
「7つの視点」を活用することで
「志望理由書」に盛り込むべき内容をすべて網羅することができます。
結果として、総合型選抜、推薦入試の採点基準に沿った内容となり、
「受かる志望理由書」が出来上がる、ということです。
メガスタの総合型選抜、推薦入試対策では、
このメガスタ独自の「7つの視点」を使うことによって、多くの生徒さんを合格させてきました。
ですが、総合型選抜、推薦入試対策を受ける前は生徒さんのほとんどが、
「自分には関係ない、受験資格がない…」
「どうせ受かりっこない…」
と誤解していたのです。
ですので、「自分には無理」と思っているお子さんほど、
総合型選抜、推薦入試は受けるメリットがあります。
このページでは、そんなメガスタの受かる指導法を体験できる
「総合型選抜、推薦入試対策の無料体験会」についてご紹介しています。
ぜひ続きをご覧ください。
これまで1,000人以上の高校生とご家庭にご参加いただいている、
メガスタ主催「総合型選抜・推薦入試と、その受かり方がわかる説明会」にて、
「もっと知りたいこと」を聞いてみました。
ここからわかる通り、8割以上の方が総合型選抜、推薦入試の
「大学別の情報や具体的な対策方法」がわからず困っているのが現状です。
そこでメガスタは、
「総合型選抜・推薦入試の受かり方が分かる無料体験会」を開催します!
この無料体験会では、実際にメガスタが実施している対策授業を、
無料でご覧いただくことができます。
ご覧いただく対策授業では、どうすれば総合型選抜、推薦入試で合格できるのか、をギュッと詰め込んでお話ししています。
早速、具体的な内容をお伝えしたいところですが、あらためて総合型選抜・推薦入試がどのような入試なのか、まずはそれをお伝えさせてください。
昨年の入試で衝撃的なことが起きました。
ついに一般入試での大学入学者数を総合型選抜、推薦入試での入学者数が上回ったのです。
昨年の入試での
「入試別 大学入学者の割合」
つまり私たちが一般入試だと思っていたものが、
一般の入試ではなくなりつつあるということです。
このことを、まだ多くの受験生や保護者の方は知りません。
この総合型選抜、推薦入試のことを知っている方だけが、この受験にチャレンジし、受かっています。
これは、知らない受験生にとっては本当に損なことです。
なぜ損かというと、総合型選抜、推薦入試は学力試験ではないからです・・・
知っている方だけが、この学力試験でない総合型選抜、推薦入試を使って合格しているのです。
いきなり「学力試験じゃない」と言われて戸惑うと思います。
学力試験でないということは、こういうことです。
大学入試は急速に 一般入試から総合型選抜、推薦入試に移りつつあります。
そして、その総合選抜、推薦入試は学力試験ではありません。
「志望理由書」「面接」などで合否が決まる入試です。
つまり、今までのように 英語 数学 現文・・・ などを受ける必要はありません。
繰り返しますが、総合型選抜、推薦入試は、「志望理由書」「面接」などで合否が決まる入試です。
今まで大学入試に必要だった偏差値は必要ありません。
学力試験でなくなりつつある
大学入試
従来
これから
今までお伝えしてきたことを、まとめてご説明します。
総合型選抜、推薦入試での大学入学者が一般入試での入学者を上回ったということは、学力試験を受けずに大学に入っている高校生の数の方が多いということです。
これは、とんでもなく大きな変化です。
戦後から続いてきた大学入試制度が非常に大きく変わりつつあるということです。
にもかかわらず、総合型選抜、推薦入試のことをよく分かってない人が大半です。
このことを知らない受験生は大きな損をされることになります。
大学入試はお子さんの人生に関わる大きな関門です。
その大学入試で損をしてほしくはありません。
この無料体験会でお伝えするのは、正しい勉強法と対策法です。
メガスタの実際のカリキュラムの、はじめの一歩の部分でもあります。
メガスタの対策を受けて総合型選抜、推薦入試で合格した先輩たちも、
この無料体験会の授業を実践して合格していきました。
ぜひ、次のことに当てはまるかチェックしてみてください。
1つでも当てはまったら、とてもおすすめの講座になります。
この無料体験会、参加するだけでも次のようなメリットがあります。
以下に、ほんの一部だけ具体的な内容をご紹介します。
どれも実践的ですぐ使える項目ばかりですので、ご確認ください。
高野 一史
総合型・学校推薦型対策予備校にて進路指導・受験指導を10年間、のべ1000名以上担当してまいりました。
総合型選抜、推薦入試は一部の限られた人のものではなく、すべての人に可能性のある入試です。ちょっとでも興味を持った今がチャンス。適切な情報をもとに万全の対策が行えるようサポートしてまいります。
総合型選抜、推薦入試の対策を無料で体験できるところは、ほとんどありませんし、
もしかすると、無料体験はこれが最後のチャンスかもしれません。
お申込み忘れのないようお気をつけください。
この無料体験会は、高1・高2、どちらの生徒さんでもご参加可能です。
日程につきましては、下記にある各学年の申込みボタンからご確認をお願いいたします。
また、保護者の方の参加も歓迎しています。ぜひ、お子さんと一緒にご体験ください。
オンラインでご自宅から、無料で参加が可能です。
下の申込みボタンからご予約ください。
※なお、早い段階での満席が予想されますのでお早めにご予約ください。満席となった場合はご容赦ください。
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