学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
信州大学に
合格するための
入試傾向・対策
Tohnass - 投稿者自身による作品
このページでは信州大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。信州大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
- 信州大学 アドミッションポリシー
- 信州大学 学部別の入試情報一覧
- 信州大学 教育学部（現代教育コース、国語教育コース、ものづくり・技術教育コース、特別支援教育コース、心理支援教育コース）
- 信州大学 教育学部（図画工作・美術教育コース）
- 信州大学 教育学部（現代教育コース、野外教育コース、国語教育コース、英語教育コ ース、社会科教育コース、数学教育コ―ス、理科教育コース、音楽教育コー ス、保健体育コース、特別支援教育コース、心理支援教育コース）
- 信州大学 経法学部
- 信州大学 理学部理学科（地球学コース）
- 信州大学 医学部医学科
- 信州大学 医学部保健学科
- 信州大学 工学部
- 信州大学 農学部
- 信州大学 繊維学部
- 信州大学 繊維学部（先進繊維・感性工学科、機械・ロボット学科 、化学・材料学科）
- 総合型・学校推薦型で信州大学に
合格する方法とは？
（教育学部より抜粋）
信州大学教育学部では、「臨床の知」の理念のもと、附属学校園と一体となり、教育委員会や諸学校と連携し豊か
な人間性と専門知識及び実践的な指導力を身につけた、明日の教育を担う人材の育成を目指しています。そのため本学部では次のような力を備えた学生を求めています。
本学部で学ぶために、以下のことを身につけておいてください。
1明日の教育を担う専門的知識や教養を身につけるために高等学校等を卒業するまでに習得する十分な基礎的学力、又はそれに相当する学力
2既存の知識を活用しながら自分で考え、判断し、他者と協働して問題を解決していくために不可欠で基本的な思考力や表現力
3教育者として子どもに寄り添い、理論と実践を往還させつつ自ら学び、社会の発展に寄与しようとする強い意志
信州大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、信州大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
| 入試方式 | 総合型選抜Ⅰ | 出願資格 | ・全体の学習成績状況3.5以上 ・入学後に学内外での教育活動に積極的に参画できる方 ・卒業後に長野県内において教職に就くことを強く希望する方 ◎以下のいずれかに興味を持ち積極的に取り組める者 ・中山間地や小規模校において行われる教育活動の学修 ・小規模校、複式学級等でICT機器等を活用した教育活動の学修 ・特別な支援が必要な児童生徒や外国籍児童生徒と係わる教育活動の学修 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦書・志望理由書
【選抜方法】 出願書類、面接（プレゼンテーション、口頭試問を含む） |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ（公募推薦） | 出願資格 | ・全体の学習成績状況4.0以上 ・長野県内（または長野県外）にある高等学校を卒業または卒業見込みの者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
〇活動調書（美術・工芸制作に関する調書）
【選抜方法】 出願書類、実技、面接（口頭試問を含む） |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ（公募推薦） | 出願資格 | 長野県内（または長野県外）にある高等学校を卒業または卒業見込みの者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
〇活動調書（野外教育コース、保健体育コースのみ）
〇活動調書添付用成績等証明資料（野外教育コース、保健体育コースのみ）
〇音楽実技検査自由曲曲目届（音楽教育コースのみ）
◉1次： 〇現代教育コース、英語教育コース、社会科教育コース、数学教育コース、理科教育コース、特別支援教育コース、心理支援教育コース 出願書類、面接（口頭試問を含む） 〇国語教育コース、保健体育コース 出願書類、小論文、面接（口頭試問を含む） 〇野外教育コース、音楽教育コース 出願書類、実技、面接（口頭試問を含む） ◉最終：共通テスト |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ、学校推薦型選抜Ⅱ（公募推薦） | 出願資格 | 〇学校推薦型選抜Ⅰ ◎以下のいずれかに一つ以上該当する者 ・全体の学習成績状況4.0以上 ・スポーツの全国レベル等の競技会に出場し、優秀な成績をおさめた者 ・芸術・文化の分野の全国レベルの発表会に出場し、優秀な成績をおさめた者 ・英検準1級以上またはその他の外国語の検定試験等でこれと同等の成績（TOEFL iBT 79点以上、TOEIC L＆R730点以上、GTEC930点など）、日商簿記検定1級または全経簿記能力検定上級、応用情報技術者（ソフトウェア開発技術者）以上、学業に関係の深いその他の資格・検定におけるこれらと同等の成績 ・継続した社会活動での顕著で具体的な実績があり、そのことで広く社会から高い評価を得ている者 ・その他上記に準ずるような実績や経験を有する者 〇学校推薦型選抜Ⅱ ・特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書（学校推薦型選抜Ⅱのみ）
〇大学入学共通テスト成績請求票（学校推薦型選抜Ⅱのみ）
