学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
工学院大学に
合格するための
入試傾向・対策
Rs1421 - 投稿者自身による作品
このページでは工学院大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。工学院大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
●専門分野の最先端の知識と最先端の専門技術に強い興味・関心を持ち、学修・研究を通して持続可能な社会の
構築を目指す意欲がある学生。
●自身が有する知識・技能を基に課題を発見・設定し、多様な人々と積極的にコミュニケーションを取りながら
論理的に考え解決を目指す人材に成長する意欲がある学生。
●真摯な姿勢で学修・研究に取り組み、多様な意見を認めつつ、技術者・研究者として自己研鑽に励む意欲がある学生。
工学院大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、工学院大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 自己推薦型選抜、探究成果活用型選抜 | 出願資格 |
〇自己推薦型選抜
・全体の学習成績状況が普通科、理数科で3.2以上 専門教育を主とする学科で3.5以上 〇自己推薦型選抜(機械理工学科航空理工学専攻) ・全体の学習成績状況が普通科、理数科で3.7以上、専門教育を主とする学科で4.2以上 ・「数学(数学Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、A・B・ C)」、「物理(物理基礎・物理)」を履修している方 ・英検CSE スコア2050以上、または TOEIC®L&Rスコア500以上、 またはTOEIC®L&R/S&Wスコア740以上 〇探究成果活用型選抜 ・理数系分野に興味をもち、教科学習および総合的な学習の時間などにおいてテーマ設定をして探究活動を行い、学内外の研究発表会や成果報告会等で発表経験のある方 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇英語外部検定試験スコア証明書類(自己推薦型選抜/航空理工学専攻のみ)
〇報告書(探究成果活用型選抜のみ)
〇別添資料(探究成果活用型選抜のみ)
〇発表経験に関する書類(探究成果活用型選抜のみ)
【選考方法】 〇自己推薦型選抜 出願書類、基礎学力調査、面接(口頭試問を含む) 〇探究成果活用型選抜 1次:書類審査、基礎学力調査 2次:プレゼンテーション、面接(口頭試問を含む) |
入試方式 | 自己推薦型選抜、探究成果活用型選抜 | 出願資格 |
〇自己推薦型選抜
・全体の学習成績状況が普通科、理数科で3.2以上 専門教育を主とする学科で3.5以上 〇探究成果活用型選抜 ・理数系分野に興味をもち、教科学習および総合的な学習の時間などにおいてテーマ設定をして探究活動を行い、学内外の研究発表会や成果報告会等で発表経験のある方 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇報告書(探究成果活用型選抜のみ)
〇別添資料(探究成果活用型選抜のみ)
〇発表経験に関する書類(探究成果活用型選抜のみ)
【選考方法】 〇自己推薦型選抜 出願書類、基礎学力調査、面接(口頭試問を含む) 〇探究成果活用型選抜 1次:書類審査、基礎学力調査 2次:プレゼンテーション、面接(口頭試問を含む) |
入試方式 | 自己推薦型選抜、探究成果活用型選抜 | 出願資格 |
〇自己推薦型選抜
・全体の学習成績状況が普通科、理数科で3.2以上 専門教育を主とする学科で3.5以上 〇探究成果活用型選抜 ・理数系分野に興味をもち、教科学習および総合的な学習の時間などにおいてテーマ設定をして探究活動を行い、学内外の研究発表会や成果報告会等で発表経験のある方 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇報告書(探究成果活用型選抜のみ)
〇別添資料(探究成果活用型選抜のみ)
〇発表経験に関する書類(探究成果活用型選抜のみ)
【選考方法】 〇自己推薦型選抜 出願書類、基礎学力調査、面接(口頭試問を含む) 〇探究成果活用型選抜 1次:書類審査、基礎学力調査 2次:プレゼンテーション、面接(口頭試問を含む) |
入試方式 | 自己推薦型選抜、探究成果活用型選抜 | 出願資格 |
〇自己推薦型選抜
・全体の学習成績状況が普通科、理数科で3.2以上 専門教育を主とする学科で3.5以上 〇探究成果活用型選抜 ・理数系分野に興味をもち、教科学習および総合的な学習の時間などにおいてテーマ設定をして探究活動を行い、学内外の研究発表会や成果報告会等で発表経験のある方 |
---|---|
試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇報告書(探究成果活用型選抜のみ)
〇別添資料(探究成果活用型選抜のみ)
〇発表経験に関する書類(探究成果活用型選抜のみ)
【選考方法】 〇自己推薦型選抜 出願書類、基礎学力調査、面接(口頭試問を含む) 〇探究成果活用型選抜 1次:書類審査、基礎学力調査 2次:プレゼンテーション、面接(口頭試問を含む) |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
工学院大学
に合格する方法とは?
ディプロマポリシーでは、学生が自然科学や人文社会科学の基礎知識を身につけ、専門分野での高度な知識と技術を修得することを求めています。また、論理的思考力や問題解決能力、コミュニケーション能力を養い、社会的責任を果たすための倫理観を持つことが重視されています。
工学院大学では、全学部において「自己推薦型選抜」と「探究成果活用型選抜」が導入されています。
どちらの選抜方法でも基礎学力調査が行われるため、一般受験を考えている方はその知識を活かすことができます。
受験の機会を増やすためにも、工学院大学の総合型選抜に挑戦することをおすすめします。
また、探究成果活用型選抜の2次試験では「探究活動に関するプレゼンテーション」が求められます。
出願の時点でプレゼンテーション用資料を提出する必要があるため、早めに準備を始め、納得のいく資料を作成できるようにすることが重要です。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
工学院大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。

1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。

大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。

喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。

書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。

総合型・学校推薦型で
工学院大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問