学力が届いていなくても、
合格できます
総合型・学校推薦型で
公立はこだて未来大学に
合格するための
入試傾向・対策
このページでは公立はこだて未来大学に総合型・学校推薦型選抜の対策を進める上で必ず知っておくべき情報をお伝えします。公立はこだて未来大学に何としてでも合格したい、そんな方はぜひお読みください。
公立はこだて未来大学は「オープンスペース・オープンマインド」をモットーとし、システ
ム情報科学に関わる、高い専門能力、問題探究力・構想力、情報表現能力・チームワーク力、
学び続ける力、専門家としての人間性という5つの素養を育むことを目標としています。
この目標に向けて、本学では教養基礎科目群、コミュニケーション科目群、学部共通科目群、
学科専門科目群、コース専門科目群において、知識と技術、解決力、コミュニケーション力を
身につけます。また、プロジェクト学習をはじめとする演習・実習、討論、フィールドワーク
等を通じて、主体的に学ぶ姿勢を身につけます。学部教育の集大成として、卒業論文を執筆し
発表を行います。
そのため、次のような資質と能力をもつ人を求めています。
・本学で学ぶうえで必要となる学力を備えている人
・システム情報科学分野に強い関心をもっている人
・計算論的思考力を習得し,情報論的社会観を備えて,未来に貢献しようとする意欲をもって いる人
公立はこだて未来大学に総合型・学校推薦型選抜で合格するためには、まずはどのような入試方式があるのかを知ってください。
自分自身が学びたい学部学科の入試方式から調べるもよし、
自分が受かる可能性が高い入試方式から選ぶのも、一つの戦略でしょう。
ここでは、公立はこだて未来大学・総合型・学校推薦型選抜の学部・学科ごとの入試情報をご紹介します。
入試方式 | 総合型選抜 | 出願資格 | ・「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A,数学B,数学C」を履修している者,あるいはこれと同等の学力を有する者 ・自己推薦の根拠となる具体的な活動実績を有し,プレゼンテーションにおいてそれを説明できる者 |
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試験内容 |
◉1次(志願者数が募集人員を大幅に超える場合):書類審査
【主な出願書類】
〇調査書
〇志望理由書①②
〇自己推薦資料
〇自己推薦資料の調書
◉最終(第1次選抜合格者):適正検査、面接・プレゼンテーション |
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
公立はこだて未来大学
に合格する方法とは?
公立はこだて未来大学は、北海道函館市に本部を置く日本の公立大学です。情報系の単科大学として、システム情報科学を基軸にした人材の育成と研究の未来を拓くことを目指しています。
ディプロマポリシーでは、システム情報科学に関する高い専門能力、研究的態度を支える問題探究力・構想力、共創のための情報表現能力・チームワーク力、自律的に学び続けるためのメタ学習力、専門家として持つべき人間性の5つの観点を重視しています。
公立はこだて未来大学の総合型選抜では、評定平均の制限は設けられていません。
総合型選抜・二次試験では、適性検査、面接、そしてプレゼンテーションが試験項目として設定されています。共通テストは必須ではありませんが、学校独自の適性検査が行われます。
志望理由書、自己推薦調書、自己推薦資料、調査書、そして本学が行う「基礎学力検査」および「面接」によって、総合的かつ多角的な評価が行われ、選考が進められます。
※掲載情報が変更されている可能性がございます。詳しくは、大学の公式ホームページ等をご確認ください。
合格させる
公立はこだて未来大学
総合型・学校推薦型対策とは!?
オンライン指導専門のメガスタには、総合型・学校推薦型選抜で圧倒的な合格実績があります。
オンラインで生徒さん一人ひとりの志望大学・学部に合わせた志望校対策を行うことで、
毎年日本全国の生徒さんを準備ゼロの状態から合格させています。
私立だけでなく国公立での
実績多数
総合型・学校推薦型は私大だけではなく、国公立大学でも急速に増えています。メガスタには全国の国公立から中堅・難関私大まで幅広い合格実績があります。
準備期間ゼロからの合格
何を書けば良いのかわからない状態の生徒さんのテーマを見つけるところから、志望理由書を書き上げることまでのサポートを得意としています。
1対1と1対5を組み合わせた指導
1対5で生徒さん同士で助け合いながら受かる志望理由書に近づけていき、最終的にマンツーマンで受かる志望理由書に仕上げます。
大学の採点基準に基づいた
カリキュラム
総合型・学校推薦型の志望理由書や面接の採点基準であるルーブリック評価に基づき、合格に繋げるカリキュラムを組んでいます。
喋れない高校生が喋れるようになる
メガスタの面接対策
大学の面接試験で求められることを指導し、人前で話すのが苦手・口数が多くない、そういったお子さんでも受かる受け答えが出来るようにします。
書くのが苦手な受験生が
書けるようになる小論文対策
文章を書くのが苦手な受験生でも、文字数を埋めるだけではない、採点基準に基づいた受かる小論文を書けるようにします。
総合型・学校推薦型で
公立はこだて未来大学に
合格できます!
ここまでお読みいただき、ありがとうございます。
総合型・学校推薦型選抜で合格するには、高校1、2年生の早い段階から正しい準備と対策をすることが大切です。
メガスタなら、塾や予備校だけ、総合型・学校推薦型選抜専門塾だけでは難しい、総合型・学校推薦型選抜で合格するために必要な対策をすべてできます。
- 受験資格を得る
(定期テスト対策) - 受かる志望理由書を書く
(総合型・学校推薦型選抜 一次試験対策) - 面接、小論文の対策をする
(総合型・学校推薦型選抜 二次試験対策)
メガスタは受験資格を得るところからサポートするので、たとえ今何の準備をしていなくても、総合型・学校推薦型で志望校に合格することができます。
それ以外にも、大学の情報提供や合格のためのイベント・セミナーなど、様々な形で合格までサポートします。
メガスタ よくあるご質問