学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
日本女子大学に
合格するための
入試傾向・対策
元のアップローダーは日本語版ウィキペディアのHykw-a4でした。 / CC BY-SA
このページでは日本女子大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。日本女子大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
求める学⽣像（家政学部児童学科より抜粋）：
●児童学を学びたいという意欲のある⼈
●「発達」「社会・臨床」「創造・⽂化」の３領域に幅広い興味を持つ⼈
●⼦どもや⼦どもを取り巻く課題を多⾓的に理解し、解決しようとする⼈
●⼦どもと共に⽂化を継承し、創造しようとする⼈
日本女子大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、日本女子大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学部の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己アピール・志望理由
〇外国語検定試験資格を証明する書類
◉2次：小論文、口述試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学部の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己アピール・志望理由
〇外国語検定試験資格を証明する書類
◉2次：空間表現、口述試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 |
◎以下のいずれかに該当する者
・英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学科の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者
・フランス語検定3級以上、ドイツ語検定3級以上、中国語検定3級以上、TOPIKⅡ4級以上など、学科の指定する外部試験のいずれかの基準を満たす者
・外国において学校教育制度に基づく高等学校で、継続して2学年以上の課程を修了した者 または、学校教育における12年以上の課程のうち、通算して3学年以上の課程を日本国外において修了し、かつ、その海外体験を通して、文化研究や文化創造に強い意欲を持つ者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己アピール・志望理由
〇外国語検定試験資格を証明する書類（該当者のみ）
〇学校教育における課程（在籍期間）の成績証明書（該当者のみ）
◉2次：小論文、プレゼンテーション・質疑応答 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 〇児童学科、被服学科 ・特になし 〇家政経済学科 ・英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学科の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己アピール・志望理由
〇外国語検定試験資格を証明する書類（家政経済学科のみ）
〇事前課題（児童学科、家政経済学科のみ）
◉2次： 〇児童学科、被服学科 小論文、口述試験 〇家政経済学科 適性検査（基礎学力）、プレゼンテーション・質疑応答 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 〇日本文学科、史学科 ・特になし 〇英文学科 ・英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学科の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己アピール・志望理由
〇外国語検定試験資格を証明する書類（英文学科のみ）
〇事前課題（日本文学科、史学科のみ）
◉2次： 〇日本文学科 古文読解、口述試験 〇英文学科 小論文、口述試験 〇史学科 口述試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 |
〇現代社会学科
◎以下のいずれかに該当する者
・英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学科の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者
・フランス語検定3級以上、ドイツ語検定3級以上、中国語検定3級以上、TOPIKⅡ4級以上など、学科の指定する外部試験のいずれかの基準を満たす者
〇社会福祉学科
・特になし
〇教育学科
◎以下のいずれかに該当する者
・英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学科の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者
・フランス語検定3級以上、ドイツ語検定3級以上、中国語検定3級以上、TOPIKⅡ4級以上など、学科の指定する外部試験のいずれかの基準を満たす者
・外国において学校教育制度に基づく高等学校で、継続して2学年以上の課程を修了した者 または、学校教育における12年以上の課程のうち、通算して3学年以上の課程を日本国外において修了し、かつ、その海外体験を通して、文化研究や文化創造に強い意欲を持つ者 〇心理学科 ・英検2級以上（1950以上）、TEAP225以上、GTEC930以上、TOEFL iBT®42以上など、学科の指定する英語外部試験のいずれかの基準を満たす者 |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己アピール・志望理由
〇外国語検定試験資格を証明する書類（該当者のみ）
〇学校教育における課程（在籍期間）の成績証明書（該当者のみ）
◉2次： 〇現代社会学科、社会福祉学科 小論文、口述試験 〇教育学科 適性検査（基礎学力）、口述試験 〇心理学科 口述試験 |
| 入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
|---|---|
| 試験内容 |
◉1次：書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己アピール・志望理由
◉2次： 〇数物情報科学科 適性検査（基礎学力）、小論文 〇化学生命科学科 適性検査（基礎学力）、小論文、面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
日本女子大学
に合格する方法とは？
日本女子大学は、女性の教育と社会進出を支援するために設立された大学です。
教育理念は「三綱領」に基づき、学生が豊かな知識と教養を身につけることを目指しています。
ディプロマポリシーでは、専門知識の習得、論理的思考力の向上、多様性の尊重、地球規模の視野を持つこと、そして生涯学び続ける姿勢を重視しています。これにより、学生は社会で活躍するための基礎力を養います。
日本女子大学では、全学部・学科で総合型選抜が行われています。
多くの学科では、出願資格として外国語検定試験のスコアが求められます。
既に検定試験のスコアを持っている方はもちろんのこと、基準となるスコアがそれほど高くないため、まだ取得していない方も諦めずに受験し、総合型選抜に挑戦することをおすすめします。
また、出願書類には全学科共通の課題として、自己アピールと志望理由の各1000字程度のレポートが必要です。そのため、自己アピールできる経験が豊富な方や、文章を書くことに自信がある方にとって有利な選抜方式となっています。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
日本女子大学
総合型・学校推薦型対策とは！？
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
１対１と１対５を組み合わせた指導
１対５で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
日本女子大学に
合格できます！
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校１、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
入力完了まで約1分！
> 日本女子大学 総合型・学校推薦型選抜対策
メガスタ よくあるご質問
