学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
東京理科大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは東京理科大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。東京理科大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
建学の精神と実力主義の伝統に基づく、本学の教育研究理念のもと、
1.高等学校段階までの基礎知識と思考力、判断力、表現力を備え、専門分野の学習に必要な学力を持つ人。
2.将来広く国内外で国際的な視野を持って活躍するための基礎的な素養を身に付けている人。
3.自らの考えを表現する力を備え、主体的に多様な人々と協働して学ぶ意欲のある人。
を多様な選抜方法により広く求める。
東京理科大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、東京理科大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 推薦入学試験(公募制) | 出願資格 | ・推薦される学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者 ・志望する学科の指定する科目をすべて履修していること ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学・外国語・理科の学習成績の状況(評定平均値)の合計が 12.0 以上 |
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試験内容 | 書類選考、小論文、面接、口頭試問 【主な出願書類】 〇調査書 〇推薦書 〇志願者調書 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制)、総合型選抜(女子) | 出願資格 | ・推薦される学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者 ・志望する学科の指定する科目をすべて履修していること ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学・外国語・理科の学習成績の状況(評定平均値)の合計が 12.0 以上(推薦入学試験(公募制)) ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上であること。(総合型選抜(女子)) |
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試験内容 | 書類選考、小論文、面接、口頭試問 【主な出願書類】 〇調査書 〇推薦書(推薦入学試験) 〇志願者調書 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制) | 出願資格 | ・推薦される学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者 ・学科の指定する科目をすべて履修していること ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学・外国語・理科の学習成績の状況(評定平均値)の合計が 12.0 以上 |
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試験内容 | 書類選考、小論文、面接、口頭試問 【主な出願書類】 〇調査書 〇推薦書 〇志願者調書 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制)、総合型選抜(女子) | 出願資格 | ・推薦される学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者 ・志望する学科の指定する科目をすべて履修していること ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学・外国語・理科の学習成績の状況(評定平均値)の合計が 12.0 以上(推薦入学試験(公募制)) ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上であること。(総合型選抜(女子)) |
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試験内容 | 書類選考、小論文、面接、口頭試問 【主な出願書類】 〇調査書 〇推薦書(推薦入学試験) 〇志願者調書 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制)、総合型選抜(女子) | 出願資格 | ・推薦される学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者 ・志望する学科の指定する科目をすべて履修していること ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学・外国語・理科の学習成績の状況(評定平均値)の合計が 12.0 以上(推薦入学試験(公募制)) ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学および理科の学習成績の状況(評定平均値)がそれぞれ 4.0 以上であること。(総合型選抜(女子)) |
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試験内容 | 書類選考、小論文、面接、口頭試問 【主な出願書類】 〇調査書 〇推薦書(推薦入学試験) 〇志願者調書 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制) | 出願資格 | ・推薦される学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者 ・学科の指定する科目をすべて履修していること ・高等学校(中等教育学校)最終学年第1学期又は前期までの数学・外国語・国語の学習成績の状況(評定平均値)の合計が 12.0 以上 |
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試験内容 | 書類選考、小論文、面接、口頭試問 【主な出願書類】 〇調査書 〇推薦書 〇志願者調書 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制) | 出願資格 | ・推薦される学部学科への入学を第一志望とし,合格した場合には入学することを確約できる者 ・志望する学科の指定する科目をすべて履修していること ※ただし,出身高等学校に該当科目が設置されていない場合,その科目を免ずる。 |
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試験内容 | 書類選考、小論文、面接、口頭試問 【主な出願書類】 〇調査書 〇推薦書 〇志願者調書 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
東京理科大学
に合格する方法とは?
東京理科大学は、1881年に創立された理工系総合大学で、理学、工学、薬学、生命科学、経営学などの分野を包括しています。ディプロマポリシーとしては、実力主義の伝統を堅持しつつ、高い専門性と倫理観、国際的な視野を持った理系人材の養成を目指しています。具体的な能力としては、自然・人間・社会に係る幅広い教養、専門分野に応じた基礎学力と専門知識、自ら課題を発見し解決する能力などが挙げられます
東京理科大学の学校推薦型選抜の出願資格は、「最終学年の第1学期または前期までの数学・外国語・理科(経営学部は国語)の学習成績の評定平均値が4.0以上」と規定されています。
共通テストは不要で、小論文試験では志望学科に関連する科目だけが問われます。そのため、特定の科目に秀でている人にとっては、この入試方法が非常に適しています。 学校推薦型選抜(公募制)は、推薦学部学科への強い入学希望と、将来的に国内外で活躍する意欲を持つ人を対象に、出身校の推薦内容、学業成績、学習意欲、将来のビジョンなどを総合的に評価して選考します。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
東京理科大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。

1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。

大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。

喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。

書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。

総合型・学校推薦型で
東京理科大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問