学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
神戸大学に
合格するための
入試傾向・対策
引用元:CC SomeRightsReserved
このページでは神戸大学に総合型・学校推薦型選抜の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。神戸大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
神戸大学は、世界に開かれた国際都市神戸に立地する大学として、国際的で先端的な研究・教育の拠点になることを目指しています。
これまで人類が築いてきた学問を継承するとともに、不断の努力を傾注して新しい知を創造し、人類社会の発展に貢献しようとする次のような学生を求めています。
神戸大学の求める学生像
1.進取の気性に富み、人間と自然を愛する学生
〔求める要素:思考力・判断力・表現力、主体性・協働性、関心・意欲〕
2.旺盛な学習意欲を持ち、新しい課題に積極的に取り組もうとする学生
〔求める要素:知識・技能、主体性・協働性、関心・意欲〕
3.常に視野を広め、主体的に考える姿勢を持った学生
〔求める要素:主体性・協働性、関心・意欲〕
4.コミュニケーション能力を高め、異なる考え方や文化を尊重する学生
〔求める要素:知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性・協働性〕
神戸大学に総合型・学校推薦型選抜で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、神戸大学・総合型・学校推薦型選抜の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 「志」特別選抜 | 出願資格 | 全体の評定平均4.0以上 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考、模擬講義・レポート、総合問題
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇活動報告書 ◉最終:小論文、面接・口頭試問 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制)、総合型選抜、「志」特別選抜 | 出願資格 | 〇グローバル文化学科(推薦入学試験) ・全体の評定平均4.0以上 ・TOEFL iBT65以上、IELTS6.0以上 〇発達コミュニティ学科『スポーツ科学受験』『表現領域受験』、環境共生学科(総合型選抜) ・各学科で指定されている科目の共通テストを受験すること 〇環境共生学科(「志」特別選抜) ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B(理数科にあっては、理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学理論)及び理科(物理、化学、生物、地学(理数科にあっては理数物理、理数化学、理数生物、理数地学)から2科目以上)を履修し単位を取得しているか、又は入学時までに単位を修得見込みの者 ・次のいずれか一つまたは複数の経験を持つ者 1.高等学校等で行った理数系の研究課題や自然科学的あるいは数理科学的研究活動 2.国際レベル又は日本全国レベルの学会や化学コンクール等における受賞 3.学術雑誌等における研究論文の発表 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇推薦書(グローバル文化学科)
〇活動報告書(グローバル文化学科、環境共生学科)
〇実績証明書(グローバル文化学科)
〇TOEFL iBTスコア もしくは IELTSスコア(グローバル文化学科)
〇運動・スポーツに関する活動の履歴と成績一覧及びそれを証明する資料(発達コミュニティ学科、スポーツ科学受験)
〇共通テスト成績請求書
〇ポートフォリオ(発達コミュニティ学科、美術受験)
〇学業等評価書(環境共生学科) 【選考方法】 〇グローバル文化学科 1次:書類選考及びTOEFL iBTスコア又はIELTSスコア 2次:面接、口頭試問 最終:共通テスト 〇発達コミュニティ学科『スポーツ科学受験』 1次:書類選考、スポーツ科学に関する筆記試験 最終:面接、口頭試問、スポーツ科学に関する実技課題検査、共通テスト 〇発達コミュニティ学科『表現領域受験』 1次:書類選考、筆記試験、実技検査 最終:面接、口頭試問、共通テスト 〇環境共生学科『理数系科目受験』 1次:書類選考 2次:面接、口頭試問、共通テスト 最終:共通テスト 〇環境共生学科(「志」特別選抜) 1次:書類選考、模擬講義・レポート、総合問題 最終:ポスタープレゼンテーション、面接・口頭試問、統括レポート |
入試方式 | 「志」特別選抜 | 出願資格 | 全体の評定平均4.0以上 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考、模擬講義・レポート、総合問題
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇活動報告書 ◉最終:面接・口頭試問 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制) | 出願資格 | 全体の評定平均4.0以上 |
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試験内容 |
◉:書類選考、共通テスト
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇自己推薦書
〇共通テスト成績請求票 |
入試方式 | 推薦入学試験(公募制) | 出願資格 | 全体の評定平均4.0以上 |
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試験内容 |
◉:書類選考、共通テスト
【主な出願書類】
〇調査書
〇推薦書
〇自己推薦書
〇共通テスト成績請求票 |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 〇⽣物学科、惑星学科 全体の評定平均4.0以上 |
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試験内容 |
◉1次:書類選考
