学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
神奈川大学に
合格するための
入試傾向・対策
引用元:Irie428 / CC BY-SA (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)
このページでは神奈川大学に総合型・学校推薦型の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。神奈川大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
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合格する方法とは?
真の実学を重視する本学の教育理念に共感し、明確な目的意識とともに、学びや成長への強い意欲に溢れ、また、大学教育を受けるに足る、十分な学力を有する多様な学生を受け入れます。
この目的を実現するため、入試制度の多様化と選抜方法の改善を図るとともに、初年次教育の充実や高大連携を積極的に推進します。
神奈川大学に総合型・学校推薦型で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、神奈川大学・総合型・学校推薦型の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦)(社会活動等実践者) | 出願資格 | ・全体の評定平均値が3.6以上 ・学外団体事業または学校課外活動を通じて、社会教育的、文化的、福祉的な非営利活動に積極的、かつ、継続的に参画し、他の範とし得る実績をあげた者 ・活動主宰団体(設置団体の公私は問わない)の責任ある機関により、上記(2)にいう実績の具体的内容が証明され、かつ、本制度の趣旨に合致する者として推薦される者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇活動団体責任者による推薦書
〇志望理由書
〇活動内容に関する志願者自筆の作文
【選考方法】 書類審査、小論文、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | 以下の(1)または(2)のいずれかを満たす者 (1)以下の①~③のいずれかを満たす者 ①経済学科(現代経済専攻)を志願し、第3学年1学期または前期までの全体の評定平均値が3.5以上 ②経済学科(経済データ分析専攻)を志願し、前期までの全体の評定平均値が3.5以上であり、かつ、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A)の評定平均値が3.5以上 ③現代ビジネス学科を志願し、第3学年1学期または前期までの全体の評定平均値が3.5以上 (2)以下の①~③のいずれかを満たす者 ①経済学科(現代経済専攻)を志願し、全体の評定平均値が3.5以上 ②経済学科(経済データ分析専攻)を志願し、全体の評定平均値が3.5以上であり、かつ、数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A)の評定平均値が3.5以上 ③現代ビジネス学科を志願し、全体の評定平均値が3.5以上 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
【選考方法】 ○経済学科現代経済専攻、現代ビジネス学科 小論文、面接 ○経済学科経済データ分析専攻 筆記試験、小論文、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦)(出願部門別) | 出願資格 | ○共通 ・全体の評定平均値が3.6以上 ○プログラム部門(マネジメント体験プログラム) ・以下のいずれか、または複数に当てはまり、準備期間を含め一定期間、自身が主体的に参加したことを証明できる者 ①企業や団体等の抱えている課題解決(商品開発や広告宣伝、新規ビジネスの立案、人材育成など)に対して積極的にかかわった経験のある者 ②地域社会(国内・海外)の諸問題(地域活性化や少子高齢化、地球環境など)の解決に対して積極的にかかわった経験のある者 ○プログラム部門(X-Businessプログラム) ・エンジニアリング、デザイン、ビジネス分野のクリエイティブ活動に参加実績があり、試験当日のプレゼンテーションでそれらを紹介できる者 ○プログラム部門(IBCプログラム) ・本プログラムでの学修を強く望み、出願時に、英検2級かつCSEスコア2020点以上、TOEIC®L&R500点以上、TOEFL iBT®45点以上など、学部が指定する英語の資格を有している者で、かつ入学後も英語力をさらに伸ばし、将来国際的なフィールドで活躍したいという強い学修意欲をもつ者 ○技能・資格取得部門 ・簿記検定2級以上、簿記実務検定1級以上、実用フランス語技能検定4級以上など、学部が指定する検定試験で、優れた成績をおさめて資格を取得した者 ○スポーツ活動部門 ・各種スポーツ大会などスポーツの分野で活躍して本人の努力によって顕著な記録を残すか優れた成果をあげた者、または所属組織が相当の成績をおさめるのに多大な貢献や活躍をした者(マネージャー、審判含む)で、それらのスポーツの分野での自分の成果と内容を客観的に証明できる者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇自己推薦書
