学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
東洋大学に
合格するための
入試傾向・対策
引用元:柴谷智宏 / CC BY-SA (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/1.0)
このページでは東洋大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。東洋大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
- 東洋大学 アドミッションポリシー
- 東洋大学 学部別の入試情報一覧
- 東洋大学 文学部哲学科、東洋思想文化学科
- 東洋大学 文学部日本文学文化学科、英米文学科
- 東洋大学 文学部教育学科(人間発達専攻、初等教育専攻)、国際文化コミュニケーション学科
- 東洋大学 文学部教育学科(部2第・イブニングコース(夜))
- 東洋大学 経済学部経済学科、国際経済学科、総合政策学科
- 東洋大学 経営学部経営学科、マーケティング学科、会計ファイナンス学科
- 東洋大学 法学部法律学科、企業法学科
- 東洋大学 社会学部社会学科、国際社会学科
- 東洋大学 国際学部グローバル・イノベーション学科
- 東洋大学 国際学部国際地域学科(国際地域専攻)、第2部イブニングコース(夜)国際地域学科(地域総合専攻)
- 東洋大学 国際観光学部国際観光学科
- 東洋大学 情報連携学部情報連携学科
- 東洋大学 福祉社会デザイン学部社会福祉学科、子ども支援学科、人間環境デザイン学科
- 東洋大学 健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科、栄養科学科
- 東洋大学 理工学部機械工学科都市環境デザイン学科・建築学科
- 東洋大学 理工学部電気電子情報工学科、応用化学科
- 東洋大学 総合情報学部総合情報学科メディア情報専攻、心理・スポーツ情報専攻、システム情報専攻
- 東洋大学 生命科学部生命科学科、生体医工学科、生物資源学科
- 東洋大学 食環境科学部食環境科学科、フードデータサイエンス学科、健康栄養学科
- 総合型・学校推薦型で東洋大学に
合格する方法とは?
(文学部哲学科より抜粋)
人間とは何か、自己とは何か、思想・文化・芸術伝統・歴史等から謙虚に学ぶとともに、基本的には、語学を楽しみ、読書等に親しみ、吸収した知識をもとに、それらを活用すべく深く考えてみたい人を望む。言い換えれば、広く旺盛な好奇心を抱いて、基礎学力や専門知識とその応用を学ぼうという意欲のある人を望む。さらに、堅実に日々学問の研鑽に励み、21世紀の日本社会の礎となる自律的な人間となるよう克己と人格的自己研鑽に努め、来たるべき世界に積極的に貢献しようとする人を望む。要するに、人間の心情や思考・社会・文化・言語・文学・芸術・宗教について論理的思考の基礎を身につけたい人を望む。入学までに、とりわけ真善美をめぐる教養書を丹念に読書して、自分の考えや意見や感想をノートなどに書き出して、自ら思索する習慣を身につけていることを望む。
東洋大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、東洋大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 総合型選抜(自己推薦入試 ) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦入試推薦書
〇自己推薦入試様式1
〇客観資料
【選考方法】 〇哲学科、東洋思想文化(小論文型) 書類選考、小論文、面接 〇哲学科(ディベート型) 書類選考、ディベート、面接 〇東洋思想文化(漢文型) 書類選考、漢文、面接 |
入試方式 | 学校推薦入試(総合評価型) | 出願資格 | ・全体の学習成績の状況3.6以上 ・自身の英語能力を客観的に証明することができる者。客観的な証明にあたっては、英検、GTEC(4技能版)CBTタイプ、TEAP(4技能)、IELTSのいずれかを用いることとする。(英米文学科) |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦入試推薦書
〇自己推薦入試様式1
〇英語外部試験スコアに関する証明書(英米文学科)
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試) | 出願資格 | ・特になし ・英検1800点以上、GTEC(4技能版)CBTタイプ880点以上、TEAP(4技能)195点以上など、学部が指定する英語外部試験のいずれかのスコアが基準点を満たしていること(国際文化コミュニケーション学科) |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇課題論文
〇レジュメシート
〇プレゼンテーション用資料(教育学科のみ)
〇英語外部試験スコアに関する証明書(国際文化コミュニケーション学科のみ)
【選考方法】 書類選考、プレゼンテーション・質疑応答 |
入試方式 | 総合型選抜(自己推薦入試 ) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦入試推薦書
〇自己推薦入試様式1
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試、自己推薦入試 )、学校推薦入試(総合評価型) | 出願資格 | 〇経済学科(総合型選抜(自己推薦入試)) 以下の【英語】および【数学】のいずれの要件を満たすこと 【英語】以下の①~④のいずれかを満たすこと ①英検1800点以上 ②GTEC(4技能版)CBTタイプ880点以上 ③TEAP(4技能)195点以上 ④IELTS4.5以上 【数学】以下の①、②のいずれかを満たすこと ①実用数学技能検定1級・準1級・2級・準2級のいずれかを受験し、1次・2次検定の両方もしくはいずれかに合格している者 ②東洋大学経済学部経済学科が実施する事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たす者 〇国際経済学科(学校推薦入試(総合評価型)) 全体の学習成績の状況3.6以上かつ以下の①~④いずれかの基準を満たすこと ①英検1980点以上 ②GTEC(4技能版)CBTタイプ999点以上 ③TEAP(4技能)225点以上 ④IELTS4.5以上 〇総合政策学科(総合型選抜(AO型推薦入試)) 以下の①~④のいずれかを満たすこと ①英検1800点以上 ②GTEC(4技能版)CBTタイプ880点以上 ③TEAP(4技能)195点以上 ④IELTS4.0以上 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦入試推薦書(経済学科)