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇活動報告書 ◉2次:小論文、面接・口頭試問 ◉最終:共通テスト |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 出身学校から志願者評価書を提出してもらえる者。 |
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試験内容 | ◉1次:出願書類、面接・口述試験、共通テスト 【主な出願書類】 〇調査書 〇共通テスト成績請求票 〇自己推薦書 〇志願者評価書 |
入試方式 | 「志」特別選抜 | 出願資格 | 〇保健学科看護学専攻、検査技術科学専攻、理学療法学専攻、作業療法学専攻 ・全体の評定平均4.0以上 ・数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(理数科にあっては、理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学持論)及び、以下から2科目以上〔物理、化学、生物(理数科にあっては、理数物理、理数化学、理数生物)〕を履修し単位を修得しているか、又は入学時までに単位を履修見込みの者(検査技術科学専攻) ・理科の物理、化学、生物(理数科にあっては、理数物理、理数化学及び理数生物)のうち2科目以上履修しており、かつ理科の評定平均4.0以上(理学療法学専攻) |
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試験内容 | 【主な出願書類】 〇調査書 〇志望理由書 〇活動報告書 【選考方法】 〇看護学専攻、検査技術科学専攻 1次:出願書類、模擬講義・レポート、総合問題 最終:課題提示・発表資料作成、プレゼンテーション、面接 〇理学療法学専攻 1次:出願書類、模擬講義・レポート、総合問題 最終:面接 〇作業療法学専攻 1次:出願書類、模擬講義・レポート、総合問題 最終:模擬実習、面接 |
入試方式 | 「志」特別選抜 | 出願資格 | 〇共通(応用化学科以外) ・数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(理数科にあっては、理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学持論)及び、理科の物理・化学(理数科にあっては、理数物理、理数化学)を履修し単位を修得しているか、又は入学時までに単位を履修見込みの者 〇建築学科 ・全体の評定平均4.0以上 ・特筆すべき資質・能力を有することを示す書類を提出できる者 〇市民工学科 ・数学、理科の評定平均4.2以上 ・自然科学分野における国内外の活動・事業に参加し、顕著な貢献をした者(令和3年4月1日以降の業績に限る 〇電気電子工学科 ・全体の評定平均4.0以上かつ、数学、理科の評定平均4.5以上 ・自然科学分野における、特筆すべき資質・能力を有することを示す書類を提出できる者 〇機械工学科 ・(1)~(5)のいずれかを満たすもの (1)調査書の数学と理科の全ての科目の評定を合算しその個数で割った値(平均値)が4.5以上の者 (2)高等学校等において、数学、物理学、化学、生物学、地学等の自然科学分野において優れた自由研究を行い、次のいずれかに該当(予定の者も含む)する者(令和2年4月1日以降の経験に限る) 1)スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会の出場者 2)国際数学オリンピック又は日本数学オリンピック本選の出場者 3)国際物理オリンピック又は全国物理コンテスト第2チャレンジの出場者 (3)英検準1級以上(令和2年4月1日以降受験分の取得に限る (4)TOEIC® L&RまたはTOEIC®L&R IP750点以上 (5)TOEFL iBTで80点以上取得(出願時において有効期限内のスコアに限る) 〇応用化学科 ・次の(1)~(5)のいずれかを満たすもの (1)調査書の英語、数学のそれぞれの学習成績の状況と化学の評定の平均値及び物理の評定の平均値をすべて合算しその個数で割った値が4.0以上 (2)高等学校等において、数学、物理学、化学、生物学、地学などの自然科学分野において優れた自由研究を行い、次のいずれかに該当(予定の者も含む)する者(令和3年4月1日以降の経験に限る) 1)スーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会の(文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下、JST)主催)お出場者 2)次のJST次世代人材育成事業「国際科学技術コンテスト支援事業」で支援される教科系コンテストの出場者 ・日本数学オリンピック本選出場者 ・化学グランプリ二次選考出場者 ・日本生物学オリンピック本選出場者 ・全国物理コンテスト「物理チャレンジ」全国大会(第2チャレンジ)出場者 ・日本情報オリンピック本選出場者 ・日本地学オリンピック本選出場者 ・科学地理オリンピック日本選手権第3次選抜出場者 (3)英検準1級以上(令和3年4月1日以降受験分の取得に限る) (4)TOEIC® L&RまたはTOEIC®L&R IP750点以上(令和3年4月1日以降受験分のスコアに限る※オンライン不可 (5)TOEFL iBTで80点以上取得(出願時において有効期限内のスコアに限る) 〇情報知能工学科 ・次のすべてを満たす者 (1)全体の評定平均4.0以上かつ、数学、理科の評定平均4.5以上 (2)次のいずれかを満たすもの 1)特筆すべき資質・能力を有することを示す書類を提出できる者 2)全体の評定平均4.5以上 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇活動報告書 【選考方法】 〇建築学科、市民工学科 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:小論文、面接・口頭試問 〇電気電子工学科 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:プレゼンテーション・口頭試問 〇機械工学科 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:総合問題(機械)、プレゼンテーション、面接・口頭試問 〇応用化学科 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:化学演習、口頭試問 〇情報知能工学科 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:総合問題(情報知能工学)、面接・口頭試問 |