〇証明書類等
〇事前課題(マネジメント体験プログラム)
【選考方法】 書類審査、小論文、面接・プレゼンテーション |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
【選考方法】 書類審査、筆記試験、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦)(英語プレゼンテーション課題) | 出願資格 | ・GECプログラムに関心と理解を示し、留学を強く希望する者 ・英語の評定平均値が4.0以上 ・英検CSEスコア1950点以上、TOEFL iBT®42点以上、TEAP225点以上など、学部が指定する英語の資格を有している者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇英語検定試験評価証明書(コピー不可)
【選考方法】 書類審査、英語プレゼンテーション、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦)(英語検定有資格者) | 出願資格 | ・英語の評定平均値が4.0以上 ・英検2級以上、TOEIC®L&R500点以上、TOEFL iBT®42点以上など、学部が指定する英語の資格を有している者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇英語検定試験評価証明書(コピー不可)
【選考方法】 書類審査、小論文、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | ○課題図書部門 ・「英語」もしくは「国語」の評定平均値が3.6以上 ○中国語能力部門 ・「国語」および「地理歴史、公民」の評定平均値が、それぞれ3.6以上 ・HSK漢語水平考試筆記6級150点以上、中国語検定試験3級160点以上など、学部が指定する中国語検定試験の資格を有している者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇課題図書(課題図書部門のみ)
〇中国語検定試験評価証明書(中国語能力部門のみ)
【選考方法】 ○課題図書部門 書類審査、小論文、面接 ○中国語能力部門 書類審査、面接 |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | ○特になし |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
〇事前課題
【選考方法】 書類審査、小論文、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | ・日本文化に関わる特別な能力や技能を有し、そのことを客観的に証明できる者 ・国語の評定平均値が3.8以上 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦書
〇証明書類
【選考方法】 書類審査、小論文、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | ○課題図書部門 ・「国語」および「地理歴史、公民」の評定平均値が、それぞれ4.0以上 ○文化活動部門 ・「国語」および「地理歴史、公民」の評定平均値が、それぞれ3.8以上、かつ次のAまたはBのいずれかに該当する者 A.歴史・文化に関わる学術・芸術・芸能・技芸等の分野で活動を行ってきた者で、その活動の成果を客観的に証明できる者 B.「全国高等学校社会科学研究発表大会」など、歴史・文化に関わる全国・都道府県・市区町村規模の各種大賞・コンテストにおいて顕著な成果をあげた者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇読書感想文(課題図書部門)
〇歴史・文化に関わる学術・芸術・芸能・技芸等の分野での活動、歴史・文化に関わる全国・都道府県・市区町村規模の各種大賞・コンテストでの成果について客観的に証明できる書類(文化活動部門)
【選考方法】 書類審査、小論文、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | ○社会活動等部門 ・ボランティア活動等に2年以上継続して従事し、その結果や活動状況について客観的に証明できる者 ○資格部門 ・次の①、②のいずれかにおいて、それぞれに定める検定試験に合格した者または評価が基準以上である者 ①情報処理検定試験1級のいずれか1部門の合格者、情報処理検定試験2級の両部門の合格者など、学部が指定する検定試験の合格者 ②英検2級以上、TOEIC®L&R500点以上、TOEFL iBT®45点以上など、学部が指定する英語の資格を有している者 ○スポーツ部門 ・スポーツの分野において、国民体育大会、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)そのほか全国レベルの大会において優れた成績をあげた者または所属組織が相当の成績をおさめるのに多大な貢献をした者で、それらの成果を客観的に証明できる者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇自己推薦書
〇推薦書(2通)
〇証明書類(社会活動等、資格部門のみ)
〇活動報告書(スポーツ部門のみ)