〇自己推薦入試様式1(経済学科)
〇学校推薦入試推薦書(国際経済学科)
〇学校推薦入試様式2(国際経済学科)
〇課題論文(総合政策学科)
〇プレゼンテーション用資料(総合政策学科)
〇出願資格確認資料
〇客観資料(経済学科)
【選考方法】 〇経済学科(総合型選抜(自己推薦入試)) 書類選考、面接 〇国際経済学科(学校推薦入試(総合評価型)) 書類選考、小論文、面接 〇総合政策学科(総合型選抜(AO型推薦入試)) 書類選考、プレゼンテーション・質疑応答 |
入試方式 | 学校推薦入試(総合評価型) | 出願資格 | ・全体の学習成績の状況4.0以上(経営学部経営学科、マーケティング学科) ・全体の学習成績の状況3.6以上(会計ファイナンス学科) ・以下のa~bいずれかの基準を満たすこと(経営学科) a)国語、地理歴史、公民の学習成績の状況の平均が4.3以上 b)国語、数学の学習成績の状況の平均が4.3以上 ・以下のa~dいずれかの基準を満たすこと(経営学科、マーケティング学科、会計ファイナンス学科) a)英検1980点以上 b)GTEC(4技能版)CBTタイプ999点以上 c)TEAP(4技能)225点以上 d)IELTS4.5以上 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇学校推薦入試推薦書
〇自己推薦入試様式2
〇出願資格確認書類
【選考方法】 書類選考、小論文、面接 |
入試方式 | 学校推薦入試(総合評価型) | 出願資格 | 全体の学習成績の状況3.6以上 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇学校推薦入試推薦書
〇学校推薦入試様式1
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(自己推薦入試 )、学校推薦入試(総合評価型) | 出願資格 | 〇社会学科(総合型選抜(自己推薦入試)) 特になし 〇国際社会学科(学校推薦入試(総合評価型)) 全体の学習成績の状況3.6以上かつ以下の①~④いずれかの基準を満たすこと ①英検1800点以上 ②GTEC(4技能版)CBTタイプ880点以上 ③TEAP(4技能)195点以上 ④IELTS4.5以上 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇活動の記録(社会学科)
〇志願理由書(社会学科)
〇学校推薦入試推薦書(国際社会学科)
〇学校推薦入試様式1(国際社会学科)
〇英語能力に関する証明書(国際社会学科)
〇客観資料
【選考方法】 〇社会学科(総合型選抜(自己推薦入試)) 1次:書類選考 最終:小論文、面接 〇国際社会学科(学校推薦入試(総合評価型)) 書類選考、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試 ) | 出願資格 | 自身の英語能力を客観的に証明することができる者。客観的な証明にあたっては、英検、GTEC(4技能版)CBTタイプ、TEAP(4技能)、IELTSのいずれかを用いることとする。 |
---|---|
試験内容 | 【主な出願書類】 〇調査書 〇課題レポート 〇志願理由書 〇プレゼンテーション資料 〇英語能力に関する証明書 〇客観資料 【選考方法】 書類選考、プレゼンテーション・質疑応答 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試、自己推薦入試 ) | 出願資格 | 〇国際地域専攻(AO型推薦入試(ジャンル・セレクト入試)) ・特になし ・以下のいずれかを満たす者(ジャンルAのみ) ①英語の学習成績の状況4.2以上 ②英検1800点以上 ③GTEC(4技能版)CBTタイプ999点以上 ④TEAP(4技能)225点以上 ⑤IELTS5.0以上 〇地域総合専攻(自己推薦入試) ・特になし |
---|---|
試験内容 | 【主な出願書類】 〇調査書 〇課題レポート(国際地域学科) 〇志願理由書(国際地域学科) 〇英語能力に関する証明書(国際地域専攻ジャンルA・B、地域総合専攻の該当者) 〇自己推薦入試推薦書(地域総合専攻) 〇自己推薦入試様式2(地域総合専攻) 〇客観資料 【選考方法】 〇国際地域専攻(総合型選抜AO型推薦入試(ジャンル・セレクト入試)) 書類選考、プレゼンテーション・質疑応答、面接(英語) 〇地域総合専攻(総合型選抜自己推薦入試(ジャンル・セレクト入試)) 書類選考、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試 ) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇課題レポート
〇志願理由書
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、小論文、プレゼンテーション・質疑応答 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試 ) | 出願資格 | ・自作ソフトウェアを、GitHub上で公開していること。(コンピュータ・サイエンス型のみ) ・INIAD Admissions Officeによる事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たす者。 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志願理由書
〇事前適性審査受験証明書
【選考方法】 書類選考、プレゼンテーション・質疑応答・面接(口頭試問を含む)(コンピュータ・サイエンス型のみ)、面接(INIAD MOOCs(イニアドムークス型)のみ) |
入試方式 | 総合型選抜(自己推薦入試 ) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦入試推薦書
〇自己推薦入試様式1