入試方式 | 「志」特別選抜 | 出願資格 | 〇食料環境システム学科(生産環境工学コース、食料環境経済学コース)、 ・全体の評定平均4.0以上 〇資源生命科学科(応用動物学コース、応用植物学コース) ・全体の評定平均4.0以上 ・理科の化学、生物(理数科にあっては、理数化学、理数生物)を履修し単位を取得しているか、入学時までに単位を修得見込みの者(応用動物学コース) 〇生命機能科学科(応用生命化学コース、応用機能生物学コース) ・全体の評定平均4.0以上かつ、化学の評定平均4.0以上(応用生命化学コース) ・全体の評定平均4.0以上(応用機能生物学コース) |
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試験内容 | 【主な出願書類】 〇調査書 〇志望理由書 〇活動報告書 【選考方法】 〇食料環境システム学科(生産環境工学コース) 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:面接・口頭試問 〇食料環境システム学科(食料環境経済学コース) 1次:書類選考、模擬講義・レポート(文系)、総合問題(文系) 最終:面接・口頭試問 〇資源生命科学科(応用動物学コース) 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:課題提示・プレゼンテーション・面接 〇資源生命科学科(応用植物学コース) 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:面接・口頭試問 〇生命機能科学科(応用生命化学コース) 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:実技試験、面接・口頭試問 〇生命機能科学科(応用機能生物学コース) 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:課題提示によるプレゼンテーション、面接・口頭試問 |
入試方式 | 「志」特別選抜 | 出願資格 | 〇海洋政策科学科(海洋基礎科学領域、海洋応用科学領域、海洋ガバナンス領域、海技ライセンスコース航海学領域、海技ライセンスコース機関学領域)、 【理系科目重視型】 ・全体の評定平均4.0以上 ・数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B(理数科にあっては、理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学持論)及び、理科の物理・化学(理数科にあっては、理数物理、理数化学)を履修し単位を修得しているか、又は入学時までに単位を修得見込みの者 【文系科目重視型】 ・全体の評定平均4.0以上 ・数学Ⅱ、数学A、数学B及び、理科の物理、化学(又は物理基礎、化学基礎)を履修し単位を修得しているか、又は入学時までに単位を修得見込みの者 |
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試験内容 | 【主な出願書類】 〇調査書 〇志望理由書 〇活動報告書 【選考方法】 〇海洋政策科学科(海洋基礎科学領域、海洋応用科学領域、海洋ガバナンス領域、海技ライセンスコース航海学領域、海技ライセンスコース機関学領域) 【理系科目重視型】 1次:書類選考、模擬講義・レポート(理系)、総合問題(理系) 最終:模擬実習、面接・口頭試問 【文系科目重視型】 1次:書類選考、模擬講義・レポート(文系)、総合問題(文系) 最終:模擬実習、面接・口頭試問 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
神戸大学
に合格する方法とは?
神戸大学は、開放的で国際性に富む文化の下、「真摯・自由・協同」の精神を発揮し、個性輝く人間性豊かな指導的人材の育成を通して、学問の発展、人類の幸福、地球環境の保全及び世界の平和に貢献することを目指しています。
また、「人文・人間科学系」「社会科学系」「自然科学系」「生命・医学系」の4大学術系列の下に10学部、15研究科を持つ総合大学です。
ディプロマポリシーでは、「人間性」「創造性」「国際性」「専門性」の4つの能力を身につけることを目指しています。
神戸大学では、各学部により出願時に評定平均の基準が設けられています。大部分の学部では4.0以上、最高で4.5の評定平均が必要とされています。
2019年度から神戸大学では「『志』特別入試」が開始されました。「志」特別入試では、受験生の「志望動機」や「活動経歴」、そして専門領域に関連する「適性」や「学力」が総合的に評価されます。
「基本的な学力」も総合問題を通じて評価されますが、大学入学共通テストを必須としない国公立大学としては珍しい総合型選抜です。
「志」特別入試は、文学部、国際人間科学部、法学部、医学部、工学部、農学部、海洋政策科学部で行われています。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
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神戸大学
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オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型選抜で圧倒的な合格実績があります。
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
神戸大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型選抜で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
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- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型選抜 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型選抜 二次試験対策)
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それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問