【選考方法】 書類審査、筆記試験、面接 |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
【選考方法】 書類審査、筆記試験、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | ○数学コース、物理コース、化学コース、生物コース、地球環境科学コース ・以下の①~③のいずれかの要件を満たす者 ①高等学校第3学年1学期(または前期)までの、英語 、数学 、理科の3教科のうち2教科それぞれで下記の条件を満たす者 英語:全ての科目の評定平均値が3.4以上 数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cの6科目のうち、上位5科目の評定平均値が3.4以上 理科:「物理基礎、物理」「化学基礎、化学」「生物基礎、生物」「地学基礎、地学」のいずれかの組合せの評定平均値が3.4以上 ②本学主催の「全国高校生理科 ・科学論文大賞」をはじめとして、学会等が主催もしくは後援している科学関係の大賞 ・コンテストなどに入賞した者 ③数学コースを志望し、公益財団法人日本数学検定協会が実施する「実用数学技能検定(数学検定)」2級以上の資格を有する者 ○理学科総合理学コース ・以下の①~④のいずれかの要件を満たす者 ①高等学校第3学年1学期(または前期)までの、英語 、数学 、理科の3教科のうち2教科それぞれで下記の条件を満たす者 英語:全ての科目の評定平均値が3.4以上 数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cの6科目のうち、上位5科目の評定平均値が3.4以上 理科:「物理基礎、物理」「化学基礎、化学」「生物基礎、生物」「地学基礎、地学」のいずれかの組合せの評定平均値が3.4以上 ② 英検準2級以上 ③本学主催の「全国高校生理科 ・科学論文大賞」をはじめとして、学会等が主催もしくは後援している科学関係の大賞 ・コンテストなどに入賞した者 ④ 公益財団法人日本数学検定協会が実施する「実用数学技能検定(数学検定)」2級以上の資格を有する者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇賞状等の客観的証明書類(該当者のみ)
〇志望するコースに関連した分野で、顕著な活動をしたことを証明する書類等またはその写し
〇「実用数学技能検定(数学検定)」2級以上の資格を証明する書類(数学コースの該当者のみ)
〇 課題(生物コース)
〇 事前課題(地球環境科学コースの該当者のみ)
〇 資格等の証明書類(総合理学コースの該当者のみ)
【選考方法】 書類審査、筆記試験、面接 |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
〇高校時代のロボットに関わる活動をはじめとした理学・工学的な活動経験を客観的に証明する書類(知能ロボティクスプログラム/機械工学科)
〇高校時代に経験した科学・工学・環境に関わる活動についてのエントリーシートへの記述(知能ロボティクスプログラム、生活・環境デザイン工学プログラム/電気電子情報工学科)
〇レポート(生活・環境デザイン工学プログラム/経営工学科)
〇高校時代の天文や宇宙活動をはじめとした理学・工学的な活動経験を客観的に証明する書類(宇宙理工学プログラム/機械工学科)
〇高校時代に経験した科学・工学・環境・天文・宇宙に関わる活動についてのエントリーシート(宇宙理工学プログラム/応用物理学科)
【選考方法】 〇知能ロボティクスプログラム(機械工学科、電気電子情報工学科) 書類審査、筆記試験、面接 〇生活・環境デザイン工学プログラム(電気電子情報工学科) 書類審査、筆記試験、面接 〇生活・環境デザイン工学プログラム(経営工学科) 書類審査、面接(プレゼンテーション含む) 〇宇宙理工学プログラム(機械工学科、応用物理学科) 書類審査、筆記試験、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦女子特別(公募推薦) | 出願資格 | 次の(1)(2)の要件のいずれかを満たす者 (1)卒業見込み、修了見込みの女子で、以下の①および②の要件を満たす者 ①本学工学部各学科への入学を強く希望している者 ②「数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cのうちの上位5科目)」、『理科(「物理基礎、物理」または「化学基礎、化学」のうちのいずれかの組合せ)』の2教科(7科目)の評定平均値が3.6以上 (2)高等学校の工業および理数に関する学科または総合学科を卒業見込みの女子で、以下の①および②の要件を満たす者 ①本学工学部各学科への入学を強く希望している者 ②全体の評定平均値が3.8以上 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇志望学科に関連した分野での活動書類
〇高等学校の教育課程について説明した資料(該当者のみ)
