学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
大阪大谷大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは大阪大谷大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。大阪大谷大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
1高等学校の教育課程を幅広く修得し、特に国語、英語に関する基礎的・基本的な知識をもっている。
2基礎的・基本的な知識に基づいて論理的に考えて伝えることができる。
3大学内外の様々な学びの活動に主体的・継続的に取り組む姿勢を身につけている。
4教育、保育、福祉への高い関心のもと、教育職や保育職に就く意志と、そのために必要な知識・技能・実践力を
身につけようとする強い意欲をもっている。
5他者の思いや考えを受けとめ、仲間と助け合いながら共に学ぶことができる。
大阪大谷大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、大阪大谷大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 総合型選抜(プレゼンテーション型) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
◉1次:出願書類、面接
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
〇筆答作業課題
◉2次:プレゼンテーション、面接 |
入試方式 | 総合型選抜(課題型) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
〇課題
【選考方法】 〇日本語日本文学科 1次:出願書類、小論文、面接 2次:面接 〇歴史文化学科 1次:出願書類 2次:面接 |
入試方式 | 総合型選抜(講義参加型/プレゼンテーション型/得意分野披露型) | 出願資格 | 特になし |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
【選考方法】 〇講義参加型 1次:出願書類、講義受講・レポートの作成、面接(口頭試問を含む) 2次:面接 〇プレゼンテーション型 1次:出願書類、プレゼンテーション、面接(口頭試問を含む) 2次:面接 〇得意分野披露型 1次:出願書類、プレゼンテーション、面接 2次:面接 |
入試方式 | 総合型選抜(課題型/自己推薦型) | 出願資格 | 〇課題型 ・特になし 〇自己推薦型 ・英検準2級以上・TOEICの得点400点以上(またはその他の信頼できる英語検定試験で同等以上の成績)、ニュース時事能力検定3級以上、心理学検定2級以上、全商情報処理検定(いずれかの部門で2級以上)など、学科の指定するいずれかの資格を取得している人 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
〇課題(課題型のみ)
〇提出資料(自己推薦型のみ)
【選考方法】 〇課題型 1次:出願書類、小論文、面接 2次:面接 〇自己推薦型 1次:出願書類、プレゼンテーション、面接 2次:面接 |
入試方式 | 総合型選抜(スポーツ活動実績型/自己推薦型 Aスポーツ・サポート実績型/自己推薦型 Bスポーツ関連業界(職種)志望型) | 出願資格 | 〇スポーツ活動実績型 ・個人・団体競技で優秀な成績を有する人、またはそれに相当する能力があると認められた人で、これまでに学んだ知識や技能を活かし、本学に入学後もスポーツ活動を継続し勉学と両立させる意思と熱意のある者 ◎団体成績や個人成績が次のいずれかの基準に該当する者 ・全国大会や地区大会に選手として出場した者 ・都道府県規模の大会に選手として出場した者 〇自己推薦型 Aスポーツ・サポート実績型 ・校内外で2年以上継続したスポーツ・クラブ活動において1年以上のサポート実績がある者 〇自己推薦型 Bスポーツ関連業界(職種)志望型) ・スポーツ関連業界に高い関心があり、スポーツ関連業界の専門・技術的従業者に就く意欲と、そのために必要な知識・技能・実践力を身につけようとする強い意欲をもっている者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
〇部活動等の活動証明書(スポーツ活動実績型のみ)
〇自己アピールシート(自己推薦型のみ)
【選考方法】 〇スポーツ活動実績型 1次:出願書類、小論文、面接 2次:面接 〇自己推薦型 1次:出願書類、プレゼンテーション、面接 2次:面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
大阪大谷大学
に合格する方法とは?
ここまでお読みいただけた方には、
総合型・学校推薦型で大阪大谷大学に合格するために、自分が受ける学部・入試方式ごとに対策を行うことが大切だとお分かりいただけたと思います。
では、どうすれば、
総合型・学校推薦型で大阪大谷大学に合格できるのでしょうか?
合格するためのポイントは、大きく3つあります。
早く対策を始める
総合型・学校推薦型と一般入試は、入試の開始時期が大きく違います。
一般入試が2月、3月に行われるのに対し、
総合型・学校推薦型は9月に始まり12月には終わります。
ですので、高校2年生の方は、ご注意ください。
一般入試と同じ感覚でいると危険です。受けると決めたなら、1日でも早く対策を始めましょう。
採点基準に基づいて対策をする
総合型・学校推薦型は「採点基準があいまいな入試」と思っていませんでしょうか?
ほとんどの人が知らないことですが、
実は多くの大学が総合型・学校推薦型にも明確な採点基準を取り入れています。
この採点基準に基づいて、志望理由書や面接、小論文の対策を進めることがとても大切です。
実績のあるところで対策する
総合型・学校推薦型の対策をすべて1人でやるのは本当に大変です。ほとんどの方が、1人では準備しきれないと思います。
おそらく多くの方が、学校・塾や予備校に頼ることと思います。ですが、そのときに1つだけ注意していただきたいことがあります。
総合型・学校推薦型は一般入試と比べて合格のための正しいやり方がまだ広がっていません。間違ったやり方で対策してしまうと、絶対に合格できません。
ですので、受かるノウハウを持っている、すでに多くの合格実績を出しているところで対策するようにしてください。
合格させる
大阪大谷大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。

1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。

大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。

喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。

書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。

総合型・学校推薦型で
大阪大谷大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問