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、小論文、面接(社会福祉学科、人間環境デザイン学科)、グループディスカッション(子ども支援学科)、実技(人間環境デザイン学科) |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試、 自己推薦入試) | 出願資格 | 義務教育修了後(または過去2年間)にスポーツの分野で顕著な活躍をしたと自認する者。(AO型推薦入試のみ) |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇課題レポート(健康スポーツ科学科AO型推薦入試)
〇健康スポーツ科学部AO型推薦入試競技成績記入用紙(健康スポーツ科学科AO型推薦入試)
〇自己推薦入試推薦書(健康スポーツ科学科、栄養科学科自己推薦入試、)
〇自己推薦入試様式1(健康スポーツ科学科、栄養科学科自己推薦入試)
〇客観資料
【選考方法】 〇健康スポーツ科学科(AO型推薦入試) 書類選考、小論文、プレゼンテーション・質疑応答 〇健康スポーツ科学科(自己推薦入試) 書類選考、小論文、面接 〇栄養科学科(自己推薦入試) 書類選考、小論文、面接(口頭試問含む) |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇課題
〇志願理由書
〇機器使用申込書
〇活動の記録(自由提出)
【選考方法】 書類選考、面接、課題発表・質疑応答 |
入試方式 | 学校推薦入試(総合評価型) | 出願資格 | 全体の学習成績の状況3.6以上 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦入試推薦書
〇自己推薦入試様式2
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試、自己推薦入試)、学校推薦入試(総合評価型) | 出願資格 | 〇メディア情報専攻(学校推薦入試(総合評価型)) 全体の学習成績の状況3.6以上 〇心理・スポーツ情報専攻(総合型選抜(AO型推薦入試)) 義務教育修了後(または過去2年間)にスポーツの分野で顕著な活躍をしたと自認する者。 〇システム情報専攻(総合型選抜(自己推薦入試)) 下記のいずれかに該当する者 ・一般社団法人情報オリンピック日本委員会が実施する日本情報オリンピック予選のBランク以上の者 ・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する未踏IT人材発掘・育成事業にクリエータとして参加した者 ・独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験センターが実施する試験の合格者(ITパスポート試験・基本情報技術者等) ・公益財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)の実施するエキスパート(旧2級)の検定試験の合格者 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇学校推薦入試推薦書(メディア情報専攻)
〇学校推薦入試様式1(メディア情報専攻)
〇課題レポート(心理・スポーツ情報専攻)
〇志願理由書(心理・スポーツ情報専攻)
〇プレゼンテーション用資料(心理・スポーツ情報専攻)
〇機器使用申込書(心理・スポーツ情報専攻)
〇自己推薦入試推薦書(システム情報専攻)
〇自己推薦入試様式1(システム情報専攻)
〇客観資料(メディア情報専攻、心理・スポーツ情報専攻、システム情報専攻)
【選考方法】 〇メディア情報専攻(学校推薦入試(総合評価型)) 書類選考、小論文、面接 〇心理・スポーツ情報専攻(総合型選抜(AO型推薦入試)) 書類選考、プレゼンテーション・質疑応答 〇システム情報専攻(総合型選抜(自己推薦入試)) 書類選考、小論文・面接 |
入試方式 | 総合型選抜(AO型推薦入試) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇課題レポート
〇志願理由書
〇機器使用申込書
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、面接、プレゼンテーション・質疑応答 |
入試方式 | 総合型選抜(自己推薦入試) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦入試推薦書
〇自己推薦入試様式1
〇客観資料
【選考方法】 書類選考、小論文、面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
東洋大学
に合格する方法とは?
東洋大学は、1887年に哲学者の井上円了により創立され、「諸学の基礎は哲学にあり」という建学の精神を掲げています。全国から約3万人の学生が在籍し、文系・理系合わせて14学部15研究科の幅広い学問領域から学べる総合大学です。
ディプロマポリシーについては、単位を修得し、掲げる能力を修得したと判断される者に対して学位を授与する(文学部東洋思想文化学科)など、学部ごとに異なる。
東洋大学の入試は、大きく分けて総合型選抜(AO入試、自己推薦入試)と学校推薦入試(総合評価型、独立自活支援推薦入試)の4つのカテゴリーに分けられます。各学部や試験形式により、2次試験の内容は微妙に異なるため、詳細を確認することが重要です。
また、学部によっては、評価の制約や英語試験のスコア基準が設定されていることもあります。
二次試験においては、多数の学部でプレゼンテーションが行われています。 プレゼンテーションには、一定の知識と専門性が求められるため、十分な準備をして挑むことを強く推奨します。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
東洋大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。

1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。

大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。

喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。

書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。

総合型・学校推薦型で
東洋大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問