学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
東京経済大学に
合格するための
入試傾向・対策
画像出典：Hykw-a4 at ja.wikipedia [CC BY-SA 3.0 (http://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/)]
このページでは東京経済大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。東京経済大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
2現代社会における諸問題あるいはさまざまな学術研究分野における諸問題の発見・分析・解決するために必要
となる基礎知識と基礎学力
3実践的な問題解決を行うための論理的思考力（表現力を含む）と判断力（行動力を含む）
4主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度
東京経済大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、東京経済大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
| 入試方式 | 探究活動評価型選抜 | 出願資格 | ・所属する高等学校等における「教育課程内の授業」または「正課外活動」で探究活動に取り組んだ者 ・所属する高等学校等における自身の探究活動において、学校内での発表会、他校との合同発表会、外部機関主催の大会等で発表を行った者 ・全体の学習成績状況3.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇探究活動実績資料
〇出願確認書 兼 探究活動確認書
◉2次：面接（プレゼンテーションを含む） |
| 入試方式 | 探究活動評価型選抜、簿記資格取得者選抜 | 出願資格 | 〇探究活動評価型選抜 ・所属する高等学校等における「教育課程内の授業」または「正課外活動」で探究活動に取り組んだ者 ・所属する高等学校等における自身の探究活動において、学校内での発表会、他校との合同発表会、外部機関主催の大会等で発表を行った者 ・全体の学習成績状況3.0以上 〇簿記資格取得者選抜 ・簿記検定試験2級以上の資格を高等学校等入学後に取得している者 ・全体の学習成績状況3.3以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇探究活動実績資料（探究活動評価型選抜のみ）
〇出願確認書 兼 探究活動確認書（探究活動評価型選抜のみ）
〇資格証明書類（簿記資格取得者選抜のみ）
【選考方法】 〇探究活動評価型選抜 1次：書類審査 2次：面接（プレゼンテーションを含む） 〇簿記資格取得者選抜 出願書類、小論文、面接 |
| 入試方式 | AO選抜（総合型／英語資格利用型） | 出願資格 | 〇総合型 ・全体の学習成績状況3.0以上 ・「英語」の学習成績状況3.0以上 〇英語資格利用型 ・英検（準2級以上）1900点以上、TOEFL iBT 42点以上、GTEC 960点以上など、学部の指定する英語資格のいずれかの基準を満たす者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇提出課題
〇資格証明書類（英語資格利用型のみ）
◉2次： 〇総合型 基礎学習能力試験、小論文、面接 〇英語資格利用型 面接（質疑応答を含む） |
| 入試方式 | 自己推薦選抜 | 出願資格 | ・高校生活等を通じて、スポーツ、文化活動、弁論大会、ボランティア活動、海外留学、資格・検定試験、生徒会活動等で得た実績を証明できる者 ・全体の学習成績状況3.0以上 ・「国語」の学習成績状況3.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇出願資格実績証明書
◉2次：基礎学習能力試験、面接 |
| 入試方式 | AO選抜 | 出願資格 | 全体の学習成績状況3.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇提出課題
◉2次：基礎学習能力試験、グループ討論 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
東京経済大学
に合格する方法とは？
ディプロマポリシーでは、社会科学の専門知識、幅広い教養、外国語能力、問題解決能力、総合的な判断力と行動力を身につけることを求めています。
東京経済大学では、学部ごとに総合型AO選抜、英語資格利用型AO選抜、自己推薦選抜、探究活動評価型選抜など、多様な選抜方式が実施されています。
どの学部も出願条件として評定平均値が設定されていますが、その基準は3.0から3.5と比較的低めに設定されているため、成績に自信がない方でも出願しやすいです。
また、2次試験では基礎学習能力試験が実施され、出願する学部に応じた学力が求められます。
一般受験を考えている方も、その知識を活かして対応できる場合が多いため、東京経済大学の総合型選抜にも挑戦してみることをおすすめします。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
東京経済大学
総合型・学校推薦型対策とは！？
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
１対１と１対５を組み合わせた指導
１対５で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
東京経済大学に
合格できます！
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校１、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
入力完了まで約1分！
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