【選考方法】 書類審査、小論文、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | ○建築学科(建築学系) 次の (1)(2) の要件のいずれかを満たす者 (1)「数学(数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cのうちの上位5科目)」、『理科(「物理基礎、物理」「化学基礎、化学」「生物基礎、生物」「地学基礎、地学」のいずれかの組合せ)』の2教科(7科目)の評定平均値が3.6以上 (2)高等学校の工業および理数に関する学科または総合学科を卒業見込みの者で、全体の評定平均値が3.8以上 ○建築学科(都市生活学系) ・全体の評定平均値が3.8以上 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇建築学科に関連した分野での活動書類
〇高等学校の教育課程について説明した資料(該当者のみ)
【選考方法】 書類審査、筆記試験、面接 |
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | 特になし |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇エントリーシート
【選考方法】 書類審査、総合問題、面接 |
入試方式 | 公募制自己推薦(公募推薦) | 出願資格 | (1)または(2)のいずれかの要件を満たす者 (1)①~④のいずれかの要件を満たす者 ①英語、数学、情報の3教科で下記の条件を満たす者 英語:全ての科目の評定平均値が3.4以上 数学:数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学Ⅲ、数学A、数学B、数学Cの6科目のうち、上位5科目の評定平均値が3.4以上 情報:「情報Ⅰ」または「情報Ⅱ」の評定値が 4.0以上 ②本学主催の「全国高校生理科 ・科学論文大賞」をはじめとして、学会等が主催もしくは後援している科学関係の大賞 ・コンテストなどに入賞した者(団体としての参加も可) ③公益財団法人日本数学検定協会が実施する「実用数学技能検定(数学検定)」2級以上の資格を有する者 ④「情報検定(J検)」の情報システム試験合格者(1科目以上)または「情報処理技術者試験」のITパスポート試験以上などの情報技術に関する資格を有する者 (2)高等学校の工業(商業・情報系を含む)および理数に関する学科または総合学科を卒業見込みの者で、以下の①~④のいずれかの要件を満たす者 ①「英語」「数学(に属する科目群)」の2教科それぞれの評定平均値が3.4以上の者であって、「情報(に属する科目群)」の評定平均値が4.0以上 ②本学主催の「全国高校生理科 ・科学論文大賞」をはじめとして、学会等が主催もしくは後援している科学関係の大賞 ・コンテストなどに入賞した者(団体としての参加も可) ③公益財団法人日本数学検定協会が実施する「実用数学技能検定(数学検定)」2級以上の資格を有する者 ④「情報検定(J検)」の情報システム試験合格者(1科目以上)または「情報処理技術者試験」のITパスポート試験以上などの情報技術に関する資格を有する者 |
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試験内容 |
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書
〇賞状等の客観的証明書類(該当者のみ)
〇志望学科に関連した分野での活動書類
〇検定資格合格証明書(該当者のみ)
【選考方法】 書類審査、筆記試験、面接 |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
神奈川大学
に合格する方法とは?
神奈川大学は、質実剛健・積極進取・中正堅実の精神に基づき、幅広い教養と専門知識を持つ人材を育成します。
ディプロマポリシーは、自立した良識ある市民としての判断力、国際的感性とコミュニケーション能力、時代の課題に応える専門知識と技能を重視しています。
神奈川大学の公募制推薦入試では、特定の学部を除いて、全学部で評定平均値の基準が設けられています。また、公募制推薦入試では、他の大学との併願が認められています。
試験内容としては、総合型選抜と公募制推薦入試の両方で、筆記試験や小論文がほぼ必須となっています。これらの試験に向けた事前準備が重要です。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
神奈川大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型で日本最大級の合格実績※があります。
※オンライン指導において
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。

準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。

1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。

大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。

喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。

書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。

総合型・学校推薦型で
神奈川大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
合格した先輩の声
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