学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
南山大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは南山大学に総合型・学校推薦型選抜の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。南山大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
(外国語学部より抜粋)
●世界各地のさまざまな言語、文化、社会に対して強い関心と学習意欲を持つ人
●異文化に対する開かれた姿勢を持ち、文化や価値観の多様性を尊重するとともに、積極的に他者と協働して学ぶための協調性を備えた人
●入学後の学びの基礎となる中等教育の諸教科についての基礎知識を有するともに、問題を解決するための思考力、判断力、表現力を備えた人
南山大学に総合型・学校推薦型選抜で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、南山大学・総合型・学校推薦型選抜の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 学校推薦型選抜(公募推薦。長期留学経験者対象) | 出願資格 |
◎共通
・日本国内の高等学校在学中に継続して1学年(10ヶ月程度)以上、留学した経験を持つ者
・英検、TOEFL iBT、TEAPなど、学部学科が定めるいずれかの外国語の資格・検定試験において基準スコア(レベル)を満たす者
〇キリスト教学科 ・高等学校における選考時点での成績が卒業予定者全体の上位25%以内 〇人類文化学科 ・特になし 〇心理人間学科 ・高等学校における選考時点での成績が卒業予定者全体の上位20%以内 〇日本文化学科 ・高等学校における選考時点での成績が卒業予定者全体の上位25%以内 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇留学先の在籍証明書、コース修了証明書、成績証明書等
〇外国語の資格・検定試験の証明書
【選抜方法】 出願書類、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型入試(資格・検定試験活用型) | 出願資格 | 英検、TOEFL iBT、スペイン語技能検定、中国語検定など、学科が定めるいずれかの資格・検定試験において基準スコア(レベル)を満たす者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇自己推薦書
〇資格・検定試験の証明書
【選抜方法】 出願書類、小論文、面接 |
入試方式 | 学校推薦型選抜(公募推薦。長期留学経験者対象) | 出願資格 | ・日本国内の高等学校在学中に継続して1学年(10ヶ月程度)以上、留学した経験を持つ者 ・英検、TOEFL iBT、TEAPなど、学部学科が定めるいずれかの外国語の資格・検定試験において基準スコア(レベル)を満たす者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇留学先の在籍証明書、コース修了証明書、成績証明書等
〇外国語の資格・検定試験の証明書
【選抜方法】 出願書類、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型入試(資格・検定試験活用型) | 出願資格 | 英検、簿記検定、統計検定、国際バカロレアなど、学科が定めるいずれかの資格・検定試験において基準スコア(レベル)を満たす者 |
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試験内容 |
◉1次:書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇自己推薦書
〇資格・検定試験の証明書
◉2次:小論文、面接 |
入試方式 | 学校推薦型選抜(公募推薦。長期留学経験者対象) | 出願資格 | ・日本国内の高等学校在学中に継続して1学年(10ヶ月程度)以上、留学した経験を持つ者 ・TOEFL iBT、TEAP、IELTSなど、学部学科が定めるいずれかの外国語の資格・検定試験において基準スコア(レベル)を満たす者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇留学先の在籍証明書、コース修了証明書、成績証明書等
〇外国語の資格・検定試験の証明書
【選抜方法】 出願書類、小論文、面接 |
入試方式 | 総合型入試(プレゼンテーション型) | 出願資格 | 留学やNGO・NPO活動、ボランティア活動や社会活動など、現場での実践的活動に積極的に取り組んできた者 |
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試験内容 |
◉1次:書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇自己推薦書
◉2次:小論文、プレゼンテーション・口頭試問 |
入試方式 | 総合型入試(プレゼンテーション型) | 出願資格 | ・コンピュータ、機械、通信などの技術とその数理的な説明について関心を持ち、それらを主体的に学ぼうとする意欲を持つ者 ・大学院への進学に興味と意欲を持つ者 |
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試験内容 |
◉1次:書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇自己推薦書
◉2次:小論文、プレゼンテーション・質疑応答 |
入試方式 | 総合型入試(プレゼンテーション型) | 出願資格 | ・グローバル社会で生起する問題に強い関心を持ち、諸問題を解決しようとする高い志を持った者 ・論理的思考力と異文化理解力を備えた者 |
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試験内容 |
◉1次:書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志願者調書
〇志望理由書
〇自己推薦書
◉2次:小論文、プレゼンテーション・面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
南山大学
に合格する方法とは?
南山大学はキリスト教世界観に基づく教育を行い、人間の尊厳を尊重し推進する人材を育成することを目指しています。
ディプロマポリシーでは、多様性を認識し受容する教養、他者の尊厳を尊重する力、共生・協働を可能にするコミュニケーション能力、新たな価値を創造する力、国際性を身につけた者に学士の学位を授与します。
南山大学の総合型選抜、公募推薦は、主に「資格・検定試験活用型」や「プレゼンテーション型」が実施されています。
「資格・検定試験活用型」では、出願者に対して語学の資格が必要とされています。
その学科で学びたい言語を既に習得しており、該当する語学資格を持っている方は、出願資格を満たしているためおすすめと言えます。
また、「プレゼンテーション型」が行われる総合政策学部では、留学やボランテイア活動の経験が出願資格の一つとなっています。
これらの活動を既に経験している方はこの形式は適しています。
「プレゼンテーション型」の第二次審査では、プレゼンテーションと口頭試問が高い配点で評価されます。配点は公開されており、一次試験である書類審査の三倍の配点です。
一次試験を通過したとしても、二次試験対策をしっかりと行うことが求められます。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
南山大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型選抜で圧倒的な合格実績があります。
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
南山大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型選抜で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型選抜専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型選抜で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型選抜 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型選抜 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
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メガスタ よくあるご質問