〇自己申告書（学校推薦型選抜Ⅰのみ）
〇実績証明書等添付用紙（学校推薦型選抜Ⅰのみ）
【選抜方法】 〇学校推薦型選抜Ⅰ 出願書類、面接（口頭試問を含む） 〇学校推薦型選抜Ⅱ 出願書類、共通テスト |
| 入試方式 | 総合型選抜Ⅱ | 出願資格 | 「地学基礎」「地学」などの地学分野を履修した者、または課外活動などを通じて地学に関する内容を学習した者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦書・志望理由書
◉2次：面接（実地試験を含む） ◉最終：共通テスト |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ（長野県地元出身者枠／全国募集地域枠（公募推薦）） | 出願資格 | 〇長野県地元出身者枠 ・学習成績概評A段階 ・長野県内の病院で研修を積んで長野県の医療を支える医師となる強い意志を持つ者 〇全国募集地域枠 ・学習成績概評A段階 ・長野県内の病院で研修を積んで長野県の医療を支える医師となる強い意志を持つ者 ・長野県医学生修学資金の貸与を受け、医師免許取得後、長野県が指定する医療機関において従事することを確約する「説明事項確認書」および「確約書」を提出する者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
〇説明事項確認書・確約書（全国募集地域枠のみ）
【選抜方法】 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ（公募推薦） | 出願資格 | 全体の学習成績状況4.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、共通テスト、面接 |
| 入試方式 | 総合型選抜Ⅰ／学校推薦型選抜Ⅰ（公募推薦） | 出願資格 | 〇総合型選抜Ⅰ ・全体の学習成績状況4.0以上 ・高等学校の職業教育を主とする学科を卒業または卒業見込みの者 〇学校推薦型選抜Ⅰ ◎以下のいずれかに該当する者 ・高等学校での教科で特に誇れる良い成績の科目がある者 ・課外活動などで特に優れた成績を修めた者 ・特に誇れる資格がある者 ・その他、特筆すべき優れた活動をした者 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書（学校推薦型選抜Ⅰのみ）
〇志望理由書（学校推薦型選抜Ⅰのみ）
〇自己推薦書・志望理由書（総合型選抜Ⅰのみ）
【選抜方法】 〇物質化学科、電子情報システム工学科、水環境・土木工学科、機械システム工学科 出願書類、面接（口頭試問を含む） 〇建築学科 出願書類、スケッチ、面接（口頭試問を含む） |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ（公募推薦） | 出願資格 | 全体の学習成績状況4.0以上 |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、理系総合問題、面接（口頭試問を含む） |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅰ（公募推薦） | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
【選抜方法】 出願書類、基礎学力テスト、面接（口頭試問を含む） |
| 入試方式 | 学校推薦型選抜Ⅱ（公募推薦） | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志望理由書
〇大学入学共通テスト成績請求票
【選抜方法】 出願書類、共通テスト |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
信州大学
に合格する方法とは？
信州大学は、長野県に位置する国立大学で、8つの学部を持つ総合大学です。
ディプロマポリシーは、学士課程では、各学部の教育理念に基づき、基準となる単位を修得し、学部が定める審査に合格した学生に学位を授与します。
具体的には、学士の称号にふさわしい基礎学力と専門的学力、情報を収集・理解・発信する力、持続可能な社会を実現するための課題に取り組む力を有していることが求められます。
信州大学では、「総合型選抜Ⅰ」と「総合型選抜Ⅱ」の2つの総合型選抜が実施されています。
特に「総合型選抜Ⅱ」では、第一次選抜、第二次選抜、そして最終選抜の3段階で選考が行われます。
最終選抜では大学入学共通テストが必要となるため、一般的な受験勉強をしている方には適しています。
また、出願要件には評定平均に関する制限が設けられていないため、評定平均が低い方でも合格のチャンスがあります。
このような特徴から、多くの受験生にとって魅力的な選択肢となっています。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
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信州大学
総合型・学校推薦型対策とは！？
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
１対１と１対５を組み合わせた指導
１対５で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
信州大学に
合格できます！
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校１、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
合格した先輩の声
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